｢さっき着替えてる時にこっち見てたでしょ｣ 栞子｢！？｣

歩夢の場合

歩夢｢も～、栞子ちゃんのえ　ち｣

栞子｢す、すみません…｣

歩夢｢でも、栞子ちゃんになら見られてもいいかな♪｣

栞子｢あ、歩夢さん…///｣


しずくの場合

しずく｢栞子さんって意外にムッツリなんだね｣

栞子｢ち、違います！｣

しずく｢あんなに凝視してたのに？｣

栞子｢してません！｣

しずく｢ふ～ん｣

栞子｢なんですか…？｣

しずく｢凝視してたって認めるなら、もっといっぱい見せてあげてもいいのにな～｣

栞子｢！？｣
　

あ、〇夢ラ
　

ランジュの場合は？
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川 歩夢さんごめんなさい…今度からはしずくさんに見せてもらいますね
　

jΣﾐｲ˶o ᴗo˶ﾘ…?
　

最近しずくが歩夢に闘争心燃やしてるな
　

しおしずとかいう謎のブーム
　

中国人の1割しか知らないネタを擦るな
　

にこっち！？
　

に゛こ゛っ゛！？
　

╭*( ๑˘ᴗ˘๑)*╮にこっち…
　

しずく「いやもうキツかったですねー今日は」
かすみ「あぁもう今日は…すっごいきつかったです」
栞子「本当にそうですね」
しずく「何でこんなキツいんですかねぇ～も～…」
栞子「キツいですね…」
しずく「やめたくなりますよ～部っ活ぅ～」
かすみ「どうしましょうかねぇかすみんも、ハァ～…」
しずく「かすみさん（脱ぐの）速いですね…」
かすみ「シャツがもう…ビショビショですよ///」
栞子「ウフフッ（笑）」
　

かすみ「ふぉ～～あっつー」
しずく「ビール！ビール！あっつー！」
かすみ「あ～はやくビール飲みましょうよ～。ねぇ、冷えてる～？」
しずく「大丈夫ですよ、バッチェ冷えてますよ！」
しずく「フゥー↑」
（しばらく部室でくつろぐ3人。栞子は雑誌『Weeklyぴあ』を読書中）

しずく「かすみさん、夜中お腹減らないですか？」
かすみ「お腹減ったなぁ…」
しずく「ですよねぇ」
かすみ「うーん」
しずく「この辺に、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいですよ」
かすみ「あっ…そっかぁ…」
しずく「行きませんか？」
かすみ「あっ、行きたい！」
しずく「行きましょうよ」
しずく「じゃあ今日の（じゃけん）夜行きましょうね～」
　

かすみ「あっ、そうだ（唐突）ねぇしお子！」
栞子「あっ、はい」
かすみ「しお子さっき私たちが着替えてる時チラチラ見てたでしょ」
栞子「いや、私見てないですよ」
かすみ「嘘つけ～絶対見てたよ」
栞子「何で見る必要があるんですか（正論）」
しずく「あっ栞子さん、さっき脱ぎ終わった時に、なかなか（呼んでも）お風呂にこなかったですよね？」
かすみ「そうだよ（便乗）」
栞子「い、いやそんなこと…」
かすみ「見たけりゃ見せてあげますよ！」

（栞子に自分の秘所を見せつけるかすみ）
かすみ「ホラッ」
しずく「ほら見ましょう、見ましょうよ～」
かすみ「ホラ、見てよ見てよ」（秘所をくぱぁ）
しずく「何やってるんですか栞子さん見ましょうよ～」
しずく「よく見てくださいよホラ、逃げないでくださいよ」
栞子「やめて…」
栞子「ンッ！ンッー、ンッー！」
しずく「もっと舌使ってくださいよー舌、かすみさん気持ちいいですか？」
かすみ「舌使ってよ…」
かすみ「なかなか上手いじゃないですか」
しずく「後から私にもやってくださいよ～、何か溜まっちゃってるんですよ」
　

ランジュ！ニジガクで〇夢は恥ずかしいんですよ！
　

なぜ栞子はこうもムッツリが似合うのか