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ラブライブ!のSSを掲載しています

璃奈「侑さん、押すと対象が自分に甘えてくるスイッチできたよ」 侑「やったー!」【ラブライブ!SS】

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天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
璃奈「それで、誰に使うの?」 侑「…」 璃奈「同好会のみんなが侑さんに甘える姿、興味ある」 侑「……対象は璃奈ちゃんだよ」 璃奈「え…?」 ポチッ 璃奈「あ、あ…ゆ、侑さん…」ギュ 侑「…」ギュ 璃奈「ど、どうしてわたしに…」 侑「璃奈ちゃん、こうでもしないと甘えてくれないじゃん」 璃奈「え?」 侑「いつもわたしのために、色んな発明してくれてありがとう」ナデナデ 璃奈「ふわっ///」
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歩夢「最近変なものを見るんだよね」侑「変なもの?」【SS】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
高咲侑ーSS
侑「歩夢ーこっちこっちー」 歩夢「はい、新発売のコッペパン」 侑「美味しそー✨ときめいちゃうよ!」 歩夢「ふふっ。じゃあ食べよっか」 …… 侑「美味しー!」モグモグ 歩夢「あっ侑ちゃんまたほっぺについてるよ」ペロッ 侑「はひはほー」モグモグ 歩夢「もう何回言っても治らないんだから」 侑「そう言う歩夢さんにも付いてますよっと」 ペロッ 歩夢「え?私も付いてた?恥ずかしい…//」 侑「ほっぺにコッペパンついてる歩夢も可愛いよー」 歩夢「もうーやめてよー」 歩夢「あっそうだこれ1口あげる」 侑「おーありがとー………って美味い!」 侑「この味もめちゃくちゃ美味しいよ!今度来たらこれ食べようかなー」 歩夢「じゃあ私は侑ちゃんが食べてる奴食べようかな」 イチャイチャ 侑「歩夢ーお腹いっぱいー」ツンツン 歩夢「もうツンツンしないでよー」 イチャイチャ
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千歌「善子ちゃん…本当に、帰っちゃうんだね…」【SS】

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ちかよしーSS
よしまるーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
国木田花丸ーSS
津島善子ーSS
高海千歌ーSS
善子「えぇ…ついに私にも、天界からの帰還の命が下されたのよ…」 千歌「善子ちゃん、行っちゃうの…?」 善子「えぇ…天より追放されて、十数年間この地で堕天使として過ごしたけれど、やはり私は天使。天使ヨハネ。いずれ天界に帰らねばならない運命だったのよ…」シクシク 千歌「善子ちゃん…。善子ちゃん、私、悲しいけれど、でもちゃんと善子ちゃんのこと見送るよ。だって…善子ちゃんには気持ちよく、天界に帰ってほしいから…!」 善子「ありがとう、千歌。嬉しいわ、本当に…」 千歌「うん♪」シクシク 善子「じゃあ…そろそろ、お別れの時ね…」 千歌「本当に行っちゃうんだね…」 善子「えぇ…。さようなら!千歌!!」バッ 千歌「バイバイ!善子…いや、ヨハネちゃん!!」 善子「パタパタ~(小声)」 千歌「パタパタ~(小声)」 花丸「何してるずら?」 千歌「わぁ!?」 善子「ぎゃふん!」ドタッ
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希「絢瀬絵里は危うい」【SS】

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のぞえりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
東條希ーSS
絢瀬絵里ーSS
皆んなえりちの事を誤解してる。ずっと横で見てたから分かる。えりちは凄く危ういんよ。えりちは美人なんよ。それも超が付くほどの。この人がウチの親友って言ったらきっと皆んな羨ましがるだろうなってくらい(勿論、それが目的で友達付き合いをした訳じゃないんよ?ただ、それだけ整った容姿をしてるって事) 絵里「希、そこの資料取ってくれない?」 希「はい。どうぞ」 絵里「ありがとう」 女のウチから見てもちょっとした仕草に色気を感じるし不意に目があったりするとドキッとしてしまう時もある。 絵里「さてと、次は…これは穂乃果の字かしら?」
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しずく「え?彼方さんアメ舐めたまま寝る気なんですか?」【ラブライブ!SS】

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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「駄目かな~」コロコロ しずく「危ないと思いますよ。ほら上向いてるし。膝枕してたいならぺーしてください」 彼方「うーん、でもまだ結構大きいから勿体ないな~」コロコロ しずく「ティッシュ出しますからぺーしてください」 彼方「うーん」コロコロ 彼方「……」スヤピ...
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愛「ゆうゆの髪ってキレーに染まってるよねえ」侑「愛ちゃんもいつもバッチリだよね」【SS】

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ゆうあいーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
〜休日・ランチタイム終了間際〜 もんじゃみやした 侑「その色って全体ブリーチでしょ? 髪伸びたときの管理とか大変じゃない?」 愛「伸びてきた根元だけケアブリーチしてるから、案外そうでもないよ」グザイイタメ 侑「ケアブリーチ?」 愛「ブリーチ剤にケア剤が入ってて、髪が痛みにくいんだって」ドテツクリ 侑「へえぇ〜……!」 愛「ま、行きつけの美容師さんの受け売りだけどね!」キジナガシコミー ジュワーッ! 侑「おおぉ〜!」キラキラ 愛「あははっ、髪ともんじゃのどっちへのリアクションか分かんないなぁ」ナガシコミー
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姫乃「果林さーん!」ズドンッ! 果林「ぐふっ」【SS】

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ひめかりーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
姫乃「会いたかったですぅ♡」スリスリ 果林「私もよ...」ズキズキ 果林(...お腹が貫通しそう)ズキズキ 果林「はぁ...」 彼方「おやぁ?果林ちゃんがため息なんて珍しいねぇ」 エマ「また姫乃ちゃん絡み?」 彼方「ん?姫乃ちゃんがどうかしたの?」 エマ「あの子ね、果林ちゃんを見ると毎回お腹に向かって頭突きするらしいの。最近果林ちゃんの悩みの種なんだ」 彼方「へぇ、なんだかエドモンド本田みたい」 エマ「魚雷だよ。魚雷」
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遥「しずくさん、今日もウチに泊まっていくんですか?」しずく「はい!」【SS】

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かなしずーSS
はるかなーSS
桜坂しずくーSS
近江遥ーSS
遥「本当ですか!? やったぁ! この前オススメしてくれた映画観たので、感想会しましょう!」 しずく「早速観てくれたんですか? 嬉しいです!」ニコリ 遥「しずくさんが教えてくれたあらすじだけでも面白そうだったので、すぐに観ちゃいました!」 キャッキャ、キャッキャ 彼方「………………」
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【SS】にこ「ここがあの世ね…」希「来世をうちに告げるんや!」【ラブライブ!】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
にこ「ついにあの世に来てしまったわ…」 にこ「μ'sの中では私が最後になっちゃったけど…あいつらもいたりするのかしら?」 コッチー… にこ「ヒイ!亡者が地獄へ誘う声が…ってあれは?」 希「にこっちー!」 にこ「希!?」 希「ふふ、久しぶりやねにこっち」
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ひろゆき「9人なんですよね、僕を入れて(笑)」希「えっ」【SS】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
穂乃果「絵里先輩、μ'sに入ってください!」 絵里「私がアイドルなんておかしいでしょ」 希「やってみればいいやん。特に理由なんか必要ない。やりたいからやってみる。本当にやりたい事ってそんな感じで始まるんやない?」 絵里「…」ヒシッ 穂乃果「絵里さん…!」 ことり「これで8人!」 ひろゆき「なんだろう、仲間外れにするのやめてもらっていいですか?」 穂乃果「どういうことですか、ひろゆき先輩?」 ひろゆき「9人なんですよね、僕を入れて(笑)」 希「えっ」
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侑「私ね、夢ができ」 歩夢「嫌っ!」ガバッ 侑「うわっ!」サッ【SS】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ドボフッ 歩夢「う゛ぐっ!?」(回避されベッドに倒れこむ上原歩夢) 侑「...ンプフククッ」 歩夢「ぇほっ...ったぁ~...胸打ったぁ...」サスサス 侑「...だ、大丈夫?」 歩夢「...」 歩夢「どうして...」 侑「え」 歩夢「どうして避けたの???」
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侑「歩夢の匂い…///」【SS】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「~でね、ファンの子達がね~」 侑「…」ポー 歩夢「~なんだ」 侑(なんか歩夢、いい匂いがする…) 歩夢「…侑ちゃん?」 侑「ふぇ?!あ…ごめん、ちょっとぼーっとしてた…」 歩夢「どうしたの?具合でも悪い?」 侑「ううん大丈夫、ちょっと疲れてるのかも…」 歩夢「…ちょっと顔赤いよ?」グイ 侑(ちっ近いよぉ…///) 侑「本当に…大丈夫だから///」 歩夢「…あんまり無理しちゃダメだよ?」
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しずく「我は汝、汝は我」【ラブライブ!SS】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約43000文字■ [放課後・教室] かすみ「もしかしたらっ、しず子のこと好きじゃないって言う人がいるかもしれないけど!」 しずく「………っ」 かすみ「私はしず子のこと…」 「あ~、お話し中に悪いね。中須さん…だっけ?」 ■約45000文字■ かすみ「ふえっ…?」 私たち以外、誰もいなかったはずの教室に第三者の声が響く。 かすみさん越しにそちらを見やると、扉に手をかけて佇む演劇部部長の先輩がいた。 突然のことに、私たちは唖然として固まってしまう。
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愛「だーれだ!」メカクシー 侑「うわっ?!」ビクッ【ラブライブ!SS】

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ゆうあいーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
愛「ふっふっふー」 侑(え…愛ちゃんだよね?部室には私と愛ちゃんの2人きりだし) 侑(でも愛ちゃん楽しそうだし答え言うのも気が引けるなぁ) 侑「うーん誰だろ。分からないなー」 愛「えー。もうゆうゆったらしょうがないなー」 侑(ゆうゆってw愛ちゃん可愛いw)
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にこ「すれ違っても分からないくらい」【長編SS】

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μ'sーSS
うみにこーSS
ラブライブ!ーSS
園田海未ーSS
矢澤にこーSS
■約85000文字■ にこ「……。」テクテク μ'sが解散して、もう10年と少しが経った。気が付いたら30歳も目前に迫った29歳の春。 私は高校卒業後バイトをしながら大学に通ってアイドル活動を続けていた。その3つの掛け持ちは大変ではあったけど、毎日が充実していたし何より楽しかった。 そんな中ママが倒れた。過労だった。 幸い命に別状は無く少しの入院だけで済んだけど、私は思っていた以上にママに無理をさせていたのだと知り、それまでの人生全てを費やしてきたアイドルを、辞めた。 ママは申し訳無さそうにしていたしその事で何度も謝られたけど、気にしていない。仕方が無かったのよ。 未だに家計は安定した訳じゃないし、妹達が大きくなればその分学費も増える。 もし皆が大学まで行く事になったらどうにもならなくなってしまう。 妹達が進路を諦めないといけないなんて事になってはいけないし、それなら私が大学を最短で卒業してママの助けにならないといけない。 それが女手一つで育ててくれたママに私が今できる唯一の恩返しだから。
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