ラブライブ!スーパースター!!ーSS

【SS】すみれ「は~い!みんなのスターの、平安名すみれでぇ~す!」可可「……」【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
平安名すみれーSS
すみれ「ふふ~ん」 可可「むっ」 すみれ「ららららら~♪」 可可「うるさいデス。グソクムシ」 すみれ「あら~、なによ。もしかして嫉妬~?見苦しいわね~」 可可「……」 すみれ「ギャラクシー!」  
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【SS】夏美「チョコを作りたいんですの」【ラブライブ!スーパースター!!】

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なつきなーSS
マルとまーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
鬼塚夏美ーSS
夏美「チョコを作りたいんですの」 冬毬「バレンタインですか?」 夏美「ですの!」 冬毬「わざわざ作らなくても買ったほうが効率的です」 夏美「…きな子には、手作りのを渡したいんですの」 冬毬「……アグリーです。早速マルガレーテに相談してみます」 夏美「え!?いや、そこまでしなくても冬毬に手伝ってもらえれば」 冬毬「OKだそうです。材料は揃っているのですか?」 夏美「さすが冬毬ですの…。材料は買ってありますの!」
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【SS】すみれんメルティキス♡【ラブライブ!スーパースター!!】

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すみれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
葉月恋ーSS
純愛だよ @屋上 恋「あ、あのっ⋯⋯すみれさんっ⋯⋯」クイクイ すみれ「⋯⋯え、また?ねぇ、もうちょっと我慢できない⋯⋯?」コソコソ 恋「ご、ごめんなさい⋯⋯で、でもっ、全然練習にも集中できなくて⋯⋯その⋯⋯」 すみれ「えぇ⋯⋯」 恋「お願いです!ほんのちょっとでいいんですっ⋯⋯ダメ、ですか⋯⋯?」ウルウル すみれ「うっ///も、もうっ!!仕方ないわね⋯⋯」グイッ 恋「あっ⋯⋯!」 かのん「あれ?ふたりともまたトイレ?」 可可「しゅみれもレンレンもおしっこ近いデスか?ボーコレンがおすすめですヨ!」 千砂都「なーんか最近いつも一緒だねぇ?」 すみれ「なんだっていいでしょ!ちょっと用があるの!ほら行くわよ恋!」スタスタ 恋「は、はい⋯⋯///」
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【SS】きな子「すみれ先輩の恵方巻き美味しいっす~♡」【ラブライブ!スーパースター!!】

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きなすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
桜小路きな子ーSS
きな子「お腹空いたっす…」グゥ きな子「けどご飯作るの面倒っす…」 きな子「うぅ……」グゥ ピロリン♪ きな子「すみれ先輩からメッセージ…?」 すみれ『恵方巻き作りすぎちゃったんだけど、もし夕飯まだならどうかと思って』
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【SS】メイ「恋先輩とのゲームがつらい」【ラブライブ!虹ヶ咲】

liella!二期生ーSS
liella!一期生ーSS
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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
葉月恋ーSS
メイ「わかってくれねえかな?」 夏美「はぁ」 四季「じゃあ私とゲームする? 夜通しベッドの上で」 きな子「えっと、メイちゃんと恋先輩、遊ぶゲームのジャンルも合うから楽しいって言ってなかったすか?」 メイ「確かに……そうなんだけどよ。恋先輩も楽しいって言ってくれてるし」
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【SS】四季「メイのことは好き……だけど……」夏美「なんですの」【ラブライブ!スーパースター!!】

liella!二期生ーSS
liella!二期生ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
米女メイーSS
若菜四季ーSS
鬼塚夏美ーSS
四季「時々どうすればいいのかわからなくなる」 夏美「また惚気話ですの? もう耳タコ、聞き飽きましたの」 四季「違う、惚気じゃない。それなりに真剣」 夏美「はぁ。メイ絡みで惚気なかったことありますの?」 四季「ない」 夏美「自己分析ができていてえらいですのー」 四季「夏美ちゃん優しいー」
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【SS】かのん「すみれちゃんってさ」【ラブライブ!スーパースター!!】

liella!一期生ーSS
liella!一期生ーSS
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すみちさーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
かのん「めっちゃいい匂いしない……?」 可可「……」 千砂都「……」 恋「?」 かのん「あれ? 同意得られない感じ? 私だけ?」
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【SS】四季「夏の砂浜」夏美「2人歩けば」【ラブライブ!スーパースター!!】

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しきなつーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
若菜四季ーSS
鬼塚夏美ーSS
ー原宿駅ー 夏美「あっちぃですの…流石真夏日.......」 <ソーッ 「……わっ」 夏美「なっつ!?!!?」ビクゥ 四季「お待たせ」 夏美「別に待ってないですの。それより驚かすんじゃねぇですの!!」 四季「お詫びのエナジードリンク」 夏美「おや、四季にしては気が利いてますのね。これは何とも爽やかな薄緑色の缶で……」 四季「飲んで」 夏美「……こんなモンスター発売してなかった気がするんですけど。ウルトラパラダイスはもっとちゃんと緑色ですし」 四季「モンスターとは言ってない。既製品とも言ってない」 夏美「ぁあっぶねー!!何入ってるか分かったもんじゃないですの!!しかもよく見たら『MONSTER』じゃなくて『SUPERSTAR』って書いてますし!!!」
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【SS】青い果実【ラブライブ!スーパースター!!】

Liella!ーSS
Liella!ーSS
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なつとまーSS
マルとまーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
鬼塚冬毬ーSS
■約65000文字■夏休みの頃からでしょうか。姉者の様子がおかしい、というよりも雰囲気が変わっていっていることにはなんとなく気づいていました。  シフトに追われつつアルバイトに勤しんでいる様子はなく、だからといって帰りが早くなることもなくむしろ遅くなっていて。以前よりもエルチューブの登録者数、再生数、高評価数を気にしなくなった割には編集に時間をかけていたり。  なによりほぼ口癖だったのに「マニーマニー」とうるさくなくなったこと。もちろんマニーを大切にしなくなったというわけではないのですが。 そんな変化を見せていた姉者のことを、しかし私はコミットに調べようとはしませんでした。受験勉強の真っ最中だというのにそんなことに時間を割くことは合理的とは言えませんし、クリティカルな悪化をしているというわけでもないのですから、あとでゆっくりと話しを聞けばいい、そう考えていました。  日々はどんどんと過ぎていき、いつしか季節は冬になっていました。  
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【SS】侑「……ハァ。有名人は辛いよねぇ。」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
鬼塚夏美ーSS
~原宿・吉乃家~ 夏美「今日から新しいバイト、心機一転頑張りますの~」 ウィーン…… 侑(グラサンマスク)「すみませーん……!!」 夏美(ひっ……ご、強盗……ですの!?出勤初日に……!?)
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【SS】かのん「誰かの噂をバラ撒きたい!」【ラブライブ!スーパースター!!】

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クゥすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
れんちさーSS
澁谷かのんーSS
2024/01/08(月) 23:26:32.17 ID:Uqj//dCP かのん「>>2の噂をバラ撒こう!」 かのん「噂の内容は>>4」   2: 2024/01/08(月) 23:27:34.36 ID:JR1sc8Ni 葉月   4: 2024/01/08(月) 23:27:45.55 ID:r6SL9Da8 ちぃちゃん
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【SS】>>2「今日こそ>>3に告白する」【ラブライブ!】

SS
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ウィーン・マルガレーテーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
朝香果林ーSS
澁谷かのんーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
>>4「!!!」   2: 2024/01/02(火) 21:39:23.26 ID:UP/QLmto 侑   3: 2024/01/02(火) 21:39:46.03 ID:s4rbS9h1 かのんちゃん   4: 2024/01/02(火) 21:40:08.10 ID:n+Y3kMzk マルガレーテ
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【SS】きな子「突撃! ぱてぃ、すりー……なんちゃら!」【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
夏美「──で、これがこの前できたお店の看板スイーツですの」 メイ「へぇ、結構いろんなもん食ってんだな」 四季「しかも新進気鋭のオシャレな店ばかり。流石インフルエンサー」 メイ「でも意外だよ、こういう店ってわりといい値段するだろ? 金にうるさい夏美は逆に興味ないんじゃないかと思ってたけど」 夏美「それは私をなめすぎですの。まだ見ぬバズのためなら多少の出費や節制も惜しみませんの…!」 四季「頼もしい」フフッ
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【SS】曜「マッサージれっつすたでぃ?」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ようちかーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
2017/10/26(木) 22:06:05.87 ID:oFlpzbfU 千歌「曜ちゃんにマッサージしてもらうのだ!」 曜「ええ……」 千歌「曜ちゃん、早く早く」ワクワクソワソワ 曜「待っててー、今調べてるから」スマホポチポチ 千歌「もお~曜ちゃん、スマホと私とどっちが大事なの?」 曜「だって、どこをマッサージすればいいかとか調べないと」 千歌「曜ちゃんが気持ちいいと思う所を押してくれればいいんだよ!ほら、スマホなんて置いてさ」 曜「ったく~、仕方ないなあ」
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【SS】クリスマスにLiella!がやってきた!【ラブライブ!】

Liella!ーSS
Liella!ーSS
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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
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■約28000文字■音ノ木坂学院 部室       絵里「……今年はかなり冷えるわねぇ…」 穂乃果「そうだねぇ…暖房点けてもこの寒さだしね…」 凛「これだけ寒いとテンション上がらないにゃ…」 希「せやなぁ…まあでも無理にでも上げてかなあかんよ?」 にこ「ブァックションッ!!…っ…あぁー…こんな事ならカイロ持って来れば良かったわ」ズズッ 希「大丈夫にこっち?風邪引いたんちゃう?」 絵里「凄いクシャミだったわね…」 にこ「へ、平気よこれぐらい…」ズズッ 希「…あ!にこっち湯たんぽあるよ!いる?」スッ 穂乃果「懐かしい物持ってるね希ちゃん」 凛「それ都会で使う人まだいたんだ…」 にこ「何で湯たんぽなのよ…まぁありがたく貰うけど…」 ???「あ!にこちゃんにこちゃん!」 にこ「…ん?」 希「…あ」
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