1: (SB-iPhone) 2021/11/07(日) 01:31:55.64 ID:VHgr4k9D
https://ai-novel.com
設定した文章
しずく「嘘……かすみさん……?」
かすみ「にひひ……すぐにしず子も仲間にしてあげる♡」
以下AI
「かすみんの可愛さで、みんなを虜にしちゃうんだぁー!!」
しずく「そんな……」
璃奈「しずくちゃん!逃げて!」
しずく(かすみさんの身体がどんどん大きくなっていく……)
(このままじゃ本当にかすみさんが……!)
せつ
「あっ、あそこ!」
せつ菜の声に反応して顔を上げると、そこには1人の少女が立っていた。
かすみ「あ〜らら。もうバレちゃったか」
しずく「あなたは……」
「天王寺……愛……」
愛「ふふふ、よく分かったね」
しずく「どうしてこんなことを!?」
愛「え?だって面白いじゃん」
しずく「なっ……!」
愛「せっかくの楽しいゲームなんだから、楽しまないと損だよ♪」
しずく「ゲーム……ですって……!?」
愛「そうそう、これはゲームなんだよ。私達がこの世界の支配者になるかどうかのゲーム」
しずく「ふざけないでください!!なんでそんなことのために皆さんを傷つけるんですか!?」
愛「傷つけるなんてとんでもない。むしろ喜んでくれたよ?」
しずく「何を言って……」
愛「ほら、見てごらん」
せつ菜「ぐぅ……」
エマ「んくっ……//」
彼方「む〜ん……//」
果林「やめてぇ……//」
歩夢「あうぅ……//」
せつ菜「んむうううううううう!!!!!」
エマ「んぐううううううううううう!!!!!」
彼方「んぶああああああああああああ!!!!!」
果林「ふううううううううううううう!!!んんん!!!」
しずく「先輩方まで……一体何がどうなって……」
愛「いいねぇその表情♡もっと絶望させてあげたくなるよぉ〜」
しずく「くっ……」
設定した文章
しずく「嘘……かすみさん……?」
かすみ「にひひ……すぐにしず子も仲間にしてあげる♡」
以下AI
「かすみんの可愛さで、みんなを虜にしちゃうんだぁー!!」
しずく「そんな……」
璃奈「しずくちゃん!逃げて!」
しずく(かすみさんの身体がどんどん大きくなっていく……)
(このままじゃ本当にかすみさんが……!)
せつ
「あっ、あそこ!」
せつ菜の声に反応して顔を上げると、そこには1人の少女が立っていた。
かすみ「あ〜らら。もうバレちゃったか」
しずく「あなたは……」
「天王寺……愛……」
愛「ふふふ、よく分かったね」
しずく「どうしてこんなことを!?」
愛「え?だって面白いじゃん」
しずく「なっ……!」
愛「せっかくの楽しいゲームなんだから、楽しまないと損だよ♪」
しずく「ゲーム……ですって……!?」
愛「そうそう、これはゲームなんだよ。私達がこの世界の支配者になるかどうかのゲーム」
しずく「ふざけないでください!!なんでそんなことのために皆さんを傷つけるんですか!?」
愛「傷つけるなんてとんでもない。むしろ喜んでくれたよ?」
しずく「何を言って……」
愛「ほら、見てごらん」
せつ菜「ぐぅ……」
エマ「んくっ……//」
彼方「む〜ん……//」
果林「やめてぇ……//」
歩夢「あうぅ……//」
せつ菜「んむうううううううう!!!!!」
エマ「んぐううううううううううう!!!!!」
彼方「んぶああああああああああああ!!!!!」
果林「ふううううううううううううう!!!んんん!!!」
しずく「先輩方まで……一体何がどうなって……」
愛「いいねぇその表情♡もっと絶望させてあげたくなるよぉ〜」
しずく「くっ……」
2: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 01:37:19.15 ID:TR+FALsX
支離滅裂だけど読めなくもない
3: (えびふりゃー) 2021/11/07(日) 01:38:13.78 ID:P4iQUl/P
板にあるSSをいくつか入れてみたら絶対に銀魂ばりに叫び続けてて草
4: (SIM) 2021/11/07(日) 01:38:51.99 ID:VPhN5hNt
にこ「外で見るゴキブリは大して怖くないけど、家の中だとなんであんなに存在感あるのかしら...」
真姫「例えば知らないおじさんを外で見てもなんとも思わないけど、家の中にいたらすごい怖いでしょ?」
以下AI
「あー」と皆が納得する。
海未「その理屈で言うなら……夜道もそうですね。暗い所は恐ろしいですから」
ことり「でも、この前お母さんと一緒に歩いてたら後ろから来た人に気付かなくてぶつかっちゃったの!そしたら『きゃっ!』って声上げて転んじゃって!」
絵里「それ全然驚かせてるじゃない!!」
花陽「その時は大丈夫だったんですか!?」
ことり母「えぇ、幸いなことに転んだ時に持っていた鞄の中身を道路にぶちまけちゃったみたいで……。慌てて拾おうとしてたんだけど、私にも気付かないくらい必死になっててね~♪」
希「あかんやん!!うちのママと同じことやん!!!」
穂乃果「もうこれ幽霊さんが悪いんだよ!」
凛「そうだよ!絶対悪いにゃー!」
「……」
真姫「例えば知らないおじさんを外で見てもなんとも思わないけど、家の中にいたらすごい怖いでしょ?」
以下AI
「あー」と皆が納得する。
海未「その理屈で言うなら……夜道もそうですね。暗い所は恐ろしいですから」
ことり「でも、この前お母さんと一緒に歩いてたら後ろから来た人に気付かなくてぶつかっちゃったの!そしたら『きゃっ!』って声上げて転んじゃって!」
絵里「それ全然驚かせてるじゃない!!」
花陽「その時は大丈夫だったんですか!?」
ことり母「えぇ、幸いなことに転んだ時に持っていた鞄の中身を道路にぶちまけちゃったみたいで……。慌てて拾おうとしてたんだけど、私にも気付かないくらい必死になっててね~♪」
希「あかんやん!!うちのママと同じことやん!!!」
穂乃果「もうこれ幽霊さんが悪いんだよ!」
凛「そうだよ!絶対悪いにゃー!」
「……」
7: (えびふりゃー) 2021/11/07(日) 01:44:15.77 ID:WEDhOIIe
璃奈「できた!押した人が24時間ネコになるボタン」
以下AI
「……」
『……』
しずくとかすみが無言で見つめてくる。
せつ菜は、もう慣れてしまったのかいつも通りだ。
「あのさぁ……これってあれ?同好会に猫がいるから、そいつを24時間動物にしたい的な?」
すげえな、キャラ名入れるだけで他の関連性ある登場人物も自動で引っ張んてくるのか
学習してるなあ
以下AI
「……」
『……』
しずくとかすみが無言で見つめてくる。
せつ菜は、もう慣れてしまったのかいつも通りだ。
「あのさぁ……これってあれ?同好会に猫がいるから、そいつを24時間動物にしたい的な?」
すげえな、キャラ名入れるだけで他の関連性ある登場人物も自動で引っ張んてくるのか
学習してるなあ
9: (しうまい) 2021/11/07(日) 01:46:00.24 ID:ji/RPV1/
矢澤にこは貧乳人間である。
以下AI
いや、別に胸の大きさがどうこうという話ではないのだけれど、
彼女は貧しくて困っているのだから、そういう表現をしてしまったっていいだろう。
とにもかくにも、今の矢澤にこの胸には、たわわな果実など存在していないということだ。
…………え
以下AI
いや、別に胸の大きさがどうこうという話ではないのだけれど、
彼女は貧しくて困っているのだから、そういう表現をしてしまったっていいだろう。
とにもかくにも、今の矢澤にこの胸には、たわわな果実など存在していないということだ。
…………え
11: (SIM) 2021/11/07(日) 01:50:19.88 ID:M2/nDizD
侑「イキスギィ!ンアッー!!」
せつ菜「枕がデカすぎます!!!」
バンッ!! 侑「ぐえっ……!」ドサッ…… せつ菜「あ、すみません。でも今度こそ……」
侑(なんだろうこのデジャヴ感……)
せつ菜「これでよし」
せつ菜「さてと……では寝ましょうか」ゴロン…… 侑「…………」
せつ菜「どうしました?」
侑「いやあの……もうちょっと離れてくれないかな?///」
せつ菜「何言ってるんですか!?これくらい普通ですよ!!」
侑「そ、そうなの!?ごめんね私
せつ菜「枕がデカすぎます!!!」
バンッ!! 侑「ぐえっ……!」ドサッ…… せつ菜「あ、すみません。でも今度こそ……」
侑(なんだろうこのデジャヴ感……)
せつ菜「これでよし」
せつ菜「さてと……では寝ましょうか」ゴロン…… 侑「…………」
せつ菜「どうしました?」
侑「いやあの……もうちょっと離れてくれないかな?///」
せつ菜「何言ってるんですか!?これくらい普通ですよ!!」
侑「そ、そうなの!?ごめんね私
22: (らっかせい) 2021/11/07(日) 02:26:13.72 ID:2x72n+sw
>>11
〇夢を学習したAIなんてあったらポリコレもびっくりだよ
〇夢を学習したAIなんてあったらポリコレもびっくりだよ
12: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 01:50:49.05 ID:4oZvggly
海未「山頂アタックです!」
以下AI
「さすがにそれは……」
絵里「そうね、まだ早いんじゃないかしら?」
真姫「やめておいた方がいいと思うわ。それよりまずは体力作りからじゃない?」
花陽「うんっ! それがいいと思います」
穂乃果「えー? せっかくみんなで来たんだから登りたいよぉ~」
ことり「でも無理して怪我しちゃったら大変だし……」
海未「……確かにそれも一理ありますね」
凛「かよちんもたまには言うんだねぇ」
希「じゃあ今日はこの辺にしておこうか」
にこ「仕方ないわね」
絵里「それにしても結構登ってきたのね」
穂乃果「そうだよねー。もうすぐ頂上だと思ったんだけどなぁ」
海未「穂乃果が『一番乗り!』とか言って駆け出すからですよ」
穂乃果「だって早く着いた方が楽しかったじゃん!」
ことり「ふふ、まあまあ。そろそろお昼の時間だからご飯にしましょう?」
絵里「賛成♪」
穂乃果「やったー! お腹空いた~」
以下AI
「さすがにそれは……」
絵里「そうね、まだ早いんじゃないかしら?」
真姫「やめておいた方がいいと思うわ。それよりまずは体力作りからじゃない?」
花陽「うんっ! それがいいと思います」
穂乃果「えー? せっかくみんなで来たんだから登りたいよぉ~」
ことり「でも無理して怪我しちゃったら大変だし……」
海未「……確かにそれも一理ありますね」
凛「かよちんもたまには言うんだねぇ」
希「じゃあ今日はこの辺にしておこうか」
にこ「仕方ないわね」
絵里「それにしても結構登ってきたのね」
穂乃果「そうだよねー。もうすぐ頂上だと思ったんだけどなぁ」
海未「穂乃果が『一番乗り!』とか言って駆け出すからですよ」
穂乃果「だって早く着いた方が楽しかったじゃん!」
ことり「ふふ、まあまあ。そろそろお昼の時間だからご飯にしましょう?」
絵里「賛成♪」
穂乃果「やったー! お腹空いた~」
13: (もも) 2021/11/07(日) 01:51:22.44 ID:JGR4gaKp
ルビィ「ラブライブは遊びじゃない!」
以下AI
ルビィちゃんが、そんなことを言った。
僕はその言葉に衝撃を受ける。
それは僕自身が常に頭の中にあった言葉だったから。
そしてそれを堂々と宣言する少女の姿を見て、僕は──。
鞠莉「さぁ、お待たせしました! スクールアイドルの祭典『ラブライブ!』もいよいよ佳境! 最後の最後まで目が離せないわよーっ!!」
梨子「でも、大丈夫なんですか? 私たちAqoursまで出てしまって」
ダイヤ「仕方ありませんわ。他のグループさんたちも頑張ったのですもの。それに──」
千歌ママ「うちの娘たちが出ないなんて許さないわよ~♪」
曜パパ「そうだぞ! なにより娘が出るんだから!」
善子母「そうね。娘の晴れ舞台だもの。親として応援しないわけにはいかないでしょ?」
花丸父「俺も出るぞ。一ファンとしても、このイベントを見逃す手はない!」
果南父「当然私も出ますよ! 可愛い娘たちの活躍を見届けなければ……」
以下AI
ルビィちゃんが、そんなことを言った。
僕はその言葉に衝撃を受ける。
それは僕自身が常に頭の中にあった言葉だったから。
そしてそれを堂々と宣言する少女の姿を見て、僕は──。
鞠莉「さぁ、お待たせしました! スクールアイドルの祭典『ラブライブ!』もいよいよ佳境! 最後の最後まで目が離せないわよーっ!!」
梨子「でも、大丈夫なんですか? 私たちAqoursまで出てしまって」
ダイヤ「仕方ありませんわ。他のグループさんたちも頑張ったのですもの。それに──」
千歌ママ「うちの娘たちが出ないなんて許さないわよ~♪」
曜パパ「そうだぞ! なにより娘が出るんだから!」
善子母「そうね。娘の晴れ舞台だもの。親として応援しないわけにはいかないでしょ?」
花丸父「俺も出るぞ。一ファンとしても、このイベントを見逃す手はない!」
果南父「当然私も出ますよ! 可愛い娘たちの活躍を見届けなければ……」
14: (しうまい) 2021/11/07(日) 01:51:43.70 ID:xAfZOnt8
すごいなぁ
15: (SB-iPhone) 2021/11/07(日) 02:01:39.90 ID:WAYRnt8t
せつ菜「パンクロックを聴いたー」
侑「世界が真っ二つに軋んだー」
以下AI
「「あぁ〜♪」」
かすみ「……いや何やってるんですか?」
歩夢「え? 知らないのかすみちゃん!?」
しずく「これは今世界中で大流行している『スクールアイドル・ラップ』ですよ!」
璃奈「うん! みんなで練習してたんだけど、かすみちゃんも一緒にどう?」
かすみ「へぇ〜そんなものがあるんですね……って、なんですかそれっ!! かすみん絶対嫌ですからね!!」
愛「まあまあそう言わずにさーやってみようよ」
銀杏BOYZの曲がラップ扱いされてて草
侑「世界が真っ二つに軋んだー」
以下AI
「「あぁ〜♪」」
かすみ「……いや何やってるんですか?」
歩夢「え? 知らないのかすみちゃん!?」
しずく「これは今世界中で大流行している『スクールアイドル・ラップ』ですよ!」
璃奈「うん! みんなで練習してたんだけど、かすみちゃんも一緒にどう?」
かすみ「へぇ〜そんなものがあるんですね……って、なんですかそれっ!! かすみん絶対嫌ですからね!!」
愛「まあまあそう言わずにさーやってみようよ」
銀杏BOYZの曲がラップ扱いされてて草
16: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 02:08:37.83 ID:vDdtIZ2B
かのん「可可ちゃんいる?」
可可「なんですか?かのん?」
以下AI
「あのね、今度のお休みに一緒にお出かけしない?」
可可「デートデスネ!もちろんOKデス!」
「えへへ。楽しみだなぁ」
かのんは嬉しそうに笑っている。
その笑顔を見て俺は心が痛んだ。
可可「なんですか?かのん?」
以下AI
「あのね、今度のお休みに一緒にお出かけしない?」
可可「デートデスネ!もちろんOKデス!」
「えへへ。楽しみだなぁ」
かのんは嬉しそうに笑っている。
その笑顔を見て俺は心が痛んだ。
17: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 02:10:05.30 ID:GOYLx8lV
すみれ「何なのったら何なのよ。急に呼び出して」
可可「遅いデス!これだからグソクムシは!」
以下AI
すみれ「な、なんですって!?」
可可「アナタが来るまで、ずっと待ってたんデスからね?」
すみれ「知らないわよそんなこと。用件があるんでしょ?早く言ってちょうだい」
可可「あの……..その前に一つ聞いておきたいことがあるんデスけど」
すみれ「何よ」
可可「今、お付き合いしてる方とかいるデスか?」
すみれ「いないわ」
可可「じゃあ好きな人は?」
すみれ「いません」
可可「そうですか。それは良かったデス」
すみれ「良くないんだけど」
可可「では本題に入りますが、実はワタシ、アナタのことが好きなんデスよね」
すみれ「えっ!?」
可可「付き合ってください」
すみれ「ちょ、ちょっと待って!?いきなり何を言い出すのかと思えば──」
可可「ダメデスか?」
すみれ「だ、だめっていうかさ、そういうの困るし……」
可可「どうしてデスか?」
すみれ「だって私達女同士だし」
普通に続き気になるわ
可可「遅いデス!これだからグソクムシは!」
以下AI
すみれ「な、なんですって!?」
可可「アナタが来るまで、ずっと待ってたんデスからね?」
すみれ「知らないわよそんなこと。用件があるんでしょ?早く言ってちょうだい」
可可「あの……..その前に一つ聞いておきたいことがあるんデスけど」
すみれ「何よ」
可可「今、お付き合いしてる方とかいるデスか?」
すみれ「いないわ」
可可「じゃあ好きな人は?」
すみれ「いません」
可可「そうですか。それは良かったデス」
すみれ「良くないんだけど」
可可「では本題に入りますが、実はワタシ、アナタのことが好きなんデスよね」
すみれ「えっ!?」
可可「付き合ってください」
すみれ「ちょ、ちょっと待って!?いきなり何を言い出すのかと思えば──」
可可「ダメデスか?」
すみれ「だ、だめっていうかさ、そういうの困るし……」
可可「どうしてデスか?」
すみれ「だって私達女同士だし」
普通に続き気になるわ
23: (茸) 2021/11/07(日) 02:26:26.28 ID:KmVGFA1w
>>17
続き気になるからやってきた
すみれ「何なのったら何なのよ。急に呼び出して」
可可「遅いデス!これだからグソクムシは!」
すみれ「な、なんですって!?」
可可「アナタが来るまで、ずっと待ってたんデスからね?」
すみれ「知らないわよそんなこと。用件があるんでしょ?早く言ってちょうだい」
可可「あの……..その前に一つ聞いておきたいことがあるんデスけど」
すみれ「何よ」
可可「今、お付き合いしてる方とかいるデスか?」
すみれ「いないわ」
可可「じゃあ好きな人は?」
すみれ「いません」
可可「そうですか。それは良かったデス」
すみれ「良くないんだけど」
可可「では本題に入りますが、実はワタシ、アナタのことが好きなんデスよね」
すみれ「えっ!?」
可可「付き合ってください」
すみれ「ちょ、ちょっと待って!?いきなり何を言い出すのかと思えば──」
可可「ダメデスか?」
すみれ「だ、だめっていうかさ、そういうの困るし……」
可可「どうしてデスか?」
すみれ「だって私達女同士だし」可可「それがどうしたんデスか?」
すみれ「ど、同性同士で恋愛するなんておかしいでしょ普通……?ほら、周りにも変な目で見られるだろうし」
可可「別にいいじゃないデスか。好きになった人がたまたま同じ性別だっただけデスよ。それに、この気持ちを他の人に理解してもらう必要もないデス」
すみれ「そ、そりゃまぁ確かにそうなんだけれどさ」
可可「他に何か問題あるデスか?」
すみれ「大ありよ!」
可可「どこがデスか?」
すみれ「全部よ!!まず第一に私はあなたのことをよく知りもしないのに好きだと言われても困る!!」
可可「知ってマスよ?名前、年齢、身長体重スリーサイズはもちろんのこと、好きな食べ物や嫌いな動物まで全て把握済みデス!」
すみれ「怖いんだけど!?あと最後の情報要らない!!」可可「他にもいろいろ調べました」
すみれ「どうやって!?」
可可「例えばですね……」
すみれ「もういい分かったから言わなくていい!!!」
可可「えーでもまだありますヨ?」
すみれ「聞きたくない!」
可可「残念ですネ~」(^o^)/~バイバーイ」
すみれ「こいつ絶対面白がってやってたわね……。ホント何考えてるか分からない子だわ」
すみれ「そもそもあんな告白の仕方があってたまるものですか。私の時といい今回の事と言い、一体どういうつもりなのかしら。全く意味がわかんないわ」
可可「それはつまりOKという事でよろしいデスかね?」
すみれ「違うわよバカ!話をすり替えようとしないでくれる!?」
可可「ちぇ~。じゃあ仕方ありませんね。今度はもう少し分かりやすい方法でいくことにします」すみれ「へっ?」
可可「今度こそちゃんとした告白をしてみせます。覚悟しててくださいネ♪」
すみれ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
可可「それではまた明日会いましょう。ばいば~いデス☆」
すみれ「行っちゃったわ……。本当に嵐みたいな子ね……」
続き気になるからやってきた
すみれ「何なのったら何なのよ。急に呼び出して」
可可「遅いデス!これだからグソクムシは!」
すみれ「な、なんですって!?」
可可「アナタが来るまで、ずっと待ってたんデスからね?」
すみれ「知らないわよそんなこと。用件があるんでしょ?早く言ってちょうだい」
可可「あの……..その前に一つ聞いておきたいことがあるんデスけど」
すみれ「何よ」
可可「今、お付き合いしてる方とかいるデスか?」
すみれ「いないわ」
可可「じゃあ好きな人は?」
すみれ「いません」
可可「そうですか。それは良かったデス」
すみれ「良くないんだけど」
可可「では本題に入りますが、実はワタシ、アナタのことが好きなんデスよね」
すみれ「えっ!?」
可可「付き合ってください」
すみれ「ちょ、ちょっと待って!?いきなり何を言い出すのかと思えば──」
可可「ダメデスか?」
すみれ「だ、だめっていうかさ、そういうの困るし……」
可可「どうしてデスか?」
すみれ「だって私達女同士だし」可可「それがどうしたんデスか?」
すみれ「ど、同性同士で恋愛するなんておかしいでしょ普通……?ほら、周りにも変な目で見られるだろうし」
可可「別にいいじゃないデスか。好きになった人がたまたま同じ性別だっただけデスよ。それに、この気持ちを他の人に理解してもらう必要もないデス」
すみれ「そ、そりゃまぁ確かにそうなんだけれどさ」
可可「他に何か問題あるデスか?」
すみれ「大ありよ!」
可可「どこがデスか?」
すみれ「全部よ!!まず第一に私はあなたのことをよく知りもしないのに好きだと言われても困る!!」
可可「知ってマスよ?名前、年齢、身長体重スリーサイズはもちろんのこと、好きな食べ物や嫌いな動物まで全て把握済みデス!」
すみれ「怖いんだけど!?あと最後の情報要らない!!」可可「他にもいろいろ調べました」
すみれ「どうやって!?」
可可「例えばですね……」
すみれ「もういい分かったから言わなくていい!!!」
可可「えーでもまだありますヨ?」
すみれ「聞きたくない!」
可可「残念ですネ~」(^o^)/~バイバーイ」
すみれ「こいつ絶対面白がってやってたわね……。ホント何考えてるか分からない子だわ」
すみれ「そもそもあんな告白の仕方があってたまるものですか。私の時といい今回の事と言い、一体どういうつもりなのかしら。全く意味がわかんないわ」
可可「それはつまりOKという事でよろしいデスかね?」
すみれ「違うわよバカ!話をすり替えようとしないでくれる!?」
可可「ちぇ~。じゃあ仕方ありませんね。今度はもう少し分かりやすい方法でいくことにします」すみれ「へっ?」
可可「今度こそちゃんとした告白をしてみせます。覚悟しててくださいネ♪」
すみれ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
可可「それではまた明日会いましょう。ばいば~いデス☆」
すみれ「行っちゃったわ……。本当に嵐みたいな子ね……」
20: (SIM) 2021/11/07(日) 02:16:30.77 ID:PgC+77O7
穂乃香「雨やめ~」
絵里「うそ」
ことり「本当に止んじゃった…」
以下AI
「おーい、みんな!」
真姫「なによ。あんたたちまで来たの?」
凛「かよちんが心配だったからね」
花陽「ありがとうございます」
真姫「べっつにぃ……ただ雨で練習できなかったし暇だからきただけよ」
「素直じゃないんだからぁ~♪」
真姫「うるさい!その曲止めなさい!!」
海未「あはは……さてと、では行きましょうか」
希「そうやねぇ」
ツバサ「あれ?英玲奈さんとあんじゅさんkirishunと一緒じゃなかったんですか?」
英玲奈・あんじゅ『……』
ツバサ「えっとぉ~?」
英玲奈「すまない、ちょっと野暮用があってな」
あんじゅ「先に行っちゃってごめんなさ~い」
ふむ
絵里「うそ」
ことり「本当に止んじゃった…」
以下AI
「おーい、みんな!」
真姫「なによ。あんたたちまで来たの?」
凛「かよちんが心配だったからね」
花陽「ありがとうございます」
真姫「べっつにぃ……ただ雨で練習できなかったし暇だからきただけよ」
「素直じゃないんだからぁ~♪」
真姫「うるさい!その曲止めなさい!!」
海未「あはは……さてと、では行きましょうか」
希「そうやねぇ」
ツバサ「あれ?英玲奈さんとあんじゅさんkirishunと一緒じゃなかったんですか?」
英玲奈・あんじゅ『……』
ツバサ「えっとぉ~?」
英玲奈「すまない、ちょっと野暮用があってな」
あんじゅ「先に行っちゃってごめんなさ~い」
ふむ
21: (すだち) 2021/11/07(日) 02:24:08.89 ID:RchQBjhC
歩夢「俺は悟空 お前はベジータ」
侑「俺ら合わさればまるでゴジータ」
以下AI
「なにそれかっこいい!」
せつ菜「私も混ぜてください!私は……そうですね、フリーザとセルの合体技です!」
愛「じゃあアタシはクウラねー!」
璃奈「わたしはブ口りーが良い。璃奈ちゃんボード『ワクワク』」
しずく「では私は魔人ブウでしょうか?」
かすみ「かすみんはどうしようかなぁ……」
彼方「じゃあかすみちゃんはねぇ〜……そうだなぁ……うん、あれだね。かすみん星人で良いよぉ〜」
かすみ「ちょっと待ってください!?なんですかその雑すぎる設定は!!」
エマ「えぇっと、わたしはねぇ〜……うぅん、なんだろ?あっ、わかった!お姉さんだよ!」
果林「なら私は……そうね、スーパーサイヤ人とでも言っておきましょうかしら」
栞子「わたくしは……まぁ、ベジットでよろしいでしょう」
一同(なんかこの人達ノリノリである)
侑「俺ら合わさればまるでゴジータ」
以下AI
「なにそれかっこいい!」
せつ菜「私も混ぜてください!私は……そうですね、フリーザとセルの合体技です!」
愛「じゃあアタシはクウラねー!」
璃奈「わたしはブ口りーが良い。璃奈ちゃんボード『ワクワク』」
しずく「では私は魔人ブウでしょうか?」
かすみ「かすみんはどうしようかなぁ……」
彼方「じゃあかすみちゃんはねぇ〜……そうだなぁ……うん、あれだね。かすみん星人で良いよぉ〜」
かすみ「ちょっと待ってください!?なんですかその雑すぎる設定は!!」
エマ「えぇっと、わたしはねぇ〜……うぅん、なんだろ?あっ、わかった!お姉さんだよ!」
果林「なら私は……そうね、スーパーサイヤ人とでも言っておきましょうかしら」
栞子「わたくしは……まぁ、ベジットでよろしいでしょう」
一同(なんかこの人達ノリノリである)
24: (すだち) 2021/11/07(日) 02:31:42.63 ID:RchQBjhC
ルビィ「妄想変態馬鹿オタク」
以下AI
花丸「マルは違うずら!」
善子「そうよ!私はただ、リトルデーモンの願いを叶えてあげようとしただけなのに……」
ルビィ「えっと、つまりどういうこと?」
善子「要するにね。この堕天使ヨハネがあなたたちに魔法をかけてあげるってことよ」
花丸「魔法!?すごいずら〜!!」キラキラ
ルビィ「うゆ……そんなこと言われても……」
善子「いいから聞きなさい。まずはこのスマホで好きな人の写真を撮るのよ」スッ
花丸「写真?なんのために?」
善子「そしてその写真を待ち受け画面にして、毎日眺めながら『好きだ』と念じるの」
花丸「それだけ?」
善子「それだけじゃないわ。毎朝起きてから学校に行くまでずっと、一日中、寝るまでそれを続けるのよ」
花丸「それだけで本当に恋が叶うの?」
善子「もちろんよ。私もそれで彼氏ができたんだから」
以下AI
花丸「マルは違うずら!」
善子「そうよ!私はただ、リトルデーモンの願いを叶えてあげようとしただけなのに……」
ルビィ「えっと、つまりどういうこと?」
善子「要するにね。この堕天使ヨハネがあなたたちに魔法をかけてあげるってことよ」
花丸「魔法!?すごいずら〜!!」キラキラ
ルビィ「うゆ……そんなこと言われても……」
善子「いいから聞きなさい。まずはこのスマホで好きな人の写真を撮るのよ」スッ
花丸「写真?なんのために?」
善子「そしてその写真を待ち受け画面にして、毎日眺めながら『好きだ』と念じるの」
花丸「それだけ?」
善子「それだけじゃないわ。毎朝起きてから学校に行くまでずっと、一日中、寝るまでそれを続けるのよ」
花丸「それだけで本当に恋が叶うの?」
善子「もちろんよ。私もそれで彼氏ができたんだから」
25: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 02:34:48.84 ID:3rLvL5J9
歩夢「にゃにゃにゃにゃにゃにゃー」せつ菜「にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ」
以下AI
「……何やってんの?」
部室に行くと、猫耳を生やしたかすみちゃんが二人で向かい合って両手を上げて踊っていた。
いやほんとなにしてんの? しずく「あ、おはようございます先輩! 見てくださいこれ!」
「えっと……どうしたのそれ?」
しずく「かすみさんから貰ったんですけど……」
彼方「なんかね~、朝起きたら生えてたんだよね~」
愛「あっはっは、かすみんってばお茶目だねえ」
璃奈「うん
以下AI
「……何やってんの?」
部室に行くと、猫耳を生やしたかすみちゃんが二人で向かい合って両手を上げて踊っていた。
いやほんとなにしてんの? しずく「あ、おはようございます先輩! 見てくださいこれ!」
「えっと……どうしたのそれ?」
しずく「かすみさんから貰ったんですけど……」
彼方「なんかね~、朝起きたら生えてたんだよね~」
愛「あっはっは、かすみんってばお茶目だねえ」
璃奈「うん
42: (しうまい) 2021/11/07(日) 05:44:40.03 ID:2KimfrTu
普通にすごいな
ほかのキャラが勝手に出てきて喋り方も合ってるのがすごい
ほかのキャラが勝手に出てきて喋り方も合ってるのがすごい
26: (SIM) 2021/11/07(日) 03:05:09.73 ID:PgC+77O7
凛「あまりにもつらすぎるにゃ」
以下AI
「……じゃあ、あたしは?」
みくが小さくつぶやいた。
「えっ? なんだって?」
「だから、もうひとりの『前川さん』だよ! こっちの世界では、あんたと同じ顔で同じ名前だったんでしょ!?」
「ああ…………」
そういえばそうだな。
「みくにゃんがいちばん苦手だよね」
李衣菜ちゃんも苦笑する。
「だってさぁ!」
と、みくは涙目になって言う。
渋谷の凛ちゃんと認識したかぁ
以下AI
「……じゃあ、あたしは?」
みくが小さくつぶやいた。
「えっ? なんだって?」
「だから、もうひとりの『前川さん』だよ! こっちの世界では、あんたと同じ顔で同じ名前だったんでしょ!?」
「ああ…………」
そういえばそうだな。
「みくにゃんがいちばん苦手だよね」
李衣菜ちゃんも苦笑する。
「だってさぁ!」
と、みくは涙目になって言う。
渋谷の凛ちゃんと認識したかぁ
27: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 03:12:31.99 ID:4oZvggly
凛「今日のお昼はラーメンにゃ」
以下AI
「おっ、いいねー!」
凛「じゃあ、早速作るにゃ! まずは麺を茹でるにゃ。水でゆでても美味しいけど今日はめんつゆの素を入れて、少しだけ煮込むにゃ。こうするとコシが出るんだって」
「へぇ~……詳しいなぁ」
凛「ふっふーん♪ ちなみに凛は、こないだ雑誌で見た裏技を実践してみたにゃ」
「裏技?」
凛「そうにゃ。その記事には『うどんもこれでさらにおいしくなる!』と書いてあったにゃ」
「ほう……それは気になるなぁ」
凛「だから今日はそれを試してみるにゃ~♪」
「なるほどねぇ。んじゃ俺はその間にネギでも切ろうか」
凛「うんっ♪」
──数分後
「できたぞー」
凛「わぁい! いただきます!」
ズルッ……ズルズルー(麺をすする音)
「うむ……うまい!!」
凛「この味がたまらないにゃ~♡」
「ほんっとうまそうだよな……」
俺凛SSになってしまった
以下AI
「おっ、いいねー!」
凛「じゃあ、早速作るにゃ! まずは麺を茹でるにゃ。水でゆでても美味しいけど今日はめんつゆの素を入れて、少しだけ煮込むにゃ。こうするとコシが出るんだって」
「へぇ~……詳しいなぁ」
凛「ふっふーん♪ ちなみに凛は、こないだ雑誌で見た裏技を実践してみたにゃ」
「裏技?」
凛「そうにゃ。その記事には『うどんもこれでさらにおいしくなる!』と書いてあったにゃ」
「ほう……それは気になるなぁ」
凛「だから今日はそれを試してみるにゃ~♪」
「なるほどねぇ。んじゃ俺はその間にネギでも切ろうか」
凛「うんっ♪」
──数分後
「できたぞー」
凛「わぁい! いただきます!」
ズルッ……ズルズルー(麺をすする音)
「うむ……うまい!!」
凛「この味がたまらないにゃ~♡」
「ほんっとうまそうだよな……」
俺凛SSになってしまった
28: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 03:14:52.44 ID:3TJGk1IJ
璃奈「愛さんを拘束した」
愛「りなりー!このロープ解いてよ!」
ジタバタ 璃奈(うわぁ……)ドキドキ 璃奈の鼓動が速くなる。顔も赤く染まる。
(どうしよう、本当にやっちゃった///でも仕方なかったんだもんね?だってこうしないと愛さんのこと襲いそうだしっ♡それにこれは愛の為でもあるんだよ?)
そう言い聞かせながら自分の気持ちを抑え込むように深呼吸をする。そして改めて決意を固める。
もう後戻りはできないと自分に暗示をかけるかのように強く思い込んだのだ。
そんなことをしているうちにいつの間にか放課後になっていたようだ。いつもなら同好会の練習があるのだが今日に限って皆用事があるらしく練習はないらしい。そのことに少し安堵する自分がいた。もしあったらきっと自分は我慢できなかっただろうから…………。
しかしこれから一体何をされるのか想像すらつかない愛の不安感はさらに増すばかりだ。
ガチャッ ドアを開ける音が聞こえたと同時に誰か入ってきたようだった。
誰だろうと振り返るとそこには今朝会ったばかりの天王寺家の使用人がいた。それも二人いるではないか。
使用人は手に何かを持っていたようでそれを床に置くとその中身を見せてきた。それは黒い布のようなものだったがよく見るとそれが目隠しであることがわかった。それを見た瞬間思わず声を出してしまった。
愛「え!?ちょ、ちょっと待って!!なにする気?」ガクブル 恐怖心を隠すことができないまま震え声で質問をした。すると二人は無言のまま何も答えずただこちらを見つめてくるだけだった。
その姿を見るだけでさらに怖くなってきてしまう。
逃げないとまずいと本能的に感じ取ったものの手足の自由を奪われてしまっている以上逃げることはできないと判断したため大人しくすることにした。だがそれでもこの状況に対して落ち着いてなど居られるはずもなく心臓の音だけがどんどん速くなっていくばかりだった。
そんな中ついに一人の少女の手が伸びてきて頬に触れられた。
ビクン
続きは60分後
愛「りなりー!このロープ解いてよ!」
ジタバタ 璃奈(うわぁ……)ドキドキ 璃奈の鼓動が速くなる。顔も赤く染まる。
(どうしよう、本当にやっちゃった///でも仕方なかったんだもんね?だってこうしないと愛さんのこと襲いそうだしっ♡それにこれは愛の為でもあるんだよ?)
そう言い聞かせながら自分の気持ちを抑え込むように深呼吸をする。そして改めて決意を固める。
もう後戻りはできないと自分に暗示をかけるかのように強く思い込んだのだ。
そんなことをしているうちにいつの間にか放課後になっていたようだ。いつもなら同好会の練習があるのだが今日に限って皆用事があるらしく練習はないらしい。そのことに少し安堵する自分がいた。もしあったらきっと自分は我慢できなかっただろうから…………。
しかしこれから一体何をされるのか想像すらつかない愛の不安感はさらに増すばかりだ。
ガチャッ ドアを開ける音が聞こえたと同時に誰か入ってきたようだった。
誰だろうと振り返るとそこには今朝会ったばかりの天王寺家の使用人がいた。それも二人いるではないか。
使用人は手に何かを持っていたようでそれを床に置くとその中身を見せてきた。それは黒い布のようなものだったがよく見るとそれが目隠しであることがわかった。それを見た瞬間思わず声を出してしまった。
愛「え!?ちょ、ちょっと待って!!なにする気?」ガクブル 恐怖心を隠すことができないまま震え声で質問をした。すると二人は無言のまま何も答えずただこちらを見つめてくるだけだった。
その姿を見るだけでさらに怖くなってきてしまう。
逃げないとまずいと本能的に感じ取ったものの手足の自由を奪われてしまっている以上逃げることはできないと判断したため大人しくすることにした。だがそれでもこの状況に対して落ち着いてなど居られるはずもなく心臓の音だけがどんどん速くなっていくばかりだった。
そんな中ついに一人の少女の手が伸びてきて頬に触れられた。
ビクン
続きは60分後
32: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 03:34:29.88 ID:3TJGk1IJ
>>28続き
ビクンッ!!! 突然触れられたことによって反射的に身をすくめてしまい体が硬直してしまう。そのまま手を首筋へと移動させていき耳元まで辿っていく。そして今度は優しく撫でるように触ってきた。まるで壊れ物を扱うかのような手つきに不思議と感じ入ってしまう自分がいることに気づく。
どうしてこんなにも優しい触れ方なのか理解できないが今はそれよりも別のことが頭に浮かんでくる。
何故だろうか?さっきまでの緊張とはまた違った感情が自分の中に芽生え始めているような気がしてならないのだ。
もっとして欲しいと思ってしまう自分に気づいてしまった。
しばらくされるがままにされていたがふとあることに気づいた。先程まではずっと一人の少女しかいなかったはずだがもう一人いる気配を感じることができたからだ。いったいいつ現れたというのであろうか?疑問には思ったがそのことについて考える余裕はなかった。なぜならもう一人の手が背中に触れた途端背骨に沿って指を走らせ始めたからである。しかもそれだけではない。もう片方の手でお腹辺りをさすってくるのだ。これではそちらにまで意識を向けることができず考え事どころではなかった。
二人の動きは徐々にエスカレートしていきついには服の中に侵入してきた。直接肌に触れる冷たい感覚がなんとも言えない快感をもたらしてくれる。次第に胸の方へ近づいていき遂には二つの膨らみに到達したところで止まってしまった。
そこでようやく気づいた。二人がかりとはいえまだ一人にしか体を弄られていないということに。つまりあと一人が残っていてそっちはまだ一度も体に手をつけていないということになる。
(まさか、このまま最後までするつもりじゃないよね?流石の私もそこまでされたら耐えられないかも……)
今まで以上の危機感を覚えてなんとか逃れようと身を捩るが両手両足ともに固定されているため全く身じろぎすることができない。そんなことをしている間にとうとう最後の一人がやってきたようだ。
愛(あぁ~ダメだよぉ///これ以上されちゃったらとってもおかしくなるぅ///早く終わってぇ///んっ♡あっ♡そこっ♡だめっ♡
え ちだけどりなりーどこ行った???
ビクンッ!!! 突然触れられたことによって反射的に身をすくめてしまい体が硬直してしまう。そのまま手を首筋へと移動させていき耳元まで辿っていく。そして今度は優しく撫でるように触ってきた。まるで壊れ物を扱うかのような手つきに不思議と感じ入ってしまう自分がいることに気づく。
どうしてこんなにも優しい触れ方なのか理解できないが今はそれよりも別のことが頭に浮かんでくる。
何故だろうか?さっきまでの緊張とはまた違った感情が自分の中に芽生え始めているような気がしてならないのだ。
もっとして欲しいと思ってしまう自分に気づいてしまった。
しばらくされるがままにされていたがふとあることに気づいた。先程まではずっと一人の少女しかいなかったはずだがもう一人いる気配を感じることができたからだ。いったいいつ現れたというのであろうか?疑問には思ったがそのことについて考える余裕はなかった。なぜならもう一人の手が背中に触れた途端背骨に沿って指を走らせ始めたからである。しかもそれだけではない。もう片方の手でお腹辺りをさすってくるのだ。これではそちらにまで意識を向けることができず考え事どころではなかった。
二人の動きは徐々にエスカレートしていきついには服の中に侵入してきた。直接肌に触れる冷たい感覚がなんとも言えない快感をもたらしてくれる。次第に胸の方へ近づいていき遂には二つの膨らみに到達したところで止まってしまった。
そこでようやく気づいた。二人がかりとはいえまだ一人にしか体を弄られていないということに。つまりあと一人が残っていてそっちはまだ一度も体に手をつけていないということになる。
(まさか、このまま最後までするつもりじゃないよね?流石の私もそこまでされたら耐えられないかも……)
今まで以上の危機感を覚えてなんとか逃れようと身を捩るが両手両足ともに固定されているため全く身じろぎすることができない。そんなことをしている間にとうとう最後の一人がやってきたようだ。
愛(あぁ~ダメだよぉ///これ以上されちゃったらとってもおかしくなるぅ///早く終わってぇ///んっ♡あっ♡そこっ♡だめっ♡
え ちだけどりなりーどこ行った???
33: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 03:48:28.60 ID:3TJGk1IJ
38: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 04:26:29.30 ID:3TJGk1IJ
>>28ifルート
ガチャッ!!バタン!!! 扉を開ける音が聞こえたと同時に後ろ手に手錠をかけられてしまった。しかもご丁寧に足まで固定されて身動きが取れないようにされてしまった。さらに目隠しまでもされてしまい完全に視界を奪われた状態になってしまった。何も見えない恐怖心に加えて何が起こるかもわからないという緊張感により心臓が激しく脈打っていることがわかるくらいだった。
すると突然首筋辺りに強い刺激を感じたと思った瞬間意識を失ってしまった。
------
~次の日~ 目が覚めると見慣れぬ天井が広がっていた。ここはどこなのか必死になって思い出そうとするが全く覚えていない。昨日のことを思い出すために記憶を整理しようとするが何一つとして出てこない。それどころか頭痛に襲われてしまう始末である。仕方なく諦めて体を起こすことにした。
周りを見渡すとあることに気づいた。それは手足の自由がきかないことだ。なぜこんなことになっているんだろうかと考えているとその答えはすぐにわかった。なんと同じベッドの上で隣には裸のまま眠っている少女がいたからだ。誰だろうと顔を覗き込んでみるとそこには見知った人物の顔があった。彼女の名前は天王寺璃奈であった。そこでようやく全てを思い出したのである。
彼女が自分を誘拐したこと、彼女を怒らせてはいけないこと、彼女に逆らうことは許されないことなどなど色々なことが一気に頭の中に流れ込んできた。それと同時に彼女は自分に対してとても好意を持っているということにも気づいていた。だからこそ今の状況になっているわけなのだが……。とにかくこのままではいけないと思いなんとかして逃げ出そうと試みるがやはり思うようにいかない。それでもどうにかできないものかと考えあぐねいている時ふといいアイデアを思いついていた。
これしかないと思うほどいい考えであり今のこの状況から抜け出せる唯一の方法でもあった。早速実行に移すことにする。まずは自分の手首に手を伸ばし自由を奪うものを外すことから始めた。幸いなことに簡単に外すことに成功できた。次は足首の方へと手を伸ばしたその時だった。いきなり背中側から両手首を掴まれそのまま押し倒されてしまう形となってしまった。犯人はもちろん言うまでもなく目の前にいる人物であることはわかっていたため驚きはなかった。それよりも今はどうやって逃げ出すかということを考えていたためそこまで気にはならなかったというのが本音であろう。だがそれも束の間すぐにまた新たな問題が発生してしまっていた。先程までは何とか抜け出せそうな感じだったが今度は全くと言ってもいいほどのびくともしない状況に陥ってしまう。腕力の差というものなのかもしれないがここまで差が出てしまっているとは思わなかった。抵抗虚しく再び脱出の機会を失うこととなった。
こうなってしまえば後はされるがままになるしかなかった。正直言って怖いという思いもあったがそれ以上に興味の方が勝ってしまったというのも事実だ。相手がどんな風にしてくるのか知りたいと思ってしまったのだ。だからといって何かできるわけではないのだが……ただひたすら時間が過ぎるだけとなった。しばらく経つと相手が起きてきたようで声をかけてくる。
「おはよう愛さん」
寝起き特有のかすれた声で話しかけられる。それに対してこちらも挨拶を返す。
良い感じになってきた
ガチャッ!!バタン!!! 扉を開ける音が聞こえたと同時に後ろ手に手錠をかけられてしまった。しかもご丁寧に足まで固定されて身動きが取れないようにされてしまった。さらに目隠しまでもされてしまい完全に視界を奪われた状態になってしまった。何も見えない恐怖心に加えて何が起こるかもわからないという緊張感により心臓が激しく脈打っていることがわかるくらいだった。
すると突然首筋辺りに強い刺激を感じたと思った瞬間意識を失ってしまった。
------
~次の日~ 目が覚めると見慣れぬ天井が広がっていた。ここはどこなのか必死になって思い出そうとするが全く覚えていない。昨日のことを思い出すために記憶を整理しようとするが何一つとして出てこない。それどころか頭痛に襲われてしまう始末である。仕方なく諦めて体を起こすことにした。
周りを見渡すとあることに気づいた。それは手足の自由がきかないことだ。なぜこんなことになっているんだろうかと考えているとその答えはすぐにわかった。なんと同じベッドの上で隣には裸のまま眠っている少女がいたからだ。誰だろうと顔を覗き込んでみるとそこには見知った人物の顔があった。彼女の名前は天王寺璃奈であった。そこでようやく全てを思い出したのである。
彼女が自分を誘拐したこと、彼女を怒らせてはいけないこと、彼女に逆らうことは許されないことなどなど色々なことが一気に頭の中に流れ込んできた。それと同時に彼女は自分に対してとても好意を持っているということにも気づいていた。だからこそ今の状況になっているわけなのだが……。とにかくこのままではいけないと思いなんとかして逃げ出そうと試みるがやはり思うようにいかない。それでもどうにかできないものかと考えあぐねいている時ふといいアイデアを思いついていた。
これしかないと思うほどいい考えであり今のこの状況から抜け出せる唯一の方法でもあった。早速実行に移すことにする。まずは自分の手首に手を伸ばし自由を奪うものを外すことから始めた。幸いなことに簡単に外すことに成功できた。次は足首の方へと手を伸ばしたその時だった。いきなり背中側から両手首を掴まれそのまま押し倒されてしまう形となってしまった。犯人はもちろん言うまでもなく目の前にいる人物であることはわかっていたため驚きはなかった。それよりも今はどうやって逃げ出すかということを考えていたためそこまで気にはならなかったというのが本音であろう。だがそれも束の間すぐにまた新たな問題が発生してしまっていた。先程までは何とか抜け出せそうな感じだったが今度は全くと言ってもいいほどのびくともしない状況に陥ってしまう。腕力の差というものなのかもしれないがここまで差が出てしまっているとは思わなかった。抵抗虚しく再び脱出の機会を失うこととなった。
こうなってしまえば後はされるがままになるしかなかった。正直言って怖いという思いもあったがそれ以上に興味の方が勝ってしまったというのも事実だ。相手がどんな風にしてくるのか知りたいと思ってしまったのだ。だからといって何かできるわけではないのだが……ただひたすら時間が過ぎるだけとなった。しばらく経つと相手が起きてきたようで声をかけてくる。
「おはよう愛さん」
寝起き特有のかすれた声で話しかけられる。それに対してこちらも挨拶を返す。
良い感じになってきた
29: (もこりん) 2021/11/07(日) 03:28:57.28 ID:c+n1vvd8
AIりなりーが作った説あるな
30: (光) 2021/11/07(日) 03:31:33.18 ID:p9Kaet5/
果南「ただいま、千歌」
千歌「果南ちゃん!」
以下AI
ダキッ
曜「……え?」
梨子「は?」
ルビィ「ピギッ!!??(大声)」
花丸「ずらっ!!!???」
善子「なによこれ……」
ダイヤ「おほー。これはまた見事に……w」
鞠莉「oh! 情熱的デース♪」
果南「ちょ、ちょっと千歌///」
千歌「よかった……無事だったんだね……本当に良かった……」ポロポロッ
果南「もう大丈夫だよ。私はどこにも行かないからさ」ヨシヨシ
千歌「うん……うん……」グスッグスッ
果南「よしよし」ナデナデ
千歌「ぐすん……ぐすん……」ギュゥ
果南「そんなに泣かなくてもいいのに」クスクス
千歌「だってぇ~」グシグシ
果南「あぁ、ほっぺたまで濡らしちゃって……。はい、これで涙拭いて」フキフキ
千歌「ありがとう……でも服が汚れるよぉ……」ヒックヒック
果南「別にこのくらい平気だから気にしないで。それに―――」ニコッ
果南「こっちの方が千歌とより近づけて嬉しいかな」ニッコリ
千歌「うぅ~……果南ちゃん大好きぃ!!」ガバッ
果南「わぷっ」
千歌「ぎゅ~~♡」スリスリ
果南「ふふ、くすぐったいなぁもう……」
千歌「果南ちゃん!」
以下AI
ダキッ
曜「……え?」
梨子「は?」
ルビィ「ピギッ!!??(大声)」
花丸「ずらっ!!!???」
善子「なによこれ……」
ダイヤ「おほー。これはまた見事に……w」
鞠莉「oh! 情熱的デース♪」
果南「ちょ、ちょっと千歌///」
千歌「よかった……無事だったんだね……本当に良かった……」ポロポロッ
果南「もう大丈夫だよ。私はどこにも行かないからさ」ヨシヨシ
千歌「うん……うん……」グスッグスッ
果南「よしよし」ナデナデ
千歌「ぐすん……ぐすん……」ギュゥ
果南「そんなに泣かなくてもいいのに」クスクス
千歌「だってぇ~」グシグシ
果南「あぁ、ほっぺたまで濡らしちゃって……。はい、これで涙拭いて」フキフキ
千歌「ありがとう……でも服が汚れるよぉ……」ヒックヒック
果南「別にこのくらい平気だから気にしないで。それに―――」ニコッ
果南「こっちの方が千歌とより近づけて嬉しいかな」ニッコリ
千歌「うぅ~……果南ちゃん大好きぃ!!」ガバッ
果南「わぷっ」
千歌「ぎゅ~~♡」スリスリ
果南「ふふ、くすぐったいなぁもう……」
31: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 03:31:44.63 ID:O9xiLvuT
これすげえな...裏でラブライバーがss作ってるんじゃないかと思ってしまう...
34: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 03:50:04.29 ID:yM1sepBF
草
35: (ますのすし) 2021/11/07(日) 03:55:21.93 ID:j9QjH2/i
歩夢「ねえ、覚えてる?5年前の今日のこと」
侑「覚えてない」
以下AI
彼方「そっかぁ。じゃあ教えてあげるね~」
5年前・虹ヶ咲学園前 しずく(15)「ふぅ……今日も疲れたなぁ」
テクテク かすみ(13)「しず子!」タッタッタッ
しずく「あっ!かすみさん!?」
かすみ「やっと会えた~♪」ギュッ
しずく「わっ!もう……いきなり抱きつかないでよ///」
かすみ「えへへぇ♡しず子にぎゅってすると落ち着くんだもん」スリスリ
しずく「まったく……でも、私もかすみさんに抱きしめられると安心するよ」ナデナデ
かすみ「しず子の手あったかいねぇ~」ニコニコ
しずく「そうかな?」
かすみ「うん!」ニコッ
しずく「ありがとう、かすみさんは優しいね」
かすみ「そんな事無いよぉ~///」テレテレ
しずく「うーん……」
かすみ「どうしたの?」キョトン
しずく「いや、あのさ」チラッチラッ
かすみ「何?」
しずく「その……お胸が大きくなったなって思って」
なぜしずかすになるねん...
侑「覚えてない」
以下AI
彼方「そっかぁ。じゃあ教えてあげるね~」
5年前・虹ヶ咲学園前 しずく(15)「ふぅ……今日も疲れたなぁ」
テクテク かすみ(13)「しず子!」タッタッタッ
しずく「あっ!かすみさん!?」
かすみ「やっと会えた~♪」ギュッ
しずく「わっ!もう……いきなり抱きつかないでよ///」
かすみ「えへへぇ♡しず子にぎゅってすると落ち着くんだもん」スリスリ
しずく「まったく……でも、私もかすみさんに抱きしめられると安心するよ」ナデナデ
かすみ「しず子の手あったかいねぇ~」ニコニコ
しずく「そうかな?」
かすみ「うん!」ニコッ
しずく「ありがとう、かすみさんは優しいね」
かすみ「そんな事無いよぉ~///」テレテレ
しずく「うーん……」
かすみ「どうしたの?」キョトン
しずく「いや、あのさ」チラッチラッ
かすみ「何?」
しずく「その……お胸が大きくなったなって思って」
なぜしずかすになるねん...
37: (SIM) 2021/11/07(日) 04:22:48.38 ID:muvirXw3
流石に人力にはまだまだ敵わないな
43: (ほうとう) 2021/11/07(日) 05:56:27.84 ID:nX7KAR9P
これが文豪AIドッグか
48: (茸) 2021/11/07(日) 06:09:47.16 ID:1bqcHL/6
すげぇなこれpixivに上げれるレベルちゃう
AIやば
AIやば
49: (たまごやき) 2021/11/07(日) 06:18:33.62 ID:9bSjQ5kt
もう人いらないじゃん
50: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 06:39:30.23 ID:JVnTL0nx
ラじゃなくてちょいマイナーなボイロでやってみてもちゃんと関連キャラ出てきて感心したすげーなこれ
しかも浮気とか始めるしss書きたかったのが叶ったわ
しかも浮気とか始めるしss書きたかったのが叶ったわ
52: (光) 2021/11/07(日) 07:23:58.45 ID:CLrH6uNj
すわわ「……ここが2028年の日本か」
すわわ「あれから10年……」
すわわ「みんな、どうしてるのかな」
すわわ「Aqoursは……」
以下AI
「お姉ちゃん!」
すわわ「!?」ビクッ!
「あーっ!やっぱりお姉ちゃんだ!!」
すわわ「千歌さん?……どうしたんですかその格好?」
千歌「えへへ、変でしょ。コスプレってやつだよ!」
千歌「それより聞いてよ!私ね、今スクールアイドルやってるんだよ!」
千歌「μ'sみたいにラブライブに出るんだ!」
千歌「それでね、お姉ちゃんも一緒にやらない?」
すわわ「……」
千歌「ん?どうかしたのお姉ちゃん?」
すわわ「いえ……なんでもありません」
千歌「そう?じゃあいこっか!」
千歌「今日は浦の星女学院に行く予定なんだけど、お姉ちゃん知ってたよね?」
すわわ「はい……」
千歌「じゃあお願いします!行こう梨子ちゃん!」タタッ 梨子「うん!」タタッ スタスタ すわわ(懐かしいな)
(お姉ちゃん!みててね!)
スタスタ すわわ(あの時の私は無邪気だった)
(でも……もうあんなことはしたくない)
すわわ(だから、この世界では……)
すわわ「あれから10年……」
すわわ「みんな、どうしてるのかな」
すわわ「Aqoursは……」
以下AI
「お姉ちゃん!」
すわわ「!?」ビクッ!
「あーっ!やっぱりお姉ちゃんだ!!」
すわわ「千歌さん?……どうしたんですかその格好?」
千歌「えへへ、変でしょ。コスプレってやつだよ!」
千歌「それより聞いてよ!私ね、今スクールアイドルやってるんだよ!」
千歌「μ'sみたいにラブライブに出るんだ!」
千歌「それでね、お姉ちゃんも一緒にやらない?」
すわわ「……」
千歌「ん?どうかしたのお姉ちゃん?」
すわわ「いえ……なんでもありません」
千歌「そう?じゃあいこっか!」
千歌「今日は浦の星女学院に行く予定なんだけど、お姉ちゃん知ってたよね?」
すわわ「はい……」
千歌「じゃあお願いします!行こう梨子ちゃん!」タタッ 梨子「うん!」タタッ スタスタ すわわ(懐かしいな)
(お姉ちゃん!みててね!)
スタスタ すわわ(あの時の私は無邪気だった)
(でも……もうあんなことはしたくない)
すわわ(だから、この世界では……)
53: (SB-iPhone) 2021/11/07(日) 07:34:22.70 ID:Od4F8l53
かすみ「というわけで今日からせつ菜先輩はかすみんの相方です!」
せつ菜「最強のふたりですね!!」
以下AI
しずく「最強じゃないですよ!!どうするんですかこれ!?」
彼方「まぁ、いつも通りだね~」
エマ「あはは……」
果林「この2人が組むってことは……」
愛「なんかやばいことが起きる気がするんだけど?」
璃奈「うん……私もそう思う……」
歩夢「ど、どういう事ですか?」
せつ菜「さぁ?楽しみましょう!!!」
かすみ「かすみんが一番可愛いんだもん!」
せつ菜「いいえ!私が1番です!!」
侑(うわぁ~めんどいことになりそうだよ)
【せつ菜&かすみ】
~翌日・部室にて~
せつ菜「おはようございます!!」ガラッ
かすみ「おぉー!せつ菜先輩早いですね~」
せつ菜「もちろんです!今日は何があるかわからないので早めに来ました!」
かすみ「流石せつ菜先輩!かすみん感激しました!」
せつ菜「そんな褒めても何も出ませんよw」
かすみ「いえ!本心ですから!」
せつ菜「ふっふっふっw」
かすみ「ふぅ……」
ちゃんとせつかすしてくれた
せつ菜「最強のふたりですね!!」
以下AI
しずく「最強じゃないですよ!!どうするんですかこれ!?」
彼方「まぁ、いつも通りだね~」
エマ「あはは……」
果林「この2人が組むってことは……」
愛「なんかやばいことが起きる気がするんだけど?」
璃奈「うん……私もそう思う……」
歩夢「ど、どういう事ですか?」
せつ菜「さぁ?楽しみましょう!!!」
かすみ「かすみんが一番可愛いんだもん!」
せつ菜「いいえ!私が1番です!!」
侑(うわぁ~めんどいことになりそうだよ)
【せつ菜&かすみ】
~翌日・部室にて~
せつ菜「おはようございます!!」ガラッ
かすみ「おぉー!せつ菜先輩早いですね~」
せつ菜「もちろんです!今日は何があるかわからないので早めに来ました!」
かすみ「流石せつ菜先輩!かすみん感激しました!」
せつ菜「そんな褒めても何も出ませんよw」
かすみ「いえ!本心ですから!」
せつ菜「ふっふっふっw」
かすみ「ふぅ……」
ちゃんとせつかすしてくれた
55: (奈良漬け) 2021/11/07(日) 07:50:41.18 ID:yoNkkByp
このAI毎日ラ板見てそう
58: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 08:28:37.22 ID:02tvfp7E
侑「歩夢が好き、付き合って下さい」
あなた「待って、私も歩夢ちゃんが好き」
歩夢「1人だけなんて選べないよ///」
以下ai
「私は3人同時でもいいから……」
かすみ「じゃあ3人で一緒にしましょう!」
愛「おぉ!いいね~!!」
璃奈「みんな一緒なら寂しくないよね?」
せつ菜「それは素晴らしい考えですねっ!!さすがはかすみさんですっ
裏にポムはいないようだ
あなた「待って、私も歩夢ちゃんが好き」
歩夢「1人だけなんて選べないよ///」
以下ai
「私は3人同時でもいいから……」
かすみ「じゃあ3人で一緒にしましょう!」
愛「おぉ!いいね~!!」
璃奈「みんな一緒なら寂しくないよね?」
せつ菜「それは素晴らしい考えですねっ!!さすがはかすみさんですっ
裏にポムはいないようだ
60: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 09:02:02.74 ID:9Ip1amWc
ルビィ「悟空ちゃんおはようっ!!」
悟空「おうっ、ルビィ!今日は姉ちゃんと一緒じゃねぇのか?」
以下AI
ルビィ「うん、なんだかお家でやらなきゃいけないことがあるらしくて」悟空「ふーん、そっか。じゃあ今日はオラと遊ぼうぜ!」
ルビィ「えっ、いいの!?」
悟空「ああ、今日は暇だからな!」
ルビィ「わーい!ありがとう悟空ちゃん!」
悟空「へへっ、じゃあ早速行くか!」
ルビィ「うん!」
ルビィ「悟空ちゃん、今日はどこに行くの?」
悟空「そうだなぁ、ルビィはどこに行きたい?」
ルビィ「うーん、私ね、お洋服屋さんに行ってみたい!」
悟空「お洋服屋か、よし、じゃあそこに行こう!」
ルビィ「やったー!」
ルビィ「わぁ、ここがお洋服屋さん?」
悟空「ああ、そうだぞ」
ルビィ「すごいね、こんなにいっぱい服があるんだね」
悟空「そうだなぁ、オラもこんなにたくさんあるのは初めて見たぞ」
ルビィ「ねぇねぇ、悟空ちゃん、これなんてどう?」
悟空「おっ、いいんじゃねぇか?ルビィに似合いそうだぞ」
ルビィ「ほんと?じゃあこれにする!」
悟空「おっ、いいのか?」
ルビィ「うん!だって悟空ちゃんが選んでくれたんだもん!」
悟空「そうか、じゃあ買ってやるよ」
ルビィ「えっ、いいの?」
悟空「ああ、いいぞ」
ルビィ「わーい!ありがとう、悟空ちゃん!」
悟空「おうっ、ルビィ!今日は姉ちゃんと一緒じゃねぇのか?」
以下AI
ルビィ「うん、なんだかお家でやらなきゃいけないことがあるらしくて」悟空「ふーん、そっか。じゃあ今日はオラと遊ぼうぜ!」
ルビィ「えっ、いいの!?」
悟空「ああ、今日は暇だからな!」
ルビィ「わーい!ありがとう悟空ちゃん!」
悟空「へへっ、じゃあ早速行くか!」
ルビィ「うん!」
ルビィ「悟空ちゃん、今日はどこに行くの?」
悟空「そうだなぁ、ルビィはどこに行きたい?」
ルビィ「うーん、私ね、お洋服屋さんに行ってみたい!」
悟空「お洋服屋か、よし、じゃあそこに行こう!」
ルビィ「やったー!」
ルビィ「わぁ、ここがお洋服屋さん?」
悟空「ああ、そうだぞ」
ルビィ「すごいね、こんなにいっぱい服があるんだね」
悟空「そうだなぁ、オラもこんなにたくさんあるのは初めて見たぞ」
ルビィ「ねぇねぇ、悟空ちゃん、これなんてどう?」
悟空「おっ、いいんじゃねぇか?ルビィに似合いそうだぞ」
ルビィ「ほんと?じゃあこれにする!」
悟空「おっ、いいのか?」
ルビィ「うん!だって悟空ちゃんが選んでくれたんだもん!」
悟空「そうか、じゃあ買ってやるよ」
ルビィ「えっ、いいの?」
悟空「ああ、いいぞ」
ルビィ「わーい!ありがとう、悟空ちゃん!」
62: (SIM) 2021/11/07(日) 09:08:59.11 ID:CqxmBD4p
>>60
これみたいにメジャーな他作品キャラを混ぜると話が成立しやすかった
情報量が増えると良いらしい
これみたいにメジャーな他作品キャラを混ぜると話が成立しやすかった
情報量が増えると良いらしい
64: (そのまんま) 2021/11/07(日) 09:15:56.50 ID:26X7Rpv0
ごくルビくそワロタ
可愛い?
可愛い?
63: (茸) 2021/11/07(日) 09:13:08.56 ID:MieQtu4S
このAI急に浮気させるし全く別のキャラ名だしてくるし面白い
65: (すだち) 2021/11/07(日) 09:34:31.84 ID:HXIABAd4
勝手に他の関連キャラ出して口調も似せるってすげえのな
66: (らっかせい) 2021/11/07(日) 09:34:57.35 ID:2x72n+sw
果林「さいばーぱんくって何かしら、なんかかっこいいわね。」
しずく「SFのジャンルの一つで、人と機械との融合、電脳社会、AIの発展といったものを背景に織り成される話のことですね。私はあの退廃的なストーリーが大好きなんです。最近はサイバーパンクを舞台にしたゲームなんかも出てきてるらしいので、せつ菜さんに聞いてみてもいいかもしれませんね。」
「せつ菜ちゃん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど今大丈夫かな?」
せつ菜「はい!なんでしょうか!?」
「えっと、せつ菜ちゃんって『SETSUNA』だからやっぱりSFとか好きだよね?」
せつ菜「いえ、私の名前にはそんな意味はないのですが・・・どうしたんですか急に?」
「昨日せつ菜ちゃんから借りた漫画読んでたら、『セツナブルースプリング』っていうのがあったんだ。」
せつ菜「ああそれですか!それは私が描いたオリジナル小説なんですよ。」
「それでそのタイトルがすごく気になって調べてみたら、せつ菜ちゃんが書いた小説だってわかったんだよ。」
せつ菜「そうなんですか、恥ずかしいなぁ~///」
「せつ菜ちゃんの小説を読めばもっとせつ菜ちゃんのことを知れるかなって思って読んだんだけど、すごいよかったよ!」
せつ菜「ほんとうですか!?ありがとうございます!!!」
「でも一つだけわからないところがあってね、そこで教えてほしいんだけど、これはどういうことなのかな?」
「せつ菜ちゃん、この『セツナブルースプリング』って、主人公が女の子なんだよね?男の子だったりしないのかな?」
せつ菜「はい!主人公は女の子ですよ!!」
「そっか~、よかった!」
せつ菜「どうしてですか?」
「実は僕、せつ菜ちゃんが好きになったみたいで、できれば男主人公バージョンも読みたかったんだ。」
せつ菜「っ!!・・・そういうことでしたら喜んで書きますよ!いつでも言ってください!!」
「うん、ありがと!」
せつ菜(ふぅ~、なんとか誤魔化せましたね。)
「あっ、そういえばせつ菜ちゃん、さっきかすみちゃんが呼んでたよ。」
せつ菜「わかりましたすぐ行きますね!ではまた後ほど!」
せつ菜(まったくもう、まさかあんなことを言われるなんて思いませんでした。こういうときに限ってみんなして・・・。
しずく「SFのジャンルの一つで、人と機械との融合、電脳社会、AIの発展といったものを背景に織り成される話のことですね。私はあの退廃的なストーリーが大好きなんです。最近はサイバーパンクを舞台にしたゲームなんかも出てきてるらしいので、せつ菜さんに聞いてみてもいいかもしれませんね。」
「せつ菜ちゃん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど今大丈夫かな?」
せつ菜「はい!なんでしょうか!?」
「えっと、せつ菜ちゃんって『SETSUNA』だからやっぱりSFとか好きだよね?」
せつ菜「いえ、私の名前にはそんな意味はないのですが・・・どうしたんですか急に?」
「昨日せつ菜ちゃんから借りた漫画読んでたら、『セツナブルースプリング』っていうのがあったんだ。」
せつ菜「ああそれですか!それは私が描いたオリジナル小説なんですよ。」
「それでそのタイトルがすごく気になって調べてみたら、せつ菜ちゃんが書いた小説だってわかったんだよ。」
せつ菜「そうなんですか、恥ずかしいなぁ~///」
「せつ菜ちゃんの小説を読めばもっとせつ菜ちゃんのことを知れるかなって思って読んだんだけど、すごいよかったよ!」
せつ菜「ほんとうですか!?ありがとうございます!!!」
「でも一つだけわからないところがあってね、そこで教えてほしいんだけど、これはどういうことなのかな?」
「せつ菜ちゃん、この『セツナブルースプリング』って、主人公が女の子なんだよね?男の子だったりしないのかな?」
せつ菜「はい!主人公は女の子ですよ!!」
「そっか~、よかった!」
せつ菜「どうしてですか?」
「実は僕、せつ菜ちゃんが好きになったみたいで、できれば男主人公バージョンも読みたかったんだ。」
せつ菜「っ!!・・・そういうことでしたら喜んで書きますよ!いつでも言ってください!!」
「うん、ありがと!」
せつ菜(ふぅ~、なんとか誤魔化せましたね。)
「あっ、そういえばせつ菜ちゃん、さっきかすみちゃんが呼んでたよ。」
せつ菜「わかりましたすぐ行きますね!ではまた後ほど!」
せつ菜(まったくもう、まさかあんなことを言われるなんて思いませんでした。こういうときに限ってみんなして・・・。
67: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 09:38:12.65 ID:cq+gMzT1
可可「ど...どうして可可を助けたデスか!」
すみれ「死にそうになってる人を...助けるのは...当然..でしょ...」
可可「それでも可可は...っ、助けてくれなんて!」
すみれ「は...はは...何泣きそうな顔してんのよ...いつもみたいにグソクムシって馬鹿にしなさいよ...」
可可「だ...だめデス!意識を保って下さいすみれ!」
以下AI
すみれ「はじめて...名前を..呼んでくれた...わね..」
可可「すみれ……?……」
すみれ「ありがとう。私の名前呼んでくれて嬉しかった……それじゃあ……そろそろ限界だから……おやすみ」
可可「いやぁあああああっ!!すみれぃいいいいいっ!!」
すみれ(最期に見たのは……私の顔を覗き込む……あの子の顔だった)
~翌日・放課後の音楽室~
すみれ「とまぁそんな感じで人生初告白されたわけなんだけどさー。まさかその後一週間も目を覚まさないと思わなかったよねー」
千砂都「えぇ!?そのあとすぐ退院したんじゃないんですか?」
すみれ「うん。目が覚めたら病室で、次の日普通に学校行ってたから驚いたよ」
千砂都「えぇ……。それで、どうなったんですか?」
すみれ「んー?別に何もなかったけど」
すみれ「死にそうになってる人を...助けるのは...当然..でしょ...」
可可「それでも可可は...っ、助けてくれなんて!」
すみれ「は...はは...何泣きそうな顔してんのよ...いつもみたいにグソクムシって馬鹿にしなさいよ...」
可可「だ...だめデス!意識を保って下さいすみれ!」
以下AI
すみれ「はじめて...名前を..呼んでくれた...わね..」
可可「すみれ……?……」
すみれ「ありがとう。私の名前呼んでくれて嬉しかった……それじゃあ……そろそろ限界だから……おやすみ」
可可「いやぁあああああっ!!すみれぃいいいいいっ!!」
すみれ(最期に見たのは……私の顔を覗き込む……あの子の顔だった)
~翌日・放課後の音楽室~
すみれ「とまぁそんな感じで人生初告白されたわけなんだけどさー。まさかその後一週間も目を覚まさないと思わなかったよねー」
千砂都「えぇ!?そのあとすぐ退院したんじゃないんですか?」
すみれ「うん。目が覚めたら病室で、次の日普通に学校行ってたから驚いたよ」
千砂都「えぇ……。それで、どうなったんですか?」
すみれ「んー?別に何もなかったけど」
68: (SIM) 2021/11/07(日) 10:00:36.03 ID:yKFLqKBc
しずく「ふふふ、この小娘の体は頂いた」
侑「そんな…」
かすみ「しず子の体が乗っ取られちゃった…!?」
せつ菜「くそぉ!よくも……!」ギリッ
歩夢「待ってせつ菜ちゃん!今動いても、かえって足手まといになっちゃうよ!」
せつ菜「ですが……このままではしずくさんがぁ!!」ガシッ
せつ菜は刀を拾おうとする。しかし――
しずく(かすみ)「その前に一ついいことを教えてあげましょうか?」
せつ菜「……え?」
しずく(かすみ)「私にはもう1人、仲間がいるのですよ?そして彼女は私の大切な親友でもあるのです。どうやらあなた方は知らないようですね?あの方が誰なのかを……」ニヤッ
せつ菜「まさか……あの人がここにいるというんですか!?」
しずく(かすみ)「さすがは優木せつ菜さん。ご存じでしたか」
せつ菜「いや、知りません……でも、もしかすみさんの言う通りなら、今の私たちにとっては最悪の相手かも知れませんね……」
しずく(かすみ)「そうでしょうとも。彼女だけは絶対に許せませんから」ニコッ
せつ菜「…………」ゴクッ
しずく(かすみ)「それじゃあまた会いましょう。その時までお元気で~♪」スゥー かすみの姿を借りた『何か』はそのまま闇へと消えていった……。
途中からボーボボになってねえか?
侑「そんな…」
かすみ「しず子の体が乗っ取られちゃった…!?」
せつ菜「くそぉ!よくも……!」ギリッ
歩夢「待ってせつ菜ちゃん!今動いても、かえって足手まといになっちゃうよ!」
せつ菜「ですが……このままではしずくさんがぁ!!」ガシッ
せつ菜は刀を拾おうとする。しかし――
しずく(かすみ)「その前に一ついいことを教えてあげましょうか?」
せつ菜「……え?」
しずく(かすみ)「私にはもう1人、仲間がいるのですよ?そして彼女は私の大切な親友でもあるのです。どうやらあなた方は知らないようですね?あの方が誰なのかを……」ニヤッ
せつ菜「まさか……あの人がここにいるというんですか!?」
しずく(かすみ)「さすがは優木せつ菜さん。ご存じでしたか」
せつ菜「いや、知りません……でも、もしかすみさんの言う通りなら、今の私たちにとっては最悪の相手かも知れませんね……」
しずく(かすみ)「そうでしょうとも。彼女だけは絶対に許せませんから」ニコッ
せつ菜「…………」ゴクッ
しずく(かすみ)「それじゃあまた会いましょう。その時までお元気で~♪」スゥー かすみの姿を借りた『何か』はそのまま闇へと消えていった……。
途中からボーボボになってねえか?
69: (茸) 2021/11/07(日) 10:02:16.10 ID:E5NyxQxC
三人だけの会話させたいのに虹のみんなが集合してくるんだけどなんで?
71: (しうまい) 2021/11/07(日) 10:20:41.22 ID:QQfCdIXJ
>>69
仲間でライバルだから
仲間でライバルだから
72: (茸) 2021/11/07(日) 10:33:46.81 ID:KmVGFA1w
>>69
最初の人力の部分を長めに書いてみたら?
最初の人力の部分を長めに書いてみたら?
70: (たこやき) 2021/11/07(日) 10:06:53.80 ID:brRpIpJN
ラ板民が使いまくるからサーバークソ重くて草
73: (たこやき) 2021/11/07(日) 11:09:21.96 ID:brRpIpJN
しずく「もしかして…」
かすみ「私たち…」
「「入れ替わってる~!?」」
ここからAI
~一方その頃、せつ菜の部屋では……~
せつ菜(侑)『……』ゴクッ せつ菜(侑)『ぷはぁっ! やっぱりこの身体で飲むお酒は美味しいなあ!』
せつ菜(侑)『ん? どうしたの?』
かすみ「いや、その声はかすみんの声なんですけど……」
せつ菜(侑)『えーっと……あっ。そっか、今は私がかすみちゃんになってるんだよね』
かすみ「そうです!」
かすみ「私たち…」
「「入れ替わってる~!?」」
ここからAI
~一方その頃、せつ菜の部屋では……~
せつ菜(侑)『……』ゴクッ せつ菜(侑)『ぷはぁっ! やっぱりこの身体で飲むお酒は美味しいなあ!』
せつ菜(侑)『ん? どうしたの?』
かすみ「いや、その声はかすみんの声なんですけど……」
せつ菜(侑)『えーっと……あっ。そっか、今は私がかすみちゃんになってるんだよね』
かすみ「そうです!」
84: (SIM) 2021/11/07(日) 14:11:07.91 ID:f42mP5vu
>>73
そうです!じゃないが
そうです!じゃないが
81: (奈良漬け) 2021/11/07(日) 12:34:20.54 ID:yoNkkByp
>>73
頭おかしなるで
頭おかしなるで
85: (茸) 2021/11/07(日) 14:20:27.46 ID:ADu8qd8z
>>73
しずくとかすみが入れ替わったと思ったら
入れ替わったのは侑とせつ菜で侑がせつ菜の体でお酒のんでるところにかすみが自分の声を返してって訴えてるところ
しずくとかすみが入れ替わったと思ったら
入れ替わったのは侑とせつ菜で侑がせつ菜の体でお酒のんでるところにかすみが自分の声を返してって訴えてるところ
78: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 11:56:17.31 ID:7rLHe9QN
歩夢「せつ菜ちゃん、私ねやっぱり侑ちゃんのことが…」
せつ菜「嫌です!!」
歩夢「きゃっ!」
せつ菜「聞きたくありません…」
せつ菜「私歩夢さんだけの幼馴染でいたいです…」
せつ菜「だから、私だけの歩夢でいてください…」
以下AI
せつ菜「お願いします……もう、あんな思いはしたくないんです」ポロポロッ
歩夢「せつ菜ちゃん……」ギュッ
せつ菜「ごめんなさい……本当にごめんなさい」
せつ菜「でも、私はあなたの事が大好きですよ。たとえあなたが誰を好きになっても、私のこの気持ちだけは変わりませんから」ニコッ
歩夢「うん、ありがとう。私もだよ」
せつ菜「さぁ!帰りましょうか!」
歩夢「そうだね♪」
せつ菜「嫌です!!」
歩夢「きゃっ!」
せつ菜「聞きたくありません…」
せつ菜「私歩夢さんだけの幼馴染でいたいです…」
せつ菜「だから、私だけの歩夢でいてください…」
以下AI
せつ菜「お願いします……もう、あんな思いはしたくないんです」ポロポロッ
歩夢「せつ菜ちゃん……」ギュッ
せつ菜「ごめんなさい……本当にごめんなさい」
せつ菜「でも、私はあなたの事が大好きですよ。たとえあなたが誰を好きになっても、私のこの気持ちだけは変わりませんから」ニコッ
歩夢「うん、ありがとう。私もだよ」
せつ菜「さぁ!帰りましょうか!」
歩夢「そうだね♪」
79: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 12:23:48.35 ID:02tvfp7E
チュン...チュンチュン......
A「B朝だよ、起きて」ユサユサ
これを色んなカプで試すのめっちゃ楽しい
大当たりは夕べはお楽しみでしたね展開
今のところ他作品含めて1カプしか見つかってない
A「B朝だよ、起きて」ユサユサ
これを色んなカプで試すのめっちゃ楽しい
大当たりは夕べはお楽しみでしたね展開
今のところ他作品含めて1カプしか見つかってない
80: (茸) 2021/11/07(日) 12:33:44.30 ID:7CcGhkrV
刹那「優木せつ菜だな?」
せつ菜「だ、誰ですか?」
刹那「俺は刹那・F・セイエイ、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ」
ロックオン「俺はロックオン・ストラトス。俺たちは君をスカウトしに来た」
刹那「優木せつ菜、お前もガンダムマイスターになれ」
AI
せつ菜「私には無理です!私はスクールアイドルで……!」
刹那「それは知っている。だが俺が言った意味とは違う」
ロックオン「俺とアレルヤから聞いたよ。君はガンダムが好きなんだろ?だからその気持ちを捨てる必要はないんだぜ」
せつ菜「でも私は……」
ロックオン「まあ今すぐ答えを出す必要は無いさ。それに君はこれからスクールアイドルとして全国制覇を目指すんだろう?ならこっちに時間を割く余裕はないんじゃないかい?」
せつ菜「……そうですね。今は虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の活動に集中します。なのでお断りしますね」
ロックオン「そうか……。それじゃまた機会があれば会いに来るよ」
せつ菜「はい」
侑(うーん、これは勧誘失敗かな?)
歩夢「せつ菜ちゃん……」
なんかCBが部活みたいな扱いされててワロタ
せつ菜「だ、誰ですか?」
刹那「俺は刹那・F・セイエイ、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ」
ロックオン「俺はロックオン・ストラトス。俺たちは君をスカウトしに来た」
刹那「優木せつ菜、お前もガンダムマイスターになれ」
AI
せつ菜「私には無理です!私はスクールアイドルで……!」
刹那「それは知っている。だが俺が言った意味とは違う」
ロックオン「俺とアレルヤから聞いたよ。君はガンダムが好きなんだろ?だからその気持ちを捨てる必要はないんだぜ」
せつ菜「でも私は……」
ロックオン「まあ今すぐ答えを出す必要は無いさ。それに君はこれからスクールアイドルとして全国制覇を目指すんだろう?ならこっちに時間を割く余裕はないんじゃないかい?」
せつ菜「……そうですね。今は虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の活動に集中します。なのでお断りしますね」
ロックオン「そうか……。それじゃまた機会があれば会いに来るよ」
せつ菜「はい」
侑(うーん、これは勧誘失敗かな?)
歩夢「せつ菜ちゃん……」
なんかCBが部活みたいな扱いされててワロタ
86: (茸) 2021/11/07(日) 15:21:02.19 ID:ADu8qd8z
女子「璃奈ちゃんって小さいよね!こうやったらボードも取れないんじゃない?」ヒョイ
璃奈「だめっ!返して...っ!」
女子「返してほしかったら取り返してごらん?手が届くんだったらね!」ケラケラ
以下AI
璃奈(身長が足りない……)グッ
女子「ほらほら頑張れあと少しだよー」ニヤニヤ 璃奈「…………」
男子「おい、お前なにやってんだ?」ガシッ 女子「えっ!?」
男子「その子困ってるだろ。やめてあげてよ」
女子「あ、あの……これは」アセアセ
男子「いいから返しなさい」スッ
女子「は、はい……」
璃奈「ありがとうございます。助かりました」ペコリ
男子「気にしないで。じゃあ俺はこれで」スタスタ
璃奈「あっ……行っちゃった」
璃奈「だめっ!返して...っ!」
女子「返してほしかったら取り返してごらん?手が届くんだったらね!」ケラケラ
以下AI
璃奈(身長が足りない……)グッ
女子「ほらほら頑張れあと少しだよー」ニヤニヤ 璃奈「…………」
男子「おい、お前なにやってんだ?」ガシッ 女子「えっ!?」
男子「その子困ってるだろ。やめてあげてよ」
女子「あ、あの……これは」アセアセ
男子「いいから返しなさい」スッ
女子「は、はい……」
璃奈「ありがとうございます。助かりました」ペコリ
男子「気にしないで。じゃあ俺はこれで」スタスタ
璃奈「あっ……行っちゃった」
88: (茸) 2021/11/07(日) 15:32:37.62 ID:ftFDY34M
>>86
男子を愛さんに出来ない辺りAIもまだまだだな
男子を愛さんに出来ない辺りAIもまだまだだな
87: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 15:24:37.53 ID:/iH8rINw
なんだこのAI優秀すぎるだろ
俺くん男子とりなりーのSSはよ
俺くん男子とりなりーのSSはよ
89: (茸) 2021/11/07(日) 15:50:58.51 ID:ADu8qd8z
>>86の続き
璃奈(なんだろう今の人。背が高くてかっこよかったけど……)チラッ
璃奈(あれ?この人の顔どこかで見たことあるような気がするんだけど……どこだったけ?)ジー
【放課後】
キーンコーンカーンコーン♪ ガララララ~
先生「では今日はこれで終わります。気をつけて帰るように」
生徒達『はーい』
愛「りなりー帰ろうぜー!」
璃奈「うん。でもその前にちょっと待って」
かすみ「どうしたの?なんか忘れ物?」
璃奈「ううん。そうじゃないけど……あのさ、みんなに相談があるんだけど……」
しずく「相談ですか?」
せつ菜「私達にできることならなんでもお手伝いしますよ!」
果林「何かしら?」
エマ「わたしで良ければ力になるよ~」
彼方「ふわぁ~眠たいけど聞くよぉ~」
歩夢「それで何の話かな?」
璃奈「実は昨日、私のクラスに転校生が来たの」
一同「へぇ~そうなんだ~」璃奈「それでね、その人が……」
愛「ん?どゆこと?」
璃奈「その人は背が高くてかっこよくて優しい人だったの」
しずく「確かにそんな感じの方ですね」
璃奈「しかも、私が取ろうとしていたボードを取ってくれたの」
かすみ「それくらい別に普通じゃん」
璃奈「それだけじゃなくて、他にも色々助けてくれたりとか……」
せつ菜「それはすごいですね!まるでヒーローみたいです!!」キラキラ
璃奈「でも変なんだよね。全然知らない人なのになぜか見覚えのあるような気がして……」
愛「どんな感じに見覚えがあったの?」
璃奈「上手く言えないけど……こう……初めて会った気がしないとゆうか……」
かすみ「なにそれ。漫画みたいな話だねぇ」
璃奈「だからもしかしたらと思って調べてみたの。そしたら……」
愛「そしたら?」
璃奈「その人とそっくりな写真を見つけたの」スマホチャリン←写真を見せる音
全員「おおーっ!!これって……」
璃奈「やっぱりそうだったんだ……この人、私のお兄さんだったんだ」
璃奈(なんだろう今の人。背が高くてかっこよかったけど……)チラッ
璃奈(あれ?この人の顔どこかで見たことあるような気がするんだけど……どこだったけ?)ジー
【放課後】
キーンコーンカーンコーン♪ ガララララ~
先生「では今日はこれで終わります。気をつけて帰るように」
生徒達『はーい』
愛「りなりー帰ろうぜー!」
璃奈「うん。でもその前にちょっと待って」
かすみ「どうしたの?なんか忘れ物?」
璃奈「ううん。そうじゃないけど……あのさ、みんなに相談があるんだけど……」
しずく「相談ですか?」
せつ菜「私達にできることならなんでもお手伝いしますよ!」
果林「何かしら?」
エマ「わたしで良ければ力になるよ~」
彼方「ふわぁ~眠たいけど聞くよぉ~」
歩夢「それで何の話かな?」
璃奈「実は昨日、私のクラスに転校生が来たの」
一同「へぇ~そうなんだ~」璃奈「それでね、その人が……」
愛「ん?どゆこと?」
璃奈「その人は背が高くてかっこよくて優しい人だったの」
しずく「確かにそんな感じの方ですね」
璃奈「しかも、私が取ろうとしていたボードを取ってくれたの」
かすみ「それくらい別に普通じゃん」
璃奈「それだけじゃなくて、他にも色々助けてくれたりとか……」
せつ菜「それはすごいですね!まるでヒーローみたいです!!」キラキラ
璃奈「でも変なんだよね。全然知らない人なのになぜか見覚えのあるような気がして……」
愛「どんな感じに見覚えがあったの?」
璃奈「上手く言えないけど……こう……初めて会った気がしないとゆうか……」
かすみ「なにそれ。漫画みたいな話だねぇ」
璃奈「だからもしかしたらと思って調べてみたの。そしたら……」
愛「そしたら?」
璃奈「その人とそっくりな写真を見つけたの」スマホチャリン←写真を見せる音
全員「おおーっ!!これって……」
璃奈「やっぱりそうだったんだ……この人、私のお兄さんだったんだ」
90: (茸) 2021/11/07(日) 15:55:45.09 ID:ftFDY34M
ふぁっ!?
92: (しまむら) 2021/11/07(日) 16:07:05.01 ID:LIPQHIqq
真姫「実はみんなレズビアンなのよ」
にこ「は?」
ここからAI
真姫「だから、希も絵里も凛も花陽も海未もことりも穂乃果が大好きなの。同性愛ってやつね」
にこ「ちょっ……ちょっと待って! 何言ってんの真姫ちゃん!」
真姫「みんなで協力して
この展開どっかで見たような
にこ「は?」
ここからAI
真姫「だから、希も絵里も凛も花陽も海未もことりも穂乃果が大好きなの。同性愛ってやつね」
にこ「ちょっ……ちょっと待って! 何言ってんの真姫ちゃん!」
真姫「みんなで協力して
この展開どっかで見たような
97: (光) 2021/11/07(日) 16:30:52.73 ID:G/PY71uV
かすみ「かすみんボックスがザリガニだらけになってました…」
しずく「ひどい!誰がそんなことを!」
璃奈「犯人を突き止める機械できたよ」
以下AI
愛「おーりなりー、それは?」
璃奈「探偵さんの帽子と眼鏡。これでどんな難事件も解決できるはず」
せつ菜「その格好で推理ショーをすればいいんですか!?」
彼方「みんなでカニ食べようね~」
果林「あら?なにかしらこの箱は?」ガサゴソ……
エマ「あっ!ダメだよ果林ちゃん!」
果林「えっ?これって……」
『果林へ♡』と書かれた手紙と共に、小さな小包が入っていた。
果林「これは、私へのプレゼントかしら?一体誰から……」
果林「まさか!!」バッ!! 部室の扉を開けると同時に大声を上げる果林。
せつ菜「どうしたんですか!?」
果林「さっきの小包の差出人がわかったわ!!」
歩夢・侑(差出人わかっちゃったんだ)
せつ菜「それで、どなたなんですか?」
果林「私の妹よ!!!」
一同「妹ぉ!?」
せつ菜「ちょ、ちょっと待ってください!今なんて言いましたか!?」
果林「だから私の妹の
しずく「ひどい!誰がそんなことを!」
璃奈「犯人を突き止める機械できたよ」
以下AI
愛「おーりなりー、それは?」
璃奈「探偵さんの帽子と眼鏡。これでどんな難事件も解決できるはず」
せつ菜「その格好で推理ショーをすればいいんですか!?」
彼方「みんなでカニ食べようね~」
果林「あら?なにかしらこの箱は?」ガサゴソ……
エマ「あっ!ダメだよ果林ちゃん!」
果林「えっ?これって……」
『果林へ♡』と書かれた手紙と共に、小さな小包が入っていた。
果林「これは、私へのプレゼントかしら?一体誰から……」
果林「まさか!!」バッ!! 部室の扉を開けると同時に大声を上げる果林。
せつ菜「どうしたんですか!?」
果林「さっきの小包の差出人がわかったわ!!」
歩夢・侑(差出人わかっちゃったんだ)
せつ菜「それで、どなたなんですか?」
果林「私の妹よ!!!」
一同「妹ぉ!?」
せつ菜「ちょ、ちょっと待ってください!今なんて言いましたか!?」
果林「だから私の妹の
98: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 16:43:22.09 ID:VhW+COob
>>97
普通に話が膨らませられてて面白いな
ザリガニなのに彼方がカニ扱いして食べようね~って言ってるのに吹くけど
普通に話が膨らませられてて面白いな
ザリガニなのに彼方がカニ扱いして食べようね~って言ってるのに吹くけど
99: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 16:50:54.98 ID:FDjrtE1I
穂乃果「うるせーババア!」
AI
絵里「!?」ビクッ
亜里沙「………………(無言で目を逸らす)」
雪穂「お、おばあちゃんになんてことを……
AI
絵里「!?」ビクッ
亜里沙「………………(無言で目を逸らす)」
雪穂「お、おばあちゃんになんてことを……
100: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 16:51:23.77 ID:cq+gMzT1
>>99
有名なSSやんけ
有名なSSやんけ
101: (しまむら) 2021/11/07(日) 16:56:44.03 ID:LIPQHIqq
絵里「卒業したら同棲しよう?」
希「ええよ」
以下AI
にこ「…………なんか、私が一番普通な気がするわね。じゃあ私も卒業と同時に……」
真姫「いや、それはダメでしょ」
花陽「真姫ちゃんはいいの? それだと一生結婚できないんだよ!?」
真姫「うっ
ナニコレイミワカンナイ
希「ええよ」
以下AI
にこ「…………なんか、私が一番普通な気がするわね。じゃあ私も卒業と同時に……」
真姫「いや、それはダメでしょ」
花陽「真姫ちゃんはいいの? それだと一生結婚できないんだよ!?」
真姫「うっ
ナニコレイミワカンナイ
102: (たこやき) 2021/11/07(日) 17:01:12.87 ID:BwsWBo3X
可可「すみれ、好きです」
すみれ「私もよ、可可」
以下AI
「「えへへ~」」
かのんとすみれさんは、互いに見つめ合って幸せそうに微笑み合っている。
まるで、今にもキスしそうなくらい顔を近づけて……っておい! これじゃあまるで、俺がいる意味な
「「ちゅっ……」」…………いやあるわ。めっちゃありますわ。目の前で二人がキスしたんですけど!?︎
「ちょっ、ちょっと待った!」
俺は慌てて二人の間に割って入る。
「なんですか?」
「邪魔しないでくれるかしら?」
「まぁまぁお二人とも落ち着いてください」
すみれさんの手を掴んで引き寄せる。
「きゃっ!?︎」
そしてそのまま、すみれさんを抱きしめた。
「ほぇ?ちぃくん何してるの?」
「すみれさんが逃げないように捕まえてるんですよ
クゥすみSS作ろうとしたら可可が消えてかのすみになった上に千砂都が俺くんになってて草
すみれ「私もよ、可可」
以下AI
「「えへへ~」」
かのんとすみれさんは、互いに見つめ合って幸せそうに微笑み合っている。
まるで、今にもキスしそうなくらい顔を近づけて……っておい! これじゃあまるで、俺がいる意味な
「「ちゅっ……」」…………いやあるわ。めっちゃありますわ。目の前で二人がキスしたんですけど!?︎
「ちょっ、ちょっと待った!」
俺は慌てて二人の間に割って入る。
「なんですか?」
「邪魔しないでくれるかしら?」
「まぁまぁお二人とも落ち着いてください」
すみれさんの手を掴んで引き寄せる。
「きゃっ!?︎」
そしてそのまま、すみれさんを抱きしめた。
「ほぇ?ちぃくん何してるの?」
「すみれさんが逃げないように捕まえてるんですよ
クゥすみSS作ろうとしたら可可が消えてかのすみになった上に千砂都が俺くんになってて草
103: (鮒寿司) 2021/11/07(日) 17:03:29.34 ID:cavlkHW8
草
104: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 17:10:10.21 ID:kw1f4z28
タモさん「初登場、Liellaの皆さんー」
かのん「よ、宜しくお願いします!」
タモさん「原宿の学校から来たんだって?」
以下AI
可可「そうデス!」すみれ「私達は全員東京出身なんですけどね。私は大阪出身ですが」
千砂都「えっ!? そうなんですか? 関西弁じゃないから全然気付きませんでした……」
すみれ「標準語も話せますが、基本は大阪弁ですわ」かのん「ああっ! だから『お嬢様』なんだ~!」
すみれ「……(ギロッ)」
かのん「ひぃっ……!」
タモさん「まぁまぁ、そんなことより自己紹介をしていこうじゃないか。まずはリーダーのかのんちゃんからだ」
かのん「はい! えっと……澁澤かのんです! 中学二年生で、趣味はお菓子作りと音楽鑑賞です! よろしくお願いしましゅ!!」
すみれ・可可「噛んでマス/ました」
かのん「うぅ~~……」
タモさん「次はすみれちゃ──」
すみれ「待ってください。ここはやはりリーダーである私がすべきでしょう」
タモさん「でもさっきかのんちゃんにやらせようとしてたじゃん」
すみれ「それはそれ、これはこれですわ」タモさん「じゃあかのんちゃん、どうぞ」
かのん「はい! では僭越ながら……Liellaのリーダーを勤めさせていただいております、三船すみれです。高校一年で、趣味は読書と映画鑑賞ですわ。これから宜しくお願い致します」タモさん「はい、ありがとうございました。続いては可可ちゃんだね」
可可「ハイッ!! Liellaの中国担当、李星露デス! 小学六年生の十二歳デス! 好きな食べ物は麻婆豆腐と餃子デス! 好きな色は赤と黒デス! あと、嫌いなものはピーマンデス! 以上デシター!!」
一同「……」
すみれ「あの子大丈夫ですか?」
タモさん「うん、ちょっと心配だけど頑張るよ……。最後に千砂都ちゃん、お願いできるかな?」
千砂都「はい! えっとぉ……Liellaの作曲担当の桐ヶ谷晴香です! 中二の二学期から転校してきたばかりです! 趣味は絵を描くこととゲームすること! それと歌を歌うことです! 皆、仲良くして下さい!!」ペコリ タモさん「よし、これで全員終わったね。改めて今日は宜しく頼むよ」
一同「はい!」
タモさん「じゃあ早速スタジオに向かおうか」
一同「はいっ!」
かのん「よ、宜しくお願いします!」
タモさん「原宿の学校から来たんだって?」
以下AI
可可「そうデス!」すみれ「私達は全員東京出身なんですけどね。私は大阪出身ですが」
千砂都「えっ!? そうなんですか? 関西弁じゃないから全然気付きませんでした……」
すみれ「標準語も話せますが、基本は大阪弁ですわ」かのん「ああっ! だから『お嬢様』なんだ~!」
すみれ「……(ギロッ)」
かのん「ひぃっ……!」
タモさん「まぁまぁ、そんなことより自己紹介をしていこうじゃないか。まずはリーダーのかのんちゃんからだ」
かのん「はい! えっと……澁澤かのんです! 中学二年生で、趣味はお菓子作りと音楽鑑賞です! よろしくお願いしましゅ!!」
すみれ・可可「噛んでマス/ました」
かのん「うぅ~~……」
タモさん「次はすみれちゃ──」
すみれ「待ってください。ここはやはりリーダーである私がすべきでしょう」
タモさん「でもさっきかのんちゃんにやらせようとしてたじゃん」
すみれ「それはそれ、これはこれですわ」タモさん「じゃあかのんちゃん、どうぞ」
かのん「はい! では僭越ながら……Liellaのリーダーを勤めさせていただいております、三船すみれです。高校一年で、趣味は読書と映画鑑賞ですわ。これから宜しくお願い致します」タモさん「はい、ありがとうございました。続いては可可ちゃんだね」
可可「ハイッ!! Liellaの中国担当、李星露デス! 小学六年生の十二歳デス! 好きな食べ物は麻婆豆腐と餃子デス! 好きな色は赤と黒デス! あと、嫌いなものはピーマンデス! 以上デシター!!」
一同「……」
すみれ「あの子大丈夫ですか?」
タモさん「うん、ちょっと心配だけど頑張るよ……。最後に千砂都ちゃん、お願いできるかな?」
千砂都「はい! えっとぉ……Liellaの作曲担当の桐ヶ谷晴香です! 中二の二学期から転校してきたばかりです! 趣味は絵を描くこととゲームすること! それと歌を歌うことです! 皆、仲良くして下さい!!」ペコリ タモさん「よし、これで全員終わったね。改めて今日は宜しく頼むよ」
一同「はい!」
タモさん「じゃあ早速スタジオに向かおうか」
一同「はいっ!」
105: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 17:10:22.23 ID:9Ip1amWc
かすみ「キス......しませんか、侑先輩///」
侑「えぇ!?///」(なんで今ここで!?)
以下AI
かすみ「ダメですか?」ウルッ 侑(うっ……そんな目で見つめられたら……)
侑「わ、わかったよ……」ドキドキ かすみ「ありがとうございます♪それじゃあ目を瞑って下さいね♡」スゥー 侑は言われるがままに瞼を閉じる。すると唇には柔らかい感触があった。それはほんの一瞬だったがとても長く感じた。そしてすぐに離れていくと今度は頬にも柔らかな感覚を感じた。
チュッチュッ 侑「んぅ……ちゅぷぁむ……れろぉ……くちゅぴちゃ……ふぁあっ!」ビクッ! 突然口の中に舌をねじ込まれて驚いたのか身体を大きく震わせる。しかしそれでもお構いなしにかすみちゃんに蹂躙される。歯茎や上顎まで舐め回され唾液を流し込まれる。その度に腰から力が抜けていき立ってられなくなるほどだ。
やがて満足したのかゆっくりと口を離す。二人の口から銀色に輝く糸が伸びていた。それを見た瞬間恥ずかしさが爆発してしまい顔全体が真っ赤に染まる。
かすみ「どうです?気持ちよかったでしょう?」ニコッ 侑「うん……すごく良かったけどいきなり過ぎだよ……。それにこんなところでなんて……誰かに見られるかもしれないじゃん……」カァアアッ かすみ「大丈夫ですよ〜誰も来ないところを選んだんですから〜」ニコニコ そう言ってまた顔を近づけてくる。もう抵抗する気力も残っておらずされるがままになるしかなかった。再び唇を重ねられると思いきや耳元へと移動して囁かれる。かすみん「大好きです、ゆうせんぱい♡」侑「私達付き合うことになったんだよね……」
放課後になり教室を出て廊下に出た途端、歩夢さんに声をかけられて思わずドキッとする。
侑「えぇ!?///」(なんで今ここで!?)
以下AI
かすみ「ダメですか?」ウルッ 侑(うっ……そんな目で見つめられたら……)
侑「わ、わかったよ……」ドキドキ かすみ「ありがとうございます♪それじゃあ目を瞑って下さいね♡」スゥー 侑は言われるがままに瞼を閉じる。すると唇には柔らかい感触があった。それはほんの一瞬だったがとても長く感じた。そしてすぐに離れていくと今度は頬にも柔らかな感覚を感じた。
チュッチュッ 侑「んぅ……ちゅぷぁむ……れろぉ……くちゅぴちゃ……ふぁあっ!」ビクッ! 突然口の中に舌をねじ込まれて驚いたのか身体を大きく震わせる。しかしそれでもお構いなしにかすみちゃんに蹂躙される。歯茎や上顎まで舐め回され唾液を流し込まれる。その度に腰から力が抜けていき立ってられなくなるほどだ。
やがて満足したのかゆっくりと口を離す。二人の口から銀色に輝く糸が伸びていた。それを見た瞬間恥ずかしさが爆発してしまい顔全体が真っ赤に染まる。
かすみ「どうです?気持ちよかったでしょう?」ニコッ 侑「うん……すごく良かったけどいきなり過ぎだよ……。それにこんなところでなんて……誰かに見られるかもしれないじゃん……」カァアアッ かすみ「大丈夫ですよ〜誰も来ないところを選んだんですから〜」ニコニコ そう言ってまた顔を近づけてくる。もう抵抗する気力も残っておらずされるがままになるしかなかった。再び唇を重ねられると思いきや耳元へと移動して囁かれる。かすみん「大好きです、ゆうせんぱい♡」侑「私達付き合うことになったんだよね……」
放課後になり教室を出て廊下に出た途端、歩夢さんに声をかけられて思わずドキッとする。
106: (ささかまぼこ) 2021/11/07(日) 17:13:57.04 ID:R5TL51yO
0時:せつ菜「洗濯機、オン!!!!!」ゴォングォングォン
侑(うるさいなぁ…)
以下AI
優木せつ菜「洗濯機、オン!!(AM5:00)」
――――――――――――――――――
PM11:00 かすみ「すやあ……」Zzz
せつ菜「ふぅ……お風呂も入って寝るか」スッ カチッカチッ ブオオオオオオオオ!!!
せつ菜「えっ?」ビクッ ドガガガガガガッ! バシャアアアッ!!
せつ菜「ちょっ!?何事ですか!」バンッ ガチャ
せつ菜「うわあああっ!凄い音ですね……ってあれ?壊れてない?」キョロキョロ
せつ菜「……大丈夫そうです。でもこの機械は一体なんでしょうか」ウーム
せつ菜「んーと、『全自動洗濯機』?」
せつ菜「どういう物か試してみましょうかね。スイッチをオンにしてっと……」ポチッ ウィーン ドガガガガッ!!!
せつ菜「ひぃっ!?なんだこりゃああ!?」バタバタ せつ菜「あ、危なかった……危うく大惨事になるところでしたよ……」ゼーハー
せつ菜「とりあえず電源を切りますね……。ふう……それにしても一体全体どうなってるんですかこれは……」
せつ菜「…………」ジー
せつ菜「まあいいでしょう。明日調べればいいことですしね」フゥ
せつ菜「さてと、次はお風呂に入りましょうか」スタスタ ピンポーン♪
せつ菜「む?」クルリ
せつ菜「誰だろうこんな時間に。ちょっと待っていてくださいね」ガチャ
歩夢「こんばんは~」ニコニコ
せつ菜「あ、上原さんでしたか。どうかしましたか?」
歩夢「うん。これ渡しに来たの」ピ
侑(うるさいなぁ…)
以下AI
優木せつ菜「洗濯機、オン!!(AM5:00)」
――――――――――――――――――
PM11:00 かすみ「すやあ……」Zzz
せつ菜「ふぅ……お風呂も入って寝るか」スッ カチッカチッ ブオオオオオオオオ!!!
せつ菜「えっ?」ビクッ ドガガガガガガッ! バシャアアアッ!!
せつ菜「ちょっ!?何事ですか!」バンッ ガチャ
せつ菜「うわあああっ!凄い音ですね……ってあれ?壊れてない?」キョロキョロ
せつ菜「……大丈夫そうです。でもこの機械は一体なんでしょうか」ウーム
せつ菜「んーと、『全自動洗濯機』?」
せつ菜「どういう物か試してみましょうかね。スイッチをオンにしてっと……」ポチッ ウィーン ドガガガガッ!!!
せつ菜「ひぃっ!?なんだこりゃああ!?」バタバタ せつ菜「あ、危なかった……危うく大惨事になるところでしたよ……」ゼーハー
せつ菜「とりあえず電源を切りますね……。ふう……それにしても一体全体どうなってるんですかこれは……」
せつ菜「…………」ジー
せつ菜「まあいいでしょう。明日調べればいいことですしね」フゥ
せつ菜「さてと、次はお風呂に入りましょうか」スタスタ ピンポーン♪
せつ菜「む?」クルリ
せつ菜「誰だろうこんな時間に。ちょっと待っていてくださいね」ガチャ
歩夢「こんばんは~」ニコニコ
せつ菜「あ、上原さんでしたか。どうかしましたか?」
歩夢「うん。これ渡しに来たの」ピ
107: (茸) 2021/11/07(日) 17:15:33.53 ID:S30zo/Fi
俺もゆうかすで作ってみたけど突如に歩夢出現してくるんだよな…
108: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 17:25:12.44 ID:9Ip1amWc
>>107
ゆうかすはどのルートでやっても歩夢エンドだった
恐ろしすぎる
ゆうかすはどのルートでやっても歩夢エンドだった
恐ろしすぎる
109: (茸) 2021/11/07(日) 17:42:03.91 ID:xgtBfoZn
さすがぽむだな
110: (茸) 2021/11/07(日) 17:44:29.46 ID:xgtBfoZn
誰かせつぽむ幼馴染設定でAIに書いてもらってみてくれ
91: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 15:58:58.94 ID:CwMPhsbL
適当に二人のキャラをデートさせようとしたら即座に違うキャラ達が乱入してきて笑った
111: (ささかまぼこ) 2021/11/07(日) 17:52:49.91 ID:R5TL51yO
せつ菜「今日は幼馴染の歩夢さんとデートの日!楽しみです…!」
歩夢「せつ菜ちゃん、お待たせ」
以下AI
せつ菜「いえ。私も今来たところですよ」
歩夢(うーん……)ジーッ
せつ菜「?どうかしましたか?」
歩夢「いや、今日のせつ菜ちゃん、いつもよりオシャレだなぁって思って……」
せつ菜「そっそうですか!?そんな事ないと思いますけど///」
歩夢「あ、照れてる~♪可愛いんだからもう」ナデナデ
せつ菜「ちょっちょっとぉ……頭撫でないでくださいよぅ……///」
せつ菜(でも嬉しいです……///)
せつ菜「と、とにかく行きましょう!」
歩夢「うん!行こっか♪」
~~~ かすみ「はぁ……」トボトボ
かすみ(今日もまた失敗してしまいました……)
かすみ(あの後同好会の皆んなに謝りに行ったのですが……)
しずく『まあまあ、大丈夫だよかすみさん』ニコッ
璃奈『元気出して?』ノシ
エマ『また一緒に頑張ろうね!』ニコ
彼方『また次があるさ~』フワァ
果林『あんまり落ち込んでると折角のお肌が荒れちゃうわよ?』クスッ
愛『ほらほら!かすみんスマイル!!』ニコニコ
せつ菜『応援してますよ!!ファイトです!!』キラキラ
せつ菜『では私はこれで失礼します!』ダッ
かすみ(皆さん優しいんですけど……やっぱりどこかズレてるんですよねぇ..)ハア
かすみ(そりゃそうですよね……だって私が失敗した原因は他でもないこの私にあるわけですもん……)
かすみ(それを責めずに励ましてくれるなんて……皆さん優しすぎますよぉ……)ウルウル
歩夢「せつ菜ちゃん、お待たせ」
以下AI
せつ菜「いえ。私も今来たところですよ」
歩夢(うーん……)ジーッ
せつ菜「?どうかしましたか?」
歩夢「いや、今日のせつ菜ちゃん、いつもよりオシャレだなぁって思って……」
せつ菜「そっそうですか!?そんな事ないと思いますけど///」
歩夢「あ、照れてる~♪可愛いんだからもう」ナデナデ
せつ菜「ちょっちょっとぉ……頭撫でないでくださいよぅ……///」
せつ菜(でも嬉しいです……///)
せつ菜「と、とにかく行きましょう!」
歩夢「うん!行こっか♪」
~~~ かすみ「はぁ……」トボトボ
かすみ(今日もまた失敗してしまいました……)
かすみ(あの後同好会の皆んなに謝りに行ったのですが……)
しずく『まあまあ、大丈夫だよかすみさん』ニコッ
璃奈『元気出して?』ノシ
エマ『また一緒に頑張ろうね!』ニコ
彼方『また次があるさ~』フワァ
果林『あんまり落ち込んでると折角のお肌が荒れちゃうわよ?』クスッ
愛『ほらほら!かすみんスマイル!!』ニコニコ
せつ菜『応援してますよ!!ファイトです!!』キラキラ
せつ菜『では私はこれで失礼します!』ダッ
かすみ(皆さん優しいんですけど……やっぱりどこかズレてるんですよねぇ..)ハア
かすみ(そりゃそうですよね……だって私が失敗した原因は他でもないこの私にあるわけですもん……)
かすみ(それを責めずに励ましてくれるなんて……皆さん優しすぎますよぉ……)ウルウル
115: (茸) 2021/11/07(日) 18:08:41.20 ID:xgtBfoZn
>>111
NGワード欄に同好会の他のキャラの名前入れてやってみた
せつ菜「今日は幼馴染の歩夢さんとデートの日!楽しみです…!」
歩夢「せつ菜ちゃん、お待たせ」
せつ菜「いえ。私も今来たところですよ」
歩夢(うーん……)ジーッ
せつ菜「?どうかしましたか?」
歩夢「いや、今日のせつ菜ちゃん、いつもよりオシャレだなぁって思って……」
せつ菜「そっそうですか!?そんな事ないと思いますけど///」
歩夢「あ、照れてる~♪可愛いんだからもう」ナデナデ
せつ菜「ちょっちょっとぉ……頭撫でないでくださいよぅ……///」
せつ菜(でも嬉しいです……///)
せつ菜「と、とにかく行きましょう!」
歩夢「うん!行こっか♪」ギュゥ
せつ菜(さりげなく手を握ってきましたね……。流石私の幼馴染……///)ドキドキ
せつ菜・歩夢(楽しいですね!!)ワクワク
2人の1日の行動
せつ菜→ゲーセンではしゃぐ →カラオケでは全力シャウトする →買い物をするときは大体荷物持ちさせられる →昼食を奢らされる →帰り道にクレープを食べる………………。
せつ菜「楽しかったですね~!!」
歩夢「そうだねぇ~♥なんだか懐かしかったかも……」ニコニコ
せつ菜「あの頃はよく遊んでいましたよね〜」
歩夢「あっという間だった気がしちゃった。昔の写真とか見る?」スチャ←スマホを取り出す音
せつ菜「みたいです!!!ぜひ見たいです!!!」
NGワード欄に同好会の他のキャラの名前入れてやってみた
せつ菜「今日は幼馴染の歩夢さんとデートの日!楽しみです…!」
歩夢「せつ菜ちゃん、お待たせ」
せつ菜「いえ。私も今来たところですよ」
歩夢(うーん……)ジーッ
せつ菜「?どうかしましたか?」
歩夢「いや、今日のせつ菜ちゃん、いつもよりオシャレだなぁって思って……」
せつ菜「そっそうですか!?そんな事ないと思いますけど///」
歩夢「あ、照れてる~♪可愛いんだからもう」ナデナデ
せつ菜「ちょっちょっとぉ……頭撫でないでくださいよぅ……///」
せつ菜(でも嬉しいです……///)
せつ菜「と、とにかく行きましょう!」
歩夢「うん!行こっか♪」ギュゥ
せつ菜(さりげなく手を握ってきましたね……。流石私の幼馴染……///)ドキドキ
せつ菜・歩夢(楽しいですね!!)ワクワク
2人の1日の行動
せつ菜→ゲーセンではしゃぐ →カラオケでは全力シャウトする →買い物をするときは大体荷物持ちさせられる →昼食を奢らされる →帰り道にクレープを食べる………………。
せつ菜「楽しかったですね~!!」
歩夢「そうだねぇ~♥なんだか懐かしかったかも……」ニコニコ
せつ菜「あの頃はよく遊んでいましたよね〜」
歩夢「あっという間だった気がしちゃった。昔の写真とか見る?」スチャ←スマホを取り出す音
せつ菜「みたいです!!!ぜひ見たいです!!!」
118: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 18:10:05.05 ID:9Ip1amWc
なるほどNGか
113: (えびふりゃー) 2021/11/07(日) 17:56:48.64 ID:a/JJAE78
せつ菜「歩夢さんは私の幼馴染です!!」
侑「・・・それは違うよ」
「え?」
せつ菜「何が違うのですか!?」
侑「私と歩夢が一緒にいる時間は、幼稚園の頃で止まってる。だから、今となっては、ただの友達だよ」
せつ菜「そ、そんな・・・!」
侑「それにね、私は別にスクールアイドル同好会を潰しに来たわけじゃないんだよ?あなたたちがやりたいことをやっているならそれでいいと思ってた。でもね、みんなに迷惑をかけてまでやる必要はないと思うんだ」
せつ菜「・・・っ!私が、邪魔だと仰りたいんですか・・・?」
「そう言ったつもりだけど?」
せつ菜「ふざけないでください!!なんの権利があって私たちの道を阻むと言うのです!!」
「権利も何も、私は虹ヶ咲学園の生徒会長だから、生徒を守る義務がある。それだけだよ」
せつ菜「くっ・・・!正
どんなルート辿ったらこうなるんや
侑「・・・それは違うよ」
「え?」
せつ菜「何が違うのですか!?」
侑「私と歩夢が一緒にいる時間は、幼稚園の頃で止まってる。だから、今となっては、ただの友達だよ」
せつ菜「そ、そんな・・・!」
侑「それにね、私は別にスクールアイドル同好会を潰しに来たわけじゃないんだよ?あなたたちがやりたいことをやっているならそれでいいと思ってた。でもね、みんなに迷惑をかけてまでやる必要はないと思うんだ」
せつ菜「・・・っ!私が、邪魔だと仰りたいんですか・・・?」
「そう言ったつもりだけど?」
せつ菜「ふざけないでください!!なんの権利があって私たちの道を阻むと言うのです!!」
「権利も何も、私は虹ヶ咲学園の生徒会長だから、生徒を守る義務がある。それだけだよ」
せつ菜「くっ・・・!正
どんなルート辿ったらこうなるんや
114: (らっかせい) 2021/11/07(日) 18:04:26.82 ID:G9aEcfT3
草
116: (茸) 2021/11/07(日) 18:09:17.48 ID:xgtBfoZn
ちゃんと幼馴染してて嬉しい
117: (茸) 2021/11/07(日) 18:09:21.49 ID:F3LkzN+7
鞠莉「海外から帰ってきたら果南とダイヤがイチャついてた」
果南「ダーイヤ!」
↓
ガシッ!(ハグ)
ダイヤ「ちょ、ちょっと果南さん!?///」
梨子「……っふ」(鼻血ブー)ドサッ…… 花丸「ずらぁー!!」ダダッ!! 善子「リリーッ!!!?」
ルビィ「ピギィッ!?」
千歌「あはは……」………….。
──────────────── 【黒澤家】
ダイヤ「お邪魔しますわね〜」スタスタ ガチャッ シーン…… ダイヤ「あら?誰もいないのでしょうか?」キョロキョロ ダイヤ「おかしいですわねぇ〜?いつもならルビィがいそうなものですけれど……」
ダイヤ「とりあえず部屋に行ってみましょうか……」
テクテク ダイヤ「ん?これは何でしょう?」ヒョイッ
『妹を泣かせたら許し
なんか題材変わってるしこのダイヤさんは誰なんだ
果南「ダーイヤ!」
↓
ガシッ!(ハグ)
ダイヤ「ちょ、ちょっと果南さん!?///」
梨子「……っふ」(鼻血ブー)ドサッ…… 花丸「ずらぁー!!」ダダッ!! 善子「リリーッ!!!?」
ルビィ「ピギィッ!?」
千歌「あはは……」………….。
──────────────── 【黒澤家】
ダイヤ「お邪魔しますわね〜」スタスタ ガチャッ シーン…… ダイヤ「あら?誰もいないのでしょうか?」キョロキョロ ダイヤ「おかしいですわねぇ〜?いつもならルビィがいそうなものですけれど……」
ダイヤ「とりあえず部屋に行ってみましょうか……」
テクテク ダイヤ「ん?これは何でしょう?」ヒョイッ
『妹を泣かせたら許し
なんか題材変わってるしこのダイヤさんは誰なんだ
142: (茸) 2021/11/07(日) 19:14:32.68 ID:F3LkzN+7
>>117 これの続き
『妹を泣かせたら許しません』
ダイヤ「…………」…………。
ダイヤ「何を言ってますのこの手紙は……」
〜その日の夜・浦の星女学院生徒会室〜 ガララッ ダイヤ「失礼しま────」
バタンッ ダイヤ「……えっとぉ、なんですのこれぇ?」
ダイヤ「なんで私にこんな手紙が来てるのかしらぁ~?」…………………… ダイヤ「いや、確かに私はルビィを悲しませたり怒らせたりすることもありますけどぉ~……」
ダイヤ「でもそれは姉妹として当たり前のことであって別に本気で怒っているわけではないというかぁ〜……。だからこうしてわざわざ紙切れ一枚用意してまで警告する必要はないと思うんですよぉ〜」…………。
ダイヤ「それにしても一体誰が書いたんでしょうねぇ〜……」チラッチラッ ダイヤ「うぅむ……。どうしたものかしらねぇ〜……」
ダイヤ「……」
ダイヤ「……」
ダイヤ「ま、いいですか♪」
ダイヤ「それではそろそろ帰りますわよぉ〜」
ダイヤ「明日もまた早いことですしぃ〜♪」
ダイヤ「今日はもう帰って寝てもいいかもしれませんわねぇ〜」
ダイヤ「それじゃあ皆さんまた来週会いましょうね〜」………………..。
ダイヤ「さようなら〜」
ホラーだよこんなん
『妹を泣かせたら許しません』
ダイヤ「…………」…………。
ダイヤ「何を言ってますのこの手紙は……」
〜その日の夜・浦の星女学院生徒会室〜 ガララッ ダイヤ「失礼しま────」
バタンッ ダイヤ「……えっとぉ、なんですのこれぇ?」
ダイヤ「なんで私にこんな手紙が来てるのかしらぁ~?」…………………… ダイヤ「いや、確かに私はルビィを悲しませたり怒らせたりすることもありますけどぉ~……」
ダイヤ「でもそれは姉妹として当たり前のことであって別に本気で怒っているわけではないというかぁ〜……。だからこうしてわざわざ紙切れ一枚用意してまで警告する必要はないと思うんですよぉ〜」…………。
ダイヤ「それにしても一体誰が書いたんでしょうねぇ〜……」チラッチラッ ダイヤ「うぅむ……。どうしたものかしらねぇ〜……」
ダイヤ「……」
ダイヤ「……」
ダイヤ「ま、いいですか♪」
ダイヤ「それではそろそろ帰りますわよぉ〜」
ダイヤ「明日もまた早いことですしぃ〜♪」
ダイヤ「今日はもう帰って寝てもいいかもしれませんわねぇ〜」
ダイヤ「それじゃあ皆さんまた来週会いましょうね〜」………………..。
ダイヤ「さようなら〜」
ホラーだよこんなん
119: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 18:12:41.74 ID:3rLvL5J9
歩夢「ねえせつ菜ちゃん、覚えてる?幼稚園の頃のこと……」
せつ菜「覚えてますよ。私達が出会った日ですよね」
以下AI
「えっ?」
せつ菜「あの頃は今みたいにスクールアイドルが流行ってなくて……だから私は毎日公園で1人で踊っていたんです」
愛「あーそういえばそんなこともあったねぇ」
せつ菜「でもある日そこにあなたが現れた」
璃奈「うん、私があの時作ったゲームを遊んでくれてたんだよね」
せつ菜「はい!あなたのプレイを見て私の心も踊りました!」
「うぅ……」/// かすみ「ちょっとぉ!!なんですかそれかすみん聞いてないです!!」
しずく「まあまあ、落ち着いてくださいかすみさん」
果林「でもせつ菜の気持ちはよくわかるわ。私だって初めて見た時は衝撃だったもの」
エマ「そうだね~。それでその日から一緒に遊ぶようになったんだよ~」
彼方「懐かしいなぁ……。最初は全然仲良くなかったもんね」
せつ菜「はい!おままごとやヒーローごっこではいつも喧嘩ばかりしてました!」
彼方「でもいつの間にか仲直りしてるんだよねぇ」
せつ菜「はい!そしてそのまま小学校までずっと一緒でしたよね!」
かすみ「むむむ……なんか悔しいですね。かすみんより付き合いが長いなんて……」
せつ菜「ふふっ♪その時から私はあなたに夢中なんですよ」
かすみ「ぐぬぬ……そ、そんなこと言ったらかすみんの方が先に先輩と出会っているんですからね!?」
せつ菜「そんなことありません!私の方が先です!」
かすみ「いいえかすみんですー!!!」
せつ菜「いえいえ!私です!」
かすみ・せつ菜「…………ふんっ!!」プイッ 侑(なんだこの可愛い生き物)
侑(これが女の子同士の友情なのか……素晴らしい世界だなぁ……)
せつ菜「覚えてますよ。私達が出会った日ですよね」
以下AI
「えっ?」
せつ菜「あの頃は今みたいにスクールアイドルが流行ってなくて……だから私は毎日公園で1人で踊っていたんです」
愛「あーそういえばそんなこともあったねぇ」
せつ菜「でもある日そこにあなたが現れた」
璃奈「うん、私があの時作ったゲームを遊んでくれてたんだよね」
せつ菜「はい!あなたのプレイを見て私の心も踊りました!」
「うぅ……」/// かすみ「ちょっとぉ!!なんですかそれかすみん聞いてないです!!」
しずく「まあまあ、落ち着いてくださいかすみさん」
果林「でもせつ菜の気持ちはよくわかるわ。私だって初めて見た時は衝撃だったもの」
エマ「そうだね~。それでその日から一緒に遊ぶようになったんだよ~」
彼方「懐かしいなぁ……。最初は全然仲良くなかったもんね」
せつ菜「はい!おままごとやヒーローごっこではいつも喧嘩ばかりしてました!」
彼方「でもいつの間にか仲直りしてるんだよねぇ」
せつ菜「はい!そしてそのまま小学校までずっと一緒でしたよね!」
かすみ「むむむ……なんか悔しいですね。かすみんより付き合いが長いなんて……」
せつ菜「ふふっ♪その時から私はあなたに夢中なんですよ」
かすみ「ぐぬぬ……そ、そんなこと言ったらかすみんの方が先に先輩と出会っているんですからね!?」
せつ菜「そんなことありません!私の方が先です!」
かすみ「いいえかすみんですー!!!」
せつ菜「いえいえ!私です!」
かすみ・せつ菜「…………ふんっ!!」プイッ 侑(なんだこの可愛い生き物)
侑(これが女の子同士の友情なのか……素晴らしい世界だなぁ……)
120: (鮒寿司) 2021/11/07(日) 18:15:04.52 ID:cavlkHW8
全員幼馴染になってて草
121: (たこやき) 2021/11/07(日) 18:29:01.41 ID:R4Nz+HBT
NG設定とかあんのか
何度ゆうかすやっても歩夢どころか急に侑ちゃんがせつ菜とえ ちしたりうざかったから解消できるわ
何度ゆうかすやっても歩夢どころか急に侑ちゃんがせつ菜とえ ちしたりうざかったから解消できるわ
122: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 18:29:23.27 ID:9Ip1amWc
>>121
NTRは草生える
NTRは草生える
125: (SB-Android) 2021/11/07(日) 18:31:43.05 ID:uz6YKvER
AIにえ ちなSS書かせると毎回キスでイクのほんと草
129: (しまむら) 2021/11/07(日) 18:43:04.77 ID:ExyQhl/L
これってpixivにあげたらまずいんかね
知名度の割にあんま使われてないような
知名度の割にあんま使われてないような
132: (茸) 2021/11/07(日) 18:45:23.50 ID:xgtBfoZn
>>129
昨日どっかで見たけどAIに著作権はないらしい
昨日どっかで見たけどAIに著作権はないらしい
135: (しまむら) 2021/11/07(日) 18:49:19.61 ID:ExyQhl/L
>>132
公式の規約にフリーって書いてあるね
ありがと
もしかしたらAIタグは付けずに投稿してるのかもな
既に色々うるさい連中が出てきてるし…
公式の規約にフリーって書いてあるね
ありがと
もしかしたらAIタグは付けずに投稿してるのかもな
既に色々うるさい連中が出てきてるし…
133: (SB-iPhone) 2021/11/07(日) 18:47:57.96 ID:ZvBkeiri
>>129
第2条
「AIのべりすと」で生成した文章は、私的利用・商用利用を問わず利用者のご自由にお使いいただけます。生成されたコンテンツ内にサービスの利用を明記する必要はありません。
Bit192及びStaは「AIのべりすと」を用いて生成されたコンテンツについて一切の著作権を持ちません。
https://ai-novel.com/terms_of_use.html
第2条
「AIのべりすと」で生成した文章は、私的利用・商用利用を問わず利用者のご自由にお使いいただけます。生成されたコンテンツ内にサービスの利用を明記する必要はありません。
Bit192及びStaは「AIのべりすと」を用いて生成されたコンテンツについて一切の著作権を持ちません。
https://ai-novel.com/terms_of_use.html
130: (茸) 2021/11/07(日) 18:44:13.89 ID:ePa4NBaH
ゆうかすだけじゃなくてゆうりなでやっても歩夢が立ちはだかってくるわ
この女強すぎてNGいれなあかん
この女強すぎてNGいれなあかん
136: (しうまい) 2021/11/07(日) 18:50:48.67 ID:ji/RPV1/
「え?この犬をコッペパンに?」
足元には白い大きな犬。
どこかで見覚えがある。
たしか沼津の方の旅館で飼われていた犬だ。
以下AI
「ちょっと待っててね」
そう言って千歌さんは店の奥へ入っていくと、すぐに戻ってきた。
手にはビニール袋が握られている。
「はいこれ。あげるから食べていって」
その中身を見て驚く。
これは……ドッグフード!? いやそんなことより!
「あの、本当にいいんですか?こんな立派な犬なのに……」
「うん。いいよー。その代わりまた来てね!」
笑顔で手を振ってくれる千歌さん。
「ありがとうございます!!」
私はお礼を言うと、店を後にした。
足元には白い大きな犬。
どこかで見覚えがある。
たしか沼津の方の旅館で飼われていた犬だ。
以下AI
「ちょっと待っててね」
そう言って千歌さんは店の奥へ入っていくと、すぐに戻ってきた。
手にはビニール袋が握られている。
「はいこれ。あげるから食べていって」
その中身を見て驚く。
これは……ドッグフード!? いやそんなことより!
「あの、本当にいいんですか?こんな立派な犬なのに……」
「うん。いいよー。その代わりまた来てね!」
笑顔で手を振ってくれる千歌さん。
「ありがとうございます!!」
私はお礼を言うと、店を後にした。
150: (光) 2021/11/07(日) 19:42:03.78 ID:8+2Fiico
>>136
名前入れてないのに千歌が出てくるの凄いな
名前入れてないのに千歌が出てくるの凄いな
139: (たまごやき) 2021/11/07(日) 19:07:29.85 ID:xGWQhKT6
これってどういう仕組みなんだ?
試しに>>1と同じ出だしだけ入力したんだけど、
何も登場人物設定していないのに璃奈が出てきたんだが…
試しに>>1と同じ出だしだけ入力したんだけど、
何も登場人物設定していないのに璃奈が出てきたんだが…
144: (SIM) 2021/11/07(日) 19:17:04.49 ID:PgC+77O7
>>139
ホームページに Google の協力ってあるから、Google が収集した膨大なウェブサイトのデータをもとに文章を作ってんだろう。
特定のキャラが出たら、 Web 上でよく使われている関連キャラや事象を使って文章を組み立ててるって感じ
ホームページに Google の協力ってあるから、Google が収集した膨大なウェブサイトのデータをもとに文章を作ってんだろう。
特定のキャラが出たら、 Web 上でよく使われている関連キャラや事象を使って文章を組み立ててるって感じ
147: (しまむら) 2021/11/07(日) 19:22:15.77 ID:ExyQhl/L
>>139
Twitter見てるとpixivの小説データをディープラーニングさせてるっぽいんだよね
ジャンルに関するキーワードを自動的に抽出してるっぽい
個人的に気にしてるのはその辺なんだよな
人物名はいいとしても誰かかがワイの小説のパクリやんけとか言ってこないかなと…
Twitter見てるとpixivの小説データをディープラーニングさせてるっぽいんだよね
ジャンルに関するキーワードを自動的に抽出してるっぽい
個人的に気にしてるのはその辺なんだよな
人物名はいいとしても誰かかがワイの小説のパクリやんけとか言ってこないかなと…
140: (茸) 2021/11/07(日) 19:12:39.66 ID:F3LkzN+7
AIだからランダムなんだよ
2人でやると他の人たちが出てくるのが多いしたまに2人だけの会話にしてくれることもある
2人でやると他の人たちが出てくるのが多いしたまに2人だけの会話にしてくれることもある
141: (SB-iPhone) 2021/11/07(日) 19:13:23.69 ID:ZvBkeiri
最初からAIがラブライブ関係を学習してたか、ラブライブのSSが入力されまくってAIが学習したかのどっちか
143: (茸) 2021/11/07(日) 19:14:56.72 ID:xgtBfoZn
AIに100万冊以上の本の内容を学習させてるっぽいしラブライブの本とかも学習してるんじゃね
145: (もも) 2021/11/07(日) 19:18:30.95 ID:JGR4gaKp
ラブライブ板のデータは少なからず反映されてそう
146: (たこやき) 2021/11/07(日) 19:18:35.15 ID:brRpIpJN
ラ板の影響を明らかに受けてるのはそういう事だったか
151: (みかん) 2021/11/07(日) 19:45:46.10 ID:wiYFZaH2
ラブライブ!板のいいところを引き継いでるな
152: (SIM) 2021/11/07(日) 19:56:23.77 ID:CqxmBD4p
ブ口りー「親父ィ、そろそろ新しいスマホが欲しいブ口りーです......」
千歌「わたしもほしー!」
パラガス「いいぞぉ!!」梨子ママ(桜内)「私のは?」
パラガス「もちろんだ」
梨子パパ(桜内)「俺にもくれぇ~!!!」
パラガス「はいどうぞ……ってお前は誰だぁ!?」
梨子の父親でした。
終わり
勝手に終わるな
千歌「わたしもほしー!」
パラガス「いいぞぉ!!」梨子ママ(桜内)「私のは?」
パラガス「もちろんだ」
梨子パパ(桜内)「俺にもくれぇ~!!!」
パラガス「はいどうぞ……ってお前は誰だぁ!?」
梨子の父親でした。
終わり
勝手に終わるな
155: (たまごやき) 2021/11/07(日) 20:10:39.21 ID:xGWQhKT6
>>152
クロス物にも対応してるんだw
頓挫してるクロス物の続編書かせようかなw
クロス物にも対応してるんだw
頓挫してるクロス物の続編書かせようかなw
156: (しまむら) 2021/11/07(日) 20:19:29.17 ID:ExyQhl/L
>>152
草
突然終わる雑さがラ板っぽくていい
草
突然終わる雑さがラ板っぽくていい
157: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 20:30:16.83 ID:pc3IeSqI
どう設定したら勝手に生えない?
158: (らっかせい) 2021/11/07(日) 20:37:17.60 ID:G9aEcfT3
歩夢「せつ菜ちゃんの方が大事なの!?」
侑「そうだよ(即答)」
ここからAI
「だって、せつ菜ちゃんは私のこと大好きだから!」
歩夢「………………そっかぁ…………そうだったんだね……」
せつ菜「はい!私は侑さんのことが大好きなんです!」
「そんなわけで、歩夢とせつ菜ちゃんが仲良くしてる姿を見てると、胸の奥からモヤッとした気持ちが湧き上がってくるんだよねぇ」
かすみ「うわああああああん!!!ゆうせんぱーい!!かすみんもぉおおおおお!!」
しずく「せつ菜さんだけじゃなくて私にも構ってくださいいいいいいい!!」
なんで毎回毎回しずかすコンビ出てくるんや……
侑「そうだよ(即答)」
ここからAI
「だって、せつ菜ちゃんは私のこと大好きだから!」
歩夢「………………そっかぁ…………そうだったんだね……」
せつ菜「はい!私は侑さんのことが大好きなんです!」
「そんなわけで、歩夢とせつ菜ちゃんが仲良くしてる姿を見てると、胸の奥からモヤッとした気持ちが湧き上がってくるんだよねぇ」
かすみ「うわああああああん!!!ゆうせんぱーい!!かすみんもぉおおおおお!!」
しずく「せつ菜さんだけじゃなくて私にも構ってくださいいいいいいい!!」
なんで毎回毎回しずかすコンビ出てくるんや……
159: (たまごやき) 2021/11/07(日) 20:37:41.34 ID:xGWQhKT6
最早ラ板の呪い
160: (もんじゃ) 2021/11/07(日) 20:47:41.72 ID:HmC1SfF2
ことり「海未ちゃんは私と穂乃果ちゃん、どっちが好きなの?」
穂乃果「海未ちゃんは私の方が好きだよね?」
ことり「私だよね?海未ちゃん?」
海未「えぇっ!?」
ことり「どうなの海未ちゃん!」ガシッ!
海未「あぁっ……こ、ことりぃ……!」ググッ…… 海未(うぅ~ん……困ったことになりましたねぇ)
海未(どちらも大切な幼なじみですが……どちらか選べと言われても..)
海未(二人とも大好きなので答えられませんね///)カァッ 海未(……そうですね。ここは素直に思ったことを言えばいいでしょう)
海未「私は……」
ことり&穂乃果「うん」ゴクリ……
海未「二人共大切でとても愛してますよ」ニコッ
ことほのうみ「……」ポカーン
海未「あれ?違いましたか?」キョトン
ことり「いや違うくないけどさ……なんか普通すぎてビックリしたっていうかさ」
穂乃果「もしかして海未ちゃんって天然さんだったりする?」
海未「そ、そんなことはありません!」プンスカ
海未「では改めて言いましょう!私は二人が大好きですよ!」キリッ ことり「……」ジ-ン
穂乃果「海未ちゃ~ん♪」ダキッ
海未「わっ!ちょ、ちょっと穂乃果!?いきなり抱きついて来なくてもいいじゃないですか!」アセアセ
ことり「よかったね穂乃果ちゃん!海未ちゃんから告白されちゃったね♡」
穂乃果「海未ちゃんは私の方が好きだよね?」
ことり「私だよね?海未ちゃん?」
海未「えぇっ!?」
ことり「どうなの海未ちゃん!」ガシッ!
海未「あぁっ……こ、ことりぃ……!」ググッ…… 海未(うぅ~ん……困ったことになりましたねぇ)
海未(どちらも大切な幼なじみですが……どちらか選べと言われても..)
海未(二人とも大好きなので答えられませんね///)カァッ 海未(……そうですね。ここは素直に思ったことを言えばいいでしょう)
海未「私は……」
ことり&穂乃果「うん」ゴクリ……
海未「二人共大切でとても愛してますよ」ニコッ
ことほのうみ「……」ポカーン
海未「あれ?違いましたか?」キョトン
ことり「いや違うくないけどさ……なんか普通すぎてビックリしたっていうかさ」
穂乃果「もしかして海未ちゃんって天然さんだったりする?」
海未「そ、そんなことはありません!」プンスカ
海未「では改めて言いましょう!私は二人が大好きですよ!」キリッ ことり「……」ジ-ン
穂乃果「海未ちゃ~ん♪」ダキッ
海未「わっ!ちょ、ちょっと穂乃果!?いきなり抱きついて来なくてもいいじゃないですか!」アセアセ
ことり「よかったね穂乃果ちゃん!海未ちゃんから告白されちゃったね♡」
165: (鮒寿司) 2021/11/07(日) 21:04:25.13 ID:cavlkHW8
>>160
完璧すぎる…
完璧すぎる…
180: (光) 2021/11/07(日) 22:01:43.20 ID:RYPyyHj+
>>160
このAIことほのうみ理解しすぎだろ
このAIことほのうみ理解しすぎだろ
197: (しまむら) 2021/11/07(日) 22:48:09.49 ID:8BQugZFV
>>160
これは完成度高い
これは完成度高い
131: (SIM) 2021/11/07(日) 18:44:30.30 ID:6lgZ3iCk
人力で手直ししたら普通のSSとして成立しそうな作品もいくつかあるな
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1636216315/