2
56:…5624/07/22(月)01:07:31 No.1213678794+
ちょっと姫芽…距離…近っ…🩵
2
82:…8224/07/22(月)01:27:23 No.1213683186そうだねx2
不束者ですが💛💥
病めるときも健やかなるときも💜💥
病めるときも健やかなるときも💜💥
1
53:…5324/07/22(月)01:04:51 No.1213678128+
姫芽呼びになったことでそういう場面での湿度も増しそう
6
57:…5724/07/22(月)01:07:36 No.1213678817そうだねx2
>姫芽呼びになったことでそういう場面での湿度も増しそう
吟子💜
吟子💜
0
59:…5924/07/22(月)01:11:34 No.1213679795+
アタシも呼び捨てしてみようかな~するひめめは確かに解像度高い
0
69:…6924/07/22(月)01:16:07 No.1213680803そうだねx2
どっちも想いを伝える勇気が出なくて両片想いのままダラダラと同棲関係を続けてる社会人ひめぎん……
2
75:…7524/07/22(月)01:22:16 No.1213682119+
>どっちも想いを伝える勇気が出なくて両片想いのままダラダラと同棲関係を続けてる社会人ひめぎん……
同棲までしてたらさすがにいろいろあるやろがい☆
同棲までしてたらさすがにいろいろあるやろがい☆
1
79:…7924/07/22(月)01:25:44 No.1213682854そうだねx2
>どっちも想いを伝える勇気が出なくて両片想いのままダラダラと同棲関係を続けてる社会人ひめぎん……
好きなことをずっと続けるのって大変やね…🩵
だね~…💜でも好きだから続けられてると思うんだ~💜
好きなことをずっと続けるのって大変やね…🩵
だね~…💜でも好きだから続けられてると思うんだ~💜
1
78:…7824/07/22(月)01:23:16 No.1213682346そうだねx1
両片想い(身体の関係はある)
1
72:…7224/07/22(月)01:19:57 No.1213681562+
ヘタれるひめめにあれこれ世話焼いてちゃんと小鈴ちゃんに告白するまでセッティングして
送り出したあと「…終わっちゃった」と呟いて抑えきれないひめめへの想いにひとりで静かに涙を流す吟子ちゃん…
送り出したあと「…終わっちゃった」と呟いて抑えきれないひめめへの想いにひとりで静かに涙を流す吟子ちゃん…
1
83:…8324/07/22(月)01:28:13 No.1213683369+
ひめぎんの初夜は若干失敗気味であってほしい
でも大好きな相手と繋がれた幸福感で満たされててほしい
でも大好きな相手と繋がれた幸福感で満たされててほしい
2
81:…8124/07/22(月)01:26:57 No.1213683093+
アタシ決めました…!推しと推しが結婚したら吟子ちゃんにプロポーズする…!!
6
97:…9724/07/22(月)01:43:15 No.1213686162そうだねx4
私の下には組み伏せられたさやか先輩が仰向けでこちらを見ている。はだけた服から見える首元のほくろが欲情を煽る。
「どうしてこんな簡単に押し倒されるんですか?」
「どうして…ふふっ、抵抗できないからじゃないでしょうか?」
私とさやか先輩では確かに僅かに体格差はある。身長も5cm差があって骨格などの違いもある。でもアスリートのさやか先輩なら私なんかをすぐどかせる筈。
「嘘ばっかり…」
「それで何が欲しいんですか吟子さん?」
「さ…さやか先輩のあの細い指が欲しいです…お願いします」
「私の指?どこに求めてるんですか?」
さやか先輩の手が私の胸の膨らみを這うように撫でてくる。揉む動作ではなく形を確かめるような舐めるような仕草に私の身は悶える。
「いいんですよ。私の部屋ですから誰も来ません」
「んっ…んふ…っ!」
私の胸を弄り倒し滑らかに動く指は、服の中に潜り込み、お腹から腰まで進んでいく。そして、下着越しに秘所をくすぐる様に触り始める。
「見つけました。吟子さんの大事な所」
「ふっ…ん…!さやか、先輩声出そう…んっ」
優しく口を重ね合わせ、そのまま快感に身を委ねるのだった。
「どうしてこんな簡単に押し倒されるんですか?」
「どうして…ふふっ、抵抗できないからじゃないでしょうか?」
私とさやか先輩では確かに僅かに体格差はある。身長も5cm差があって骨格などの違いもある。でもアスリートのさやか先輩なら私なんかをすぐどかせる筈。
「嘘ばっかり…」
「それで何が欲しいんですか吟子さん?」
「さ…さやか先輩のあの細い指が欲しいです…お願いします」
「私の指?どこに求めてるんですか?」
さやか先輩の手が私の胸の膨らみを這うように撫でてくる。揉む動作ではなく形を確かめるような舐めるような仕草に私の身は悶える。
「いいんですよ。私の部屋ですから誰も来ません」
「んっ…んふ…っ!」
私の胸を弄り倒し滑らかに動く指は、服の中に潜り込み、お腹から腰まで進んでいく。そして、下着越しに秘所をくすぐる様に触り始める。
「見つけました。吟子さんの大事な所」
「ふっ…ん…!さやか、先輩声出そう…んっ」
優しく口を重ね合わせ、そのまま快感に身を委ねるのだった。
1
99:…9924/07/22(月)01:43:26 No.1213686197そうだねx1
悪いレズアスリート×疲れたOL…
5
102:…10224/07/22(月)01:44:35 No.1213686402そうだねx1
数少ないさやかちゃんがタチになれる組み合わせ…
4
106:…10624/07/22(月)01:46:25 No.1213686706+
吟子が組み敷いてるのにさやかが攻めてるのいいね…
3
101:…10124/07/22(月)01:44:22 No.1213686363+
なんか今夜爛れてない…?
12
105:…10524/07/22(月)01:45:36 No.1213686579+
うんうん!深夜だからそういうのもいいよね!
引用元: undefined