ルビィちゃんが怪談話した時にありがちなこと

のっぺらぼうとか低レベルな怪談話で全く怖くないけど怖がらないと機嫌が悪くなる

迫真の叫び

黒澤家の蔵で起きたことを話すも途中でダイヤさんに止められる

結局は人間が1番怖いってオチが多い(主に裏社会的な話をして)

なんか笑っちゃうw

毎回話のオチで寺生まれのHさんが出てきて解決

語りが全てﾋﾟｷﾞｨ!で遮られる

全然怖くないけどダイヤさんが良いリアクションを演じる
周りもそれに合わせ始める
果南ちゃんは素でビビってる

自分の話す怪談を自分で怖がるから全然怖くない

黒澤家に伝わるめちゃくちゃ怖い話なのに｢えとね｣｢んとね｣｢それでね｣が多くて結局何が怖いのか分からずに終わる

それでね、その人はドキドキしながら振り返ったのね
そしたらね、誰も居なくてね
あっ違った、振り返る前に何だか後ろから嫌な気配がしてね
ルビィだったらそんなのぜったい振り返らないんだけどな
でもその人は後ろが気になるからヤアッって振り返ってね
そしたらね、なんと後ろには誰も居なくてね

座敷牢で罪人が飼われてる

途中で「これ以上は怖くてしゃべれないから終わり！」と打ち切ってしまい善子ちゃんがモヤモヤする

いつも話の途中で何かに驚いて走って帰っちゃったりするから最後まで聞けたことがない

どんどん髪が伸びる

話してるルビィちゃん自身が1番怖がってしまう。

妖怪大戦争の主役だったが本人は忘れている

「これはある女の子の話なんだけど」で話し始めたのに
途中から「ルビィが」って言っちゃう