【SS】鞠莉「曜っておっ  、ほーんと大好きよね~」曜「ち、違うもんっ!!///」【ラブライブ!サンシャイン!!】

まとめ記事


1: (SIM) 2021/10/18(月) 18:30:08.54 ID:hTro8PYd
~更衣室~

曜「んっ……よし!練習の準備終わり!」

鞠莉「曜?その声は曜よね?」

曜「えっ?鞠莉ちゃん?」キョロキョロ

鞠莉「こっちよ、こっち。少しだけ手を貸してくれないかしら?」

曜「手を??」

鞠莉「ええ。ちょっとtroubleに陥っちゃって」

曜「トラブル?問題ってこと??いいよ!なになに?」

ヒョコッ!

曜「へっ!?///」

ブブーッ!!!

鞠莉「?」

2: (SIM) 2021/10/18(月) 18:31:22.95 ID:hTro8PYd
曜「ま、鞠莉ちゃん!!///」プイッ!

鞠莉「どうしたの?」

曜「どうしたのはこっちの台詞だよっ!どうして下着姿なのーっ!!///」

鞠莉「だからトラブルだって言ったじゃない」

曜「じゃあせめて着替え終わってから呼んでよーっ!!///」

鞠莉「どうして?」

曜「目のやり場に困るじゃん!!///」

鞠莉「えっ?」

曜「うう~っ……///」

鞠莉「……」

曜「っ……///」カァァッ

鞠莉「……」

鞠莉(ふ~ん……♪)

4: (SIM) 2021/10/18(月) 18:33:03.26 ID:hTro8PYd
鞠莉「ま、いいわ。それより頼みたいことがあるんだけど」

曜「じゃあせめてお着替えは終わらせてっ!!///」

鞠莉「その着替えの途中にトラブルが発生したの。ブラのホックが壊れて外れなくなっちゃったみたいなのよ」

曜「じゃあ絶対下は脱いでる必要なかったよねぇ!!?早くズボンかスカート着てっ!!///」

鞠莉「んもう、曜ってば純情ね~。女の子どうしなんだからそこまで気にしなくたっていいじゃない」

曜「気にするのっ!!鞠莉ちゃんスタイルいいんだしそういう危機管理だけはちゃんとしてっ!!///」

鞠莉「はぁ、しょうがないわね~。じゃあちゃちゃっとボトムス着ちゃうから待ってて!」

曜「っ……///」

5: (SIM) 2021/10/18(月) 18:34:38.65 ID:hTro8PYd
鞠莉「んっ……」

曜「……///」

モソモソ

鞠莉「……はい、終わったわよ!」

曜「ふぅ……それで?ブラのホックが壊れたって

クルッ

曜「ってわあああっ!!?////」

プイッ!!!!

曜「もうっ!!全然終わってないじゃん!!///鞠莉ちゃんの嘘つき~っ!!」カァァァッ!!!

鞠莉(むふ~っ♪)

6: (SIM) 2021/10/18(月) 18:36:20.55 ID:hTro8PYd
曜「うう~っ!!///」

鞠莉「ほ~ら。マリーから目を背けないで、早くブラのホック直してよ」

曜「イヤっ!!その前に鞠莉ちゃんが私の言う事聞いてくれなきゃイヤっ!!///」

鞠莉「じゃあこのまま外出て他の人を呼んできちゃうけど?」

曜「それもダメーっ!!そんな格好で更衣室の外出るなんて絶対ダメっ!!///」

鞠莉「んもう。イヤとかダメとか多いわね~。そこまで言うならちゃんと曜が私を助けてよ」

曜「……///」

鞠莉「……」

曜「っ……///」

鞠莉(……むぅ。意地でもマリーを見ないつもりね)

7: (SIM) 2021/10/18(月) 18:37:27.03 ID:hTro8PYd
鞠莉「はぁ~……わかった。それじゃあマリーが自分でなんとかするわ」

曜「……///」

鞠莉「んっ……」カチャカチャ

曜「……///」

鞠莉「……あ、とれた!」

曜(ええっ!?じゃあ絶対私必要なかったじゃん!!私がただ一方的にからかわれただけじゃ~ん!!///)

鞠莉「はい、終わり!もうマリーのこと見ても大丈夫よ」

曜「もうっ、鞠莉ちゃん!これに懲りたら今度から私のことからかって遊ばないで

クルッ!

曜「ぶぶーっ!!///」プイッ!!

鞠莉「?」

9: (SIM) 2021/10/18(月) 18:38:56.48 ID:hTro8PYd
曜「もうっ!!鞠莉ちゃん!!///」

鞠莉「なあに?」

曜「全然終わってないじゃん!!さっき終わったって言ってたよね!!?///」

鞠莉「ブラを外すのがって意味よ。マリーは一言も着替え終わった、なーんて言っていないけど~?」

曜「ふぇぇっ!!?っ……!!///だっ、だからぁ!!そういう意地悪は求めてないってばぁ~!!///」カァァッ!!

鞠莉(むふ~っ♪)

11: (SIM) 2021/10/18(月) 18:40:56.89 ID:hTro8PYd
鞠莉「それより曜?」

曜「なあに!///」

鞠莉「さっきマリーのおっ〇〇、思いっきり見てたわよね?」

曜「ふぇっ!!?///」

鞠莉「ほら、今だってずーっとチラチラおっ〇〇見てる」

曜「見てないっ!!///全然見ようともしてないもん!!///」

鞠莉「ほんとに?練習のときはあんなに熱心に凝視してきてるのに?」

曜「その話は今は関係ないじゃん!!///」

鞠莉「むぅ、見てるなら可愛いの一言くらい言ってくれてもいいじゃない」

曜「だから一度も見てないもんっ!!///それよりさっさとお着替え終わらせてーっ!!///」

13: (SIM) 2021/10/18(月) 18:42:57.00 ID:hTro8PYd
鞠莉「けど曜の位置からは見えてないんでしょ?」

曜「見てるとか見えてないとかそういう問題じゃないよーっ!!いいから早く

ガチャッ!

果南「鞠莉?曜?練習そろそろ始まるよ?」

鞠莉「は~い!」

曜「っ///」

鞠莉「だって。早く準備して合流しましょ?」モソモソ

曜(うう~っ……////)

14: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 18:44:55.45 ID:JNTa/jRP
◇———◇

果南「ワン、ツー、スリー、フォー!ワン、ツー、スリー、フォー!」

曜「……///」

曜(はぁ~……最近、ずーっと鞠莉ちゃんにからかわれてばっかり)

曜(なんで私ってこんなにも心理戦に弱いっていうか、いじられやすいキャラなんだろう……)

曜(……ってかそもそも別にえ ちな娘ってわけじゃないもん!!///別に四六時中おっ〇〇のことばっか考えているわけじゃないし!!///)

曜「っ……///」チラッ

鞠莉(……むふっ♪)

曜(なっ!?///)

曜(ほら!!ほらまた私のことみて笑う!!これ以上私のことをからかわないでよーっ!!///)

鞠莉「~♪」

16: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 18:48:05.78 ID:JNTa/jRP
曜「っ……///」

プルン♪

曜(うう~っ……///って全部鞠莉ちゃんのせいなんだからね!!今日の練習に集中できないのも!!おっ〇〇のことばっか頭の中に浮かんできちゃうのもっ!!////)

曜(だって、だってぇ~っ!!///あんな真っ白で綺麗でマシュマロみたいなおっ〇〇なんて見せられちゃったら……///)

ポヨン♪

曜(はぅぅ、そっ、それに、さっきのはブラ越しとかってわけじゃなくて……////そ、その、鞠莉ちゃんのおっ〇〇、直接ガン見しちゃったし……///)

曜(そのっ……ち、ちくびっ///乳輪とか濃いピンク色の部分とかまでばっちり、みっ、みえっ……///)

曜「……///」カァァッ

曜(ふぇぇ……///鞠莉ちゃんって、意外と乳 とかおっきいタイプ

果南「曜?」

曜「ひぃぃ!?///」

ゴチッ!

梨子「きゃあっ!」

曜「いたっ!」

ドッシーン!!

曜「はうっ!」

17: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 18:49:46.03 ID:JNTa/jRP
梨子「いたた……」

曜「うぅ……ごっ、ごめん梨子ちゃん!!」

梨子「ううん、私の方こそ、ごめんなさい……」

果南「曜?さっきから練習、上の空じゃない?」

曜「ふぇっ!?///そ、そうかなぁ……?」

果南「うん」

曜「ごめん……実は、ちょっと頭の中がおっ〇〇おっ〇〇で……」

千歌「えっ?おっ〇〇?」

曜「ちっ、ちがっ!!///おっ〇〇でいっぱい……じゃなくていっぱいいっぱいって言いたかっただけっ!!///」

善子「……」ジトッ

花丸「……」ジトーッ

千歌「ふーん……」

曜(うう~っ!!///全部!!全部鞠莉ちゃんのせいなんだからねっ!!///)

鞠莉「~♪」

18: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 18:51:41.86 ID:JNTa/jRP
~練習後~

果南「えっ?鞠莉のブラのサイズを知りたい?」

曜「う、うんっ!!///」

果南「そんなの知って何になるの?」

曜「さ、参考!!参考までに!!///」

果南「参考って何の?」

曜「ほらっ!!衣装づくりとかに役立つのかもしれないし……///」

果南「ん~、けど、教え って言われてもなぁ……他人のカップの大きさなんて知るわけないじゃん」

曜「だよねぇ、はぁ~……」

曜(うぅぅ、このままじゃまたどうせ一方的にからかわれる……何か鞠莉ちゃんの弱みとかを握らないと……)

19: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 18:53:56.91 ID:JNTa/jRP
果南「けど……」

曜「……けど?」

果南「私の予想でよければ絞れるよ、ある程度は」

曜「ほんとに!?」ガタッ!

果南「うん。推測だけどね」

曜「いくついくつ!?」

果南「私のから考えると、少し……ううん、鞠莉の方が結構大きかった気がするから……Fとかじゃない?」

曜「えふ!!?」ガタン!!!

果南「わっ!?びっくりしたぁ!」

曜「ほんとに!?果南ちゃん」

果南「えっ?まぁ……」

果南(知らないよ。予想だって言ってんじゃん……)

曜「わかった!ありがとっ!」テテッ!

果南「えっ?あっ、うん……」

20: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 18:56:03.79 ID:JNTa/jRP
曜(鞠莉ちゃんはF、鞠莉ちゃんはF……)

ポヨン♪

曜「……」スタスタ

曜(Fかぁ、なるほどね……)ポヨポヨ

曜「あとはこの情報を、私がどこで使うか

鞠莉「Eよ」

曜「えっ?」

鞠莉「ホントはE。さすがのマリーでもそこまでおっきくはないもの」

曜「わかった。ありがと、鞠莉ちゃん……」

曜「……って鞠莉ちゃん!?///」ビクッ!!

鞠莉「チャオ~♪」

22: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 18:57:12.91 ID:JNTa/jRP
曜「ふぇぇっ!?///あ、いや、今のは、そのっ……///」

鞠莉「あら?マリーのカップの大きさが気になってたんじゃないの?」

曜「へっ!?///」

鞠莉「んもう、曜ってばホ~ントえ ちよね~。それくらいマリーに直接聞いてくれたらいくらでも教えてあげるのに」

曜「なっ……///ちっ、違うもんっ!!別に私はえ ちな娘じゃないもんっ!!///」

鞠莉「違うの?」

曜「違うよっ!!///ただ私は鞠莉ちゃんにからかいの仕返しをしようと考えていただけで!!」

鞠莉「からかい?仕返し???」

曜(あっ)

鞠莉「……」

曜「……」

24: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 19:01:28.99 ID:JNTa/jRP
鞠莉「ふ~ん……つまり、曜はマリーにからかわれるのがイヤだったってわけね。へぇ~……」

曜「なっ、そ、それは……」

鞠莉「ふ~ん……ふふっ、わかったわ。じゃあマリーが一回だけチャンスをあげるっ♪」

曜「チャンス?」

鞠莉「ええ。マリーが一つだけ、曜のお願い事を聞いてあげてもいいわよ」

曜「えっ!?」

ガタッ!

曜「そのっ……!!一つだけ鞠莉ちゃんが命令を聞いてくれるってことでいいの?」

鞠莉「ええ」

曜「なっ、なんでも……?///」

鞠莉「もっちろん!なんでもよ!」

曜(じゃ、じゃあ、頼もうと思えばあんなことやこんなことだって……///)

鞠莉「そうね。エ チなお願いだって大歓迎よ♪」

曜「んなっ!?///も、もうっ!!勝手に私の心を読まないでよ~っ!!////」

鞠莉「むふふ~♪」

25: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 19:03:25.12 ID:JNTa/jRP
曜「……」

鞠莉「……」

曜「鞠莉ちゃんが、私の言う事を一つだけ聞いてくれる……」

鞠莉「ええ。一つだけ、だけどね」

曜「……」

曜(じゃあ、もし私が鞠莉ちゃんに命令を下したのなら)

曜「……」

鞠莉「……」

曜(鞠莉ちゃんは、素直に私の言う事に従ってくれる……)

曜「……」

鞠莉(むふん♪)

曜(じゃあ、私が、私が言うべき内容は……)

曜「……」

鞠莉「ほーら、早く言わないと時間切れちゃうわよ?」

曜「……」

鞠莉「スリー、トゥ~……」

曜「……」

鞠莉「ワン……ゼロ

曜「んっ!」

ピシッ!

鞠莉「えっ?」

曜「これ!!私のジャージ!!」

鞠莉「それが?」

曜「ジャージ着て!!鞠莉ちゃん制服の上からジャージ着てっ!!///」

鞠莉「……」

26: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 19:05:28.73 ID:JNTa/jRP
鞠莉「……」

曜「……///」

鞠莉「……そんなんでいいの?」

曜「そんなんでいいの!///」

鞠莉「そ、そう……」

曜「ほら!!ちゃんと私の言う事聞くっ!!///」

鞠莉「ええ、まあ、わかってるけど……」

ファサッ!

鞠莉「……はい、ちゃんと着たわよ。ちなみにどうして?」

曜「だって鞠莉ちゃんいっつも制服からボディライン透けてるんだもんっ!!みんなから色々注目されちゃってるんだよ!!?////エ チすぎだもん!!///」

鞠莉「あ、いや、そっちじゃなくて……」

曜「えっ?そっち??」

鞠莉「だって、今、完全に……『もう二度と曜のことをからかわないで下さい』ってお願いされると思って身構えてたんだけど」

曜「……」

鞠莉「……」

27: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 19:07:31.90 ID:JNTa/jRP
鞠莉「ほんとにさっきので良かったの?私が聞くのもアレだけど」

曜「えっ?あっ、うん。まぁ、ほんとはそっちのお願いとも迷ったんだけど……」

鞠莉「……けど?」

曜「いや、私……多分自分が思ってたより、その……鞠莉ちゃんにからかわれるの、イヤだけど嫌いじゃないかもなーって……///」

鞠莉「……」

曜「……///」カァァッ

鞠莉「ふ~ん…………そっか」

鞠莉(むふっ♪)

プニッ!

曜「わっ!?///な、なあに……?」

鞠莉「ううん、なんでもないわよっ♪」フニフニ

鞠莉(~♪)

曜「っ……///」

28: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 19:10:35.58 ID:I9+wMnDp
キーンコーンカーンコーン!

鞠莉「ほら、最終下校のチャイムも鳴ってるわよ。そろそろ帰りましょっ♪」トンッ

曜「う、うん……って鞠莉ちゃんっ!!///」

鞠莉「なあに?」

曜「前っ!!ジャージの前、閉めてないじゃん!!///」ビシッ!!

鞠莉「閉めなきゃダメなの?」

曜「ダメっ!!///絶対ダメ!!って言うか閉めなきゃわざわざ着せた意味がないもんっ!!胸のラインが思いっきり見えてるっ!!///」

鞠莉「え~っ?」

曜「ほらっ!!私の言う事聞いてくれるんじゃなかったの!!?///」

鞠莉「ん~、けど~?マリー腕が短くて~、ファスナーが上手く閉めらんない~!」

曜「ええっ!?」

鞠莉「曜~!お願い~!代わりにやってぇ~!」

曜「っ……!!///もうっ!!わざわざ変に甘えた声出す必要ないじゃんっ!!///」

鞠莉「むふっ♪じゃあ一生この声で喋り続けちゃおっかなぁ~?よ~うっ♡♡」ハグッ!

プニプニ

曜「うう~っ……!!///もうっ!!わかったから大人しくしててよーっ!!////」カァァッ!!

鞠莉「~♪」

29: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 19:11:36.22 ID:I9+wMnDp
鞠莉「~♪」

曜「っ……///」

ジジジジーッ

曜「……っ」

鞠莉「~♪」

曜(うっわぁ、鞠莉ちゃんのおっ〇〇が目の前に……///)ジジーッ

曜(……って変なことは考えないっ!!さっさと終わらせる!!///)

曜「はい!終わりっ!!//ほら、帰るよ!!鞠莉ちゃん!!」プイッ!

鞠莉「……」

曜「……えっ?鞠莉ちゃん?」

鞠莉「紫よ」

曜「ふぇっ!?///」ドキッ!

30: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 19:13:42.52 ID:I9+wMnDp
鞠莉「さっきからマリーのブラの色、気になってたんでしょ?」

曜「な、何の話……?///」

鞠莉「んもう、さっきずーっと鞠莉の胸の辺りをチラチラ見てたじゃない」

曜「やっ!?それはっ!!///鞠莉ちゃんのブラが制服から透けて見えちゃってないかをチェックしてただけで……///」

曜(むっ、紫かぁ……じゃあさっき私がガン見したときのやつとおんなじっ……)

曜「っ……///」カァァァッ

曜(うっ、うっわぁ。えっろ……///)

鞠莉「むふっ♪褒めてくれてありがとっ。けど曜が望むならもーっとエ チなことに付き合ってあげてもいいわよ?」

曜「ふぇぇっ!?///だっ、だからーっ!!勝手に心を読まないでよ~っ!!///」カァァッ

鞠莉(~♪)

31: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 19:14:23.37 ID:I9+wMnDp
終わりです。ジト目の鞠莉ちゃんが可愛すぎたから書きました

32: (もんじゃ) 2021/10/18(月) 19:26:16.03 ID:qbYn17hk
おつ、良かった。

33: (SIM) 2021/10/18(月) 19:39:36.60 ID:IE+7YntN
面白かったけど曜ちゃんの一転攻勢も見たかった

34: (SIM) 2021/10/18(月) 19:40:33.34 ID:IrvY7J2t
うひょひょ、え ちずらねえ

36: (らっかせい) 2021/10/18(月) 20:32:45.47 ID:00nBEaJT
曜ちゃんを手玉にとってドギマギさせちゃう鞠莉ちゃん可愛い!乙でした!

引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1634549408/

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