【SS】四季・夏美「惚気話」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS


1: (茸) 2022/10/03(月) 19:50:53.60 ID:d6HKXYPO
前回の続きです

 
【SS】四季・夏美「作戦会議」【ラブライブ!スーパースター!!】
夏美「はぁ…どーすればいいんですのー…」 四季「…どうしたの?」 夏美「ナッツ!?って四季。まったく、驚かせないでほしいんですの…」 四季「元気、なさそう。どこか具合が悪いの?」 夏美「そうではないんですの。ただ…」
2:>>1 代行ありがとうございました(えびふりゃー) 2022/10/03(月) 19:55:33.67 ID:aoYAG41H
四季「…あ」バッタリ

夏美「…あら」バッタリ

四季「やっほ、夏美ちゃん」

夏美「やっほ…ですの」

四季「こんなところで、何してるの?」

夏美「動画撮影スポットの調査ですの。そういう四季は?」
 
3: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 19:56:11.34 ID:aoYAG41H
四季「お使いの帰り…ここ、私の家の近くだから」

夏美「あら、そうだったんですの」

四季「…寄ってく?お茶でも」

夏美「…お互い、“彼女”に怒られるんじゃないんですの?」ニヤリ

四季「そういう夏美ちゃんこそ…」ニヤリ
 
7: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 20:05:00.74 ID:aoYAG41H
夏美「あら、“ウチの”きな子は寛大ですので」

四季「“ウチの”メイも、夏美ちゃんだったら許してくれる」

夏美「では…お邪魔になろうかしら」

四季「邪魔するなら来ないで」スンッ

夏美「あうっ、冗談ですの!四季、待ってぇ~!」
 
8: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 20:11:38.98 ID:aoYAG41H
ーーーーー
夏美「では、お邪魔しますの~」

四季「邪魔するなら」

夏美「それはもう良いですの…」

四季「夏美ちゃん…ん」

夏美「…どうしたんですの?手をパーにして、こちらに差し出して」
 
9: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 20:11:57.21 ID:aoYAG41H
四季「ハイタッチ。お祝い、まだだったでしょ?」

夏美「そういえば…そうでしたの。はいっ」パンッ

四季「いえいっ」パンッ

二人「…ふふっ」
 
12: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 20:35:42.70 ID:aoYAG41H
夏美「でも良かったですの。お互い、めでたく彼女ができて」

四季「きな子ちゃんから聞いたよ。夏美ちゃん、OKした瞬間に号泣して大変だったって」

夏美「はぁ!?きな子ってば話したんですの!?まったく…」

四季「…まぁ、そういう私も」

夏美「あら、四季が号泣だなんて意外ですの」

四季「号泣じゃないけど…メイにOKされたら、腰が抜けちゃって」
 
13: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 20:39:15.14 ID:aoYAG41H
夏美「ふふっ。水族館のど真ん中で?」

四季「うん。パフェも美味しかった。今度4人で行かない?」

夏美「いいですの。ダブルデートですの♪」

四季「動物園も、行きたい」

夏美「お目当てはやっぱり…?」

四季「フラミンゴ園」グッ

夏美「なんでそこまで執着するんですの…」
 
14: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 20:39:36.30 ID:aoYAG41H
四季「…あれから、きな子ちゃんとはどう?」

夏美「そりゃもう。毎日が楽しいんですの」

四季「私も。いつも新鮮な気持ちで過ごしてる」

夏美「あら、メイとは中学から一緒でしたのに?」

四季「恋人のメイと過ごすのは…何もかも、初めてだから」

夏美「ふぅん…そういうものなんですの」
 
15: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 20:53:31.87 ID:aoYAG41H
四季「…メイはね、恋人になってから毎日“可愛い”って言ってくれる」

夏美「おや、惚気話ですの?」

四季「私も可愛いって言い返すけど…メイはその倍。この前は1時間ずっと可愛い可愛いって言い合いっこしてた///」

夏美「ぐえ、お砂糖吐きそうですの…」

四季「そういう夏美ちゃんは?夏美ちゃんの惚気話も聞きたい」
 
16: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 21:13:08.68 ID:aoYAG41H
夏美「そうですねぇ…きな子は、スキンシップが激しいんですの」

四季「おぉ…それから?」

夏美「この前きな子の家で…ずっとギューって抱き合って、スリスリって///」

四季「いいね」ニヤニヤ

夏美「ちょ、やめるんですの!そんな目で見るな、ですの!」
 
17: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 21:14:03.48 ID:aoYAG41H
四季「ふふっ。こうして夏美ちゃんとお話ができるの、楽しい」

夏美「…それもこれも、四季のおかげなんですの」

四季「私が?」

夏美「四季が勇気をくれたから…私はきな子に告白できたんですの。だ、だから…ありがとう」

四季「…!どういたしまして」ニコッ

二人「…えへへ」
 
18: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 21:25:32.00 ID:aoYAG41H
四季「もっとしようよ。惚気話」

夏美「いいですの!ウチのきな子の可愛い話、たっぷり聞かせてあげますの!何かお題は?」

四季「いいね。じゃあ…『恋人になった次の日の朝』なんてどう?」

夏美「にゃはっ♪それはもう、とびきりのエピソードがありますの!次の日の朝は一緒に登校しようって約束したんですけど」

四季「ふむふむ」
 
19: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 21:25:53.93 ID:aoYAG41H
夏美「きな子がね『あはは、恋人同士ってなんだか緊張するっすね~…』って頬を赤らめていうんですの!それがもう、可愛くて!!」

四季「いいね…そういう夏美ちゃんは?」

夏美「内心、めちゃくちゃ嬉しかったに決まってますの…まぁ、きな子の前ではカッコつけていたいので、その時は…」

四季「…ギャン泣き?」

夏美「四~季~?」ゴゴゴ
 
20: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 21:26:49.33 ID:aoYAG41H
四季「どうどう」

夏美「こほん…それで、私の方からギュッて手を繋いでリードしてあげたんですの。それ以来、毎日手を繋いで登校しているんですのよ♪」

四季「いいなぁ…メイは、そういうの恥ずかしがっちゃうから」

夏美「あら、そうなんですの」
 
21: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 21:33:47.71 ID:aoYAG41H
四季「でも、あの朝の言葉は忘れない…」

夏美「な、なんて言ったんですの…」

四季「…『不思議だな。恋人になったってだけで、お前が何倍も可愛く見えるよ』って///」

夏美「あらあら、まぁまぁ」ニヤニヤ

四季「う、うぅぅ…///」
 
22: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 21:53:38.92 ID:aoYAG41H
夏美「四季はメイの事になるとデレデレですの~」カシャッ

四季「…今、撮ったね?」

夏美「えぇ。メイにでも送りつけてやりますの」

四季「…夏美ちゃん。これを飲まされたくなかったら」ゴゴゴ

夏美「ひぃぃっ!わかりましたの、消しますの…」イソイソ
 
23: (えびふりゃー) 2022/10/03(月) 22:15:31.81 ID:aoYAG41H
四季「ふぅ…それじゃ、次は何を話そっか」

夏美「う~ん…あ///」

四季「どうしたの?」

夏美「は…初キスは、いつだったんですの?」

四季「ん…」

二人「…///」モジモジ
 
28: (えびふりゃー) 2022/10/04(火) 21:39:21.39 ID:qPtMAobd
夏美「じゃ、じゃ~んけん!」

二人「ぽん!」

夏美「ナッツー!?また私からですのー!?」

四季「はい、それじゃあどうぞ」

夏美「うぅぅ…あ、あれはきな子のお家で…」

四季「ふんふん」
 
29: (えびふりゃー) 2022/10/04(火) 21:40:03.19 ID:qPtMAobd
夏美「いつもみたいに、ギュッて抱き合って頬をスリスリ~ってしてたんですけど、不意に目が合ってしまって…それが、凄く至近距離だったんですの」

四季「うわぉ…」

夏美「私は、慌てて謝ったんですけど…きな子が、『夏美ちゃんとならいいっすよ…』って。それから私が目を閉じると…うぅぅ///」

四季「ふふ。お互いピュアなんだね」

夏美「目を開けたら、きな子に『夏美ちゃん、顔真っ赤っす…』って。そういうきな子のお顔も真っ赤っかだったんですけど。それからは家で会う時は毎回キスしてるんですの」
 
30: (えびふりゃー) 2022/10/04(火) 22:14:00.02 ID:qPtMAobd
四季「いいなぁ…」

夏美「そういう四季のファーストキスは」

四季「私は…告白したその日に」

夏美「えっ」

四季「お別れするのが寂しくて…勢いで///」

夏美「だ、大胆ですの…」
 
31: (えびふりゃー) 2022/10/04(火) 22:42:31.65 ID:qPtMAobd
四季「でも、すっごく怒られちゃった」

夏美「まぁ、メイならなんとなくわかるんですの」

四季「でも、2回目以降は私がしたい時、メイはなんとなくわかってくれてるみたいで…『いいぞ』って言ってくれるんだ」

夏美「ひゃ~…イケメンですの…」

四季「…でも、いつも私からだから。たまにはメイからもしてほしいな」

夏美「うんうん、ですの。乙女心ですの」
 
32: (えびふりゃー) 2022/10/04(火) 22:51:31.68 ID:qPtMAobd
四季「あとは…これから2人でしたい事、とか」

夏美「ずばり!マニーを貯めて旅行ですの!国内、いや世界一周…くっふっふ…」

四季「夢があって良い」

夏美「きな子の為ならこの夏美、無限のマニーを稼ぐつもりですの!その為にも、Liella!で今の活動を頑張らなきゃですの」

四季「ふふっ、そうだね」
 
33: (えびふりゃー) 2022/10/04(火) 22:51:48.63 ID:qPtMAobd
夏美「そういう四季は?」

四季「私は…早く同棲したい、かな」

夏美「おぉ、それまたどういう心持ちで?」

四季「朝から晩まで、ずっとメイが隣。おはようも、いただきますも、いってらっしゃいもただいまも…おやすみまで。休みの日は、一緒にお買い物もよし、家でゴロゴロするのもよし」

夏美「いいですのいいですの。同棲も夢がありますの」

四季「旅行も素敵。見知らぬ土地を、2人っきりで満喫…」
 
35: (えびふりゃー) 2022/10/04(火) 23:08:46.57 ID:qPtMAobd
夏美「ふふっ…とと、もうこんな時間ですの」

四季「あっという間…楽しかった。またやろう、惚気話」

夏美「えぇ。では、お邪魔しましたの」ガチャ

メイ「…よぉ」

夏美「」

四季「どうしたの夏美ちゃ…って、メイ!?」
 
36: (えびふりゃー) 2022/10/04(火) 23:09:14.13 ID:qPtMAobd
メイ「人様の彼女のお家に上がり込むなんて、随分良い度胸してるな?あん?」

夏美「…許してくれるんじゃなかったんですの」ヒソヒソ

四季「…ダメだったみたい」ヒソヒソ

きな子「夏美ちゃん、きな子何かしちゃったっすか…?」ウルウル

夏美「ナッツー!?きな子もいたんですの!?」

メイ「きな子が四季の家に入ってく夏美を見たって言うから来てみりゃ…何してたんだよ?」

夏美「そ、それは…」
 
37: (えびふりゃー) 2022/10/04(火) 23:34:46.67 ID:qPtMAobd
四季「…お互い、どれだけ自分の彼女が可愛いか自慢しあってた」

夏美「ナッツ!?言っちゃうんですの!?」

四季「この際仕方がない」

メイ「ぬあっ///そ、そんな事言ったってな!」

四季「…信じてくれないのなら」ガシッ

メイ「は、ちょ」
 
38: (えびふりゃー) 2022/10/04(火) 23:34:59.61 ID:qPtMAobd
四季「私がどれだけメイを好きか…直接叩き込んであげる」

メイ「は、はぁっ!?」

四季「夏美ちゃん、きな子ちゃん。また明日」ガチャ

<おい四季!何して…はむぅっ!?んっ!

二人「…」
 
40: (えびふりゃー) 2022/10/04(火) 23:36:47.47 ID:qPtMAobd
きな子「じょ、情熱的っすねぇ…あはは」

夏美「あ、あのねきな子。今日四季と会ったのは本当に…」

きな子「…きな子にも」

夏美「ほえ?」

きな子「きな子にも…教えて欲しいっす。夏美ちゃんが、どれだけきな子の事好きか…」

夏美「ナッツ!?で、では…」

きな子「きな子ん家、来るっすよ///」

その晩、両カップルはめちゃくちゃイチャイチャ(健全)した
 
41: (えびふりゃー) 2022/10/04(火) 23:37:00.88 ID:qPtMAobd
おしまい
ありがとうございました。
 

引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1664794253/

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