【SS】雪穂「はぁはぁ……これがお、お姉ちゃんのパ  ……///」

SS


5: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/26(日) 22:50:18.94 ID:0a0YxVBK.net
穂乃果「あーっ! 雪穂ってばまた!」

雪穂「何? ちょっと下着が落ちてたから片付けようとしてたんだけど?」

穂乃果「はぁはぁって言ってるの聞こえたよ!」

雪穂「別に息が荒くなることなんてあるじゃない、それともお姉ちゃんは息が荒くなったことはないの?」

穂乃果「それはまあ、あるけど」

雪穂「私がパ〇〇を持ってハァハァしてても不思議なことなんてなにもないよ」

穂乃果「そっか、そうだよね」

雪穂「そうよ、それじゃあ私は行くね」

穂乃果「待て、そのパ〇〇は置いてけ」

雪穂「ちっ」

7: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/26(日) 22:59:07.85 ID:0a0YxVBK.net
穂乃果「雪穂がそんな変態さんだなんてお姉ちゃん悲しいよ!」

雪穂「変態? 誰が」

穂乃果「パ〇〇持って帰ろうとするなんて変態だよ!」

雪穂「持って帰ろうとした? 違うよ」

穂乃果「違うのが違わないよ」

雪穂「これは洗濯しようと持っていっただけ、ほら、変態じゃない」

穂乃果「じゃあ、なんで私の使用済みじゃないパ〇〇を持って行こうとしたの?」

雪穂「お姉ちゃんのパ〇〇って汚そうだから」

穂乃果「汚くないよ!」

雪穂「この前海未ちゃんも言ってたよ、穂乃果のパ〇〇は汚いですって」

穂乃果「がーん!?」

8: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/26(日) 23:02:45.61 ID:0a0YxVBK.net
穂乃果「海未ちゃんがそんなふうに言ってたなんて……」

雪穂「わかった? だからこれは洗濯をしないといけないの」

穂乃果「うん……」

雪穂「お姉ちゃんはただでさえμ'sの活動で汗かいてるんだから、よく洗濯しないとだめだよ」

穂乃果「海未ちゃんに確認してもいい?」

雪穂「え?」

穂乃果「だから、海未ちゃんがパ〇〇汚いって言ってたのが事実だって確認してもいい?」

雪穂「どうぞどうぞ」

穂乃果「!? そこは、嘘がバレちゃうねってビビるところでしょ!」

雪穂「確認してもいいんだよ? 海未ちゃんに」

穂乃果「わかったー! わかったよ確認すればいいんでしょ!」

9: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/26(日) 23:07:10.91 ID:0a0YxVBK.net
海未「穂乃果ですか、どうしましたこんな時間に?」

穂乃果「海未ちゃん、率直に聞いてもいい?」

海未「いいですよ、私と穂乃果の仲ですからね」

穂乃果「海未ちゃん、私のパ〇〇汚いと思ってる?」

海未「は?」

穂乃果「雪穂が言ってたよ、海未ちゃんが私のパ〇〇汚いと思ってるって」

海未「くんくん……そんなに別に臭うようなことはないと思いますが」

穂乃果「だよねー」

海未「ええ、ですが穂乃果のパ〇〇は汚そうだとは思います」

穂乃果「なんで!?」

海未「この前もナプキンを逆に装着していたと告白したではないですか」

穂乃果「うわぁぁぁぁん! それは忘れてぇぇ!」

11: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/26(日) 23:10:22.95 ID:0a0YxVBK.net
穂乃果「雪穂……」

雪穂「多少違うけど、言ったとおりだったでしょ」

穂乃果「うん、ほのかパ〇〇汚い子だと思われてた」

雪穂「じゃあ洗濯しないとね」

穂乃果「待って」

雪穂「何?」

穂乃果「洗濯なら私がするから」

雪穂「お姉ちゃんに洗濯できるの?」

穂乃果「できるよ! パ〇〇を洗うくらい簡単だよ!」

雪穂「はぁ……分かってないね」

穂乃果「なにを?」

雪穂「ことりちゃんに聞いてみなよ、パ〇〇の正しい洗い方を」

13: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/26(日) 23:15:24.78 ID:0a0YxVBK.net
ことり「穂乃果ちゃん、どうしたのこんな時間に?」

穂乃果「ねえ、ちょっと聞きたいんだけど」

ことり「なあに?」

穂乃果「パ〇〇の正しい洗い方知ってる?」

ことり「穂乃果ちゃんの?」

穂乃果「自分以外の下着の洗い方なんて教わらないよ」

ことり「そうかなあ、ことり、穂乃果ちゃんの下着はよく洗うよ?」

穂乃果「そうなの!?」

ことり「それでパ〇〇の正しい洗い方だけど……」

穂乃果「あるの!?」

ことり「あるよぉ、気をつけないとゴムが伸びたりしちゃうからね」

16: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/26(日) 23:21:53.53 ID:0a0YxVBK.net
雪穂「どうだった?」

穂乃果「ほのか知らなかった、洗濯機で洗えばいいとばかり思ってたよ」

雪穂「お姉ちゃんがよくパ〇〇をだめにしちゃうのって、洗い方に問題があるんじゃない?」

穂乃果「でも、ことりちゃんのおかげでパ〇〇の洗い方はバッチリ!」

雪穂「ええ? ガサツなお姉ちゃんに出来るかなあ? パ〇〇は繊細なんだよ?」

穂乃果「できるよ、これでもμ'sのセンターなんだからね!」

雪穂「そりゃあ、普段パ〇〇ラも辞さないお姉ちゃんだけどさあ」

穂乃果「それは見せパンだよ!?」

雪穂「そうだ、ここは絵里先輩に聞いてみたらどうかな?」

穂乃果「え、パ〇〇の洗い方はバッチリだけど」

雪穂「パ〇〇とはなにかについてだよ」

穂乃果「……え?」

雪穂「お姉ちゃんは今までパ〇〇を大切にしてこなかったけど、今までパ〇〇を大切にしてきた人なら?」

穂乃果「そっか、これからのパ〇〇の扱い方も変わってくるね!」

17: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/26(日) 23:28:21.15 ID:0a0YxVBK.net
絵里「穂乃果? どうしたのこんな時間に?」

穂乃果「絵里ちゃん、率直に聞くよ?」

絵里「やけに真剣だけど、答えられる範囲ならなんでもいいわ」

穂乃果「絵里ちゃんにとって、パ〇〇って何?」

絵里「それは……穂乃果が穿いたものかそうでないかってこと?」

穂乃果「それでもいいよ」

絵里「そうね、穂乃果の穿いたパ〇〇とは一言でいうと……」

穂乃果「一言でいうと……?」

絵里「安心ね」

穂乃果「安心?」

絵里「ええ、大切なモノを包み込む感覚、それは安心……そして癒やし」

穂乃果「なんだかよくわからないよ」

絵里「ふふっ、穂乃果には穂乃果の穿いたパ〇〇の安心さを感じないのかもね」

18: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/26(日) 23:32:56.50 ID:0a0YxVBK.net
雪穂「どうだった?」

穂乃果「パ〇〇は安心だってことがわかったよ」

雪穂「確かにそうだね」

穂乃果「分かるの?」

雪穂「お姉ちゃんはパ〇〇を穿く時安心しない?」

穂乃果「別に……いつものことだし」

雪穂「ハァ……お姉ちゃんはぜんぜん分かってないね」

穂乃果「どうしてだろう、わからなくてもいいって感じもする……」

雪穂「大切な場所に身につける下着だよ? それによって自分が守られるんだよ?」

穂乃果「守られる……」

雪穂「それによってお〇〇〇からパ〇〇に変わる、パ〇〇はお〇〇〇の守護者」

穂乃果「守護者……」

雪穂「ちょうどいいよ、希さんに電話して守護者について教わるといいよ」

19: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/26(日) 23:38:15.97 ID:0a0YxVBK.net
希「あれ、珍しいね、穂乃果ちゃんがウチに電話なんて」

穂乃果「ねえ、希ちゃん、守護者って何?」

希「守護者……もしかしてパ〇〇のこと?」

穂乃果「分かるの?」

希「分かるよ、穂乃果ちゃんのパ〇〇持っとると」

穂乃果「そっか」

希「守護者について教えてあげる」

穂乃果「うん」

希「守護者っていうんは。自分の身を守ってくれる守護霊のことなんや」

穂乃果「パ〇〇が?」

希「そう、パ〇〇は大切なところを守ってくれる大切な存在なんよ」

穂乃果「うん」

希「守護霊っていうんわ、ご先祖様がな…………」

20: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/26(日) 23:43:47.29 ID:0a0YxVBK.net
雪穂「守護者について分かった?」

穂乃果「うん、これからは穿いたパ〇〇をお仏壇に飾るね」

雪穂「ダメだよ、それじゃあお仏壇が汚物壇になっちゃう」

穂乃果「はは、ほのかのパ〇〇…………汚いもんね」

雪穂「じゃあ、このパ〇〇洗うから」

穂乃果「……ダメだよ! よく考えたら自分の下着くらい自分で洗えるよ!」

雪穂「今まで洗濯機任せだったくせにぃー?」

穂乃果「これからのほのかは違うよ、パ〇〇くらい……」

雪穂「その根性がダメだよ!」

穂乃果「!?」

雪穂「お姉ちゃんのパ〇〇だよ!? くらいなんかじゃすまないよ!」

穂乃果「そ、そう……?」

雪穂「花陽先輩に聞いてみなよ、自分のパ〇〇がどれほどの価値があるか」

21: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/26(日) 23:48:52.80 ID:0a0YxVBK.net
花陽「あれ? 穂乃果ちゃん、どうしたの?」

穂乃果「ねえ花陽ちゃん……ご飯食べてる?」

花陽「えへへ……バレちゃった?」

穂乃果「なにかいいおかずでもあるの?」

花陽「花陽、穂乃果ちゃんのパ〇〇を見ながら食事すると捗るんだ」

穂乃果「そうだ! そうだよ!」

花陽「な、なあに?」

穂乃果「ほのかのパ〇〇ってどれほどの価値があるかな?」

花陽「ふぇ? か、顔写真を付ければ更に価値が上がると思うけど……」

穂乃果「そうじゃない、素のままの評価が聞きたいんだよ!」

花陽「2万円くらいじゃないかな……」

穂乃果「に、2万円!? ほのかのお小遣いどころじゃないよ!」

花陽「もし売るんだったら顔写真をつけてね? あとシミがあると価値が上がるみたいだよ!」

23: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/26(日) 23:53:41.26 ID:0a0YxVBK.net
雪穂「2万円か……JKのパ〇〇にしては良い評価だね」

穂乃果「びっくりだよ、自分のパ〇〇にそれ程の価値があったなんて……」

雪穂「じゃあ、私は2万円洗いに行くから」

穂乃果「うん……」

雪穂「追いかけてこないでよ? 繊細な作業なんだからね?」

穂乃果「手伝わなくていい?」ウワメヅカイ

雪穂「うっ……」

穂乃果「なにか私にできることないかな?」ナミダメウルー

雪穂「ふんっ! ドン臭いお姉ちゃんにできることなんてなにもないよ!」

穂乃果「そんなー!」

雪穂「じゃあね!」

24: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/26(日) 23:57:53.90 ID:0a0YxVBK.net
雪穂「はぁはぁ……これがお、お姉ちゃんのパ〇〇……///」

雪穂「使用済みじゃないのは残念だけど」

雪穂「それは別に洗濯カゴから拾えるからいいか」

雪穂「あ。でも今日からことりちゃんのアドヴァイスに従って手揉み洗いするかも」

穂乃果「雪穂ー? いないのー?」

雪穂「お姉ちゃん?」

穂乃果「ふふん、新事実がわかったんだよ!」

雪穂「新事実?」

穂乃果「真姫ちゃんに電話してみたんだけどね?」

25: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/27(月) 00:04:03.18 ID:aoa1D57m.net
~回想~

真姫「ハァ!? 手もみ洗い!? ワケワカンナイ!」

穂乃果「真姫ちゃん下着洗わないの?」

真姫「アラウワヨ! でもそういうのはお手伝いさんがするから」

穂乃果「うわぁ、さすがお嬢様はレベルが違うね!」

真姫「なんのレベルよ……」

穂乃果「知ってる真姫ちゃん、おパ〇〇は手で洗わないとゴムが伸びちゃったり……」

真姫「伸びたら新しいものを買えばいいじゃない」

穂乃果「え?」

真姫「穂乃果理論だと自分のパ〇〇は2万円で売れるんでしょう? それを売ればお金には困らない」

穂乃果「真姫ちゃん……」

真姫「べ、ベツニカウナンテイッテナイワヨ!」

穂乃果「さすが真姫ちゃん愛してる!」

真姫「なっ!?」

27: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/27(月) 00:09:51.32 ID:aoa1D57m.net
穂乃果「だからね! ほのかパ〇〇売るよ!」

雪穂「……馬鹿なの?」

穂乃果「なんで!?」

雪穂「……自分の穿いたパ〇〇を他人に売るんだよ?」

穂乃果「ちょっと汚い気もするけど、2万円には代えられないよ」

雪穂「それってなんて言うのか知ってる?」

穂乃果「知らない」

雪穂「援交っていうのよ! 援助交際!」

穂乃果「な、なんだってー!?」

雪穂「ま、まあ、お姉ちゃんの汚いパ〇〇を買い取る人がいるとは思えないけどね」

穂乃果「それならだいじょうぶ、凛ちゃんに電話をしたんだけど……」

29: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/27(月) 00:14:56.14 ID:aoa1D57m.net
凛「穂乃果ちゃんのパ〇〇が2万円かあ……凛、買うよ!」

穂乃果「え? 凛ちゃんに聞いたのは、どんな人に売ればいいのかってことだよ?」

凛「凛知ってるよ、穂乃果ちゃんのパ〇〇なら2万5千円くらい出す人のこと」

穂乃果「て、転売するの!?」

凛「凛は穂乃果ちゃんのパ〇〇たくさん持ってるからいらないけど、欲しい人はたくさんいるんじゃない?」

穂乃果「な、何割か欲しいなあ……?」

凛「3割負担ってことで話をつけてあげるにゃ」

穂乃果「本当!?」

凛「だから、パ〇〇欲しいにゃ」

穂乃果「うん、ほのかのパ〇〇ならいくらでも!」

凛「2万円でいいかにゃ?」

30: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/27(月) 00:19:37.28 ID:aoa1D57m.net
雪穂「だから売るのはダメよ!」

穂乃果「ええー? でも凛ちゃんは知り合いだし……」

雪穂「結局転売するつもりなんだから変わらないよ!」

穂乃果「はっ!」

雪穂「もう、お姉ちゃんはバカなんだから……」

穂乃果「うぅ……いい案だと思ったんだけどなあ」

雪穂「2万円はバカバカしいけど、下着を譲るんだったらいいじゃない……その、私とか」

穂乃果「雪穂……」

雪穂「それに海未ちゃんとことりちゃんも喜ぶと思うよ」

穂乃果「ほのかのパ〇〇でみんな幸せ?」

雪穂「しあわせよカタツムリにのって」

穂乃果「かたつむり?」

31: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/27(月) 00:28:25.43 ID:aoa1D57m.net
穂乃果「そうだ、結局μ'sのみんなに電話したし、ニコちゃんにも聞いてみよ」

にこ「もっしもっしもー? 穂乃果ちゃんどうしたんニコ?」

穂乃果「ねえねえ、もしも自分のパ〇〇が2万円の価値があるって言ったら、どうする?」

にこ「ニコ、難しいのはよくわからないけどぉ」

穂乃果「うんうん」

にこ「穂乃果ちゃんの下着ならもうすでに高値で売買されてるニコ☆」

穂乃果「!?!?!?」

にこ「絵里ちゃんを筆頭にμ'sのメンバー同士でやりとりされてるニコ☆」

穂乃果「な……なんで……?」

にこ「みんなのアイドルラブリーにこちゃんが教えてあげるけどぉ」

穂乃果「教えてあげるけど……?」

にこ「A-RISEのツバサちゃんが最も有名なコレクターだよ☆」

穂乃果「」

32: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/27(月) 00:34:44.71 ID:aoa1D57m.net
にこ「って言ったら驚くニコ?」

穂乃果「もう! ニコちゃんってば冗談キツすぎ!」

にこ「あはは!」

穂乃果「そうだよね、ほのかの下着にそんな価値あるわけないもんね」

にこ「そうニコ」

穂乃果「だよねだよねー」

にこ「だから、ニコが要らなくなった下着を貰ってあげるニコ!」

穂乃果「ええー、そんな、悪いよー」

にこ「穂乃果ちゃん知ってる? 最近はゴミ袋に捨てられた下着を盗みとられるってこと」

穂乃果「え」

にこ「だから下着貰ってあげるニコ、ニコの家ならゴミが多すぎて取られないから」

穂乃果「使用済みだよ? 汚いかもよ?」

にこ「そこに価値があるのよ」

穂乃果「ニコちゃん?」

にこ「って知り合いが言ってたニコ、でも、貰った下着は捨てちゃうから関係ないね!」

穂乃果「うん、よろしくね!」

33: (湖北省)@\(^o^)/ 2015/04/27(月) 00:37:08.95 ID:aoa1D57m.net
~数日後~

穂乃果「本当にクレープ奢ってくれるの? わーい!」

にこ「臨時収入が入ったからニコ!」

穂乃果「そうなんだ、今日もクレープがうまい!」


終わり

35: (庭)@\(^o^)/ 2015/04/27(月) 00:42:25.34 ID:GaR2bBiX.net
さすがにこね

36: (らっかせい)@\(^o^)/ 2015/04/27(月) 00:44:29.69 ID:iPy1xSwf.net
ほんとにね

37: (しうまい)@\(^o^)/ 2015/04/27(月) 01:01:50.20 ID:6Mqp2KeD.net
にこ、あなたは最低です

引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1430052045/

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