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～乙宗家～ 梢母「はい、花帆さん、どうぞ」ｺﾄｯ 花帆　「ほ、本当にこんな凄い料理 　　　　頂いてもいいんですか！？ 　　　　わーい♪」 梢母　「ええ♪　わざわざ来てくださったの 　　　　ですから♪」 梢　　「もうっ……　花帆、そんなに 　　　　はしゃがないの」ﾌﾌﾌ 花帆　「えーっ！？　だって、こんなにも 　　　　美味しそうな料理見たら 　　　　誰でもはしゃいじゃいますよー！」 　　　　ﾆｺﾆｺ 梢母　「喜んでもらえて嬉しいわ♪ 　　　　どうぞ、召し上がって？」 梢母　「お母様まで……」ﾊｧ… 花帆　「やったー♪　頂きます！」 花帆　「ぱくっ…　わ！　やっぱりとっても 　　　　美味しいです！！！ 　　　　花帆の花丸爆発です！💮💮💮」 　　　　ﾌﾗﾜｰ!!! 梢母　「あらあら、そんなに褒めて 　　　　もらえるなんて嬉しいわ♪ 　　　　もっと食べていいのよ♡？」 花帆　「じゃあご遠慮なくっ！ 　　　　いただきまーす！！！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ! 梢母&梢　(ふふふ……♡) 　

梢とさやかちゃんの頭のネジぶっとんでます(特に梢) 昼なので許してください(誰も見てくれんやろの精神) めっちゃ短いし、脳死で書きます

せつ菜「今までお世話になりました。どうかお元気で」ｽﾀｽﾀ 侑「な…何言ってるの…？待って！せつ菜ちゃ……」 侑(かはっ……声が出ない…それに足も動かないっ…) 侑(っ…行かないで…せつ菜ちゃんっ！) ─ 侑「せつ菜ちゃんっ！」ｶﾞﾊﾞｯ! 侑「…へっ？」 …. 侑「あっ…なんだぁ………夢、かぁ…」

放課後 部室 梢「それでは花帆、練習に行きましょうか」 花帆「はいっ！」 つい先日まで行っていたシャッフルユニット企画は無事成功で終わり、いつものユニットでの練習の日々に戻る。 シャッフルユニットはそれはとても楽しかったのだけれど、ただ花帆と触れ合う機会が非常に少なくなってしまってどこか寂しくもあった。 それゆえに再びこうして花帆と練習が出来る日常に戻ったのはどこかほっとする、というか… いけないわ、今は練習中よ。私としたことが。

～部室～ 梢「おはよう、さやかさん」 さやか「あ、梢先輩！」ﾀｯﾀｯﾀ さやか「あの、お体はもう……？」 梢「すっかり元通りよ、これも全てさやかさんがお世話をしてくれたお陰ね」 さやか「いえ、わたしなんて全然ですよ」 梢「謙遜しなくてもいいのに……でもそういうところがさやかさんのいいところなのだけれど」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ さやか「えへへ」 梢(こういうところもね) 梢「さて、そろそろ練習を始めましょうか」

曜「あのねあのね、さっき善子ちゃんと花丸ちゃんがアニメのお話しててさ」 千歌「うん」 曜「でね、そのアニメ聞いたことある！って思ったんだけど、何のアニメか名前が思い出せなくってさ」 千歌「なるほどなるほど」 曜「う～ん、梨子ちゃんにも聞いてみたんだけど、名前がどうも思い出せなくって……」 千歌「わかった！じゃあチカが一緒に思い出してあげる！」 曜「いいの！？」 千歌「もちろん！曜ちゃんそのアニメの特徴は思い出せてるんだよね？」 曜「うん！えっとね、確か善子ちゃんが言うには金髪のキャラクターが登場していて」 千歌「ふむふむ」 曜「そのキャラクターのCVが鈴木愛奈さんで」 千歌「なるほど」 曜「でね、話し方がちょっぴり変な子なんだって」 千歌「むむむ……ってそれって鞠莉ちゃんのことじゃん！」

■約10000文字■バレンタイン安価 　 0 2: 2024/02/14(水) 23:41:01.74 ID:hV7g2s1a すみれ 　 0 3: 2024/02/14(水) 23:41:14.38 ID:jHE5Luqm エマさん

1:名無しで叶える物語 (ﾜｯﾁｮｲ c60a-bd7c) 2024/02/24(土) 14:00:47 ID:ja9JyypI00 かなとかり 　

綴理｢え？｣ 花帆｢ホワイト口リータ派だったなんて…！裏切られた気分ですよ！綴理先輩！｣ 綴理｢あー？……なにいってんだか分からないよ？｣ 　

2015/02/25(水) 19:50:59.48 ID:FB0PlgpV0 海未「こんにちは……ってことりだけですか？」 ことり「うん。ことりが来たときはまだ誰もいなくて」 海未「遅いですね……」 ことり「うん。海未ちゃんと2人きりなんて久しぶりだね」 海未「言われてみれば最近はいつも穂乃果や他のμ'sメンバーも一緒でしたね」 ことり「ことり、海未ちゃんともっとゆっくりお話ししたかったんだ！」ﾆｺｯ 海未「っ！」ｶｱｱｱｱｱｱｱｱ