【SS】名探偵国木田花丸の事件簿【ラブライブ!サンシャイン!!】

SS


1: 2016/10/02(日) 17:04:17.88 ID:3EtErNYK.net
放課後 Aqours部室

千歌「よーし! 今日も練習、がんばるよっ!」

ルビィ「がんばルビィ!」

花丸「ずらー!」

鞠莉「シャイニー!」

善子「ほんっと、無駄に元気よねぇ……」

果南「元気なのはいいことだよ?」

2: 2016/10/02(日) 17:04:45.38 ID:3EtErNYK.net
鞠莉「んふふー。ちかっちったら、また少し育ってきたかしらー?」モニュッ

千歌「ひゃあああっ!!」

ダイヤ「鞠莉さんっ!!」

鞠莉「ダイヤもファイトだよっ!!」

ダイヤ「何がですか!!!」

果南「おーやーめー」ズビシッ

鞠莉「アウチッ!?」

5: 2016/10/02(日) 17:06:20.27 ID:3EtErNYK.net
ルビィ「あれ? 曜さんは?」

梨子「水泳部の方に顔を出してから来るって」

善子「衣装作りに水泳部にスクールアイドル……化物か」

花丸「キャラ作りにニコ生配信にスクールアイドルしてる善子ちゃんも同類ずらー!」

善子「馬鹿にしてるでしょ!! 絶対馬鹿にしてるでしょ!!!」ガルルルルルル

ルビィ「あわわわわ……」

ダイヤ「ほら! 皆さん行きますわよ!」

「「「はーい」」」

6: 2016/10/02(日) 17:09:00.65 ID:3EtErNYK.net
(・8・)

曜「遅れてごめんねー」

千歌「遅いよー曜ちゃーん!」

果南「こらこら。水泳部で忙しいんだから、急かしちゃだめだってば」

千歌「えへへ……ごめんなさーい」

曜「それじゃ、渡辺曜! これより参戦するでありますっ!」

ダイヤ「その前に少し休憩しましょう。丁度いいタイミングでしたから」

7: 2016/10/02(日) 17:11:01.33 ID:3EtErNYK.net
善子「あ゛~……疲れたわ~……」

鞠莉「ベリーベリータイアードね……」

花丸「善子ちゃんが途中で変なアドリブ入れるから……」

善子「善子ゆーな!!」

ルビィ「あははは……お陰でお姉ちゃんがヒートアップしちゃったもんね……」

梨子「……あ」

千歌「どしたの、梨子ちゃん?」

8: 2016/10/02(日) 17:11:23.00 ID:3EtErNYK.net
梨子「ごめんなさい。水筒を忘れちゃったから、ちょっと部室までとってくるね」

千歌「うん、いってらっしゃーい」

曜「いってらー」

千歌「あれ? そういえば曜ちゃん、シュシュどうしたの?」

曜「あ……さっきプールはいる時に外したまんまだった」

千歌「もーっ! ゆーじょーの証なんだから忘れちゃ駄目だよー」プンプン

曜「あはは……ごめんごめん」

11: 2016/10/02(日) 17:25:34.64 ID:3EtErNYK.net
果南「それじゃ今日の練習はここまでー」

鞠莉「うー……汗でベタベタするー……」

花丸「早く着替えるずら……」

善子「お家帰ってお風呂入りたい……」

曜「いっそ海に入る?」

千歌「ありかもしれない!」

善子「ないわよ!!」

12: 2016/10/02(日) 17:26:13.66 ID:3EtErNYK.net
千歌「……あれ?」

鞠莉「んー? ちかっちったら、どうしたの?」

千歌「……ないっ!!」ガサゴソ

果南「ん?」

千歌「私の……下着が、ないっ!」

梨子「!?」

曜「!?」

13: 2016/10/02(日) 17:27:06.70 ID:3EtErNYK.net
ダイヤ「な、なんですってぇ!?」

千歌「ないっ!! 確かに此処に仕舞ったはずなのに、どーしよー!!!」

ルビィ「まさか……ど、泥棒さん!?」

善子「下着ドロってやつ!?」

曜「お、落ち着いて!! まだ、そうと決まったわけじゃないよ!!」

梨子「そうよ。もしかしたら、間違って誰かのところに紛れ込んじゃってるかもしれない」

14: 2016/10/02(日) 17:33:42.47 ID:3EtErNYK.net
梨子「とりあえず、みんなの荷物のところに千歌ちゃんのブラが混ざってないか調べてみましょう」

曜「ところで今日千歌ちゃんのブラって何色?」

千歌「えっと、青っていうか水色っていうか、あれ……なんていったっけ」

鞠莉「アクアブルー?」

千歌「えーっと……あ! そうそう! こんな色だよ!!」スカートタクシアゲー

梨子「ブフォッ!?」

曜「ゴハァッ!?」

17: 2016/10/02(日) 18:27:53.27 ID:3EtErNYK.net
ダイヤ「ああっ!! 二人が急に鼻血を出してぶっ倒れましたわ!!!」

果南「ああ……ターコイズ色ね」

千歌「そう! それだよ!! ……って、二人共大丈夫!? まさか練習の疲れが……!」

善子「いや明らかにあんたがトドメさしたでしょ」

18: 2016/10/02(日) 18:44:58.42 ID:3EtErNYK.net
曜「まあ、私の荷物の中にはなかったよ」

梨子「私もよ」

ダイヤ「同じくですわ」

ルビィ「ルビィも持ってないよ……」

花丸「マルも大丈夫だったずら」

善子「あるわけ無いでしょ……」

果南「ま、私の荷物の中にも入ってなかったよ」

鞠莉「うーん。ちかっちのブラジャーはキュートだとは思うけど、私には付けられないしー?」

ダイヤ「なぜ付ける前提なのですか……」

鞠莉「大丈夫だよ、ダイヤ!! ダイヤも今から頑張れば育つから!!」

ダイヤ「どこを見て言ってますの!?」

19: 2016/10/02(日) 18:50:23.78 ID:3EtErNYK.net
梨子「ということはこれは……」

曜「外部の犯行……?」

千歌「そ、そんなあ……!」

花丸「……いや、違うと思うずら」

善子「ずら丸?」

花丸「完全に外部犯の犯行だとしたら、まずピンポイントで千歌ちゃんのブラを持っていくのは妙ずら」

花丸「そもそも、マルたちの荷物はほとんど荒らされた形跡がなかったずら」

20: 2016/10/02(日) 19:02:05.90 ID:3EtErNYK.net
ダイヤ「確かに……財布や携帯などは無事ですし……」

果南「とりあえず誰でもいいから漁った結果じゃないの?」

花丸「仮に誰のでもいいとして、ブラジャーを狙うならば実は千歌ちゃんのことをよく分かっていないと駄目なんだずら」

鞠莉「Why?」

花丸「制服のときはブラを付けてるけど、練習のときはノーブラっていうのは千歌ちゃんだけずら」

梨子「確かに……」

善子「そんなヘンタイの考えなんて……目につくものならなんでも良かったんじゃないの?」

花丸「それくらいの衝動犯なら、他の荷物も漁るはずずら」

善子「う……」

曜「つまり、千歌ちゃんのものをピンポイントで狙えるのは……」

花丸「そう。犯人は、この中にいるずら」

22: 2016/10/02(日) 19:10:06.83 ID:3EtErNYK.net
鞠莉「でも、何のために……」

花丸「それは、犯人に聞いてみることになるかもしれないずら」

ルビィ「うゅ……」

千歌「で、でも! 一体誰が……!」

ダイヤ「……あの、疑いたくはないのですが」

果南「ダイヤ?」

23: 2016/10/02(日) 19:16:07.06 ID:3EtErNYK.net
ダイヤ「梨子さん」

梨子「な、なんでしょうか」

ダイヤ「先ほど、貴女は……」


「一体誰が、千歌ちゃんのブラを盗んだのか」


ダイヤ「と言いましたわ」

梨子「………」

24: 2016/10/02(日) 19:17:38.21 ID:3EtErNYK.net
ダイヤ「ですがあの時点では、千歌さんは」


「私の……下着が、ないよぉっ!」


ダイヤ「と……ブラジャーなどとは、一言も言っておりません」

梨子「っっ……!!」

果南「まさか……梨子」

千歌「そんな……梨子ちゃん、いったいどうして!?」

25: 2016/10/02(日) 19:18:29.14 ID:3EtErNYK.net
花丸「……いや、梨子ちゃんは犯人じゃないずら」

善子「そうなの?」

梨子「………」

花丸「犯人は私達が思っている以上に慎重ずら」

花丸「一切の無駄なく、目標のものを盗み出している」

花丸「ご丁寧に、指紋まで拭き取っているずら」

千歌「へ? そうなの?」

鞠莉「本格的でーす……」

花丸「そんな犯人が、こんなところで馬脚を現すとは考えにくい……」

26: 2016/10/02(日) 19:18:56.36 ID:3EtErNYK.net
花丸「それに、千歌ちゃんがノーブラで練習していることは梨子ちゃんにとってはとっくにわかってることずら?」

花丸「そこから推察した結果あの発言が出たと考えるのが普通ずら」

善子「でもおかしいじゃない! リリーがそうやって無罪だってわかってるなら、なんで黙ったの!?」

花丸「それは、犯人をかばってるから?」

梨子「!!」

善子「ってことは、リリーは犯人がわかってるの!?」

ダイヤ「梨子さん!?」

千歌「梨子ちゃん!!」

ルビィ「梨子ちゃん……」

梨子「………ごめんなさい」

28: 2016/10/02(日) 19:36:35.84 ID:3EtErNYK.net
果南「……ってことは、やっぱり私達の中の誰かが……」

花丸「そこも、推理済みずら」

梨子「!」

花丸「そして、梨子ちゃんが犯人だと思ってる人物は、実は犯人じゃないずら」

梨子「ど、どういうこと!!」

花丸「曜ちゃんは犯人じゃないってことずら」

梨子「!!」

曜「!!」

29: 2016/10/02(日) 19:37:04.16 ID:3EtErNYK.net
花丸「曜ちゃん。梨子ちゃんから貰ったシュシュはどうしたずら?」

曜「あ……プールに入る時に外してて……」

花丸「それは部活の時に聞いたずら。じゃ、部室に戻った今も付けてないのはどうしてずら?」

曜「そ、それは……」

花丸「答えは簡単。無くしたからずら」

曜「!!」

30: 2016/10/02(日) 19:40:49.18 ID:3EtErNYK.net
ダイヤ「ど、どういうことですの!!」

花丸「梨子ちゃんは、休憩時間のときに水筒を取るために部室に戻ったずらね?」

梨子「え、ええ……」

花丸「その時に、きっと見つけてしまったずら」

花丸「曜ちゃんの、シュシュを」

曜「!!」

梨子「……」

千歌「ええっ!?」

31: 2016/10/02(日) 19:42:43.86 ID:3EtErNYK.net
花丸「その時は、今のうちに回収しておいて後で返そうと思ってたはず」

花丸「でも、いざ部室に戻ってきたらこの騒ぎ……返すに返せなくなった」

花丸「なぜなら、無人の部室で曜ちゃんが何かをしていたことを示唆することになりかねないから」

花丸「そして千歌ちゃんがシュシュのことに触れておきながら、今の時点で曜ちゃんがシュシュを付けていないってことは」

花丸「曜ちゃんがシュシュを意図せず無くしたことの証明にほかならないずら」

花丸「そしてそれはきっと、梨子ちゃんが持ってるずらね?」

梨子「……ええ。その通りよ」

曜「梨子ちゃん……」

32: 2016/10/02(日) 19:43:14.00 ID:3EtErNYK.net
花丸「でも、曜ちゃんは犯人じゃないずら」

ダイヤ「では……真犯人は、一体誰なんです!?」

花丸「さて。シンプルな疑問に帰るずら」

花丸「そもそも、消えたブラはどこにいったずら?」

花丸「荷物の中にはなかった。部室を探しても見当たらなかった」

花丸「ここで浮かび上がる可能性は、盗まれたブラジャーをまだ犯人が持っているということ」

33: 2016/10/02(日) 19:51:28.77 ID:3EtErNYK.net
花丸「曜ちゃん」

曜「……なにかな」

花丸「……千歌ちゃんのバストサイズは82。曜ちゃんのバストサイズも、82ずら」

ダイヤ「や、やっぱり!!」

曜「ち、違う!! わ、私は……!」

ダイヤ「しらばっくれてもだめですわ!! さあ! その服を脱ぐのです!!」

花丸「やめるずら」ゴツンッ

ダイヤ「ピギャァッ!?」

花丸「だから、曜ちゃんは犯人じゃないずら」

34: 2016/10/02(日) 19:53:50.57 ID:3EtErNYK.net
花丸「なぜならば、盗んだブラジャーを装備するならば、曜先輩は今日一日ノーブラだったずらか?」

花丸「そうでないならば曜先輩のブラジャーはどこにあるずら? 手荷物検査ではひっかからなかったずら」

花丸「バストサイズが同じということは犯人の証明どころか、ある種の無罪証明になるずら」

善子「まどろっこしいわね……じゃあ、どうやって隠したっていいたいの!?」

花丸「……ならば、ブラジャーの上からブラジャーを装備したとなれば?」

ダイヤ「!」

35: 2016/10/02(日) 19:56:06.56 ID:3EtErNYK.net
花丸「それが可能なのは、バストサイズが82以下の梨子さん、ダイヤさん、善子ちゃんに絞られるずら」

千歌「善子ちゃん……?」

善子「わ、私は違うわよ!!! いくら悪の化身とはいえ、そ、そんなチームメンバーのブラなんて盗らないわよ!!」

鞠莉「……ん?」

果南「あれ……?」

曜「えっと……う、疑うとかそういうわけじゃないんだけど……ルビィちゃんは?」

36: 2016/10/02(日) 19:56:37.84 ID:3EtErNYK.net
花丸「いい着眼点ずら……」

花丸「そう。ブラジャーの上にブラジャーを装備することが可能なのは先程の3人ずらが」

花丸「そんなことしたら、服の上からでも丸わかりずら」

花丸「だけど、その逆」

花丸「千歌さんのブラジャーを装備して、その上から……シャツを着ることができる」

花丸「つまり、ノーブラというよりも、まだブラジャーをつけていない人物」

花丸「それに該当するのは……」

ルビィ「ぴ……ぴぎぎ……」

花丸「バスト76のルビィちゃん。あなただけずら……」

37: 2016/10/02(日) 19:59:47.90 ID:3EtErNYK.net
ルビィ「ぴぎ……ぎぎ……ぎぃいい……!」

花丸「……服を脱いで、だなんて言わないずら」

千歌「ど……どうして、こんなこと……」

ルビィ「……ルビィ……ルビィは……!」

ダイヤ「お待ち下さい!!!」

梨子「ダイヤさん!?」

ダイヤ「すべての責任は、私に……黒澤家にあるのです……!」

果南「どういうこと?」

38: 2016/10/02(日) 20:00:22.25 ID:3EtErNYK.net
ダイヤ「そう……ルビィだってもはや立派な高校生になったのです」

ダイヤ「しかし……ルビィには、まだブラを付けるのは早いということで……」

ダイヤ「ブラを与えていなかったのです……」

花丸「それが、今回の事件を引き起こしたずらか……」

ダイヤ「ですから! 私も等しく同罪!! 裁くならばどうか私を!!」

千歌「……ルビィちゃん」

ルビィ「ごめんなさい……ごめんなさい……!!」

40: 2016/10/02(日) 20:06:58.74 ID:3EtErNYK.net
千歌「今から、買いに行こ?」

ルビィ「……え?」

千歌「ちゃんとルビィちゃんに似合う、可愛いブラジャーを買いに行こう!」

ルビィ「……いいんですか。ルビィ、千歌さんにひどいことを……!」

千歌「まあ、ビックリはしたけど、返してもらえるなら気にしないよ!!」

ダイヤ「千歌さん……!」

ルビィ「う……う……うわああああああああん!!!!」

千歌「わわっ! 今ノーブラなんだけど私!!!」

ルビィ「ちかさぁああん!!!!」

千歌「分かった!! わ、わかったらとりあえずブラ返してー!!」

41: 2016/10/02(日) 20:17:02.09 ID:3EtErNYK.net
梨子「無事に解決してよかったね」

曜「うん」

梨子「……」

曜「……」

花丸「二人共、危なかったずらね」

梨子「え?」

曜「な、なんのこと……?」

花丸「他の皆はごまかせても、マルの目はごまかせないずらよ?」

45: 2016/10/02(日) 20:26:59.29 ID:3EtErNYK.net
花丸「そもそも、一連の推理には幾つかの疑問点があるずら」

花丸「まず、なぜ、梨子ちゃんは部室で見つけたシュシュを水筒とついでに回収しなかったのか」

花丸「そのまま練習に持ってくればよかったはずなのにずら」

梨子「それは……」

花丸「それは、きっと梨子ちゃんの気が動転してたからずら」

梨子「っっ!!」

花丸「梨子ちゃんは……きっと、そのシュシュの存在から一つの考えに至った」

花丸「曜ちゃんが、千歌ちゃんの下着を漁ったんじゃないか、って」

曜「梨子ちゃん……?」

47: 2016/10/02(日) 20:27:23.74 ID:3EtErNYK.net
花丸「きっと、同族の匂いを感じ取ったずらね。案の定、千歌ちゃんの荷物にブラジャーはなかった」

花丸「指紋をわざわざ拭き取ったのは梨子ちゃんずらね? 曜ちゃんなら、千歌ちゃんの荷物に指紋がついてても違和感はないけど」

花丸「梨子ちゃんの指紋が残るのはちょっと妙だからね」

曜「なるほど……確かに、千歌ちゃんの荷物とかよく持ったりしてるのは私だから……」

花丸「だからきっと、犯人探しが始まるときのことを考えてシュシュを返さなかったずら」

梨子「……驚いたね。そこまで見抜かれてたんだ」

曜「梨子ちゃん……」

48: 2016/10/02(日) 20:28:12.22 ID:3EtErNYK.net
花丸「でも、千歌ちゃんの荷物を漁ったのは事実ずらね? 曜ちゃん」

曜「なっ……!!」

花丸「シュシュのことに気づかないくらい気が動転する理由を考えるとすると」

花丸「千歌ちゃんのブラジャーを拝借しようとしたら、それが無かった……」

曜「!!」

花丸「図星みたいずら」

梨子・曜(ダラダラダラダラダラ)

49: 2016/10/02(日) 20:31:37.14 ID:3EtErNYK.net
花丸「あーあー。このこと千歌ちゃんに教えたらどうなるずら……」

梨子「の、望みは何かしら……?」

曜「用件を聞こうじゃないの……!」

花丸「んー? 別にゆすりたかりをするつもりはないけど……」

花丸「強いて言うなら、今マルは、ハーゲンダッツのアイスセットが欲しいずら~♪」

りこよう「「今すぐ買って参りますっっ!!!」」

花丸「ふふっ……これで当面のアイスには困らないずら……♪」

58: 2016/10/03(月) 02:21:34.75 ID:RbA2A6Qq.net
ズラ丸賢い

59: 2016/10/03(月) 03:02:46.20 ID:2X+HL4jg.net
かしこいマル

52: 2016/10/02(日) 20:42:05.50 ID:C2QUopT7.net
おつー面白かった
有能花丸は素晴らしいずら

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