ラブライブ!のSSを掲載しています
【SS】せつ菜「彼方さんにあげるチョコは…」【虹ヶ咲】

SS
かなせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
かなせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
せつ菜「んー…これはどっちが…」
彼方「…チョコ作り?」ヒョコ
せつ菜「ひゃっ!」ビクッ
せつ菜「か、彼方さん!?」
彼方「あ、ごめん、驚かせちゃった?」
【SS】オニナッツと学ぶIBARAKIの旅【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
聖地ーLiella!
鬼塚夏美ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
聖地ーLiella!
鬼塚夏美ーSS
■約14000文字■夏美「みなさんオ~ニナッツ~!」
きな子「オニナッツ~!」
夏美「旅行系エルチューバーオニナッツですの~!」
きな子「CEOいつから旅行系になったんすか?」
夏美「今日からですの! 旅行してその上マニーまで稼げてしまう、こんなに楽な仕事はありませんの!」
きな子「そううまくいくっすかね~」
【SS】優雅な紫と不釣り合いなメイズ色【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
ウィーン・マルガレーテーSS
きなマルーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
ウィーン・マルガレーテーSS
きなマルーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
「マルガレーテちゃん、本当にこんなのがプレゼントで良かったんすか?」
私の後ろで髪を束ねながら、きな子先輩がそう聞いてくる。
「いいのよ。私がそう言ってるんだから」
「でも、言ってくれればチョコパンでも何でも作ったっすよ?きな子、パン作りには自信あるし…」
「そんなの完成する頃には日が替わっちゃうじゃない。私の誕生日なんだから、私のリクエストを優先しなさいよ」
「は、はいっす…」
わかりやすく落ち込んだ声が聞こえる。
顔は見えないが、おそらくちょっと涙目になっているのだろう。一年足らずの付き合いでもなんとなくわかるぐらい、この人はよく泣く。
「そもそも、きな子先輩がプレゼントの用意忘れたから今こうしてるんでしょ」
「うぅ、おっしゃる通りっす…」
【SS】慈「栞子ちゃーんご飯行こ」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
しおめぐーSS
三船栞子ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
しおめぐーSS
三船栞子ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
1:名無しで叶える物語◆R6iHf3b2★ 2025/01/23(木) 21:44:01 ID:???00
栞子「それは……急ですね……」慈「どうするー?何食べる?」栞子「あまりに急すぎるんですよ、...
【SS】せつ菜「彼方さんを私のお姉ちゃんにしたい……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
かなせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
かなせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1:名無しで叶える物語◆nV2siX45★ 2025/01/24(金) 19:00:00 ID:???00
せつ菜「はぁ……今月の新刊も最高でした……!」せつ菜「まさか、裏切ったかと思われた姉が大切...
【SS】こ○○&か○の○陽配信よ【ラブライブ!】

PrintempsーSS
SS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
小泉花陽ーSS
残陽
蓮ノ空ーSS
高坂穂乃果ーSS
SS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
小泉花陽ーSS
残陽
蓮ノ空ーSS
高坂穂乃果ーSS
かわいいこずかほミーツかと思った?
残念、ことりとかよちゃんでしたー!(^8^)从*´ヮ`ル
ことり「よーし!ホワイトボード完成!リハーサルも完璧!あとはパートナーを連れてくるだけ!」
ことり「いっくぞー!」ダッシュ‼
【SS】吟子「止まれ!」姫芽「💜」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
ひめぎんーSS
安養寺姫芽ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
ひめぎんーSS
安養寺姫芽ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
放課後の廊下を歩く。
部活へ行く生徒、寮へ戻る生徒、友達と歓談する生徒、廊下は人でごった返しているが動いているのは私“だけ”だ。
吟子(やっぱりこの能力は本物なんだ…)
時は1週間前に遡る。
ラブライブ!全国大会へ向けた練習のため後回しにしていた大掃除をすることになった。
スリーズブーケは私たっての希望で大倉庫の掃除の担当にしてもらった。
【SS】慈「栞子ちゃん拾った」【ラブライブ!】

SS
しおめぐーSS
スクスタ時空ーSS
三船栞子ーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
虹ヶ咲ーSS
しおめぐーSS
スクスタ時空ーSS
三船栞子ーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
虹ヶ咲ーSS
慈「綴理~」コンコン
慈「入るよ~」
綴理「おはよ」
慈「おはよ。ところでさ」
綴理「ノックされたけどボクまだお返事してないよ」
慈「まぁそれは私とつづたんの仲なんだしいいってことじゃない」
慈「大体この時間の綴理はベッドにひっくり返って天井の染み数えてるか、ベッドにひっくり返って虚空を見つめてペンギンムーブしてるか、ベッドにひっくり返ってそこの変な網戸の横糸の本数数えてるかしかないでしょ」
綴理「ボクなんなの」
慈「で、本題なんだけど」
綴理「今日はね、縦糸」
慈「綴理?」
綴理「1、2、3、4、5、6……ほら、縦のほうが2本多いんだ。横はインチあたり21本しか無いのに」
慈「ごめんなさい、わたくしが悪うございました」
綴理「うん」
【SS】梨子「良い壁があるわね」かのん「え?」【ラブライブ!】

SS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜内梨子ーSS
桜小路きな子ーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜内梨子ーSS
桜小路きな子ーSS
かのん「あの、お客さん?」
梨子(しまった……おしゃれなカフェを見つけて入店して良い感じの壁を見つけたと思ったら)
梨子(貧乳な店員だったわ)
かのん「ご注文ですか?」
梨子(どうやって切り抜けようかな)
梨子「>>4」
0
4: 2025/01/16(木) 17:39:48 ID:???Sd
いや、良い胸してるわね
【SS】綴理「こず、1年生の頃にやった遊び覚えてる?」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
つづこずーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
つづこずーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
綴理「こうやって指と指の間を絡めながらお互い見つめ合ってね、先に目を逸らした方が負けってゲーム」
綴理「思い出した?うん、こずはいつも負けてた」
綴理「久しぶりに勝負する?いいよ、あそぼ」
【SS】夏美「荒らされてるドサクサできな子に告白ですの」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
なつきなーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
鬼塚夏美ーSS
なつきなーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
鬼塚夏美ーSS
夏美「オニナッツー! あなたの心のオニサプリ、鬼塚夏美ですの~!」
夏美「今日はぬぁんと、きな子に告白しますの!」
夏美「というのも、現在?スレに荒らしが湧くらしいですの!」
夏美「この非常事態にきな子に告白すれば吊り橋効果が期待できますの!」
夏美「そして失敗したとしても荒らしに埋め立てられて有耶無耶に出来ますの!」
夏美「にゃはっ、我ながら天才ですの!」
夏美「というわけで高評価とチャンネル登録お願いしますですの!」
夏美「最初に荒らしが湧いたら企画スタートですの!」
【SS】夏美「恋先輩のためにスムージーを作りますの!」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
なつれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
葉月恋ーSS
鬼塚夏美ーSS
なつれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
葉月恋ーSS
鬼塚夏美ーSS
~放課後・生徒会室~
グゥー
恋「……小腹が空きましたね」
かのん「誰かおやつ持って来てたりしない?」
恋「申し訳ありません、持っていけるようなお菓子が無く…」
ナナミ「今月、ちょっとお小遣いがピンチで…」
きな子「今日はカルボナーラパン買えなくって…」
ナナミ「間食に…?」
かのん「私もゼリーとか持ってくればよかったなあ」
恋「もしくは、スムージーでもあれば良いのですが…」
【SS】ルビィ「アルバイトの面接」【スーパースター!!×サンシャイン!!】

SS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
鬼塚夏美ーSS
黒澤ルビィーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
鬼塚夏美ーSS
黒澤ルビィーSS
ルビィ「スーッ、フーッ……今日は茨城での短期アルバイトのための面接……たった1週間分のバイトだけど、面接があるってなると緊張するなぁ……」
────
『アルバイトの面接にお越しくださった黒澤様ですね。
では、こちらの部屋で少々お待ちください。
ただいま、面接官兼当店責任者のCEOを呼んでまいります』
────
ルビィ「って、言われたがから待ってるけど……遅いなぁ、待ちくたびれちゃうよ……」
0
2: 2025/01/05(日) 16:19:41 ID:???00
夏美「はい、夏美ですの。
えぇ? また万引き? 冬毬が捕まえたと……で、どこに連れていきましたの?
え、どこかはわからない? あー、もう仕方ありませんの。
私が探しますの、あなたはこのまま業務に集中しててください」
ピッ
夏美「まったく……まぁ、冬毬ならきっと自分の部屋にでも連れて行ってるはずですの。
冬毬は勝手にお姉ちゃんの部屋に入るような子じゃありませんの~」
ガチャ
「……」
夏美「あーっ、あなたですのね!」
「! は、はい!」
【SS】日曜桜坂劇場「ラストステージ」[字][解][デ][終]私とあなたの物語。【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
あなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
あなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく『先輩は私のこと、好きって言ってくれますか?』
しずく『……でも一番に私を頼ってくれないとやですよ?』
しずく『いつかは「なんとなーく」なんて言えないくらい、私のことを好きにさせちゃいますからねっ』
しずく『私が一番ときめいたのは……佳織里さんです!』
しずく『やっとふたりきりになれましたね、先輩』
しずく『今日先輩と会えたのは、きっと運命なんです』
しずく『先輩はひとりじゃありませんよ』
――――――
――――
――
演劇部部長「そろそろ幕を下ろそうか……しずくの物語に」
【SS】四季「歩夢ちゃんは……0.5メイ」歩夢「は?」【ラブライブ!】

AiScReamーSS
SS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
上原歩夢ーSS
若菜四季ーSS
虹ヶ咲ーSS
SS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
上原歩夢ーSS
若菜四季ーSS
虹ヶ咲ーSS
四季「私は歩夢ちゃんとメイを見比べた」
歩夢「う、うん? そうなんだ……なんで?」
四季「似てると思ったから」
歩夢「私とメイちゃんが似てる? ど、どうして?」
四季「順を追って説明する……。
まず、メイと歩夢ちゃんには立派なシニヨンがある」ツンツン
歩夢「んっ……そ、そうだね」
四季「そしてHairColor」
歩夢「?」
四季「これがメイの毛のsample。
で、これが歩夢ちゃんの毛」
歩夢「いつの間に抜いたの!?」
四季「……安心して、ただの抜け毛」
歩夢「拾ったんだ……」
四季「それで、見比べてみて」
歩夢「うーん……似てる、かも」
四季「yes。そっくりと言うほどではなくても、似てる」