果林と彼方、とある放課後・静かな部室にて……【毎日劇場0410】

こういうのでいいんだよ


　

果林さんも寝落ちするパターンですね☺
　

かなかりはいいぞ
　

かわいい
　

サンキューだぜ～

スギちゃんでしか再生されない
　

彼方「ワイルドだろぉ～？」
　

お茶を飲んで眠気が？妙だな…
　

4時半……朝の4時でいいのかしら
　

かなかりの緩い雰囲気すき
　

だぜ口調彼方ちゃんほんすこ
　

お姉さんしてるぱいせんは格好いい
　

オチあるかと思ったら平和に終わった
　

熟練夫婦のような貫禄がある
　

果林さんが何を読んでるのか気になるんだぜ
　

多分何かの雑誌じゃねえかな
　

ごきげんぱんだのやつなんとなくいいかんじの本
　

あれ？君達３月まで３年生だったよね？
　

　

かなかり学会、彼方→果林がやや強めのかなかりを研究しているきびだんごです。よろしくお願いします。

まずとある放課後の静かな時間とありますが、これはおそらくライフデザイン科の授業が早く終わった日のことでしょう。
三年生の彼女らが一年生たちよりも早く部室に来ているのは一般的には考えにくいため、もしかしたら特別講義や講演会など学科特有の通常の授業ではなかった可能性も高いですね。
ということで彼方の四時半に起こして、というセリフと放課後というシチュエーションには矛盾は生じておりません。

また果林の読んでいる本についてですが、静かだと捗る、と本人が触れているため、時間つぶしというよりはしっかり読み込もうとしているものと思われます。本人が力を入れているファッションや美容関係の本、あるいはシンプルに小説などでしょうか。

会話の内容については、付き合いの長さを感じさせる気安さの中に、ギブ＆テイクをしっかり果たしているという点に果林の大人らしさが表れています。
（読書の合間に話し相手になることとお茶を彼方に頼み、お礼としてブランケット？をかけ起こす約束をする）
このあと果林は読書の合間に幸せそうな彼方の寝顔を堪能して、おいしいお茶に口をつけて微笑みながら優雅に静かな時間を過ごすのでしょう。美しい……

私個人としては果林も睡魔に襲われて彼方と寄り添うように寝ているところを同好会のみんなが見つけて……というような展開を期待しています。実は彼方は途中から起きていて、果林の体温を感じて早くなる自分の鼓動をなんとか落ち着けようとしながら、みたいなのだとより一層ね？いいと思います。
　

果林さんも寝ちゃって彼方ちゃんが先に起きるシチュはいいね
俺の頭でシミュレートしたら「果林ちゃんの髪の毛とってもつやつやだ～」ってついつい触ってたら後輩が入ってきて焦ってどぎまぎしちゃう彼方ちゃんが見えた

二人とも夜まで寝ちゃって夜の学校散策に派生して、怖がりながら彼方ちゃんのそでをちんまり掴みながらついてくる果林さんも見えた

チョイスも未来も無限に広がっています！
　

かなかり学科同じだっけ
　

専攻は違うけど二人ともライフデザイン学科だよ
あゆせつかすしおラン:普通
エマしず:国際交流
あいりな: 情報処理
あなた(侑)ミア:音楽

だから最大人数の普通科以外で学年と学科一緒なのはここだけ
　

かなかりはいいぞ