お母さんの名前が「さや」じゃなくて「さやか」だったことに驚くつづさやの娘はある【蓮ノ空】

綴理先輩💙綴理さん💙
　

さや❤️さやか❤️
　

さや、寝よ…
　

新婚プレイか…
　

>新婚プレイか…
プレイ？
　

綴理先輩には将来さやか呼びして欲しいような
さや呼びでいて欲しいような
　

娘の名前はちゃんと略さない綴理先輩…
　

>娘の名前はちゃんと略さない綴理先輩…
村野のどか～
　

のど❤
　

>のど❤
娘の名前を略すようなら今晩のご飯は草です💙
　

さやかちゃんは別に略しても怒らなそう
綴理先輩は頑張って3文字覚える
　

お母さんの名前が「さや」じゃなくて「さやか」だったことに驚くつづさやの娘はある
　

鈴芽ちゃんを呼ぶときに困る綴理さんはいる
　

こず。かず。すず。
　

つか………じゃなかった。お義姉さん。
　

さちお義姉さん❤
　

>さちお義姉さん❤
つかさちが成立すると綴理先輩が幸せになる
　

のどかちゃんはどっち似なんですよ…？
　

>のどかちゃんはどっち似なんですよ…？
とりあえず綴理先輩のセンスに寄ってそうなイメージある
　

>のどかちゃんはどっち似なんですよ…？
見た目性格は綴理先輩寄りで髪色か瞳だけさや似だといい感じ
　

妹に世話される系お姉ちゃんだと助かる
　

>妹に世話される系お姉ちゃんだと助かる
妹ちゃんは性格さやかちゃんそっくりだけど姉妹だから敬語無いんだ…
　

かずえちゃんが花帆さん似で吟子お姉さんが好きな方で良いんだっけ…
　

こほちゃんは梢センパイ似でのどかちゃんに小さい頃から一目惚れしてるよ
　

めぐちゃん先生と結婚するーっていうかずえちゃんが可愛くてね…🤍
　

>お母さんの名前が「さや」じゃなくて「さやか」だったことに驚くつづさやの娘はある
　さやかとは明瞭・くっきりとした意味を指す言葉らしい。小学校の時に、授業で自分の名前の由来を調べたのを今でも覚えている。
　ちなみに、姉であるつかさは場を司る人、すなわち主要な人物とのことで。自分の名前についてよりも、『お姉ちゃんは主人公なんだ！』と納得し、喜んでいたことの方が印象に強い。
　さておき。語源を遡ると、明か／清かと書いて、さやかなわけで。
「さや、さや」
　この場合は、明、清なのだろうか。なんて。
　すっかりと聞き馴染んだ呼び名ではあるのだけれども、そんな事を考えてしまう。考えたくもなる。
「……さやか、ですからねー？」
「さや、さや」
　さやかは、ようやく喋るようになってきた長女を抱っこしながら、「もう……」と苦笑。学生時代と変わらぬ困った笑顔を見せた。
　しっかりと、もうひとりのお母さんの影響が出てきている。
「さやか」
　だというのに、当の本人ときたら。こんな時ばかり、きっちりと名前を呼んでくるもので。
「はい、なんでしょうか綴理さん？」
　さやかは、これまたいつも通りに微笑みながら答えるのだった。
　

ちゃんと家族になっててあ～💙❤️
　

ママ呼びを教えようとするも今度はさやか呼びになってしまうのどか…
　

のどかちゃーん、プレゼントのぬいぐるみだよ～☆
めぐちゃんのお名前言えるようになったかな～？
　

>のどかちゃーん、プレゼントのぬいぐるみだよ～☆
>めぐちゃんのお名前言えるようになったかな～？
ふじしまさん。
　

>のどかちゃーん、プレゼントのぬいぐるみだよ～☆
>めぐちゃんのお名前言えるようになったかな～？
まだ告白しないんですか？あっすみません…
　

>めぐちゃんのお名前言えるようになったかな～？
めぐおばちゃー！
　

めぐみ！
めぐー
　

慈先輩はどうしてまだ藤島姓なんですか？
あっすみません…
　

始めて喋る言葉はなんでしょうかねなんて綴理先輩と楽しみにしてたらある日突然「さやー」って言い始めて驚き困惑するも笑顔がこぼれてしまうさやかちゃん
　

のどかちゃん👶は良くさやママにしがみついたり綴理さんと一緒にお昼寝してそう