るりめぐーSS

【SS】慈「私の言葉で世界がヤバい」【ラブライブ!蓮ノ空】

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るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
慈(全国五千万人のめぐ党さん達、ハロめぐー!) 慈(──めぐちゃんは今、人生最大の危機に直面してます) ドンドンドン‼︎! 「めぐちゃん」「めぐちゃん」「めぐちゃん」「めぐちゃん」「めぐちゃん」「めぐちゃん」 慈「!!! ヤバイ、あとちょっとでここは……」 慈「……このっ! 何か、何か思いつけ、私……!」 慈(大きな船の個室に立てこもり、もう後がない絶望的状況) 慈(どうして、こうなったのかというと……)
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【SS】みらくらぱーく!二人の世界【ラブライブ!蓮ノ空】

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るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
101期生の卒業式の日。 式後、沙知先輩を校門で見送った後部屋に戻った私は一人物思いに耽っていた。 それは一年後に必ずやってくるその日のこと。 慈(卒業、かあ…) 沙知先輩の晴れ姿を見て、それはとってもおめでたいことなんだけど、同時に先輩がいなくなってしまうと実感が湧いてきてすごく複雑な気持ちになった。 そして、今。一人になった瞬間にふと次は私たちの番だということに気が付いて… 慈(1年後は私たちかあ…) まだ1年ある。 されど1年しかないのだ。
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【SS】慈「わたしの夏休み最終日」【ラブライブ!蓮ノ空】

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るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
誕生日ー蓮ノ空
8月31日夏休み最終日 この日のわたしはとても忙しい 「よし、これも終わり。」 夏休みの課題に向かっていたペンを置くと、うーんと伸びをした。 それから、あくびをしながら時計を見ると。 「やば、もうこんな時間。」
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【SS】梢「うふふ。花帆を助手席に乗せて運転できる日が来るなんてね」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
つづさやーSS
るりめぐーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
花帆(あたしたちが北陸大会を優勝したことで規制派閥は凋落した) 花帆(結果、蓮ノ空にあった厳格な規則はあらゆる面で緩和した) 花帆(百合婚の認可。ショッピングモールの誘致。そして運転免許の早期取得など、例を挙げれば枚挙に暇がない) 花帆(なので、運転免許を取って旅行に行く生徒が増え、あたしたちもその流れに乗った) 花帆(そして今日は、運転の慣らしも兼ねみんなで遠出する予定なのだ!) ↓免許取得状況↓ 花帆 :仮免。残すは本試験のみ。教官ウケがいい。 梢  :免許取得済み。仮免も本免も一発合格。速度超過を一度もしていない優良生。 綴理 :免許取得済み。横断歩道でおばあちゃんに道を譲られ直進したため一度落ちてる。 さやか:無免。 瑠璃乃:免許取得済み。本免の学科試験で一回落ちる。適性検査でびみょい結果が出た。 慈  :免許取得済み。仮免と本免の学科試験で合計十回落ちる。シミュレーションで嬉々として人を轢いた。  
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【SS】ゆうぽむ、めぐるりの短編2本立て【ラブライブ!】

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ゆうぽむーSS
るりめぐーSS
上原歩夢ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
Episode 1 歩夢「侑ちゃん、今年ももうすぐ終わっちゃうね」 侑「そうだね~」シミジミ 侑「歩夢は、どんな一年だった?」 歩夢「私?そうだなあ。本気でやりたいことに出会えたし、とっても充実した一年だったよ。侑ちゃんは?」ニコッ 侑「私もだよ!とってもときめいた一年だった。去年の今頃はこんなに毎日がときめいているなんて思わなかったよ。同好会のみんなに出会えてさ。これも、歩夢のおかげだね」ニコッ 歩夢「えぇっ。私は何もしてないよ。侑ちゃんが私を誘ってくれたからでしょ~」
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【SS】慈 「ドドド童〇じゃないし!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
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【SS】花帆「瑠璃乃ちゃんの電池がとれちゃった」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほーSS
るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
さやか「はい?」 花帆「ほらみてこれ」つ🔋 さやか「……電池ですね」 花帆「瑠璃乃ちゃんと遊んでた拍子にぶつかっちゃって、これがポーンって飛び出してきたんだよね」 花帆「で、瑠璃乃ちゃんはいまこんな感じ」 📦<モウダメダ… さやか「なんと、瑠璃乃さんの充電って、比喩ではなかったんですね」
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【SS】瑠璃乃「不調の原因」【ラブライブ!蓮ノ空】

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るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ部室。 そこでは、顔色を悪くした瑠璃乃の周りを5人が彼女を心配した眼差しで見守っていた。 瑠璃乃「ぅ……」 グッタリとした表情でテーブルに突っ伏し、瑠璃乃は息を荒くし、肩で呼吸をしていた。 花帆「瑠璃乃ちゃん、今日は朝から調子悪そうだったけど……どこか具合悪いの?」 さやか「確かに、授業中でもなんか変でしたね、 体育の時もフラフラで、先生に怒られていましたし……」 花帆「そうそう!いつもみたいに、元気いっぱい!ってカンジじゃなかったし!」 同級生の2人は朝からの行動を思い返しながら、言葉をかけるも、弱い笑顔を作りながら「大丈夫」と答えた。 さやか「大丈夫って言っても・・・ 今日は教室から全然外に出ようともしなかったじゃないですか」 梢「顔色が赤いから、風邪を引いてしまったのかしら?」  
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【SS】瑠璃乃「めぐちゃんいつものやったげて!」 慈「おう、聞きたいかめぐちゃんの武勇伝!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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瑠璃乃「その凄い武勇伝ゆったげて!」 慈「めぐちゃん、伝説ベスト10!」
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【SS】花帆「梢センパイの歌詞はあたしの事ばっかりだもん!」さやか「なっ、綴理先輩…だって……」【ラブライブ!蓮ノ空】

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■10000文字■〜合宿初日、夜〜 花帆「ふー、枕投げ楽しかったけど疲れたぁ……」 さやか「い、意外と粘りましたね花帆さん」 瑠璃乃「ルリも疲れた〜、そろそろ寝よっか…」 花帆「うん…はぁ、センパイ達も今頃枕投げとかやってたりして」 さやか「まさか…綴理先輩はとっくに寝てますよ…それに梢先輩が許しません」 花帆「どうかな?梢センパイって案外甘いから……」 瑠璃乃「それは花帆ちゃんにだけじゃない?」 さやか「ふふ…まあ、もし本当にやっていたら…勝つのは綴理先輩ですね」ウトウト 花帆「ん?」 さやか「はい?」 瑠璃乃「あっ……」
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