ルビィ「こ　しゅぞ！！！！！」←何をした？【Aqours】

後ろ通るたびに脇腹をつんってする
　

脇腹つんってされるたびにビクッと反応してイライラしながら振り返るけど肝心の俺は何事もなかったかのように通り過ぎて(ちょっと笑いを堪えてる)余計にイライラするルビィちゃん(次やってきたらころしゅ…って小声で言っている)
　

なお黒服さん達が忖度してくれる模様
　

俺が消しゴム忘れたから貸して～って言ったらちょっと嫌そうな顔するけどルビィちゃん優しいから渋々貸してくれる
ありがと～って返された消しゴム見たら四面とも角が使われてて「ころしゅぞ！！！」って怒鳴るびぃちゃん
　

ルビィ「こ　しゅ 黒服「　すぞ」
　

ころしゅぞ！！←かわいい
　

弱そうでかわいい
　

沼津にお出かけルビィちゃんがバスの次止まりますボタン押そうとしたのを見計らって先に押して「はい残念～」ってからかったら「ころしゅぞ！！！！」て叩かれた
　

パールちゃんと善子玉をすり替えた
　

ダイヤさんを論破した
　

ゴキブリを見た
　

俺「黒澤～テストの点数何点だった？」

ルビィ「うゅ…ひみつ。俺くんは？」

俺「最悪だよ。20点」

ルビィ「うゅゅ…しょうなんだ…る、ルビィも21点だから一緒だね」

俺「うっそーｗｗｗほんとは70点ｗｗひゃー！ｗｗｗ黒澤21点ｗｗｗｗせんちゅりーｗｗｗとぅえんてぃーｗｗｗわーんｗｗｗ」

ルビィ「こ　しゅぞ！！！！！」
　

俺「うわクッキー焦げちったよ…もう俺の班の材料残ってないし…」

ルビィ「……食べる？」

俺「いいの？ありがと」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ルビィ「最近休みの日はよくお菓子作りしてるんだよ。どう？」

俺「うまい」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ルビィ「よかった、じゃああとはマルちゃんの分に」

俺「え？あ、全部食べちゃった」ｺﾞｸﾝ

ルビィ「こ　しゅぞ！！！！！」
　

ルビィちゃんにGTAを遊ばせて一月後
　

スカートをめくったあげく下半身をタッチした。
　

パールちゃんにフライドポテトをギッチギチに入れた
　

ルビィ「ずっとしゅきだったんだぜ～♪」

ルビィ「あい 俺「相変わらずキレイだな～♪」

ルビィ「……」

俺「ほんと好きだったんだぜー♪」

ルビィ「ねぇ、盗るのやめてよ」

俺「え？」

ルビィ「人が歌ってるの横取りしないで」

俺「え？あ、あぁ…ごめんごめん。気付かなかった」

ルビィ「もう…」

俺「…」

ルビィ「…」

ルビィ「I am God's child この腐敗した♪」

ルビィ「せか 俺「世界に堕とされ～た～～♪」

ルビィ「こ　しゅぞ！！！」
　

ルビィ「おはようございまーしゅ！」
俺「んまーっ！おはようございますですわ」
ルビィ「…どうしたんでしゅか？」
俺「なにがですの？わたくしにはなんのことかさっぱりですわ」
ルビィ「…ルビィのおねいちゃあの真似してるんでしゅか？」
俺「ぶっぶー！　ですわ！」
ルビィ「こ　しゅぞ！！！！！」
　

目の前で寺尾聰のモノマネしてルビーの指輪を歌ったんだよ
　

俺「ルビィちゃん！　あの俺、ずっと前からルビィちゃんのことが好…」

ルビィ「こ　しゅぞ！！！！！」
　

ルビィちゃんごっこ
　

草
　

ルビィさんや黒服しゃんがいる世界では、心の中で思った時、既に行動は終了している。