ぽむラテス「ムチムチの知」

幼馴染み学の母とも呼ばれるぽむラテスは「ムチムチの知」という考え方を基本としました。
文字通りの意味は「ムチムチであることを知っていること」が重要であるということです。
要するに「自分がいかにムチムチかを自覚せよ」ということです。

当時の政治家たちがムチムチじゃないことを指摘して恥をかかせたせいで最後死刑になるんだよね

無知ムチのエマ

エマさんはムチムチのムチ

あえて相手を踊らせてその落ち度をつく、これがサンバ術である

ムチムチの花陽

むちむちの恥

ぽむラテスはいうほどムチムチなこと自覚してるかな

⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ 歩夢は無自覚でしょ

⎛(cV„Ó ֊ ÒV⎞　ほんと恥知らずなくらいムチムチだよ

⎛(cV„O ᴗ OV⎞ 歩夢ったら、ニーソで太ももに段差出来てるよw え　ちだなあw

⎛(cV„Ò ᴗ (#⎞

ポムラテスより賢い者はお台場にいないという神託を受けたポムラテスは最初戸惑っていたが、やがて巷で偉そうに踊っているスクールアイドル達が実は侑ちゃんについて何も知らない状態であることに気がつく
ポムラテスも侑ちゃんが母胎内にいた時のことは知らないが、知らないということを知っていた
知らないことを知っていると思い込んでいる他のスクールアイドルどもよりは、知らないことを知らないと自覚しているポムラテスの方が賢く、彼女面バトルで少しばかり優っていたのだ

かしこい

善い幼馴染を持ったら、あなたは幸せになれる
浮気症の幼馴染を持ったら、あなたは哲学者になれる