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【SS】栞子「三船おしり子と」彼方「『しおとん』の悪日~♪」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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栞子「彼方さん、私はっ……!」 栞子「私は結局、何一つ、何一つ上手にできませんでしたっ……!!」 彼方「よしよし、栞子ちゃん。たまにはそういうコトもあるよ~」 栞子「彼方さんっ、彼方さあんっ……!!」     * 彼方(彼方ちゃんに抱き付いて、ワンワンと泣き続ける栞子ちゃん) 彼方(彼方ちゃんは、そんな栞子ちゃんを抱きしめながら、頭を優しく『ナデナデ』して慰めていたのでした)
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【SS】彼方「栞子ちゃんの酸欠快楽」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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栞子「では、行ってきます」 彼方「はーい、待ってるよ~」 そう言って栞子ちゃんは彼方ちゃんのお膝を枕にするように横になった。 お風呂の中、水中で。 栞子ちゃんは潜って……が足りなくて苦しくなるのを気持ちよく感じるみたい。 彼方ちゃんにはわからない感覚だけど、栞子ちゃんがやりたいっていうなら見守ってあげたいんだ。 それに……潜っている栞子ちゃんはとっても可愛い。
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【SS】栞子「彼方さんは、遥さんの部屋にセミを解き放たないんですか?」彼方「は?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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彼方「……え? は?」 栞子「ああ、すみません。聞こえづらかったですか?」 栞子「生徒会長としてだけでなく、こういうところもせつ菜さんを見習わないといけませんね」 栞子「ん、んんっ……。彼方さんは! 遥さんの部屋に! セミを! 解き放た――」 彼方「ちょっと、ちょっと待って! 声が小さくて聞こえなかったってわけじゃないからさ!」 彼方「彼方ちゃんが分かんないのは、栞子ちゃんが言ってることの内容だから」 栞子「もしかして、彼方さんはセミを知らないんですか?」エ? 彼方「いや、それは普通に知ってるかな」 栞子「え? ということは、まさか遥さんを知らない?」 彼方「どうして、彼方ちゃんが妹の遥ちゃんを知らないなんていう発想が出てくるの?」
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【SS】彼方「ええ?!虹ヶ咲が廃校の危機?」栞子「はい…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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彼方「それをなぜ1番に彼方ちゃんに?」 栞子「彼方さんは特待生で授業料を免除されていますよね?」 彼方「…あ そういう事か」 栞子「すみません、でも別に解雇通告しにきたわけでは無いんです」 栞子「うちの学校がどうやって成り立っているかご存知ですよね?」 彼方「それは もちろん 年2回の大型同人関連商品の販売と販促にその他諸々だよね」 栞子「では話が早いです。彼方さんには>>2 をしてもらいます」   2: 2022/08/19(金) 08:42:51.72 ID:P+dPS+v2 売り子(エ コス)
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【SS】栞子「……」彼方(き、気まずいぜ…)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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〜部室〜 栞子「おはようございます」 彼方「やっほ〜早いねぇ」 栞子「はい、今日は委員会の仕事もありませんでしてし…新参者が遅れる訳にはいきません」ビシッ 彼方「そっか〜真面目だねえ」 栞子「ありがとうございます」 彼方「あっ、座ってても大丈夫だよ?」 栞子「はい、では失礼します」スッ 栞子「……ふぅ」 彼方「……うんうん」 栞子「……」スン 彼方「……」 栞子「…………」 彼方「……………」 彼方(やば…気まず……)  
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