ラブライブ!のSSを掲載しています
【SS】果林「平和な朝を取り戻せ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
ショウ・ランジューSS
ランかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
ショウ・ランジューSS
ランかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
エマ「果林ちゃ~ん、朝だよ~」
果林「んん……」
私の一日は、朝エマに起こしてもらうことから始まる。
エマの甘い囁きで目が覚め、そのまま服を着替えさせてもらい、
髪をとかしてもらい、ハンドクリームを塗ってもらう。
そんな優雅な朝を過ごしていた……
ランジュ「おはよう果林!」ガバッ
果林「わぁっ!?……ん!?」」
はずだったんだけど……
【SS】かすみ「休憩がてら鶴岡八幡宮の鯉に餌やりしますよ~!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ショウ・ランジューSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
ショウ・ランジューSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「はあ…猫が全然見つからない…」
かすみ「こういう時は気分転換しなきゃです!」
かすみ「…お~?100円で鯉の餌やり出来るじゃーん」
かすみ「せっかくなんでやってみよ!かすみんが可愛く可愛く餌をあげちゃいますよ~♡」
?「~♪」
かすみ「おお~泳いでる泳いでる。それそれ~」つ餌パッパ
?「!!!」
ドドドドドドドドドド‼︎
【SS】かのん(はぁ、恋ちゃんの方から告白してきてくれないかなぁ……)恋(ふ、ふ~ん……////)チラチラ【ラブライブ!スーパースター!!】

かのれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
葉月恋ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
葉月恋ーSS
告白。
それは隷属の証である。
恋人の間にも明確な力関係は存在する。
そう、恋愛においては
先に好きと言ってしまった方が『敗け』なのである……!
かのん(……)
かのん「はぁ……」
かのん(って言われてもなぁ~……)グデーッ
【SS】しずく「私のお母さんが好きなアイドルを忘れてしまったらしいんです……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「好きなアイドルを忘れたどういうことそれってー」
しずく「色々聞いたんですが、わからないんです」
かすみ「それだったら、かすみんが一緒に考えてあげる!どんな特徴だったか行ってみて!」
しずく「お母さんが言うには、世界で一番可愛いスクールアイドルらしいです」
かすみ「へー、それって……かすみんのことじゃないですかー!」
【SS】学年シャッフルフェスティバル【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマあいーSS
かすかりーSS
せつぽむーSS
ランりなーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
エマあいーSS
かすかりーSS
せつぽむーSS
ランりなーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
かすみ「果林せんぱーい!」
果林「え?」
果林「……だ、だれ?」
かすみ「へ?」
かすみ「や、やだなあ」
かすみ「かわいいかわいい後輩である、かすみんのことを忘れちゃうなんて」
果林「後輩……?」
果林「私、まだ入学したばっかりです……よ?」
かすみ「?」
【SS】四季「クワガタのことなら誰にも負けない。もちろんメダロットでも……。転送!」【ラブライブ!スーパースター!!】

Liella!1期生+2期生ーSS
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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
若菜四季ーSS
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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
若菜四季ーSS
――メダロット、それはテクノロジーが生み出した、全く新しいロボットである。
ティンペットと呼ばれる基本フレームに、人工知能メダルを搭載。
更に様々なパーツを合体させる事によって、無限の能力を引き出す事ができるのだ!
【SS】果南「ねぇねぇマル構ってよぉ~」花丸「今読書中」【ラブライブ!サンシャイン!!】

SS
かなまるーSS
国木田花丸ーSS
松浦果南ーSS
虹ヶ咲ーSS
かなまるーSS
国木田花丸ーSS
松浦果南ーSS
虹ヶ咲ーSS
図書室
果南「そんな事言わないでさぁ、私暇なんだよね」
花丸「マルは暇じゃない」
果南「私は暇なの~ねぇどっか遊び行こーよ~」ツンツン
花丸「やめて、鬱陶しい」
果南「構ってくれるまでやめな~い、マルのほっぺ柔らかいねぇ、うりうり」プニプニ
花丸「……はぁ、好きにすれば?」
花丸「……」ペラ…ペラ…
果南「むむ、意外と手強いねマル」
【SS】菜々「あなたを生徒会長奉仕役員に任命します」侑「……はい?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
副会長「生徒会長奉仕役員とは、その名のとおり生徒会長に御奉仕する役職です」
菜々「活動内容に難しいものはありません。生徒会長である私の業務をサポートしていただくのが侑さんの仕事になります」
侑「え、ちょ、ちょっと待って!私に拒否権は無いの!?突然呼ばれて聞いたこともない役職に任命されて、なにがなんだか……!」
菜々「そうですね……これに関する全権限は私にあるので……侑さんが私を説得できれば話は別ですが」
【SS】可可「千砂都ー♡♡」ピトッ【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
ちさくぅーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
嵐千砂都ーSS
ちさくぅーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
嵐千砂都ーSS
ジュウウゥゥゥ…
千砂都「はいっ、おまちどおさま!ちぃちゃん特製、まん丸なタコ焼きだよ!」
可可「わ~♡美味しそうデス~♡」
千砂都「冷めないうちにどうぞ♪」
可可「いただきマ~ス!あむっ、はふはふ…ん~♡とっても美味ひいデス!」
千砂都「そっかそっか、よかった」ニコッ
可可「むぐむぐ…ごくんっ。千砂都も食べるデスか?」
千砂都「あはは、私はまだバイト中だから…あ、お客さん来た!ちょっと行ってくるね!」
可可「あ…」
千砂都「いらっしゃーい!ご注文は…チーズ二つ!少々お待ちくださいね!」
可可「千砂都、頑張ってるデスねー…」
【SS】栞子「え?!アニメのギャラってこんなに頂けるんですか?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
彼方「正直 彼方ちゃんもびっくりだよ」
彼方「しかも、うちは遥ちゃんも結構出番が多いから ウハウハなんだよねぇ」
遥「近江家の家計が持ち直したので本当に感謝してるんです」
栞子「それは良い事ですね」
栞子「なるほど… こうなるともっと出番の多い方々がどのくらい貰ってるか気になるますね」
歩夢「どうしたの?」
栞子「歩夢さん!」
栞子「かくかくしかじか」
歩夢「えー? 私はそんなに貰ってないと思うよ」
歩夢「1話当たり >>3 円くらいかなぁ」
【SS】海未「にこ」にこ「ん?」【ラブライブ!】

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うみにこーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
矢澤にこーSS
うみにこーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
矢澤にこーSS
2017/02/01(水) 23:50:26.96ID:A0wQJQVc.net
~部室~
にこ「おいーす」ガチャ
海未「おや、にこ」
にこ「何アンタだけ?」
海未「はい、他のメンバーは用事があるようで」
にこ「えー!アイドルが遅刻なんて言語道断よ!」
海未「遅刻ではなく今日はお休みです」
にこ「ほんとに?」
海未「ええ」
【SS】にこ「にこうみラジオ~~~~」海未「」【ラブライブ!】

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ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
矢澤にこーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
矢澤にこーSS
2016/03/27(日) 15:25:21.18ID:vxhvMslQ.net
にこ「はいー!この番組は」
海未「ラブライブ出場を目指すスクールアイドルを応援する番組です!それが~?」
にこ「にこうみラジオ…って海未、なんで一緒に言わないのよ?」
海未「あ、す、すみません。忘れてしまいました」
にこ「しっかりしなさいよー!」
海未「リハではちゃんと出来ましたがやはり本番は緊張しますね」
【SS】にこ海未「にこうみラジオ~!」にこ「揃った…」【ラブライブ!】

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うみにこーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
矢澤にこーSS
うみにこーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
矢澤にこーSS
2016/03/29(火) 03:00:47.29ID:36cp5dTl.net
にこ「はいー!この番組は」
海未「ラブライブ出場を目指すスクールアイドルを応援する番組です!それが~?」
にこ海未「にこうみラジオー!」
海未「今回はちゃんと揃いましたね」
【長編SS】しずく「ハンカチ、落とされましたよ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約160000文字■特別なことなんて何一つない日々だった。
頭を揺らすアラームで目を覚まし、表示された【月曜日】という単語に憂鬱にさせられながら、今日もまた仕事かと悪態をつく。
ギリギリまで眠っていた顔に冷や水を叩きつけて意識を引っ張りだして、買溜めしておいた200ml程度の野菜ジュースを紙パックを握り潰すように胃に流し込むだけの朝食
ずぼらに歯磨き、最後にクリーニングに出した記憶さえ曖昧なヨレたスーツに着替えて家を出て、満員電車に揺られ、押し出され、前が詰まっていたのに舌打ちをされる
電車の中から見えた流れていく景色のように、自分の人生もその他大勢と溶け込んでいて、いてもいなくても変わらないのではないかと考えてしまう。
そんな日々――
「ハンカチ、落とされましたよ」
――そんな日々に、赤い色が差した。
【SS】小林「雨降れ!ともりフェスティバル!?」【ラブライブ!】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
中の人ーSS
虹ヶ咲ーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
中の人ーSS
虹ヶ咲ーSS
小林「んん…まだ朝5時か…zzz」
せつ菜「ようやく起きましたか小林!!!ショートヘアにしてイメチェンですか!!?」
小林「うわあ!!?せ、せつ菜ちゃん!?なんで小林家に…」
せつ菜「ここは小林の家ではありませんよ!」
小林「は?何言って…って芝生!?外!?」
せつ菜「小林が寝ている間に移動させていただきました!ご両親とライラちゃんには許可を得ています!!」
小林「いや許可すんなって小林家!ていうかここどこ!?」
せつ菜「雨降れ!ともりフェスティバルの特設会場です!!」
小林「ともりフェスティバル!?」