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【SS】ユズハ「また中間テストの順位が下がってる! 何かあったんですか、ルリカちゃん!?」ルリカ「あー、えっとー……」【ラブライブ!スクールアイドルミュージカル】
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ミュージカルーSS
ルリユズーSS
椿ルリカーSS
皇ユズハーSS
ミュージカルーSS
ルリユズーSS
椿ルリカーSS
皇ユズハーSS
ユズハ「アイドル部を作った時だって両立してたのにどうしたんですか!?」
ルリカ「なんでもないんだよ、本当に。ユズハちゃんには関係のないことだから」
ユズハ「関係なくなんかありません!」
ユズハ「私はルリカちゃんの幼馴染です!」
ユズハ「何か悩みがあるんだったら助けになりたい、だから話してください!」
ルリカ「……。本当になんでもないから気にしないで」
ユズハ「ルリカちゃん!」バッ
ユズハ「ちゃんと言ってくれないとわかんないでしょ!?」グルングルン
ルリカ「で、出た! ユズハリケーン!」
ユズハ「ふざけてないでちゃんと答えて!」
ルリカ「……ごめんね、言えないの」
ユズハ「……そう、ですか」シュン
【SS】侑「リングフィットアドベンチャーやって鍛えるよ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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ゆうぽむーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうぽむーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
→教室→
先生「高咲さん。悪いんだけど、集めたノートを職員室に持っていくの、手伝ってくれないかしら?」
(机の上にある30冊のノート)ドドン
侑「もちろんいいですよ!」
侑「ふんっ……ぬぬぬ……ぬぬぬあああああああ!!」
先生「だ、大丈夫?難しいようなら10冊でもいいのよ?」
侑「だ、だいじょぶ、デス……」ノッソノッソ…
先生「あぁ!高咲さん!足元にボールが!」
侑「うわああああああ!!」ズテーン
侑「いたた……」
生徒A「大丈夫?高咲さん。私が代わりに運ぶよ?」
侑「ご、ごめん。それじゃあよろしくね。イタタ……」
【SS】曜「千歌ちゃんのおなか」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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ようちかーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
ようちかーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
2018/05/17(木) 22:00:20.66 ID:3i/eFV7S
更衣室
千歌「それにしても…曜ちゃんの腹筋凄いよね」
曜「へ?」
千歌「むむむ…チカもこれくらいあったらなー」
曜「そう…かな?そんなに代わらないと思うけど…」
千歌「えー!ぜんぜん違うよ!」
曜「そうかなー?」
千歌「…触りたい」
曜「えっ」
千歌「ねー曜ちゃん…触ってもいい?」キラキラ
曜「う、うん!いいよ?」
【SS】ことり「で、海未ちゃんの家ってお酒あるの?」【ラブライブ!】
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μ'sーSS
ことほのうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
高坂穂乃果ーSS
μ'sーSS
ことほのうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
高坂穂乃果ーSS
■約25000文字■2019/10/22(火) 00:50:12.36 ID:iHNeDnVJ
穂乃果「ことりちゃーん、迎えに来たよー」
ことり「ヒック……おはよ、穂乃果ちゃん」ヨロヨロ
穂乃果「…こ、ことりちゃん、もう夜の8時だからね…?」
ことり「あれぇ?携帯の時計間違ってんのかなぁ…おらっ、直れっ」ゴスッ
穂乃果「ちょ、ちょっと!ことりちゃん!!画面割れちゃうから!!」
ことり「えぇ?あぁー、それもそうか~……ちょっと玄関で待っててね、準備してくるからねー」ヨロヨロ
穂乃果「こ、ことりちゃん…」
ガシャーン!
穂乃果「ことりちゃん!?大丈夫!?」
ことり「痛ッッッッ!!!」
穂乃果「大丈夫!?どうしたの!?…ってうわ、部屋きったな!!」
ことり「足の小指ぶつけちゃって……って、ちょ、穂乃果ちゃん!?なんでいるの!?」
穂乃果「え、なんでって…迎えに来たんだよ!?数秒前に玄関で話してたよね!?」
ことり「えぇ!?覚えてないよ!?」
穂乃果「!?!?!?」
【SS】かすみ「ねぇしず子。なんでかすみんの背中に指文字で『しずく』って書いてるの?」しずく(自分の物には名札を付ける。当然だよね)【ラブライブ!虹ヶ咲】
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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「ねぇしず子~。ちょっとくすぐったいんだけどぉ~?」
しずく「ふふっ。気にしないで。こうすると、荒れ狂う大津波のような感情が一旦だけど落ち着くの」
かすみ「えぇ?何その独特な方法」
しずく「ごめんねかすみさん」
かすみ「ん~。まぁいいよ」
しずく「ありがとね。かすみさん」
かすみ「うん。別に減るわけじゃないし……それに」
しずく「それに?」
かすみ「たったこれだけでしず子の役に立てるなら、お安い御用だよ!」ニコッ
しずく「!!」
かすみ「スクールアイドルと演劇部の掛け持ちだもん。変なストレスも溜まるだろうし、変な解消方法にもなるよね」
しずく(……。そういうところですよ。かすみさんのジゴロ……)
しずく「……」ジト…
【SS】果林「わたしメリーさん。今あなたの家の近くにいるはずなの」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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かなかりーSS
はるかなーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
かなかりーSS
はるかなーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
彼方(……うんうん、真っ赤だね~)
彼方(赤く染まった生き物の死体を、台一杯に並べるお仕事、おわり~)
彼方「うん♪これでよしっ」
彼方「とりあえずバックヤード戻ろうか……」
彼方(もう結構混んできてるなあ……台車動かしにくいかも)
彼方「次は何にしようかな……」
彼方(野菜売り場って色とりどりだよねえ。あか、みどり、あお、きいろ、むらさき……)
彼方「…………え?あお?」
彼方(青色の野菜なんてあったっけ…………?)
彼方「……あれ、青なんてない……」
【SS】歩夢「栞子の誕生日」かすみ「前日のパーティ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
歩夢「行きましょ、かすみ」
かすみ「うん。しお子は生徒会?」
歩夢「ええ。たぶんあの子が仕事してる間に買い物は終わるわね」
かすみ「料理も?」
歩夢「そこまでは無理よ……」
かすみ「しお子の仕事増やしてこようか?」
歩夢「お祝いなんだからやめなさい」
歩夢(サプライズでもないし)
かすみ「今日はまだ誕生日じゃないよ?」
歩夢「確かにそうだけどね」
【SS】彼方「Diary of Karin」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
■約35000文字■Day1
彼方「朝香さん、ここ座ってもいい?」
果林「……あら、珍しいこともあるのね。もちろんよ」
学内のカフェでひとり物思いに耽っている同級生。机に置かれた肘の前にはブラックコーヒーが湯気を立てて主人に存在をアピールしている。
それを敢えて無視するように、まるで相手を焦らしているように、私が知る限りずっと、彼女は窓の外を眺めていた。
彼方「何してたの?」
果林「見て分からないかしら」
彼方「うーん……私が来るのを待っていた、とか」
果林「私を名字で呼ぶような人を?」
彼方「やっぱり違う?」
果林「違うわね」
彼方「ちぇ……」
【SS】せつ菜「侑さんに避けられている気がします……」歩夢「せつ菜ちゃん……」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
せつ菜「私、何かしてしまったんでしょうか?」シュン
歩夢「せつ菜ちゃん、大丈夫だよ。元気を出して」ナデナデ
せつ菜「歩夢さん……」
彼方「そんなの気のせいだよって言ってあげたいところだけど……」
しずく「完全に無視してるってわけじゃないですけど、明らかに避けてはいますよね」
せつ菜「やっぱり、そうですよね。……どうして、こんなことに」ウルウル
エマ「ああっ、泣かないで。きっと大丈夫だから」ナデナデ
かすみ「そうですよ! ちゃんと侑先輩とお話しすれば、すぐに元通りです!」ナデナデ
せつ菜「ありがとうございます……」
【SS】かのん「壁からお尻が生えてる!」メイ「おっほ~↑↑↑↑↑」【ラブライブ!スーパースター!!】
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かのメイーSS
しきメイーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
米女メイーSS
若菜四季ーSS
かのメイーSS
しきメイーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
米女メイーSS
若菜四季ーSS
かのん「…っていうシチュエーションにならないかなぁと思って壁に穴を開けてみました」スッ
メイ「いやいやいやこんなのすぐバレるだろ…」
かのん「そうかな? 最近地震もあったし足はつかないと思うんだよね」
かのん「それにこの教室は碌に使われてないし、隣のロッカールーム内からだと物陰にあって死角になってるから大丈夫だよ」
メイ「そうだとしてもさぁ…こんなところに体突っ込むやつまずいないだろ…」
かのん「そうかな?」
かのん「隣のロッカールームってさぁ…ちぃちゃんもよく使ってるんだよね」キラン
メイ「なんだって?」ピクッ
【SS】海未「あなたは」 ことり「サマーガール」【ラブライブ!】
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ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
■約10000文字■2020/04/11(土) 20:09:16.67 ID:0gdLL1iR
私はよく穂乃果に、「海未ちゃんと言えば?うーん・・・夏って感じ!」
と言われます
私と言えば、夏
確かに、爽やかな風、澄み渡る青空や、どこまでも広がる青い海をイメージしての事なのでしょう
・・・別に自慢じゃないですよ
でも、私は思うんです
私以上に、その全てが夏で
私の心を、灼熱の太陽の様に、熱くさせる人がいるんです
皆はそれを聞いたら、きっと首を傾げるでしょうね
そう思うのは、私だけでしょうからーーー
【SS】穂乃果「えぇ?海未ちゃんがことりちゃんをイジめてる?」【ラブライブ!】
μ'sーSS
μ'sーSS
ことうみーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
東條希ーSS
矢澤にこーSS
絢瀬絵里ーSS
高坂穂乃果ーSS
ことうみーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
東條希ーSS
矢澤にこーSS
絢瀬絵里ーSS
高坂穂乃果ーSS
2019/10/08(火) 00:56:47.93 ID:G5DRJzrP
絵里「そうなのよ」
穂乃果「そんなのありえないよ!海未ちゃんはことりちゃんのこと大好きだし、ことりちゃんだって海未ちゃんのこと大好きで…」
希「まぁまぁ穂乃果ちゃん、落ち着いて…」
にこ「まぁにこもイジメとはちょっと違うと思うけど」
絵里「だって、あれは異常よ?」
穂乃果「絵里ちゃんが現場を見たの?」
絵里「えぇ、昨日の練習終わりにことりが海未の衣装合わせをしてたでしょ?」
【SS】ことり「ねぇ海未ちゃん、どんな気持ち?」【ラブライブ!】
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ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
2019/11/30(土) 01:12:24.25 ID:wED1EMbN
海未「…ことり、これは…」
ことりは悪い子です。
今日もまた海未ちゃんに酷いことしちゃった。
ことり「これ?海未ちゃんの作詞ノートだよっ」
海未ちゃんの顔がこわばっていく…あ、今の一瞬の表情、すごく可愛かった。
海未「…どうして、私のノートが…こんな…」
ことり「あぁ、ごめんね海未ちゃん…こっそり読んでたらね」
ことり「間違えて破いちゃったの」
海未ちゃんが震えてる、可愛い。
目を閉じて必死に何かを我慢してる、可愛い。
何を我慢してるのかな?怒鳴りたいのかな?泣きたいのかな?
泣いて欲しい、海未ちゃんの涙が見たい。
海未「…全部、破いたんですか?」
【SS】高海千歌は呼び捨てされたい【ラブライブ!サンシャイン!!】
AqoursーSS
AqoursーSS
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かなダイまりーSS
ようちかりこーSS
ようよしーSS
よしまるるびーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
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かなダイまりーSS
ようちかりこーSS
ようよしーSS
よしまるるびーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
2017/04/30(日) 09:10:18.12 ID:n7BgrmBs.net
LINE2年組
千歌『というわけで、明日は一日呼び捨てで呼び合うこと!』
梨子『はいはい』
曜『了解であります!』
千歌『それじゃおやすみっ』
梨子『おやすみなさい』
曜『おやすー!』
【SS】果南「昔みたいにちゃん付けで呼んでみてよ」ダイヤ「は?」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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かなダイまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
松浦果南ーSS
黒澤ダイヤーSS
かなダイまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
松浦果南ーSS
黒澤ダイヤーSS
生徒会室
ダイヤ「……一体なんのことでしょうか」
鞠莉「だいちゃん♡」
果南「だいちゃん♡」
ダイヤ「…………お二人とも気持ち悪いですわ」
