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282:…28124/07/15(月)22:12:17 No.1211467178そうだねx1
綴理先輩はドンペン好きそう
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288:…28724/07/15(月)22:14:33 No.1211468053+
ドンペンがアイツに変わるって知った時まぁまぁ凹んでそうな綴理先輩
続投決まって復活する綴理先輩
続投決まって復活する綴理先輩
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247:…24624/07/15(月)22:00:04 No.1211462313+
期間限定でボクのアイコンがドンペンになるよ
え、ならない?ならないみたいだ
え、ならない?ならないみたいだ
0
245:…24424/07/15(月)21:59:39 No.1211462167そうだねx8
「ドンキ・ホーテじゃなくってドン・キホーテなのに今気付いた……」
「あ~……あるあるだね~……」
ドンキの入り口前にて。
姉が駐車場の空きを探してる間、姫芽は小鈴と他愛のない話をして時間を潰していた。
やれあのドンペンは綴理先輩のお土産にしたいだの。花帆せんぱいが七夕に願ってたショッピングモールってドンキでもいいのかなだのと。
この三日間で、たくさんの話をしたけれども、まだまだ話したい事は尽きないもので。
(小鈴ちゃん話しやすいもんな~……)
ちなみに、『この三日間お世話になったので、何か恩返しがしたいです!』との小鈴の申し出に、
『じゃあ、買い出しを一緒にお願いできるかしら?』
って提案したのが姉で、店を選んだのが姫芽である。
それこそ、ショッピングモールという選択肢もあったのにドンキを選んだわけはーー。
『ドン! ドン! ドン! ドンキ! ドン・キホーテ!!!』
ーー今月、みらぱ!とコラボするからで。選ばない理由がなかったからである。
「~~♪」
それはそれとして、『ミラクルショッピング』の鼻歌を歌う小鈴が実にかわいいので、次は蓮ノ空9人のコラボも来ないかなと姫芽は思うのだった。
「あ~……あるあるだね~……」
ドンキの入り口前にて。
姉が駐車場の空きを探してる間、姫芽は小鈴と他愛のない話をして時間を潰していた。
やれあのドンペンは綴理先輩のお土産にしたいだの。花帆せんぱいが七夕に願ってたショッピングモールってドンキでもいいのかなだのと。
この三日間で、たくさんの話をしたけれども、まだまだ話したい事は尽きないもので。
(小鈴ちゃん話しやすいもんな~……)
ちなみに、『この三日間お世話になったので、何か恩返しがしたいです!』との小鈴の申し出に、
『じゃあ、買い出しを一緒にお願いできるかしら?』
って提案したのが姉で、店を選んだのが姫芽である。
それこそ、ショッピングモールという選択肢もあったのにドンキを選んだわけはーー。
『ドン! ドン! ドン! ドンキ! ドン・キホーテ!!!』
ーー今月、みらぱ!とコラボするからで。選ばない理由がなかったからである。
「~~♪」
それはそれとして、『ミラクルショッピング』の鼻歌を歌う小鈴が実にかわいいので、次は蓮ノ空9人のコラボも来ないかなと姫芽は思うのだった。
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1:…124/07/15(月)22:39:56 No.1211478556+
ドンキ巡りは癖になるんだ
0
3:…324/07/15(月)22:40:37 No.1211478847+
つづり~ん🤍ドンキ行こ🤍
0
2:…224/07/15(月)22:40:36 No.1211478842+
ドンキーホーテって何が売ってるの?
0
4:…424/07/15(月)22:43:13 No.1211479924+
ドンキでお菓子いっぱいかう~
2
7:…724/07/15(月)22:45:14 No.1211480688そうだねx8
>綴理先輩はドンペン好きそう
あか。あお。きいろ。
ペンギンは好き。この色たちはもっと好き。
ボクの好きが詰まったこの子はつまり、ボクに連れて帰って欲しいんだね。
「綴理先輩…ぬいぐるみを抱きしめてないで帰りますよ」
「そんな……」
お菓子はいっぱい買いましたから、と手を引かれて、フワフワのドンペンとお別れする。クリクリとした瞳が心に刺さる。
「さやぁ……」
「そんな目で見たってダメですよ!」
深夜の帰り道に響くさやの声。これは考えを変えてくれない時の声だと、夕霧綴理は諦めた。
🐧
目を覚ますとまだ暗い。少し大きめのジャージにくるまったさやが抱きしめているのは、超特大のそれ…ドンペンぬいぐるみ特大サイズ。
この部屋で一人暮らしを始めた頃。そのいろが恋しくて思わず買ってしまった、部屋の一角を占領しているそれ。
「ごめんね。キミにも仲間を作ってあげたかったんだけど、場所が無いって怒られちゃう…」
辛い時を支えてくれた相棒を撫でつつ、それはそれとして。そこは自分の場所だから、返してもらった。
あか。あお。きいろ。
ペンギンは好き。この色たちはもっと好き。
ボクの好きが詰まったこの子はつまり、ボクに連れて帰って欲しいんだね。
「綴理先輩…ぬいぐるみを抱きしめてないで帰りますよ」
「そんな……」
お菓子はいっぱい買いましたから、と手を引かれて、フワフワのドンペンとお別れする。クリクリとした瞳が心に刺さる。
「さやぁ……」
「そんな目で見たってダメですよ!」
深夜の帰り道に響くさやの声。これは考えを変えてくれない時の声だと、夕霧綴理は諦めた。
🐧
目を覚ますとまだ暗い。少し大きめのジャージにくるまったさやが抱きしめているのは、超特大のそれ…ドンペンぬいぐるみ特大サイズ。
この部屋で一人暮らしを始めた頃。そのいろが恋しくて思わず買ってしまった、部屋の一角を占領しているそれ。
「ごめんね。キミにも仲間を作ってあげたかったんだけど、場所が無いって怒られちゃう…」
辛い時を支えてくれた相棒を撫でつつ、それはそれとして。そこは自分の場所だから、返してもらった。
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52:…5224/07/15(月)22:54:57 No.1211484370+
>>7
ツキマカセ前に深夜のドンキに何をしに行ってるんですよ…
ツキマカセ前に深夜のドンキに何をしに行ってるんですよ…
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30:…3024/07/15(月)22:49:51 No.1211482428+
>>7
この🐧は絶対ツキマカセだな…
この🐧は絶対ツキマカセだな…
1
56:…5624/07/15(月)22:57:51 No.1211485411+
>>7
…翌朝綴理先輩がお腹を空かせるからお菓子を買いに行っただけです
…翌朝綴理先輩がお腹を空かせるからお菓子を買いに行っただけです
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21:…2124/07/15(月)22:48:01 No.1211481728+
超特大は部屋に置いてあったらデカそうだな…
2
35:…3524/07/15(月)22:50:44 No.1211482747+
次の配信から部室にドンペンが置かれるんですよ…
引用元: undefined