蓮ノ空の歌詞好き好きクラブのみなさん

「手を振る逆光の彼方　急ぎ足の街が
寂しがり屋にする(夜は長い)
夢に逢うまでは」



ここ好き
　

君が歩く並木道

風景に僕も混ざれば 綺麗じゃなくなるけれど 隣に居たいよ 今日は
　

私の夢から私達の夢へ
　

「どこにいても　君がいるから
この胸を張って　最強って言える」

バラード系の曲で最強って歌詞が割と衝撃受けた
　

「ひとひらの風が吹いて
人知れず何かが終わっても
思い出は色褪せないでしょ」
　

「線を引いたその前に立ち止まって
正しいと読むなんてもう思わない」
　

信号が青を指す　選択肢は無限だと胸に刻む

最初だけど希望の中に諦めが見えるようで好きな所
　

スリブの歌詞は風景が目に浮かんで小説読んでる感覚になるしドルケは思春期特有の大人ぶってる歌詞がむず痒くて好き
みらぱはストレートな歌詞とスリブとは違う方向で語彙が多いところが賑やかなテーマパークっぽくていい
　

「今は「奇跡」でも いつの日か「軌跡」へ
諦めない その意味が変わってくとこ 見ていてね!」

「寄り添い合い起こす奇跡
嘘じゃない
振り返れば伸びる軌跡
終わらない」

「ココで重ねてた 幾つもの奇跡」

「ココで重ねてた 幾つもの軌跡」


何度も出てくる奇跡と軌跡の対比
　

一緒にいようって約束なんて待たなかった

当初→浮かれポンチ先輩はさぁ
だんだん→つかささん言われてねこれ
秋頃→さっちゃん……
　

ホリホリと同時に出たのが最高に浮かれポンチしてたな
まあ冤罪だったわけだが
　

離さない！
　

夢は自由だ 恥ずかしいわけがない

例えばそれが一秒だとしても
悪に完全勝利できる そう信じてる

みらくらの熱い歌詞好き