105期4/1 徒町小鈴「達成の証が、全部無くなってる・・・！！」【蓮ノ空】

『今回も素敵なスクールアイドル応援ライフを』

　

馬鹿なこと言ってないで、今日から蓮ノ空での生活が始まるんだから
さあ、104期のはじまりだ

　

小鈴「さやかせんぱあああああああい！！(;ω;)」
さやか「はい？新入生の方ですか？」

　

桜は何回だって咲くんだ、すず

　

アイテムは持ち越せないけどステータスが底上げされていて一部スキルが残ってるタイプの周回ゲー

　

始めますよ！徒町小鈴、一世一代のがんばり物語を…！

　

綴理「ねぇさや、ボクのバッジは？」

さやか「何言ってるんですか。綴理先輩には必要ないでしょ。さ！練習行きますよ」

綴理(ｼｮﾎﾞｰﾝ…)

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小鈴「うっ…うっ……」

さやか「もう、小鈴さん。先輩たちが卒業したからっていつまでも泣いていられませんよ。これからは私たちがしっかりしないと」

小鈴「ちがうんです…先輩……」

さやか「え？」

小鈴「徒町のカバンに……こんな置き手紙が………」

さやか「な、なんですか？」

『卒業記念にすずのバッジをいただいた　ボク』

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梢「2人とも3年間本当にありがとう…。ところで綴理、その袋は何なのかしら？」

綴理「ふっふっふっ！内緒なのだ」

梢「？？？」


「「「　　えせーーーッ…　　」」」


慈「んん？？誰か走ってきてるんですけど？」


「「「　　かえせーーーーッ………　　」」」


慈「あれは…さやかちゃんじゃない！？」

梢「どうしたのかしら？」

綴理「ま、まずい！」

梢＆慈「？？？」

さやか「「「「バッジ返せぇーーーッ！！！夕霧綴理ぃーーーッ！！！！」」」」」

　

>>7
娘の為に憧れに反旗を翻す感動のシーン

　

Link-Like System「見せてくれ徒町小鈴、君自身の可能性を」

　

その答えは、Yesである

　

徒町が全てのトロフィーを取ることで真ルート開放条件が立つ

　

二周目の序盤に沙知に会う
「私もねぃ……何度も続けたんだよ、スクールアイドル。でも、駄目だった」
ここから本編スタート

　

何度繰り返してもこずが勝手に振り付けをかえてしまう…！

　

>>14
先に綴理をスカウトした学校を仕留めておけば、スカウトの話はなくなって
梢は勝利に固執しなくなるからおススメよ

　

>>16
綴理との関係が崩れなかった影響で花帆に執着しなくなってtrueendに辿りつけないねぃ

　

102期生の問題を102期で解決したら103期がバッドエンドになるという罠

　

まさに>>15になってしまう罠
１０２期まさかのバッドエンドが正規ルートという皮肉

　

>>18
何を正規と見るかだ

　

まだ見ぬシステムから抜け出す鍵を持った真の主人公　それが徒町小鈴

　

ババでもありジョーカーでもあるってヤツか、ええやん徒町

　

なまじ記憶喪失の実績があるから徒町が語り部すると信用できなくなってしまう

　

青とシャボン
不定型で無限の色が綴理の内面と思ったが
徒町ではここから型を作っていくんだな

来年は青と黄色なんだね
卒業したらメロディーはほぼそのままで
歌割り部分の歌詞を入れ替えるのも新しい演出かも

　

何者でもないからこそ何者にでもなり得るって最強じゃね？

　

徒町のライブ失敗1ボイスが辛すぎる
「知ってた…！分かってました…！」

　

かちまちは主人公適性が高すぎる