日野下花帆ーSS

【SS】花帆『ふんふん、皆を罵ればいいんだね!』【ラブライブ!蓮ノ空】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
閲覧注意(工 )ーSS
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【SS】吟子「眠れない夜には花帆先輩とつながりたい」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほぎんーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
夜。 眠れない… 部屋の時計を見る。 時刻は午前2時。 いくら明日は休日とはいえ、そろそろ寝ないとまずい。 分かってはいる。 分かってはいるんだけど、どうしても眠れない… 枕元に置いてあるスマホを眺める。 当然こんな時間に通知なんて来ない。 ……… 眠ろうとすればするほど目が覚めて行ってしまう。 枕元に置いてあるスマホを手に取ってみる。 そしてメッセージアプリを開く。
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【SS】花帆「コロッケそばァ!?!?!?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
ある日の学食 花帆「あっ、さやかちゃん!今日は学食のごはんなんだ、珍しいね」 さやか「ええ、今日はお昼に綴理先輩が用事があるとの事ですのでたまには学食にしてみようかと思いまして」 花帆「へぇ~。それで何を注文したの?」 さやか「はい、コロッケそばです」 花帆「コロッケそばァ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 さやか「えぇ!?」
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【SS】花帆「梢センパイ、寝落ち通話をやってみませんか?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
練習後、私は寮の自室に戻り明日の授業の予習をしていると、花帆からそんなメッセージが届いた。 梢:寝落ち通話って何かしら? と返信する。 するとすぐに既読が付き、 花帆:どちらかが眠るまで通話をつなげておくことです! とすぐにメッセージが来る。 梢:寝落ち通話、ね。分かったわ。何時に始めればいいのかしら? 花帆:消灯時間過ぎたら始めましょう! 梢:分かったわ。
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【SS】慈「吟子ちゃんって何カップ?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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日野下花帆ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
ガチャ 吟子「お疲れ様です」 花帆「あ、慈センパイ。一人ですか?」 慈「うん、私はちょっと作業があってね。スリブは今練習終わったの?」 梢「ええ、お疲れ様」 慈「後輩しごきすぎるなよ梢」 梢「そんなことしないのだけれど。早く着替えましょう」 慈「今日も疲れた~」ヌギヌギ 吟子「……ふぅ」ヌギヌギ 慈「……」ジー 吟子「あの、なんですか慈先輩」 慈「吟子ちゃんって何カップ?」 スリブ「!?」
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【SS】吟子「八番出口ラーメン」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほぎんーSS
日野下花帆ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「ごちそうさまでした!」パン!! 吟子「ごちそうさまでした」 花帆「おいしかったねー、吟子ちゃん。今日は誘ってくれてありがとね!」 吟子「うん。先輩にも味わって欲しかったから。満足、できました?」 花帆「満足も満足だよ! お野菜が中心のらーめんだったけど、ボリューミーだしお肉もあるしで満足です!」 吟子「そっか……。じゃ、じゃあ花帆先輩」オズ… 花帆「うん? なになに?」ズイッ 吟子「えっと……い、いや、なんでもないですっ。お会計も終わったし、早く帰るよ!」タタッ 花帆「えぇ? なんだったの~? ちょっと待ってよ~」 ウィ~ン 吟子「なんでもない──」 イラッシャイマセー、ニメイサマデヨロシカッタデショーカー 吟子・花帆「……え?」ポカーン
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【SS】吟子「花帆先輩のぬくもりを感じていたい」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほぎんーSS
日野下花帆ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
とある土曜日の昼下がり。 遅めの昼食を取り終えた私は寮の中庭に出て日向ぼっこをしていた。 今日は梅雨の中休みと言ったところで、良く空が晴れ渡っている。 休日ということもあって、周りに人は少なめで、のどかな空気が心地よく眠気を誘う。 と、そんなのどかな休日のひと時を過ごしていると背後から聞き覚えのある声が私の名前を呼ぶ。 花帆「ぎ~んこちゃ~ん!」 吟子「花帆先輩?」
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【SS】花帆「納涼怪談配信するよ!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほるりーSS
ホラーーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
■約10000文字■瑠璃乃「あっつ~」ガララッ 花帆「コーラ! コーラ!」 瑠璃乃「冷えてっかなー」 花帆「大丈夫だよ! バッチェ冷えてるよ!」 さやか「なんですかその言葉遣い……。暑いのでエアコン点けますね」ポチッ 瑠璃乃「んぐんぐ……。ぷはぁ! やっぱコーラだねぇ!」 花帆「はぁ~、生き返るね~」 さやか「ですねぇ……。ですが、糖質の塊なのでどうしても罪悪感がありますが……。それで、どうしますか? エアコンが効いてから配信を始めますか?」 瑠璃乃「どうしよっか花帆ちゃん」 花帆「ふっふっふー。愚問だね瑠璃乃ちゃん。あたしたちが今からする配信は何かな?」 瑠璃乃「はい! 夏の暑さをぶっ飛ばす、納涼怪談配信です!」 花帆「大正解! 景品に特大のフラワーをプレゼントです! フーラワ~」ホワワ… 瑠璃乃「やーりぃ! フラワーもらっちった!」 さやか「では、配信の準備しちゃいますね」イソイソ 花帆「うん! さやかちゃんにもフラワーあげるね! フーラワ~」ホワワ… 瑠璃乃「え゛ぇ!? クイズの正解者だけじゃないの!?」ガビーン 花帆「フラワー株は投げ売りになりました~」
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【SS】さやか「ショートコント、充電」【ラブライブ!蓮ノ空】

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大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
瑠璃乃「うぅ....さやかちゃん...モバイルバッテリー持ってない...?」 さやか「モバイルバッテリーですか?ありますよ」 瑠璃乃「ありがとう、プスッ よし、ルリ!充電MAX!」 さやか「って、物理的なんか~い!」 花帆「フラワー!」 さやか「続きまして、ショートコント雨」
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【SS】梢「あなたと同じ夢を見ていたい」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
■約10000文字■ 梢『──あら? ここは…………スクールアイドルクラブの部室、かしら?』 梢『確かに私は、自室で眠りについたはずなのだけれど……ということは、きっとこれは夢……』 梢『ここが夢だと自覚できている……俗に言う明晰夢というものなのかもしれないわね』キョロキョロ 花帆『あ、梢センパイ!』ヒョコッ 梢『花帆! まさか花帆に会えるなんて……いえ、ここは部室なのだから、当たり前なのかもしれないわね』クスッ 花帆『それでも、夢の中で梢センパイに会えるなんて、嬉しいです!』ピョンピョン
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【SS】あほめぐ♡じぇらーと【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほめぐーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
慈「めぐちゃんはご立腹です」フンス 花帆「また梢センパイに怒られたんですか?」 慈「や、怒られてないよ。そうじゃなくてさ~、最近のめぐちゃんの扱い、ちょ~っと酷くな~い?」 慈「顔を突き合わせれば梢に怒られただの、勉強嫌いだの、補習だの……。もううんざりなんだよね」 花帆「補習は自業自得じゃないですか。というか、そういうことならあたしも言いたいことあるんですけど」 慈「なにかね。今はめぐちゃんのターンなんだけど」 花帆「あたしと慈センパイのユニット、かほめぐ♡じぇらーとですけど、巷では色んな呼び方されてるんですよ」 慈「可愛いの暴力とか?」 花帆「それもあります。あたしが見聞きした中では、〝蓮の偏差値担当〟とかです」 慈「かーっ。遂にめぐ党さんたちにもバレちゃったわけね。テストや試験では計れない、めぐちゃんの地頭の良さって奴が」 花帆「ち・が・い・ま・す! どこから来るんですかその自信!」 慈「じゃあどういう意味なのさ」 花帆「ふぅ。いいですか、よ~く聞いてくださいね。蓮の偏差値担当って、お  い偏差値のこと言ってるんですよ!」
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【SS】慈「花帆ちゃん××カワイイおうえん記念撮影♡」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほめぐーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
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【空き教室】 慈「あっ、花帆ちゃんいたいた…こんなとこでどうしたの?」 花帆「慈センパイ……ちょっと休憩してました。もう体育祭にあたしの出る種目無いですし」 慈「元気ふりまくチアガールが、裏でそんなにグデッとしてていいのー?」 花帆「今はオフモードなんですー、てか慈センパイだってチアやってたじゃないですか」 慈「私はオフでもかわいいしー?いつでも完璧なめぐちゃんだもん」 花帆「じゃあずっと配信の時みたいな感じでいてくださいよ」 慈「いやー…あれはスペシャルなめぐちゃんというか限定版というか……」
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【SS】吟子「キスをした回数が分かる機械?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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花帆「購買に売ってたんだ~」 吟子「なんで購買で売ってるの?」 花帆「やー、あたしってミーハーなとこあるからさ、気になってつい買っちゃった」タハハ… 花帆「えぇと……取説を見ると、機械のボタンを押すと、その人がキスをした回数、誰としたのかが分かるんだって」 吟子「どういう理屈?」 花帆「じゃあ、どうぞ吟子ちゃん!」スッ 吟子「え、ま、待って待って、あっ、つまずいて──あっ!」 花帆「あはっ、ぽ~ちっ♡しちゃったねぇ~」 吟子「うぅ、花帆先輩が急にこっち来るから……」ヘニョン 花帆「ごめんごめん。さてさて、吟子ちゃんのキス遍歴は~っと……」チラッ キスをした回数:224回 花帆「わーお……」 吟子「うっ、数字で表されると生々しいな……。って、花帆先輩はなんでちょっと引いてるの?」
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【SS】花帆「今から吟子ちゃんを褒め倒してみるよ~」【ラブライブ!蓮ノ空】

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吟子「……」 花帆「吟子ちゃん、どうしたの?」 吟子「いや、花帆先輩の言っていることが分からないんだけど…」 花帆「じゃあ、もう一回言うね?」 吟子「言わなくていいから」 花帆「だって分からなかったんでしょ?」 吟子「もう、何なのこの人…」
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【SS】花帆「たくさんの愛情に感謝」【ラブライブ!蓮ノ空】

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誕生日ー蓮ノ空
5月22日。 今日は何の日かというと― そう、あたし、日野下花帆の誕生日なのです! というわけで、練習を普段よりかなり早めに切り上げた後部室にてあたしのためにクラブのみんながお祝いをしてくれていたんだけども。 さやか「花帆さん花帆さん」 瑠璃乃「花帆ちゃ~ん」 部室での誕生日会の最後にさやかちゃん、瑠璃乃ちゃんの同級生2人に呼び出された。 花帆「2人とも、どうしたの?」 さやか「花帆さん、今夜お時間は空いていますか?」 瑠璃乃「みんなでこうしてお祝いするのも超たのしーけど、ほらルリたち2年生会もしたいじゃんってなってさ」
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