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ラブライブ!のSSを掲載しています

【短編SS】梨子「あなたもそう(レズ)なのね?」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
桜内梨子ーSS
桜坂しずくーSS
桜小路きな子ーSS
1:名無しで叶える物語 2024/03/11(月) 13:33:33.00 きな子「おはようございますっす!桜内さん!桜坂さん!よろしくお願いしますっ!」 梨子「さっそくなんだけど、…あなた...
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【SS】さやか「時が止まればいいのに」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか(……わたしは、気づかないようにしていた) さやか(綴理先輩が、あと一年で蓮ノ空を去ってしまうことに) さやか(一度意識してしまえば、きっとわたしは……無力な思考の渦に飲み込まれてしまうのが分かっていたから) さやか(……だけど) さやか(沙知先輩を送る先輩方の背中を見て……どうしようもなく自覚してしまった) さやか(次、先輩方を送り出すのは……わたし達なのだと)
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【SS】慈「できれば会いたくなかった五度目の桜」【ラブライブ!蓮ノ空】

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蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
藤島慈ーSS
慈「ついに…この日が来たね」 慈「今日まで色々あったけど、私、みんなと卒業できて嬉しいよ!」 慈「ね、みんな!」 さやかほるり「……」
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【SS】みらくらぱーく!二人の世界【ラブライブ!蓮ノ空】

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るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
101期生の卒業式の日。 式後、沙知先輩を校門で見送った後部屋に戻った私は一人物思いに耽っていた。 それは一年後に必ずやってくるその日のこと。 慈(卒業、かあ…) 沙知先輩の晴れ姿を見て、それはとってもおめでたいことなんだけど、同時に先輩がいなくなってしまうと実感が湧いてきてすごく複雑な気持ちになった。 そして、今。一人になった瞬間にふと次は私たちの番だということに気が付いて… 慈(1年後は私たちかあ…) まだ1年ある。 されど1年しかないのだ。
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【SS】曜「転売で億万長者を目指すであります!」梨子「……」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ようりこーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
桜内梨子ーSS
渡辺曜ーSS
曜「はぁ……」 善子「なによ。ため息ついて」 曜「はぁ~……」 善子「だから何よ」 曜「あーあ、お金欲しいなぁ~……」 善子「ふーん。バイトでもすれば?」 曜「んー、そうだけどさ~」 善子「けど?」 曜「この前梨子ちゃんにもそう言ったんだけどね、そしたら……」 ……… …… …
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【SS】侑「VR百合咲学園スクールデイズ同好会?」璃奈「うん、自作ゲーム」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
璃奈「私含め12人の性格、仕草、家柄、生活諸々を研究して作ったんだ。」 侑「へぇ~凄いさすが璃奈ちゃん!ときめいちゃった!!」 璃奈「プログラムからグラフィックまで結構大変だったよ。夏休みは潰れたね。」 侑「うんうん!本当に凄いよ!」
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【SS】かのん「すみれちゃんってちぃちゃんのこと好きなんだ」ニヤニヤ【ラブライブ!スーパースター!!】

liella!一期生ーSS
liella!一期生ーSS
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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
すみれ「う、うるさいわね!」 かのん「ふーん」ニヤニヤ すみれ「……」 すみれ「他の人には言わないでよ」 かのん「言うわけないよ!」 すみれ「どうだか」 かのん「え……?」 かのん「でもそういうことなら応援するよ!」 すみれ「本当?」 かのん「うん。ちぃちゃんのことなら私に任せて!」 かのん「何か聞きたいことある?」 すみれ「それじゃ、その……」 すみれ「千砂都って、どんなお菓子が好きなのかしら」 すみれ「この前のお礼に、お菓子作って渡そうと思ってるんだけど…」 かのん「うーんとね……」
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【超短編SS】璃奈「できた、海未さんを金髪巨乳にする薬」海未「えぇっ!?」【ラブライブ!】

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うみりなーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「ぷすっとな(プシュッ」海未「ひゃんっ///」 海未「あ、あ、あああ…!髪が…胸が…こ、これは一体…!(シュインシュインシュイン…」 璃奈「うん、暫く待つんじゃよ」
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【SS】慈「沙知先輩♡蓮華祭の後私の部屋に来てください♡」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さちめぐーSS
大賀美沙知ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
沙知先輩に生えてます
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【SS】慈「わたしの夏休み最終日」【ラブライブ!蓮ノ空】

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るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
誕生日ー蓮ノ空
8月31日夏休み最終日 この日のわたしはとても忙しい 「よし、これも終わり。」 夏休みの課題に向かっていたペンを置くと、うーんと伸びをした。 それから、あくびをしながら時計を見ると。 「やば、もうこんな時間。」
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【SS】かのん「ちぃちゃんのバイト先でねー」すみれ「ん?」【ラブライブ!スーパースター!!】

liella!一期生ーSS
liella!一期生ーSS
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虹ヶ咲ーSS
かのん「ちぃちゃん、おまけしてタコ二つ入れてくれたの」 すみれ「たこ焼きにタコふたつ入ってると得した気分になるわね」 かのん「それもそうだけど、ちぃちゃんの優しさが染みるんだぁ」 すみれ「千砂都はいつでも優しいじゃない」 かのん「それはそうなんだけど、わかんないかなぁすみれちゃん」 すみれ「いやわかる、わかるけど……」 かのん「でしょー。内緒ね、って言いながら一つおまけに入れてくれるの、可愛くてたまんないよぉ」 すみれ「あー、具体性を帯びるともっとわかってくるわね」 かのん「……わかってきた割にすみれちゃん、なんか微妙な顔してるね?」 すみれ「そう?」
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【SS】梢「ハッピーホワイトデー」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
──コンコン 部屋の扉がノックされているのに気づいた 「今開けるわ」トコトコ ガチャ 「あら……」 部屋の前に立っていたのは綴理だった 「どうしたの?」 『こずにお願いがあるんだ』 「お願い?」 うん、と彼女は首を縦に振ると話し出した 要約すると、 いつもさやかさんにお世話になっている お返しをしてあげたい、とのことだった 正直、驚いた 失礼かもしれないけれど…… 彼女が、人のために何かをしたい、なんて いうのなんてとんでもなく珍事だから だが、その相手がさやかさんなら 何となくだけれど納得はできる 今日はホワイトデーだ だからこそ、今日綴理は相談に来たのだろう 本音を言えば当日とかではなく せめて前日とかには言ってほしかったけれど…… せっかく綴理がやると言っているのだ それは心の奥に仕舞っておく
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【SS】ダイヤ「夜のお供にさばッチー丼」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
黒澤ダイヤーSS
「ふう......!」 午前0時。柱時計の鐘が鳴ったと同時にペンを置き、椅子から立ち上がる。 それからぐっと伸びをして身体を反らせ深呼吸。 受験を控えたこの時期はとにかく時間が惜しいが、スクールアイドルに生徒会にお稽古とやることは山積み。 こうして一日のボーダーラインを後ろへとずらすのはもはや習慣になってしまった。  
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【SS】梢「生えてしまったのだけれど......」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
朝 梢の部屋 鏡の前で立ちすくむ梢 梢「ど、どうしてこんなものが......」
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【SS】梢「残響」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
慈「ひま」 梢「……」ペラリ 慈「ひまひまひまひまひまーっ!」ジタバタ 梢「……」ペラリ 慈「……おい。無視すんな」バッ 梢「あっ、ちょっと慈! 返しなさい! 今いいところなんだから!」 慈「うっさい。私をほったらかして優雅に読書とか生意気すぎ! めぐちゃんに構えよ!」 梢「少しくらい待っていられないの? 我慢強く泰然自若と事を構える、それが──」 慈「あー、聞こえない聞こえない。めぐちゃんの耳は、たのしーことしか聞こえませーん」 梢「……もう、仕方のない娘ね。分かったわ。少しお話しましょうか」 慈「やり! じゃ、何話そうかな~。ん~……」チラッ ザァ~… 慈「うん、今は生憎の雨。昼間なのに薄暗くて、電気を付けなきゃ文字だって見えやしない。こういうちょっぴりオカルトな雰囲気の時は、怖い話をするに限るよね」
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