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【ラブライブ!】童話 はらぺこグソすムシ【Liella!】

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平安名すみれ
雑談ースーパースター!!
平安名すみれ
雑談ースーパースター!!
1:名無しで叶える物語◆YznppPtz★ 2025/10/19(日) 21:57:00 ID:???00
お日様が昇って暖かい日曜日の朝ぽんと卵からグソすムシが生まれましたちっぽけなグソすムシはお...
【SS】さやか「花帆さんと、夏の秘密」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
蝉の声が遠くに響く夏の夕方、わたしは蓮ノ空女学院の校門で人を待っていた。
「さやかちゃん、お待たせ~」
まるで太陽のような元気な声に振り向くと、そこにはわたしの待ち人が立っていた。
そう、今日は花帆さんと2人で夏祭りに行く日なのだ。
「花帆さん」
浴衣姿の花帆さん。
ああ、なんて可愛らしいんだろう…
今からこの可愛い花帆さんを独り占めするんだと思うとわたしの心はちょっぴり踊る。
「さやかちゃん、浴衣姿がびっくりするくらい似合ってるね!お姉さんみたい」
花帆さんからの突然の誉め言葉にわたしは耳まで赤くなる自分に気が付いて視線を逸らす。
【SS】夏美「今日は納豆の日だから晩ご飯は納豆ですのー!」ニャハー【ラブライブ!スーパースター!!】

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ウィーン・マルガレーテーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
鬼塚冬毬ーSS
鬼塚夏美ーSS
ウィーン・マルガレーテーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
鬼塚冬毬ーSS
鬼塚夏美ーSS
■約13000文字■冬毬「アグリーです姉者」マゼマゼ
マルガレーテ「……」
冬毬「どうしたのですか?マルガレーテ」
マルガレーテ「……さいわ……」
夏美「?」
バンッ
マルガレーテ「くさいわよ、これ!?この私に腐った豆を食べさせる気!?」ハナツマミ
夏美「ナッツー!?」ガーン
マルガレーテ「豆が変な色してるし、糸引いてるし、3日間洗ってない靴下みたいなにおいがする!!」クワッ
冬毬「マルガレーテ、落ち着いてください」
冬毬「これは日本の伝統的な食べ物で、美味しいのですよ」
夏美「ダマされたと思って食べてみるですのー」ニコッ
マルガレーテ「……自分自身をだまして食べるものなんて、たかが知れてるわ」フンッ
マルガレーテ「この腐った豆が日本の伝統食なんて、ホント野蛮ね」
夏美「……」プルプル
冬毬「あっ……」
夏美「プッツーン、ですの!!」
【SS】侑「え、(パ ツの)色?黒とか緑かな?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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中須かすみーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
中須かすみーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
── 部室🌈 ──
侑「こんにちはー」ガララ🚪
愛「お、ゆうゆめっちゃいい所に!」
侑「みんなで何してたの?」
かすみ「ワードウルフですよ!」
侑「ワードウルフ?」
愛「そうそう! 少数派と多数派に別れて、話し合いの中で少数派を見つけ出すゲームだよ」
愛「流れとしては、自分のお題が少数派かどうか最初はわからないから、話し合いの中で自分が多数派か少数派か探っていく感じかな」
侑「へー面白そう!」
果林「彼方が中々強くてね、さっきは全然少数派に見えなくて、してやられたわ」
彼方「えへへ~Vなんだぜ~」✌️
しずく「逆にかすみさんは1発でバレてたけどね」アハハ
かすみ「ぬぬぬ……次こそは勝つもん!」
しずく「侑先輩も良ければ一緒にやりませんか?」
侑「楽しそう! やるやる~♪」
愛「それじゃあ、愛さんはゲームマスターだから、みんなにお題を配るね!」
【SS】慈「部室入ったら梢と綴理がキスしてた。」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづこずーSS
るりめぐーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
つづこずーSS
るりめぐーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
梢「綴理…好きよ…」チュッチュッ
綴理「んっ…こず…ボクも…」
ガラッ
慈「ハロめぐー。」
梢「んっ…慈、入ったら扉はすぐ閉めて頂戴。」チュッチュッ
【SS】栞子「三船おしり子と」彼方「『しおとん』の悪日~♪」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおかなーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
しおかなーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
栞子「彼方さん、私はっ……!」
栞子「私は結局、何一つ、何一つ上手にできませんでしたっ……!!」
彼方「よしよし、栞子ちゃん。たまにはそういうコトもあるよ~」
栞子「彼方さんっ、彼方さあんっ……!!」
*
彼方(彼方ちゃんに抱き付いて、ワンワンと泣き続ける栞子ちゃん)
彼方(彼方ちゃんは、そんな栞子ちゃんを抱きしめながら、頭を優しく『ナデナデ』して慰めていたのでした)
【SS】栞子「サプライズの内容全部知っちゃいました……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
閲覧注意(工 )ーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
閲覧注意(工 )ーSS
1:名無しで叶える物語◆YU9qWBOu★ 2025/10/05(日) 09:35:19 ID:???Sd
栞子「しおっしおっ」テクテクワイワイ栞子「む。あれはかすみさんと歩夢さん?」栞子「お二人と...
【SS】璃奈「田中がお酌してくれると聞いて」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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中の人ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
中の人ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語◆qQh6QqWz★ 2025/10/05(日) 18:29:44 ID:???00
从从 このssはプロモーションを含みます。前作璃奈「読書の秋」
...
【SS】きな子・夏美『笑顔のポートレート』【ラブライブ!スーパースター!!】

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なつきなーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
鬼塚夏美ーSS
なつきなーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
鬼塚夏美ーSS
■約12000文字■夏美「きな子、笑顔!」
きな子「はいっす!」ニヘラ…
夏美「ちっがーう! もっと顔全体使って柔らかく!!」
きな子「ひぇ~っ…すみませんっす~…!」
メイ「相変わらずやってるな、あの二人」
四季「そういうメイも、まだ今日の笑顔ノルマに達してない。終わらなければくすぐりmachineの刑…」
メイ「なっ、そういう四季だって全然できてないだろ!?」
四季「私は…まだ練習中」プイッ
【SS】菜々「赤の隣にいる色は」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつあいーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつあいーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
菜々(夏休みも終わり、今日から新学期ですね。さあ、新たな気持ちで頑張りましょう)
愛「あ! おはよー! せっ……いと会長」
菜々「……宮下愛さん、おはようございます」
愛(あっぷなー、休み中はずっとせっつーだったから、勢いで呼んじゃうところだった)
菜々「どうかされましたか? 私に話しかけてくるのは珍しいですね」
愛「いやー、休み明けだし調子はいいかなって、カイチョーだけに!」
菜々「ええ、そうですね。体調はしっかり整えてきました」
愛「それにしても……愛さんのことも知ってるんだ。さっすが生徒会長」
菜々「え? ……ええ、それは……全校生徒の皆さんを把握していますから。それに、宮下さんは有名人ですから、私でなくてもみんな知っていますよ」
愛「ふーん、それって名簿から覚えてるってことだよね? 凄いなー」
【SS】小鈴「大嫌いだった、こんな終末世界で」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
アンペア
すずさやーSS
徒町小鈴ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
アンペア
すずさやーSS
徒町小鈴ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
■約40000文字■さやか「この辺りも、だいぶ荒れ果てていますね……まぁ、こんな世界ですし仕方がありませんが」
さやか「……さて、と。昼食を食べる間に、今日うかがう方の居場所を確認しておかなければ……」
「……」コソコソ
さやか「!」
「……」ソー
さやか「そこ──盗み食いはダメですよ、小さなコソ泥さん?」ギュッ
「!?? っ…………か、徒町は、ただ猛烈にお腹が空いて、食べ物を奪いにきただけの旅人です……は、離してください……!」
さやか「食べ物を奪うのは良くないことです、が……理由をきちんと話すあたり、どうやら泥棒にしては礼儀正しいようですね」チラッ
さやか「……」ジー
「…………?? な、なんですか?」
さやか「……いえ。あの人も、こういう気持ちだったのかと思いまして。あなたのお名前、うかがっても構いませんか?」
「? 名前……? え、っと」
小鈴「……徒町小鈴、ですけど、それが何か……」
さやか「小鈴さん。良ければなんですが……」コホン
さやか「──わたしと“一緒に”お昼ご飯を食べましょうか」ニコッ
【SS】夏美「鬼塚姉妹、深夜の禁断メシ!ですの~♪」【ラブライブ!スーパースター!!】

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なつとまーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
鬼塚冬毬ーSS
鬼塚夏美ーSS
なつとまーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
鬼塚冬毬ーSS
鬼塚夏美ーSS
夏美「ふぁ~……」
夏美「……疲れましたの」
夏美「新しいチャンネルアートを作って、ラジオ動画のリップノイズの除去、次の動画のサムネも作って、ライブの告知用ビデオの編集……」
夏美「…………」
夏美「ぬぎいいいいいいいい!!!」
夏美「欲しい……!」
夏美「こっち方面に強いメンバーが欲しいいいいいいいいいい!!!」
夏美「…………」
夏美「……はあ」チラ
PM23:55
夏美「……お腹空きましたの」
夏美「……トイレ」
【SS】きな子「きな子はすみれ先輩のペットっす」【ラブライブ!スーパースター!!】

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きなすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
桜小路きな子ーSS
誕生日ーLiella!
きなすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
桜小路きな子ーSS
誕生日ーLiella!
四季「きな子ちゃん。ちょっといい?」
きな子「はいっ。どうしたんっすか?」
四季「今日、きな子ちゃんにどうしてもあげたいものがあるの。貰ってくれる?」
きな子「へっ、もしかしてプレゼントっすか!?今日ってきな子の誕生日でもなんでもないっすよ?」
四季「別に記念日ってわけじゃない。今日の公録の後、きな子ちゃんにあげたいって思いついただけだから」
きな子「それは嬉しいっすけど…中身は何なんっすか?」
四季「何だと思う?」
きな子「えーっと…」
四季「ヒントその1、『首』」
きな子「くび?」
四季「ヒントその2、『繋』」
きな子「首……繋ぐ……あっ、もしかしてネックレスっすか!?」
きな子「き、気持ちは嬉しいけど、いくら友達だからってそんなお高いアクセサリーなんてもら」
四季「」カチャッ
きな子「え……な…………」
四季「うん、サイズぴったり」
きな子「…あの……四季ちゃん?これ、何なんっすか?」
【SS】小林「ヨハちゃん!ミュージカルの稽古に付き合ってよ~!」【ラブライブ!】

SS
イキヅライブ!ーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
津島善子ーSS
蓮ノ空ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ーLiella!
イキヅライブ!ーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
津島善子ーSS
蓮ノ空ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ーLiella!
善子「ミュージカル?何よいきなり…」
小林「明日から小林はミュージカルがあるんだよ!その役作りに!」
善子「ああ、#星の導く夜に のことね。SS席取れたから観に行こうと思ってるけど…。…ってまだ役作りしてなかったの!?」
小林「だって!ヨハちゃんと一緒に役作りしたかったんだもん!」
善子「ヨハネは別にそのミュージカルの出演キャストじゃないんだけど…」
小林「小林とヨハちゃんは“ふたりでひとつ”でしょ!?例え小林しかミュージカル出ないとしても一緒にやる事に意味があるんだよ!」
善子「そういうものかしら…」
小林「そういうものそういうもの!じゃあ時間あんまり無いから早速ミュージカルの稽古しよう!さあさあ!!」グイグイ‼︎
善子「もう!わかったわよ!付き合ってあげるから急がせないで!!」
小林「流石はヨハちゃん!小林の永久の相棒だよー!!」
善子「で、小林の役はどんなキャラなの?確か主役だったわよね」
【SS】吟子「公衆電話で時をかける私たち」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほぎんーSS
日野下花帆ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
かほぎんーSS
日野下花帆ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
■約20000文字■ザーザー…ザーザー…セラス「──こんな話を、知っていますか」吟子「……」ゴクリセラス「蓮ノ空の片隅にある……古い公衆電話。一見ただの公衆電話ですが、このセラス調べではとある……奇妙な噂が、ありました……」花帆「ひ、ひぇ……」ガクブルセラス「その公衆電話で一人、今となってはもう珍しいテレホンカードを使って電話をかけると、なんと………………」ザーザー…ゴロゴロゴロ…セラス「──“過去”の時間に、繋がるらしいのです!!!」バンッピシャーン‼︎花帆「うわぁぁぁぁ!?!?!?」ビクッセラス「わぁー、さすが花ちゃん。すごくいいリアクション」パチパチ吟子「…………花帆先輩、今のは雷が落ちた音に驚いたの? それとも、セラスさんが話した都市伝説の内容?」花帆「…………全部……」グスッ吟子「えぇ……??」