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鬼畜スタンプラリー開催！？ 花陽「えー改めましてスタンプラリーの設置場所は秋葉原、原宿、お台場、そして沼津の四ヶ所になります」 絵里「....え？沼津？」 花陽「各グループごとの本拠地だからね」 絵里「いやいや！一ヶ所だけ遠すぎでしょ！県を跨ぐスタンプラリーなんて」 花陽「四国八十八ヶ所巡りみたいなもので臨めば余裕だよ、皆さん！スクールアイドルのお遍路みたいなものでやってみてください！」 絵里「うーん...事情があるとはいえ遠い...」 花陽「絵里ちゃんはそういうけどなにか集まりがある度にAqoursの皆を東京に呼んでることを忘れないでね」 絵里「あ」 夜更かし今夜も始まります

メイ（はぁ……かのん先輩に嫌いって言われたいなぁ……） かのん『メイちゃん、嫌い』 メイ「……っ！！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ メイ（想像するだけで軽くイキそう……） メイ（でもどうしたら言ってくれるかな？） かのん「あ、メイちゃん！」ﾃｸﾃｸ メイ「かのん先輩！」 メイ（よし、思い切って、かのん先輩に嫌われるような言動をすれば……！） メイ「かのん先輩ってなんでセンターなんだ？」 かのん「え……？」

●REC ズンドコ🕺ズンドコ🕺 てれてれてれれれれ～♪ 愛「Aカップ　Bカップ　Cカップ　Dカップ」 侑「Ｅカップ　Ｆカップ　G・Ｈカップ」 侑＆愛「8組のバストを選ぶとしたら君ならどれが好き～」 てれてれてれれれれ～♪

【ある日の虹ヶ咲学園】 ランジュ「この前の同好会のみんなとのお泊り会、本当に楽しかったわね！」 栞子「はい、またやりたいです！」 ランジュ「それで、提案なんだけど……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ 栞子「提案？」 ランジュ「その……今日、栞子の家に泊まりに行きたいわ！」 栞子「それは…急ですね…」 ランジュ「だって、あんなに楽しいお泊り会だったんだもの！今すぐにでもやりたいわ！」

『大学はとても楽しいところです。 自分の好きな事に囲まれて、好きな事の勉強をして、毎日が充実しています。 それと、あなたには心配されたけど、こんな私にも新しい友達がたくさんできました。 でもこんなに充実した日々を送っていても、やっぱり私は』 梨子「…なんか自分で書いてて恥ずかしくなってきた…」 高校を卒業してから、私は都内の音大に通うことになりました。 しばらくAqoursの皆には会ってないけれど、毎日が忙しくて実は皆のことをちょっと忘れてたり… そんなある日、千歌ちゃんから手紙が届いたんです。 貰ったからには返さなきゃ、という事で返事を書いているところなんですが… 梨子「手紙って難しい…」 千歌「わかる！私も書きたいことありすぎていっぱい悩んだもん！」 梨子「私は、書きたいことを書くのが恥ずかしくて…って、え？」 千歌「やっほー梨子ちゃん」 これは千歌ちゃんの手紙から始まった、夢のようなお話です。

ある日 栞子｢しずくさん｣ しずく｢どうしたの？｣ 栞子｢大切なお話があります 少し人気のない所へ来てもらってもいいですか？｣ しずく｢えっ｣ 栞子｢お願いします｣ しずく｢う、うん｣ しずく(人気のない所でしか出来ない大切な話…？も、もしかして告白！？) しずく(栞子さんがわたしに！？いやいや、有り得ないよ！) しずく(でももしかしたら……きゃ～～っ///) 　

曜「ねむ……梨子ちゃん、梨子ちゃん。ちょこっとお休みさせて～。ちょこっとでいいからぁ……」 梨子「ええっ！？よ、曜ちゃんっ！！？////」 曜「むぎゅ～……」 梨子「うっ！？だから曜ちゃんってばぁ！！/////」 曜「ふわぁ～……」 梨子「へっ！？////ちょ、ちょっと待って！！////」 曜「すぅ……」 梨子（えぇぇ！！？////） 曜「むにゃ、むにゃ……」 曜「えへへ………♡」ﾑｷﾞｭ 梨子「～っ/////」 曜「おやすみ～……♡」 梨子「う、うん………////」 ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ 梨子（ってなんで！！？なんでよ～っ！！？/////）