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【SS】せつ菜「神田明神の納涼祭りを楽しみます!!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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■約14000文字■~秋葉原 神田明神~
せつ菜「侑さん!!!着きましたね!!!神田明神です!!!」ペカー
侑「うわぁ~凄い人だね!せつ菜ちゃんったら誕生日プレゼント何が良いか聞いたら神田明神に私とデートしたいなんて言うんだもんなー」
せつ菜「で、デートとは言ってませんよ///ですが、侑さんが私の誕生日を祝っていただけると言うのなら…今日開催される神田明神の納涼祭りにご一緒したいと思いまして!」
侑「後でアニソン盆踊りやるんだよね?」
せつ菜「はい!!!あの名作からこの名作まで!数々のアニソンを堪能しながら盆踊りを楽しめるんです!!!是非侑さんと一緒に楽しみたかったんです!!!」
侑「せつ菜ちゃんの大好きが伝わって来て、私も楽しみだYOー!」
せつ菜「そしてアニソン盆踊りには、ここさんとみゆさんのトークショーもあるんです!!!」
侑「むほw良い二人組だよねw」
せつ菜「侑さん?」
侑「ああいや!なんでもない!トークショーも楽しもうね!せつ菜ちゃん!」
せつ菜「はい!!!」ペカー
侑「今日は年に一度のせつ菜ちゃんのお誕生日なんだから、沢山お祝いするよ!神田明神デートをエスコートしちゃうんだから!」
せつ菜「あ、ありがとうございます///」
【SS】しずく「歩夢さん、サウナに行きませんか?」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
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しずく「その…歩夢さん、ちょっといいですか?」
歩夢「うん、どうしたの?」
しずく「サウナって…興味ありますか?」
歩夢「サウナ?」
しずく「実は、いただきもののチケットがありまして…」
しずく「歩夢さんがよければ…一緒に行きませんか?」
【SS】花火「火花―HIBANA―」 急~No.3~【イキヅライブ!】
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駒形花火ーSS
高橋ポルカーSS
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江戸は浅草、季節は夏。
川開きの花火大会が開かれた。
隅田川の近くには出店や屋台が立ち並び、祭りが催された。
ポルカ「おーい花火ちゃーん」フリフリ
ポルカは派手な黄色い浴衣を着ていた。
この日踊りを披露するために花火が見繕った衣装だ。
蛇の目傘の文様が描かれたその浴衣は、雨が上がり日が差すときのような晴れやかな心持を表していた。
花火「似合ってるわ、ポルカ」
花火は真紅の着物に身を包んでいた。
着物の裾には御所車の文様が描かれており、帯は青海波だった。
ポルカ「花火ちゃんも素敵だよ」
【SS】花火「火花―HIBANA―」 破~No.2~【イキヅライブ!】
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駒形花火ーSS
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江戸は浅草、隅田川沿いの暗い夜道を一人の女が走っていた。
亡者「ォオオオオオ」ザッザッ
ポルカ「また~!?」タッタッタッ
踊りを生業とする大道芸人のポルカはまたしても化け物に追いかけられていた。
以前は人斬りを目撃したと勘違いされたことが原因だったが、今回は心当たりがない。
亡者「ォ……」
ポルカ「あれ、意外と足遅いな」タッタッタッ
毎晩のように追いかけられ続けたせいか、今の彼女に足の遅い化け物など脅威ではないようだ。
花火「染霊術・青海波」
【SS】花火「火花―HIBANA―」 序~No.1~【イキヅライブ!】
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駒形花火ーSS
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江戸は浅草、隅田川沿いの暗い夜道を一人の女が走っていた。
亡者「ォオオオオオ」ザッザッ
ポルカ「もう~! なんで追いかけてくるの~!?」タッタッタッ
踊りを生業とする大道芸人のポルカは化け物に追いかけられていた。
それにしてはあまり慌てていないようにも思えるが、少し訳があった。
ブチッ
ポルカ「うわっ!?」ドサッ
お化け「ウラメシヤ~」ドロロ
履物の鼻緒が切れ、転んでしまった。
また別の化け物がにじり寄ってくる。
魑魅魍魎「ボボボボボボ」ワシャワシャ
ポルカ「逃げないと……痛っ!」
またさらに別の化け物が……いささか多すぎるような気がするが、ポルカは気にする様子はない。
兎にも角にも、絶体絶命である。
「下がって」
ふと見上げると、ポルカの目に映ったのは青海波(せいがいは)の文様だった。
先程の声の主と思しき女の着物だった。
その女は化け物に臆すことなく近づいた。
花火「染霊術・青海波」
どこからともなく現れた巨大な波が、化け物たちを飲み込んでいった。
【SS】しいたけ「わん!わおーん!ハッハッハッ」【ラブライブ!】
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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
安養寺姫芽ーSS
葉月恋ーSS
蓮ノ空ーSS
顔文字・AA
黒澤ダイヤーSS
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1:
名無しで叶える物語◆gm0zN6WM★
2025/08/14(木) 22:35:13 ID:???00
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【SS】すみれ「令和任侠伝 遣らずの雨」【ラブライブ!スーパースター!!】
AqoursーSS
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Liella!ーSS
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平安名すみれーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
閲覧注意ーSS
Liella!ーSS
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平安名すみれーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
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■約65000文字■ー《お台場、とある斎場》ー
ザーッ…
栞子「…止みませんね……」
<キキーッ
栞子「!」
ガチャッ
構成員「どうぞ」
歩夢「ありがとう」
栞子「歩夢さん。お疲れ様です」
歩夢「お疲れ様。少し早かったかな」
栞子「いえ。皆さん既に中におられます」
歩夢「だって、侑ちゃん」
ガチャッ
侑「……や」
栞子「お疲れ様です」
侑「…じゃ、行こうか」
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【SS】かすみ「にしし、歩夢先輩と幼馴染になっちゃいますよ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
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1:
名無しで叶える物語◆CLTQGunZ★
2025/08/24(日) 18:38:29 ID:???Sa
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【SS】栞子「私たちの屍を」ランジュ「越えていくのよ」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲ファンミ ニジガク校外学習 歌おう♪踊ろう♪語ろう♪
虹ヶ咲メンバーーSS
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虹ヶ咲ファンミ ニジガク校外学習 歌おう♪踊ろう♪語ろう♪
虹ヶ咲メンバーーSS
璃奈「皆さんこんにちは。天王寺璃奈です。」
ミア「I'm Mia Taylor.」
璃奈「4月の大阪公演から全6回に渡ってお送りしてきた校外学習SSも今回が最終回です。これまでお読みいただいて本当にありがとうございます。」ペコリ
ミア「始まったときは4月だったんだね。大阪が懐かしいよ。」
璃奈「このジャージもすっかり暑くなっちゃった。」
【SS】かのん「ライト・オン・ザ・プラネット」【ラブライブ!スーパースター!!】
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かのすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
澁谷かのんーSS
かのすみーSS
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平安名すみれーSS
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1:名無しで叶える物語◆7xxeqWMs★ 2025/09/18(木) 17:26:01 ID:???00
店員「…今日も打ったねぇ。もう4時半だよ」かのん「んね…明日筋肉痛だよ。右腕」店員「次は負...
【SS】きな子「CO2排出権取引、っすか?」真緑「はい!!」【ラブライブ!】
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イキヅライブ!ーSS
山田真緑ーSS
桜小路きな子ーSS
虹ヶ咲ーSS
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1:
名無しで叶える物語◆4ngUobnT★
2025/08/28(木) 21:35:31 ID:???00
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【SS】せつ菜「大好きで世界を支配します!」カラマネロ「ネロー!」【虹ヶ咲】
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優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
優木せつ菜ーSS
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せつ菜「先生からの頼まれ事をしていたら遅くなってしまいました。早く部活に行かないと……」スタスタ
キラッ
せつ菜「ん?これは何でしょうか?」ヒョイッ
せつ菜「宝石のような石が埋め込まれている……腕輪?」
せつ菜「演劇部の小道具みたいな……?とりあえず落とし物として届けておきましょう」
ガサゴソ
せつ菜「む、そこは空き教室のはずですが、誰かいるんでしょうか?もしやこの腕輪の持ち主……?」
ガラガラ
せつ菜「あのーすみません、教室の前に――」
【SS】かすみ「皆さーん、ユニコーンですよー!」 ユニコーン「くぅん!」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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虹ヶ咲ーSS
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虹ヶ咲ーSS
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エマ「ほんとだ! ユニコーンだ!」
エマ「可愛いねぇ♪」モフモフ
かすみ「可愛いですよねぇ!」モフモフ
ユニコーン「くぅん♪」
かすみ「ほら、皆さんも来てくださいよー!」
かすみ「みんなでユニコーンを可愛がりましょう♪」
しずく「……」
【SS】言い切れない「ありがとう」を【ラブライブ!スーパースター!!】
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かのれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
葉月恋ーSS
かのれんーSS
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澁谷かのんーSS
葉月恋ーSS
「今日は何の日だと思いますか、かのんさん」
ある日の放課後、恋ちゃんにそう呼び止められた。
夕日に恋ちゃんの綺麗な黒髪が映えて、なんだか見てるとドキドキする。
「今日?何だったかな、みんなの誕生日じゃないよね?」
聞かれて今日が何の日か思い返してみるが、さっぱり思い当たらない。
敬老の日はもう過ぎちゃったし、すみれちゃんの誕生日はまだ先。
じゃあ私が知らない生徒の誕生日かな?生徒の誕生日を全員記憶しているという恋ちゃんならあり得る。
その子の誕生日プレゼントを考えたいから私に付き合ってほしいとか。
「違いますよ。さすがにそこまでかのんさんに頼んだりしません」
どうやら無意識に口に出していたらしく、私の考えはあっさりと否定された。
【SS】吟子「小鈴、寝ちゃってる……かわいい」ツンツン【ラブライブ!蓮ノ空】
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すずぎんーSS
徒町小鈴ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
すずぎんーSS
徒町小鈴ーSS
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吟子(こうやってると子供みたい。同級生だけど)
吟子(ほっぺプニプニ……この肌、ちょっと手触りよすぎん? うらやましい……)ツンツン、ペタペタ
吟子(唇もプルプルだし。こういうの、小鈴ならではの魅力っていうか――んっ!?)
小鈴「……むにゃむにゃ」チュパチュパ
吟子(ゆ、指っ!? 指、小鈴に吸われてる……!?)
吟子「ちょ、ま、小鈴、それ食べ物じゃないから……!」
