【SS】しずく「ゆうしぇんぱ～い💙」歩夢「あゆぴょんだけをみて？♡」せつ菜「だ～いしゅきっ♡」【ラブライブ！虹ヶ咲】

しずく「ゆうしぇんぱ〜い💙　ちゅーしましょちゅ〜〜💙」ｷﾞｭｯ♡


侑「し、しずくちゃんっ！？///」ﾄﾞｷｯ!


せつ菜「しずくさんばっかりずるい〜！　私も〜〜っ！♡」ﾑｷﾞｭ♡


侑「せ、せつ菜ちゃん……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


歩夢「む〜〜他の子ばっかり構ってたら、あゆぴょん寂しいぴょん〜〜♡♡」ﾓｷｭ🐰


侑（ど、どうしてこんなことに〜〜！！？？///）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

遡ること数十分前……

── 侑ホーム🎹 ──


侑「A・ZU・NAライブお疲れ様っ！！」ｶﾝﾊﾟｰｲ🥃


しずく「お疲れ様です♪」ｶﾝﾊﾟｰｲ🥃


歩夢「お疲れ様♪」ｶﾝﾊﾟｰｲ🥃


せつ菜「お疲れ様でしたっ！！」ｶﾝﾊﾟｲｯ!!🥃


侑「お菓子もたくさん買ってきたから遠慮せずに食べてね！」


歩夢「わぁ本当に沢山あるね♪」


せつ菜「この高そうなチョコレートは？」


侑「それはファンの子から差し入れで貰ったんだ、美味しそうだよね」

侑「ジュースも美味しそうな物を貰ったんだ♪」


しずく「これ、すっごくおいしいです♪」ｺﾞｸｺﾞｸ🥃


侑「……！」ﾌﾞﾙｯ

侑「あ、私ちょっとお手洗いに行ってくるね？」

侑「みんなは先に食べてていいから！」ﾉｼ


歩夢「行ってらっしゃい♪」


せつ菜「歩夢さんこのお菓子美味しいですよ！！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ


しずく「………♪」ｺﾞｸｺﾞｸ🥃
　

〜間〜



侑「お待たせ〜」ｶﾞﾗﾗ

侑「ごめんね？　ちょっと遅れ……」


── もっぎゅぅぅ♡（抱きつき


侑「っ！？」


せつ菜「えへへ〜ゆうしゃ〜ん♡」ｷﾞｭｳｳ♡


侑「せ、せつ菜ちゃん？」


せつ菜「えへへ〜♡　せつな会いたかったぁ〜♡」ｷﾞｭｩｩ♡♡


侑「ちょ、ちょっと……/// どうしたの急に？///」


せつ菜「ん〜？　なんか体がふわふわして〜……♡」ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

せつ菜「あ、このお菓子がすっごく美味しいんだよ〜♡」ﾍﾟｶ~♡


侑「お菓子……？　あっ！　これよく見たら洋酒入りのお菓子？」

侑「いやいや、いくらなんでもお菓子だけで酔うなんて……」
　

侑「……ん？」ﾁﾗｯ


しずく「………」ｺﾞｸｺﾞｸ🥃

しずく「ぷはぁ〜〜💙」ｳｯﾄﾘ

しずく「あ、ゆうしぇんぱ〜い💙💙」ﾌﾘﾌﾘ✋


侑「し、しずくちゃんが飲んでるそれってもしかして……」


しずく「………」ｺﾞｸｺﾞｸ🥃

しずく「ぷはぁ〜〜💙」ｳｯﾄﾘ

しずく「このジュース、飲むとふわふわしてきて、とってもおいしいんですよ〜💙」ｳｯﾄﾘ


侑「ちょ、ちょっと待って！？　そのジュースよく見せてっ！」

侑「……これ、よく見たら高そうなジュースじゃない……！？」

侑（2人とも、これを飲んで……）


しずく「しぇんぱ〜い💙　ちゅーしましょ？　ちゅ〜💙」ｽﾞｲｯ


侑「ちゅ、ちゅー！？///　しずくちゃんダメだって！！///」


しずく「え～💙　いいらないれすか～💙 💙」

しずく「ゆうしぇんぱ〜い💙 💙」ｽﾘｽﾘ💙


侑「うっ……！///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

侑（こ、このままじゃしずくちゃんの純潔が危ない！！）


侑「あ、歩夢～！！　助け…」


歩夢「・・・///」ﾎﾟｰｰｰ


侑「ま、まさか歩夢も……」


歩夢「んぅ〜？」ﾁﾗｯ

歩夢「あれ〜？　ゆうちゃんが二人いる〜〜♡♡」ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

歩夢「ふたりいたらかわいさも2倍だ〜♡」

歩夢「えっへへ〜あゆぴょんうれしいぴょん♡」ﾋﾟｮﾝ🐰


侑「あ、あゆぴょんっ！！？」

侑（うわぁっっ！✨　あの喋り方知ってる！！✨✨）

侑（幼稚園以来二度とやってくれなくなったあの伝説のあゆぴょんがまた見れるなんて！！✨✨）

侑（って喜んでる場合じゃないよね……///）


歩夢「あゆぴょん、寂しくて死んじゃいそうだったびょん〜……」ｳﾙｳﾙ

歩夢「だから、もう離れないでね……？///」ﾓｷﾞｭｯ🐰


侑「あ、あゆぴょん〜っ！///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

※冒頭へ戻る


せつ菜「ゆうしゃ〜ん♡♡」ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ


侑「せ、せつ菜ちゃん……？」


せつ菜「えへへ〜よんだだけ〜〜♡♡」ﾆｺﾆｺ


侑「っ〜〜！！///」ﾄﾞｷｯ!


せつ菜「あのねあのね、せつなとってもライブ頑張ったんだよ〜？」

せつ菜「だから、たくさん褒めて褒めて〜〜♡♡」ｽﾘｽﾘ


侑（うわぁ……✨✨　いつもと違って敬語が抜けてる甘えん坊なせつ菜ちゃんかわいすぎるっっ！///）

侑（せつ菜ちゃんは酔うとちょっと幼くなるのかなぁ……？///）
　

しずく「ゆうせんぱ〜い💙」ﾄﾝﾄﾝ


侑「？」ｸﾙｯ


しずく「ん〜〜💙」ﾁｭｰ💙


侑「わっ！　だ、だからダメだって！！///」✋ｸﾁｵｻｴ


しずく「むぐ〜〜……」

しずく「いいらないですか先輩のケチ〜〜……」ﾑｽｯ


侑（しずくちゃんは酔うとキス魔になっちゃうんだね……///　私がしずくちゃんの純潔を守らなきゃ……！///）


しずく「わたし、せんぱいとちゅーしたいんれす〜……///」💙💙

しずく「じ〜〜〜……💙」ｳﾙｳﾙ


侑「っ！！///」ﾄﾞｷｯ!

侑「だ、ダメだよっそういうのはちゃんとしずくちゃんの好きで大切な人にしてあげないと……///」


しずく「え〜？　わたし、ゆうせんぱいのことが好きで大事なんですけど〜〜？💙💙」ｼﾞﾄ~💙


侑「えっ！？///」ﾄﾞｷｯ!!
　

侑（いやいやっ！！///　今しずくちゃんは酔ってるだけで……///）


せつ菜「そうだよっ！！///　ちゅーはダメっ！！///」


侑「せつ菜ちゃん……！」


せつ菜「それに、ちゅーしたら……///」

せつ菜「あ、赤ちゃんできちゃうんだからっ！！///」ｶｧｧｧｧ


侑「へ？」


しずく「えぇ〜〜？　そうなんれすか〜？？」ﾆｺﾆｺ

しずく「せつなさんかわいい〜〜💙💙」ｷﾞｭｯ💙


せつ菜「ふぇっ！？///　しずくしゃん……？///」


しずく「じゃあ……本当にできるか、試してみますか〜？💙💙」ｽﾞｲｯ


せつ菜「ふぇぇっ！！？///」ｶｧｧｧｧ


侑「わ、わぁ……っ！✨✨」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

侑（って、ときめいてる場合じゃなくて止めないとっ！！？）


しずく「ちなみに〜赤ちゃんは〜〜💙」

しずく「ﾋﾟｰｰ(規制)して、ﾋﾟｰｰ(規制)すると出来るんですよ💙💙」ｻｻﾔｷ


せつ菜「えぇぇぇぇっっっ！！！////」ｶｧｧｧｧｧｧ


侑「ちょっ！　しずくちゃんそれはダメだってーーっ！！？///」


歩夢「だ〜れだっ♡♡」ﾒｶｸｼ👐


侑「うぇっ！？　あ、歩夢……？？」


歩夢「大正解〜〜♡♡」

歩夢「でもでも〜ゆうちゃん、他の子ばっかりみるのは、あゆぴょんぷんぷんだよ〜？」ﾑｽｯ

歩夢「ゆうちゃんはあゆぴょんのお嫁さんなんだから〜♡♡」🐰ﾋﾟｮﾝ


侑（あ、懐かしい……昔よくあゆぴょんとお嫁さんごっこで遊んでたなぁ……）

侑（なぜか私が浮気してるって言われて、いつもあゆぴょんが1番だよって言って謝るのがお決まりだったんだよね〜）

侑（歩夢は酔うとあゆぴょんになっちゃう……のかな？）
　

歩夢「ねぇねぇ、あゆぴょんが1番だよね〜？」ｳﾙｳﾙ


侑「え、えっと……///」


歩夢「む〜〜///」ﾑｽｯ

歩夢「1番って言わないゆうちゃんにはおしおき〜〜っ♡♡」ｶﾞﾊﾞｯ


侑「うぇっ！？　ちょ、歩夢〜っ！？///」


歩夢「えっへへ〜あゆぴょんだいすきスペシャルハグ〜〜♡♡」ﾓｷﾞｭｩｩｩ♡♡🐰


侑（あはは……そうそう、いつもこうやってあゆぴょんの必〇技くらってたなぁ……）

侑（で、でも……///）


歩夢「〜〜♡♡」ﾓｯｷﾞｭｩｩｩ♡♡♡


侑（昔と今じゃ全然状態が違うよっっ！！///）

侑（歩夢の柔らかいところとかがおもいっきり体に……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

せつ菜「ゆうしゃんから離れてっっ！！///」ﾄﾞﾝｯ!


歩夢「きゃっ」


せつ菜「ゆうさんが死んじゃいます〜っ！///」


歩夢「む〜〜っ！///」ﾑｽｯ

歩夢「せつなちゃんは関係ないでしょっ！」

歩夢「ゆうちゃんは、あゆぴょんのお嫁さんなんだから〜♡」🐰ﾋﾟｮﾝ


せつ菜「違うもんっ！　ゆうしゃんは誰のものでもないんだからっっ！！///」


歩夢「そんなことないぴょんっ！！……そうだよね？」ｳﾙｳﾙ🐰


侑「え、えっと……///」


しずく「ゆうせんぱいは、誰が1番なんれすか〜？💙💙」ｼﾞｰｰｰ💙


侑「えっ！？」


歩夢・せつ菜・しずく「………」ｼﾞｰｰｰ♡
　

侑「そ、それは……///」

侑「えっと……その……///」

侑「ﾋﾄ……」



歩夢「あゆぴょんが1番だよっ！！」(モノマネ


侑「っ！？」


歩夢「今、あゆぴょんが1番って今言ったぴょん〜♡♡」🐰ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ


せつ菜「言ってない〜〜っ！！///」


しずく「うーん……そうですねぇ……」🤔

しずく「いい事考えました💙」

しずく「みなさんで王様ゲームしましょう💙💙」


侑「なんでっ！？」


せつ菜「いいねっ！！　せつなもやりた〜〜いっ！！」ﾍﾟｶｰｰ


しずく「この割り箸に番号を書いて〜♪」ｶｷｶｷ


歩夢「えぇ〜あゆぴょんは別に……」


しずく「ゆうさんになんでも言うこと聞かせるチャンスですよ〜💙」ｻｻﾔｷ


歩夢「っ！！　やろう！！」


侑「歩夢っ！！？」


歩夢「ゆうちゃんもやらなきゃダメだからねっ！」🐰ﾋﾟｮﾝ


しずく「それじゃあいきますよ〜？」


侑（あ、ダメだこれ止められない……）
　

みんな「「「王様だーれだっ♪」」」



しずく「あっ私です💙💙」


侑「うぅ……変な命令しませんように……」


しずく「それじゃあ、最初は軽く……💙」


侑「ほっ……」


しずく「2番の人は3番の人にキスしてください💙💙」


侑「軽くって言ったよねっ！？」


歩夢・せつ菜「っ！！！」


侑「2番と3番って……」


歩夢「あゆぴょん2番〜！　ゆうちゃんは？」


せつ菜「あ、わたしが3番……///」


歩夢「えぇ〜〜っ！！　今すぐゆうちゃんと交換してっ！」🐰


しずく「ダメですよ〜💙　王様の言うことは絶対💙💙」


歩夢「えぇ〜……でもぉ……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


しずく「キー　キース💙💙」🙏ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


せつ菜「うぅ……///」ｶｧｧｧｧ


侑「わわっ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

歩夢「……じゃあ、いくよ？///」


せつ菜「は、はぃ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


歩夢「……んっ♡」ﾁｭｯ


せつ菜「っ！！///」


歩夢「唇はあげたい人がいるからだーめ……♡」


せつ菜「うわぁ……///　あゆむしゃんにキスされちゃった……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ


しずく「いいですねっいいですねっっ！！　ほっぺっていうのもまた良い！！」ﾑﾌｰ!


侑「うわぁ……っ///　ときめいちゃう〜〜っ！✨✨」


歩夢「次こそは王様になってゆうちゃんにちゅーしてもらうからね？♡♡」🐰


侑「えっ！？///」


しずく「それじゃあどんどんいきますよ〜💙💙」
　

みんな「「「王様だーれだっ♪」」」



歩夢「っ！！！」

歩夢「あゆぴょんが王様ぴょん〜〜♪」🐰ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ


せつ菜「む〜次こそは……///」


歩夢「それじゃあ〜♡」ﾁﾗｯ

歩夢「ゆうちゃんは、あゆぴょんにちゅーするぴょん♡♡」🐰🐰


侑「っ！！？///」


歩夢「はやく〜〜♡♡」🐰ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ


しずく「名指しはダメですよ〜？　ちゃんと番号で指名しないとゲームにならないじゃないですか〜」


歩夢「えぇ〜〜？　むぅ……///」ﾑｽｯ

歩夢「それってもしかして違う人があゆぴょんにちゅーするかもしれないってこと？」


しずく「ゆうさんにちゅーして欲しいなら、3分の1ですね〜💙」


歩夢「むむぅ……じゃあ、3番の人が好きな人を言って欲しいぴょん！」🐰


しずく「ちょっと日和るところが歩夢さんらしいですね💙」
　

しずく「そして3番は〜……私です💙」

しずく「え〜？💙　そうですね〜私の好きな人は〜……💙」

しずく「………」ﾁﾗｯ💙


侑「っ！！///」ﾄﾞｷｯ


しずく「う〜ん……💙」ﾁﾗｯ


せつ菜「えっ！！？///」ﾄﾞｷｯ!


しずく「………💙」ｽﾞｲｯ


歩夢「え？」


しずく「歩夢さんに決めました💙💙」

しずく「ん〜〜💙」ﾁｭ~ 💙💙


歩夢「んむぅっ！？////」ﾝﾁｭ~♡


せつ菜「わわっ！///　ほ、本当にちゅーして……あわわわ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ


侑「うわぁ……っ！！✨✨」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

しずく「んちゅ……💙　んちゅぅ💙　ちゅぷぁ💙じゅぷぅ💙」


歩夢「んんっ……んぅっ！！？///」


しずく「ぷはぁ……💙　はぁ……💙　私の気持ち、伝わりました？💙💙」


歩夢「……え？　え？？///」ﾎﾟｶｰﾝ(放心


しずく「あ、勿論……💙」ｽﾞｲｯ


せつ菜「っ！？///」


しずく「せつなさんも……💙」ｻｻﾔｷ


せつ菜「っ！！///」ﾄﾞｷｯ!


しずく「ゆうせんぱいも大好きですからね💙💙」ﾂｰ☝💙


侑「っ！！///」ﾄﾞｷｯ!
　

しずく「さぁ、次の王様を決めましょうか💙💙」


歩夢「ちょっと待って！！　今のは反則だよっ！！///」


しずく「えぇ〜？　私は王様の命令通りに好きな人を言っただけなのに〜……」

しずく「それとも、まだ足りませんでした？💙💙」ﾆｺｯ


歩夢「っっ！！///」

歩夢「ち、ちがうもんっ！！///　そこまでやっていいなんて命令はしてないもんっ！！///」ｶｧｧｧ

歩夢「だから国家反逆罪でしずくちゃんは次だけ休み！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝｯ!🐰


しずく「えぇ〜？　まあ、それならいいですよ💙」



みんな「「「王様だーれだっ♪」」」



歩夢「っ！！　王様っ！！」

歩夢「またあゆぴょんが王様っ！！」🐰ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

歩夢「はいっ！！　1番の人があゆぴょんにチューしてっ！！　勿論くちびるにっ！！」


侑・せつ菜「っ！！？///」


しずく「ふふふっ💙　2分の１だからって大胆ですね💙💙」


せつ菜「えっと、1番はわたし……///」ｶｧｧｧｧ


歩夢「ぴょん〜〜〜っ！！？」🐰🌀


侑「あはは……///」
　

せつ菜「そ、それじゃあ……いくよ……？///」ｽﾞｲｯ


歩夢「……うぅ///」ﾒｿﾗｼ


せつ菜「い、いくからねっ！！？///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ!!


侑「………///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


しずく「初々しい2人のキスシーン……たまりませんね……！💙💙」


せつ菜「……っ///」ｿｫｰｯ…


歩夢「ま、待って……///」


せつ菜「へ？///」ﾄﾞｷｯ!


歩夢「ちゅーするなら、もっと雰囲気が欲しい……///」


せつ菜「ふ、ふんいき……？///」


歩夢「……ちゃんと、あゆぴょんの事が好きって言って欲しい……ぴょん///」ｶｧｧｧｧ


せつ菜「〜〜〜っ！！！///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

せつ菜「あ、あゆむさん……///」ｼﾞｯ


歩夢「………///」


せつ菜「あゆむさん、大好きです……♡♡」ｶﾞｼｯ


歩夢「……ん♡」(目を閉じる


せつ菜「んっ……♡♡」ﾁｭ♡♡


歩夢「んんっ……♡♡」ﾝﾁｭ♡♡


侑「わ、わぁ……！✨✨」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

せつ菜「あ、あゆむさん……///」ｼﾞｯ


歩夢「………///」


せつ菜「あゆむさん、大好きです……♡♡」ｶﾞｼｯ


歩夢「……ん♡」(目を閉じる


せつ菜「んっ……♡♡」ﾁｭ♡♡


歩夢「んんっ……♡♡」ﾝﾁｭ♡♡


侑「わ、わぁ……！✨✨」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
　

しずく「ゆうせんぱ〜い💙💙」ﾄﾝﾄﾝ


侑「？」ｸﾙｯ


しずく「ん〜〜💙」ﾁｭｰ


侑「わっ、またっ！？　だ、だからダメだって！！///」✋ｸﾁｵｻｴ


しずく「むぐ〜〜……」

しずく「💙💙」✋ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


侑「わひゃっ！？///」ﾋﾞｸｯ!


しずく「スキあり💙」ｸﾞｲｯ

しずく「ん〜💙💙」ﾑﾁｭｰ♡


侑「んん〜っ！！？///」ﾝﾁｭ~♡♡
　

しずく「んちゅっ💙　れるっ💙　んっ💙　じゅっ💙　じゅるるっ……💙💙」


侑「んんっ！！///　んんんんぅっっ！！？////」ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡♡

侑（しずくちゃんの舌が……///　なにこれ甘くて……///　頭がぼーっとする……♡♡）


しずく「ぷはぁ……💙　ごちそうさま💙💙」ﾍﾟﾛｯ


侑「はぁ……はぁ……ふぁ……♡♡」ﾄﾛｰﾝ♡


歩夢「っっ！！？///」(←気付いた

歩夢「ゆうちゃんっっっ！！？///」ｶﾞﾊﾞｯ


侑「あ、あゆむ……わたひ……♡♡」ﾄﾛｰﾝ♡♡


歩夢「っ！！///」ﾄﾞｷｯ!
　

歩夢「……♡♡」ｻﾜｯ♡


侑「ひゃぅっ！？///」ﾋﾞｸｯ♡

侑「は、はゆむ……？///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


歩夢「ゆうちゃん、あゆぴょんともちゅーして♡♡」ｷﾞｭｯ♡♡


侑「ふぇ……で、でも……♡♡」


歩夢「ゆうちゃんはあゆぴょんのお嫁さんだよ♡♡」


侑「ま、まっt……♡」


歩夢「んー♡♡」ﾑﾁｭｰ♡♡


侑「んんっっ♡♡　んぁ……♡♡」ﾝﾁｭｰ♡♡


歩夢「はぁ……♡　ん♡♡　ちゅぷっ♡　ゆう、ちゃん……♡♡　好き……♡♡　もっといっぱいちゅー……♡♡♡」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ♡♡


侑（……なんだか頭がぼーっとしてふわふわして……♡♡　でも、とっても気持ちいい……♡♡）

侑「んぁ……♡　んんんっ♡♡　わたし……も♡♡　あゆ、むがすき……♡♡　だいすき……♡♡」ﾁｭｯﾁｭﾌﾟ♡♡
　

せつ菜「んん〜〜〜っ！！///」ｶﾞﾊﾞｯ


歩夢「っ！！？」


侑「せ、せつなひゃん……？♡♡」ﾄﾛｰﾝ♡


せつ菜「あゆむひゃんばっかりずるい……///」

せつ菜「わ、わたしもゆうさんとちゅ……///　ちゅーしたいっ！！///」


歩夢「だ〜め♡♡　ゆうちゃんはあゆぴょんの……♡」

しずく「あーゆむさん💙💙」☝ﾂｰｰ💙


歩夢「ひぇぁっ！！？///」ﾋﾞｸｯ!


せつ菜「いまだっ！♡♡」ｶﾞﾊﾞｯ


侑「ひゃぅ！？　せ、せつなちゃん……？♡♡」(押し倒され


せつ菜「ゆうしゃん……♡♡　わたしの大好き……受け取ってくれますか……♡♡」ｼﾞｰｰｰ♡♡


侑「……うん♡♡」ｺｸﾝ♡
　

せつ菜「んっ……♡　んむぅ……♡♡　はむっ♡♡　んちゅぅ♡♡♡」ﾁｭｯﾁｭ♡♡


侑「んちゅぅ……♡　ふぁ……せつなちゃ……♡♡　んっちゅぷっ……♡♡」ﾁｭｯﾁｭﾙ♡♡♡


歩夢「あぁ……ゆうちゃんが……」


しずく「よそ見しちゃダメですよ〜？💙　今のあゆむさんの相手はわたしなんですから💙💙」ﾝﾁｭ~💙


歩夢「ふぁ……んんっ！？♡♡」ﾝﾁｭ♡♡


しずく「んちゅぱ……💙　ちゅぱふぅ💙　ちゅぷぅ💙　じゅるぅ💙」ﾁｭﾝﾁｭﾊﾟ💙


歩夢「んんんっ♡♡　ぷはぁ……♡　はぁ……はぁ……♡♡」ﾄﾛｰﾝ♡♡


しずく「ふふふっ💙💙　あゆむさんかわいい……💙💙」ｻﾜｯ💙


歩夢「ふぇっ……？///」


しずく「今のあゆむさん、とっても蕩けて……💙💙」📱ｶｼｬｯ

しずく「ほら💙　こんなにえ　ちでかわいい顔してるんですよ💙💙」つ📱


歩夢「み、みせないでぇ……♡♡」ｶｧｧｧ
　

せつ菜「ゆうひゃん……♡♡　わらひ……♡　もっと……♡♡」ﾁｭｯﾁｭﾙ♡♡


侑「せ、せつなちゃん……♡♡」ﾄﾛｰﾝ♡♡


しずく「はーい💙💙　順番交代の時間ですよー？💙💙」


せつ菜「ふぇっ！？///　ま、まってまだ……！///」


歩夢「次はあゆぴょんの番だよ〜？♡♡」ｷﾞｭｩ🐰


しずく「あゆむさん？？　次はわたしの番ですよー？？」ｷﾞｭｯ💙


せつ菜「それならわたしだってまだ譲る気ないもんっ！♡♡」ﾓｷﾞｭｯ♡


歩夢・しずく・せつ菜「誰を選ぶのーー？？♡♡」


侑「え……？///　わたしは……♡♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

侑（……あれ？　わたしどうしてこんなことになったんだっけ……♡♡）

侑（……まあ、いっか♡♡）
　

──
────

── 次の日 ──


侑「……あ、おはよう歩夢……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


歩夢「……おはよう侑ちゃん♪」ﾆｺﾆｺ


侑（……あれ？）



〜間〜



侑「し、しずくちゃん……！」


しずく「……？　侑先輩、どうかしましたか？」ｷｮﾄﾝ


侑「せつ菜ちゃんっ……！」


せつ菜「はいっ！　なんでしょうかっ！！」ﾍﾟｶｰｰ!!


侑（あ、あれ……？？　もしかして、覚えてるのって私だけっっ！！？///）
　

歩夢「侑ちゃん、どうかしたの？」


しずく「具合でも悪いんでしょうか……？」


せつ菜「練習、始めないんですか？」


侑「あ、えっと……」

侑「ううん、なんでもないよっ！」

侑「練習、始めよっか！」


歩夢・しずく・せつ菜「うん（はい）っ！」





侑（……まあ、みんなが覚えてないなら……）

侑（……だとしたら、忘れた方がいいよね……///）



















歩夢・しずく・せつ菜「………」


歩夢・しずく・せつ菜（全部覚えてるなんて絶対言えない……///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ



──おしまい♡
　

これにておしまいです。読んでくださった方ありがとうございました。

没ネタ供養月間やってるんで、次はまた別スレで果林先輩が1年生組にセクハラする話を書く予定です。もし良かったらまた読んでね。