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【SS】かすみ「どうしたのりな子?両手でピースなんてして」璃奈「…………」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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かすりなーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
かすりなーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「できた。押すと誰でもアヘ顔ダブルピースしてしまうスイッチ」
璃奈「我ながらまた凄い物を作ってしまった。自分の才能が怖い」
璃奈「さっそく部室に置いて実験しよう。つい押したくなるようなメモを添えてっと」カキカキ
璃奈「私は別室から監視カメラで様子を見る。誰が押すかな」ドキドキ
侑「あれ?なんだろこのスイッチ。また璃奈ちゃんが何か作ったのかな」
侑「なになに…?」
『押すとエマさんのお いが更にでっかくなって母乳が止まらなくなるスイッチ』
侑「むっひょーーー!!!」ポチッ
侑「アヘァッッッ!!!」バーーーーーン
【SS】 すみれ先輩がデートしてるっす!【ラブライブ!スーパースター!!】
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しきすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
若菜四季ーSS
しきすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
若菜四季ーSS
■約11000文字■しかも可可先輩じゃないっす
【長編SS】ダイヤ「吸血鬼の噂」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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ちかダイーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
閲覧注意ーSS
高海千歌ーSS
黒澤ダイヤーSS
ちかダイーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
閲覧注意ーSS
高海千歌ーSS
黒澤ダイヤーSS
■約270000文字■ダイヤ「──はぁ? 吸血鬼?」
それは、ゴールデンウイークを明日に控えた4月26日金曜日のことでした。
鞠莉「そ、吸血鬼。最近噂になってるんだヨ」
ダイヤ「はあ……」
鞠莉「あ、ダイヤ~? その反応信じてないネ?」
ダイヤ「まあ……」
生徒会室で連休前の仕事を三年生三人で片付けながら適当に話を聞き流す。
鞠莉「なんでも、ここ最近夜になると出るらしいんだヨ……」
果南「で、出る……?」
鞠莉「……血……血……って呻きながら、校舎内で女生徒の血を探して彷徨うリビングデッドが……!!」
果南「……ッヒ!!」
鞠莉さんがおどろおどろしい口調で、眉唾な噂を口にすると、果南さんが涙目になって、書類で顔を隠す。
というか、吸血鬼からリビングデッドに変わっているのですけれど……。
鞠莉「身を隠したって無駄……リビングデッドの嗅覚は的確に活きの良い乙女の血の匂いを嗅ぎ分けて、喰らいに来るんだから……!!」
果南「…………!!」
鞠莉「果南みたいに活きの良い生娘なんか、特に──」
ダイヤ「──いい加減になさい」
書類の束で、鞠莉さんを軽くはたく。
【SS】千歌「栞子ちゃん!こっちにおいで!」かのん「違う!こっちにおいで!」【ラブライブ!】
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しおちかーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
三船栞子ーSS
澁谷かのんーSS
虹ヶ咲ーSS
高海千歌ーSS
しおちかーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
三船栞子ーSS
澁谷かのんーSS
虹ヶ咲ーSS
高海千歌ーSS
栞子「?」キョロキョロ
栞子「どちらへいけばいいのですか?」
千歌「こっちだよ!こっちこっち!」
栞子「そうですか?」スッ…
かのん「違う!こっち!こっちにくればいいの!」
栞子「え?」
千歌「こっち!!こっちだってば!」
かのん「違う!!こっち!こっちに来て!」
【SS】理事長「ふふ……ふふふ、ついに東條さんを誘拐したわ!」【ラブライブ!】
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ことのぞーSS
モブキャラーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
東條希ーSS
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1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2023/08/05(土) 01:50:54.31 ID:zf2ElK4vO
(みなみけ) 希「すう……すう……」 理事長「そ...
【SS】四季「Done.押した物の何かが反転するボタン」かのん「わぁ」【ラブライブ!スーパースター!!】
Liella!ーSS
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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
若菜四季ーSS
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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
若菜四季ーSS
【SS】かすみ「お母さん、ママ、おはよ〜!」【ラブライブ!】
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かのすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
中須かすみーSS
平安名すみれーSS
澁谷かのんーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
かのすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
中須かすみーSS
平安名すみれーSS
澁谷かのんーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
すみれ「おはよう、かすみ」
かのん「ふふっ、やっぱりかすみちゃんは朝から可愛いね!」
【SS】栞子「夏の塩分補給は大切です」しずく「私の汗舐める?」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
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1:名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2023/07/29(土) 23:49:28.07 ID:YrFuzhNN
栞子「では早速」ガシッ しずく「し、栞子さん!?」
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【SS】にこ 「ふたり晴れ模様」【ラブライブ!】
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ほのにこーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
誕生日ーμ's
高坂穂乃果ーSS
ほのにこーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
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高坂穂乃果ーSS
■約17000文字■希 「ふむふむ、これが例の呪いの……」
お坊さん 「ええ、私の方で除霊を試みたのですが、難しく。非常に申し訳ないのですが……東條さんの力をお借りしたいと」
希 「ウチに任しときっ! って言いたいところやけど、これって、目を離したら勝手に動くんやろ?」
お坊さん 「ええ」
希 「ってことは、除霊の糸口が掴めるまで、年中無休……そのうえ、持ち歩かないといけない……」
お坊さん 「本当に申し訳ないっ!」
希 「……」
お坊さん 「……?」
希 「高級焼肉……九人分チケット……」
お坊さん 「……」
【SS】慈「めぐちゃんの作った蓮ノ空クイズやるよ~!」花帆「わぁ~パチパチパチ!」【ラブライブ!蓮ノ空】
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蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
藤島慈ーSS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
藤島慈ーSS
1:名無しで叶える物語(ささかまぼこ) 2023/08/03(木) 19:36:13.75 ID:6RUL+5Wp
慈「第一問! 乙宗梢が遠慮しながら挙手する時の擬音語はなんでしょ~かっ!」 ...
【SS】花帆「7月度Fes×LIVEお疲れ様でした!」梢「ええ、お疲れ様」【ラブライブ!蓮ノ空】
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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/08/02(水) 20:58:32.77 ID:AcwthzBs
花帆「あの日披露した曲はどれも大好きなんですけど、あたしは特に眩耀夜行が大好きになっ...
【SS】花帆「まつ毛が目に入っちゃった…」さやか「取りましょうか?」【ラブライブ!蓮ノ空】
SS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
ルリちゃん加入前です
花帆「いいの?ありがとうさやかちゃん!」
さやか「えーと、綿棒は…あった、じゃあ失礼します…」カオチカズケ
梢「生徒会が長引いてしまったわね…」テクテク
梢「綴理も国語の補修を受けているし、今は一年生二人だけかしら」
梢「せっかくだし、全員揃ったら新しく取り寄せた紅茶でもーーーーー」チラッ
╭∞( σ _ σ )∞イ(˃ヮ˂ ੭ੈᐡト
ンッ イタイヨ サヤカチャン
ホラ ウゴカナイデクダサイ
梢「…」フリーズ
梢(ッ!!!????///)バッ
【SS】栞子「もしかするとわたし、しずくさんに恋をしているかもしれません」 しずく「!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「ど、どういうこと!?」
栞子「言葉の通りです しずくさんに恋をしているかもしれないのです」
しずく「えー!?うそー!!!どうしてそう思うの!?」
栞子「話さなければだめですか?」
しずく「話して!ていうかもう告白してるようなもんじゃん!!」
栞子「わかりましたよ……わたしがしずくさんに恋をしているのではないか、そう思い始めたのは本当につい最近なんです」
しずく「う、うん」
【SS】梢「花帆さんっ、来て来て!こっちこっち!」【ラブライブ!蓮ノ空】
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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
梢「実はね……今朝この辺りで猫を見かけたの、珍しいでしょう?学校の敷地内なのに」
花帆(今日の梢センパイなんだかテンション高くてカワイイ……そんなに猫好きだったのかな?)
梢「もしかしたらまだいるかもしれないって思って…」
ニャーン
梢「あっ、ほら!今の鳴き声!行きましょうっ、ほら!早く早く!」グイッ
花帆「わわっ!そんな引っ張らなくても行きますって~!!」バタバタ
【SS】しずく「怖い話でもしよっか」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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ホラーーSS
三船栞子ーSS
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天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
ホラーーSS
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天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
ざあざあと流れる川は、空の暗雲さえも呑み込んでしまうほど深く見える。私たちは砂利の混じる河原に腰を降ろしていた。
ゆらゆらと揺れる、いつ誰が点火したか分からない焚火を見つめながら、そんな一言を呟いた。
璃奈「怖い話?」
しずく「うん。だって、こんなに暑いんだもん。ちょっとは涼しい気持ちになりたくない?」
私はそう言いながらパタパタと手で自らを仰ぐ。七月も下旬。日が落ち切っても尚、蒸し暑さは変わらなかった。いや、季節だとか太陽の高さだとか、そんなのは一切関係ないのかもしれないが。
かすみ「しず子ってさ、意外と暑がりだよね」
しずく「そうかな。かすみさんは暑くないの?」
かすみ「私は……」
そう言いながら、かすみさんは他の二人に視線を送る。二人共顔を横に振っていた。
かすみ「まあ、暑がってるのはしず子だけだよ。でも怖い話には賛成。だって、暇だもんね」