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さやか「梢先輩、今日はとても勉強になりました」 梢「ふふっ。それはよかったわ」ﾆｺｯ 夕方。 部活会議に出席したわたしたちはそのまま寮へと向かっていた。 今日は、練習は自由練習。 ではなぜ梢先輩だけではなくわたしも部活会議に出席したのかと言えば…

2017/07/06(木) 19:04:51.72 ID:hSV5quvY.net 曜「千歌ちゃん可愛い！　可愛いよ！」 千歌「えー、よーちゃんの方が可愛いよ～///」 曜「そんなことない！　千歌ちゃん、とっても可愛い！」 千歌「またまた～、ご冗談を～///」 曜「可愛いってば～！　この美少女め～！」ｳﾘｳﾘ 千歌「やめてってば～///」ｷｬｯｷｬｯ 花丸「ふむふむ」 花丸（曜さん、いつも積極的だなぁ……マルとは大違い） 花丸（……マルも真似してみようかな）

さやか「それはまた……　どうしてわたしに？ 　　　　わたしより梢先輩とかの方が 　　　　適任なのでは……？」 吟子　「梢先輩は……、……」 さやか「？」 吟子　「いや、なんかあの二人恋人 　　　　みたいじゃないですか？」 さやか「まあ、確かに……」 さやか(本当は恋人だけど、黙っておいた 　　　方がいいですよね？) 吟子　「だから梢先輩にそういうことを 　　　　お願いするのは気が引ける 　　　　というかなんというか…… 　　　　梢先輩以外のメンバーで 　　　　一番花帆先輩と仲が良さそうなのは 　　　　さやか先輩だと思ったので……」 さやか「なるほど……」 さやか「分かりました！　その役目 　　　　引き受けさせていただきます！」 吟子　「役目……？」 さやか「まぁまぁ……　ちょっと待ってて 　　　　くださいね？」ｽﾏｽﾏ 吟子　「？？？」

2017/07/07(金) 22:40:26.99 ID:X85sI1Yb.net ※ようちかです、素手な付き合ってる設定です 千歌「あーっ！」 曜「どうしたの、千歌ちゃん」 千歌「今日は七夕だぁ…」 曜「そういえばそうだね」 千歌「七夕と言えば１年に１度織姫様と彦星様が会える日だよ！」 曜「うん、知ってるよ？」 千歌「千歌もそんなロマンチックな恋してみたいなぁ…」 曜「えっ…別れるってこと…？」 千歌「違うよ！…でも曜ちゃん全然行動的じゃないから織姫様が羨ましいなぁって」 曜「で、でもまだ高校生だし…」 千歌「それ関係ある？」ｼﾞｰｯ

2017/07/04(火) 20:20:57.23 ID:gwAqZFB+.net 男子１「おい！高海！お前そんなお　　いしてよー！」 男子２「小学生のくせにお　　い大きいなんて変態じゃんっ！」 男子３「うえーーぅいｗｗｗｗｗｗ」 曜「やめなよ！」 千歌「曜ちゃん」 曜「千歌ちゃん困ってるじゃん！」 男子１「なんだよ渡辺！お前もいっつも高海の胸みてるじゃねぇか！」 曜「っえ」 男子２「どうせ高海のことすきなんだろ！？女同士のくせにｗｗｗｗｗ」 男子３「うえーーーーぅいｗｗｗｗｗ」 曜「…そうだけど？悪い？」 千歌「よー…ちゃん」 曜「私、千歌ちゃんのことっ だあああああーーーーーーーい好きだだもん。文句ある」ｷﾞﾗﾝ 男子１「…ふん気持ちわりい！」 男子２「もういこうぜ！！」 男子３「うえーーーーーぅいｗｗｗｗｗ」 ﾂﾞｶﾂﾞｶﾂﾞｶ

2017/07/17(月) 14:26:31.52 ID:zyQE8T/Y.net 曜｢え？｣ 　 0 3: 2017/07/17(月) 14:27:09.19 ID:z5jy7599.net 末期癌

慈「花帆ちゃんさあ、なんだか私に冷たくない？」 花帆「えーそうですか？瑠璃乃ちゃんいじめてた時は確かにそうでしたけど、今もそう感じます？」 慈「そりゃあの時よりはマシだけど！でもほら、なんか……扱いが雑だよね」 花帆「うーん……梢センパイと同じ扱いを期待してるなら、それはムリですよ？」 慈「いやそれ！綴理相手にもそんなこと言わないでしょ！？そんなとこまで梢リスペクトしなくていいから！」 花帆「そうそれ！それずるいです！なんで慈センパイだけ梢センパイとあんなに仲良さそうなんですか！？」 慈「いやボコボコにされてるけど！？」 花帆「それがずるいんです！梢センパイ、あたしのことをボコボコになんて絶対しないじゃないですか！」 慈「それしたらもう梢じゃない」 花帆「あたしも梢センパイにもっと酷いことされたいのに……。だから、時々無理してSっぽく振る舞ってる梢センパイ……すっごくイイんですよね……♡」 慈「……普通にドン引き」 花帆「ええー！慈センパイならちょっとはわかりますよね！？」 慈「ちょっとはわかるけど、その熱の入りようはヤバいよ」 花帆「えええー！！なんでー！」 花帆「もおー！慈センパイのせいで、梢センパイのことぶち犯したくなってきちゃったじゃないですか！」 慈「じゃあ梢ぶち　しに行く？♡」 花帆「行きます♡」

1:名無しで叶える物語(茸) 2017/07/09(日) 16:23:39.55 ID:GK4yv/Ri 代行ID:oystMmPG 　

2017/06/18(日) 19:36:54.57 ID:DRR+lG7n.net 善子「ねぇずら丸……」 花丸「善子ちゃん、どうしたの？」 善子「だからヨハネよっ！」 花丸「……? 善子ちゃんは善子ちゃんずら」 善子「……もういいわ それより、私って何でこんなに不幸なのかしらね……」 花丸「マルはそんな善子ちゃんのことも好きだよ？」 善子「っ！？/// な、何恥ずかしいこと言ってんのよっ！」 花丸「そんなに恥ずかしいことかなぁ？」

2017/07/17(月) 16:51:29.57 ID:039qrVa9O 千歌「あー！！ もう！！」 善子「落ち着いて、千歌さん！」 千歌「善子ちゃん！！」ｶﾞｼｯ 善子「は、はいっ！？」 千歌「ちょっと千歌の話聞いてくれる……？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ 善子「っ」ｺｸｺｸｺｸ 千歌「……よーちゃんが……よーちゃんが……」 千歌「わからず屋なんだよ！！」ﾊﾞｰﾝｯ 善子「！？！？」 千歌「そう、あれは……二人で遊園地に遊びに行ったときの話だよ」

好きな子に袖を掴まれた 曜「ん？どしたの？千歌ちゃん」 千歌「えっと……///」 曜(可愛いなー) 千歌「き、キスしてよ///」 曜「へぇ？」 情けない声が出たよ？ 自分の声だった。 　

～小鈴の部屋～ 小鈴　「さやか先輩っ♡　さやか先輩っ♡」

きな子が机に突っ伏して眠ってるなんて珍しいですの そう思ってきな子を見るときな子と目が合う 普段の可愛らしい表情とは違うその表情に胸がドキリとしてしまう よく見るとツンと尖らせたくちびるを指さしてじっと私を見つめていて…

ｶﾞﾁｬ 愛「やっほ～！って、あり？何やってんの？」 侑「...きゅ、きゅ～、きゅ～...///」ﾖﾁﾖﾁ かすみ「ぷっ、ぷくく」 果林「...///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ 璃奈「みんなでゲームしてた。最下位の人は20分間ペンギンの真似をするって罰ゲームで侑さんがペンギンになった」 愛「え～！なにそれ面白そう！」 侑「きゅぅ...///」 歩夢「...はぁ、はぁ...///」📱●REC かすみ「ちょっと歩夢先輩目がガチすぎてこわいです...」