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【SS】DQN「りなりー、明日の予定空いてる?」私(璃奈はその日ライブあるの、あなたなんかと過ごすわけ…)日本「……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あさりなーSS
ひめかりーSS
モブキャラ(虹ヶ咲)ーSS
天王寺璃奈ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2021/02/16(火) 19:22:46.33 ID:/PEY33MC 璃奈「ごめん、その日はライブで」 DQN「なら終わった後にたこ焼きパーティとかどう?この前たこミュでたこ焼き機貰ったんだ♪」...
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【SS】ことり「見てみて~、イルミネーションが綺麗だね~」 海未「ことりの方が綺麗ですよ」【ラブライブ!】

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ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
2015/12/01(火 16:22:04.21 ID:Xuixb1i00.net ことり「ホントっ!?」パアァ 海未「はい、嘘で――」 ことり「もう~っ、海未ちゃん大好きぃ~♪」ギュ- 海未「……」ハァ ことり「どうしたの?」 海未「何でもありません」 海未「それよりイルミネーションで気付きましたが、そろそろクリスマスでしたね」 ことり「海未ちゃんと二人きりで過ごす為に、ことりはバッチリ空けてるよ~」 海未「まあ、私は家族でパーティがありますけど」
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【SS】歩夢(侑ちゃんが私のパンツ頭に被ってた…)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
部室 歩夢「…………」 侑「…………」 せつ菜、愛、璃奈「…………」 せつ菜(なんか空気が重い気がします…) 愛(いつもあんな仲良しの歩夢とゆうゆが…) 璃奈(今日は目も合わせないなんて…)
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【SS】果林「3年生で」 彼方「デート…むにゃ…//」 エマ「彼方ちゃんと果林ちゃん♪」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
2020/03/25(水 21:45:01.40 前回の虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会! 果林「ひょんなことからエマと彼方に誘われてガールズトークをすることになった私たち♪」 エマ「ふだんはしないようなお話でたくさん盛り上がったよね♪」 彼方「それで果林ちゃんが3人でのデートを提案して~」 果林「でも、結果的にはエマと私でデートをすることに」 彼方「エマちゃんと果林ちゃんはデートを楽しむのだった~おしまい♪」 エマ「・・・///次は彼方ちゃんの番だからね?」 果林「詳しくは・・・果林「3年生で?」 エマ「ガールズ!」 彼方「トークだよ~♪」と」 エマ「果林「3年生で」エマ「デート…///」彼方「果林ちゃんとエマちゃんだよ~♪」をみてくれたら分かるよ♪」
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【SS】真姫「私たち、幼馴染なのに」【ラブライブ!】

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うみまきーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
西木野真姫ーSS
昔から私の親は厳しかった。 幼い私に将来医者を継がせる為にたくさん勉強させて、ピアノや色んな習い事をさせて、常に優秀でいなさいって。 自分の時間なんて全然無かったように思える。 だからあの子と2人で遊んだ事は私の特別な思い出。 毎日一緒だった訳じゃない。会ったのはたった数回だけだった気もするし、数え切れない程だった気もする。 弱虫で泣き虫なあなた。 そんな手間のかかる所だって、兄妹のいない私に妹ができたみたいですごく愛らしかった。 そんなあなたの隣を、私は一緒に歩きたかったの。
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【SS】璃奈「愛さんと、距離を置く」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなーSS
りなあいーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約28000文字■ 放課後 璃奈の教室 璃奈「練習前なのに、集まってくれてありがとう」 璃奈「……二人に、愛さんのことで相談があるの」 かすみ「(りな子……いつになく真剣……)」 しずく「(まさか、ケンカとか……)」 璃奈「…………」 璃奈「愛さんの距離感が近すぎて、困ってる」 かすみ・しずく「えっ?」
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【SS】侑「歩夢に押し倒された時、ドキッとしたなぁ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「あの時の歩夢の怒った顔、声」 侑「からの予想外の押し倒し」 侑「めっちゃ良かった」 侑「またやってくれないかな・・・」 侑「やってもらうには怒らせなきゃだめかな・・・」
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【SS】彼方「これ、約束のブツ」ダイヤ「確かに受け取りましたわ」【ラブライブ!スクスタ】

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かなたダイヤーSS
スクスタ時空ーSS
近江彼方ーSS
黒澤ダイヤーSS
ダイヤ「はぁ……あっと言う間に食べてしまいました、ごちそうさまでした彼方さん」 彼方「うふふ、こちらこそ。普段キリッとしてる分プリンを食べてる姿はとてもかわいかったよ」 ダイヤ「まっ……////わたくしったらつい夢中になって……お恥ずかしい」カァァ 彼方「恥ずかしがる顔もかわいいぜ」 ダイヤ「か、からかわないでくださいなっ////」 彼方「ははは、さて……こちらの約束は果たした、今度はダイヤちゃんの番だよ」 ダイヤ「そうでしたわね……さぁどうぞ」 彼方「むふぅ~それじゃ失礼しま~す」ゴロン 彼方「いや~私の思った通り、ダイヤちゃんの太ももはすべすべしてて最高だね~」スリスリ ダイヤ「ちょ、彼方さんっ……////あまり動かないで、くすぐったいですわ」 彼方「頭をなでておくれ~」 ダイヤ「はいはい」ナデナデ 彼方「あぁ~気持ちいい~♪おやすみなさ~い♪」
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【SS】千歌「善子ちゃん、カラオケに行こうよ!」善子「ヨハネ!」【ラブライブ!サンシャイン!!】

AqoursーSS
AqoursーSS
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ちかよしーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
津島善子ーSS
高海千歌ーSS
【浦の星女学院】【部室】 千歌「たはー、つかれたぁー」グッタリ 曜「ほんとだよ~」グッタリ 果南「疲れてるねぇ~二人とも、明日は休みだからしっかり休んでね」 千歌「うん!あ、そうだ!果南ちゃん、曜ちゃん!明日は久々にカラオケでも行かない?」 果南「あ~ごめん、明日はダイビングショップを手伝わなきゃいけないんだよね」 千歌「そっか~、残念…じゃあ、曜ちゃん!」 曜「ごめん!私も明日はパパと出かける約束をしてて!」 千歌「ええ~…じゃあ~梨子ちゃん!」 梨子「あ、私も明日は東京に行く予定があるの…ごめんね?」 千歌「えええ~!じゃあ~…」キョロキョロ
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【SS】侑と歩夢と冬の朝【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「んん……」 歩夢「おはよう、侑ちゃん」 侑「ん、おはよ……」 侑「さむっ!」 ぶるっ 歩夢「わっ!びっくりした」 侑「ごめんごめん、寒くて」 歩夢「今日も寒いね」 侑「うぅ~……」 歩夢「もうちょっと、一緒にお布団にいよう?」 侑「そうする……」
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【SS】侑「歩夢ってムチムチしてるよねー」歩夢「む、むちむち?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
高咲侑ーSS
侑「そう、ムチ♡ムチ♡って」 歩夢「どういう意味?」 侑「え?うーん、柔かそうというか…」 歩夢「それって太ってるってこと!?///」 侑「違うよ」 歩夢「…じゃあ何?」 侑「そうだなぁ…簡単に言えば、えっろい…」 歩夢「はぁ!?何言ってるの!?///」 侑「や、褒めてるんだよ?こう…堪んない!って感じで」 歩夢「もう!知らない!///」 侑「あ、歩夢待ってよぉ~!」
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【SS】果林「メルヘンなんて柄じゃない」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
2020/03/11(水 20:58:56.36 がちゃり。 放課後、茜が射し込む部室。汗をタオルで押さえつつドアを開けると、テーブルにくてん、と体重を預け、肩をゆっくりと上下させている彼方がいた。 寝てる。たしか……ダンスの練習は一区切りにして、ステージ演出とか衣装とかを考える、って言ってたかな。 彼方のことだから、動いた後でそういう楽しいことを考えていたから眠気が襲ってきたのね。ふふ、気持ち良さそう。 自然に手が延びて、頬をやわやわとくすぐったり、ふわふわの髪の感触を楽しんだりしてしまう。 本当に幸せそうだし、どうせならしばらくのあいだ眺めていたいくらいだけど、このままにしてはおけないわ。だって。 「彼方、かーなーた!こんなところで寝てたら、風邪ひいちゃうわよ?」 なるべく優しく揺すりながら、声をかける。 寝てしまう前はダンスのあとで暑かったのかもしれないけど、弱風ではあっても扇風機の風を直に浴び続けているのは良くないんじゃないかしら。
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【SS】果林「彼方!あなたの大切なものを預かったわ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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優木せつ菜ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
遥ちゃん「おねえちゃーん」 彼方「は、遥ちゃん!」 果林「見ての通り、遥ちゃんは私の手中にあるわ。あなたが言うことを聞かないと、どうなるかしらねえ」ククッ 彼方「遥ちゃんになにをする気なの…」 果林「手荒な真似はしないわよ。あなたが大人しく従ってさえくれればね」 彼方「わかった、従うから遥ちゃんに意地悪しないで」
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副会長「……せつ菜ちゃん?」【副菜ss】【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ふくせつーSS
モブキャラ(虹ヶ咲)ーSS
優木せつ菜ーSS
副会長ーSS
虹ヶ咲ーSS
副会長「会長、こちらの製本作業は終わりました。……会長?」 副会長(返事がなかったので、ファイルを置いて立ち上がる) せつ菜「……すぅ……すぅ……すぅ……」 副会長(会長の机に近づくと、紙の擦れる音に埋もれていた寝息が、耳を澄まさなくても聞こえてくる……) 副会長「……会長、寝てる」 副会長(放課後の生徒会室。鮮やかな夕日に縁取られた会長は、普段の凛とした表情を出し忘れたように、年相応の幼さを滲ませている) 副会長(会長って、こんな子供っぽい顔もできたんだ……) 副会長(何をするでもなく、会長の無垢な寝顔を見つめ続けること数秒。すっと通った鼻筋の先にある眼鏡に気づいて、思わず手を伸ばす) 副会長「会長。せめて寝るなら、眼鏡くらい外さないと……」スッ
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【スポ根SS】侑「公式ドッジボール?③」~しずくバックスタバー編~【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
■約17000文字■「「「前回までのドッジボール!」」」 侑「女子高生、友情、それにスポ根……」 侑「全部合わせたらムッチャ素敵な作品が出来る!」 侑「……はずだった」 侑「だけど湯豆腐博士は間違って余計なものを入れちゃった。それは――」 侑「ドッジボール!」 バァンッ? 侑「そして生まれた超強力9人娘、個性豊かなプレーと戦術でライバルたちをやっつける、強くて可愛いドッジボールチーム、虹ヶ咲学園避球同好会!」 侑「キャプテンのせつ菜!」 せつ菜「うおおおぉぉぉぉおおお!!!」ピョンピョン 侑「キュートな歩夢!」 歩夢「もう、キュートだなんて///」テレッ 侑「そしてデカいぜ、オーサカ!」 しずく「どこの話をしてるんですかっ!」 侑「今回は、しずくちゃんが裏切るよ!(唐突なネタバレ)」 侑「ポジションとルールの確認だよ!」
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