【SS】千歌「社会って厳しいな」【ラブライブ!サンシャイン!!】

SS


3: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 09:53:15.17 ID:x00NcWE1
上司「何度言ったらわかるんだね、君は!
この資料はもっと内容減らせと言っているだろう」

千歌「す、すみません!もう一回作り直してきます!!」

上司「早く直してこい!今日中には完成しておけよ!」

千歌「はい、すみません!」

千歌「はぁ…私なにやってるんだろ…」

浦の星を卒業して2年、東京のとある会社で働いている。曜ちゃんや梨子ちゃんのように特技も学びたい分野もなかったし働くことを決めたんだけど…

千歌「働くのがこんなに辛いとは思わなかったよ~」

カタカタカタ………

千歌「キーボード打つのって疲れるなぁ…」
(曜ちゃんは今やオリンピック選手だし梨子ちゃんも、もうすぐコンサートやるって言ってたな。二人とも才能があっていいよね。それに引き換え千歌は…

???「こんな時間までやってるの?お疲れ様」
 
5: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 09:56:14.53 ID:x00NcWE1
千歌「わぁ!絵里先輩!?」

絵里「私がいるのがそんなに変かしら?」

千歌「いや、絵里先輩は仕事終わってたので、てっきり先に帰ったと思ってました」

絵里「仕事は終わってるのだけど明日のプレゼンの確認をしておきたくてね。千歌は?」

千歌「わたしは今日の昼にやり直しを貰った資料の再編集を……」

絵里「大変ね」

千歌「でもミスをした自分が悪いので……」グゥ~

絵里「あら、身体は正直じゃない? クスッ」

千歌「えへへ……夜ご飯食べ損ねちゃって」

絵里「ダメじゃない、それ後どのくらいで終わるの?」

千歌「あと30分くらいです」

絵里「じゃあさっさと終わらせましょ、私も半分手伝うから。終わったら何かご馳走してあげるわ」

千歌「大丈夫です、自分で終わらせます!」

絵里「先輩命令がきけないっていうの?」ジトー

千歌「よろしくお願いします」

絵里「よろしい、早く終わらせちゃいましょ。私もお腹空いたわ」

千歌「はい…」
(ノルマだけじゃなくてプラスで仕事する余裕があるなんて絵里先輩はすごいな。千歌とは全然違うよ……
 
10: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 10:56:18.97 ID:x00NcWE1
カタカタカタ………

千歌「ふぅー終わった!」

絵里「お疲れ様、ご飯どこ食べに行く?」

千歌「そうですね~時間にもよりますね…ってうわ!もう日付超えてる!帰りのバスないよ~また泊まりかぁ」

絵里「本当ね、じゃあうちでご飯食べる?」

千歌「いいんですか?!」

絵里「もちろんよ、同居人に連絡してくるわね」プルル

千歌「はい!」


絵里「あ、もしもしー、職場の後輩が帰りのバスなくなっちゃったから今日泊まってもらってもいいわよね?……うん、ありがとう。あと、何か食事作っておいてもらえるかしら?……何でもいいわよ………じゃあ後で」ピッ

絵里「OKだって、食事作って待っててくれるみたいだわ」

千歌「ありがとうございます!」

絵里「じゃあ帰るわよ」

千歌「はい!」
 
11: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 10:57:07.19 ID:x00NcWE1
~絵里宅~
絵里「ただいまーって、あれ?電気消えてる。千歌ちょっと待っててくれるかしら?」

千歌「はい」

チョットー……チカキタワヨーオキテー!アッテミタイッテイッテタジャナイノー………
オーイオキテー………

千歌「なんか夜遅くに申し訳ないな」

5分後

絵里「ごめんなさい遅くなっちゃって、さぁ上がって」

千歌「お邪魔しまーす」

???「いらっしゃい、お仕事お疲れ様。ごめんな寝てしもうて」

千歌「あ、あなたは……」
 
12: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 10:57:37.77 ID:x00NcWE1
千歌「希さん!?」

希「そやでー、この子が千歌ちゃんかぁ。えりちが職場に可愛い後輩がいるってしょっちゅう言っとるから1回会ってみたかったんよ。」

絵里「ちょっと希、余計なことまで言わなくていいの!」

希「だってどっちも本当のことやん?」

千歌「……//」

絵里「と、とにかくご飯にするわよ!私と千歌はお腹ペコペコなんだから!」

希「はーい。あ、千歌ちゃんそこのテーブル座っといてな?」

千歌「はい!」

希「じゃじゃーん、今日のメニューは『おうどんさん』やで!夜中に食べても胃にもたれせんような味付けにしてあるから安心して食べれるで」

千歌「うわぁ美味しそう!いただきます! ズズー
とっても美味しいです!」

希「喜んでもらえて良かったわ、えりちも食べ?」

絵里「ええ、いただくわ。 ズズー やっぱりの希うどんはいつ食べても美味しいわね」

希「当たり前やん?うちの得意料理やもん!」
 
14: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 11:07:30.74 ID:x00NcWE1
千歌「ご馳走様でした、とっても美味しかったです!」

絵里「希、ご馳走様。夜遅くに無理なお願いをしてごめんなさい。」

希「お粗末様でした。ええで別にえりちみたいに凝った料理じゃないし」

絵里「私もそんなに凝った料理つくらないわよ。千歌、先シャワー浴びてるわね」バタン

希「ところで千歌ちゃん」

千歌「はい、なんですか?」

希「悩み事あるやろ?」

千歌「い、いや別に…」

希「いや絶対ある。というかえりちが言ってたんよ、『千歌は頑張り屋だけど人に頼ることに罪悪感を覚えてる感じがする』って」

千歌「絵里先輩がですか?」

希「えりちも」


「人を頼れるってのも一種の才能なんやで、昔のえりちなんか人に頼るのむっちゃ下手でな……」

「ちょっと、……その話は//」

「あ、えりち出たん?わかった、わかった。とにかく千歌ちゃんは今はそのままでええんよ。今日はもう遅いし風呂はいって寝よか?」

千歌「はい、あと希さんは……」

希「ん?どしたん?」

千歌「いや、何でもないです。アドバイスありがとうございました!」
 
17: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 12:00:45.59 ID:x00NcWE1
~~~~~~~~~
三年前の卒業式の日、わたしは曜ちゃんに告白をされた。

曜「ち、千歌ちゃんあのね…?」

千歌「うん」
(なんとなく、雰囲気で曜ちゃんが私のこと好きだなーってのはわかってたし、わたしも曜ちゃんのことを好きだった。

曜「私、千歌ちゃんのことが好きなの!友達っていう意味じゃなくて、恋人として付き合ってください!!」

千歌「…………」

曜「千歌ちゃん…?」

千歌「………」

曜「なーんつってヨーソロー!!!
ちょっと早いエープリルフールのジョークでした!
千歌ちゃん騙されてやんの! ニシシ
あ!私準備の持ち場戻んなきゃ!じゃーね千歌ちゃん!」タタタ…

千歌「ごめんね曜ちゃん」
(本当はわたしも曜ちゃんと付き合いたかった。だけど曜ちゃんみたいに何の才能もない私が隣にいていいのかわからないし、それに……

ピロン♪

千歌「梨子ちゃんからLINEだ。」
 
21: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 12:32:16.67 ID:x00NcWE1
千歌「どうしたの梨子ちゃん?」

梨子「いきなり呼び出してごめんね?」

千歌「大丈夫だよ、ところでどうしたの?」

梨子「あのね、わたしが曜ちゃんのことが好きなの。」

千歌「うん、まぁ態度を見れば何となくだけどわかってたかな~」

梨子「そうなの!?///」

千歌「うん」

梨子「そ、それでね、今日曜ちゃんに告白するつもりなの」

千歌「そうなんだ…別に梨子ちゃんが曜ちゃんに告白しようとわたしには関係ないよ?」

梨子「さっき千歌ちゃんと曜ちゃんが2人っきりで話してたの見かけたから、てっきりそう言う話かなーって思ってたのだけど…」

千歌「まさか~廃校祭楽しもうねって話してただけだよ!」
 
22: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 12:33:02.68 ID:x00NcWE1
梨子「よかった~!じゃあ、わたし曜ちゃんの所に行ってくるね!ごめんね、時間取らせちゃって!!」タタタ…

千歌「梨子ちゃん!!!」

梨子「え?なに?」

千歌「え、えーと………」
 
25: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 12:35:09.27 ID:x00NcWE1
梨子「?」

千歌(言え、千歌!「本当は私も曜ちゃんのことが好きだ」って言うんだ!!

千歌「よ、曜ちゃんのこと…」

梨子「??」

千歌「曜ちゃんのこと頼んだのであります!!」ビシッ!

梨子「その敬礼、曜ちゃんみたいね クスッ
うん。ありがとう千歌ちゃん。」タタタ………

千歌(これでいいんだ。やっぱり曜ちゃんの隣は梨子ちゃんみたいな人じゃないとね…)

千歌「…なんで千歌は曜ちゃんや梨子ちゃんみたいになれなかったんだろ…ウッ………ヒック…………グス」
 
27: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 13:07:27.02 ID:x00NcWE1
~職場~

千歌「おはようございます、絵里先輩!昨日はありがとうございました。」

絵里「おはよう。希が千歌のこと気に入ったみたいでまたおいでって言ってたわよ。」

千歌「はい、またお邪魔します!」



カタカタカタ………………

千歌「うーん!終わった!お?今日は定時だ!久しぶりだしどこか食べにいこっかな?あれ?LINEだ」

梨子『千歌ちゃんお久しぶり、いきなりで申し訳ないんだけど今日の夜空いてる?空いてるなら一緒にご飯食べない?』

千歌『大丈夫だよー』

ピロン♪

梨子『よかったー
じゃあ私の大学の近くの○○って店に20時で!』

千歌『了解!』
 
29: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 13:47:02.81 ID:x00NcWE1
梨子「千歌ちゃん、久しぶり」

千歌「梨子ちゃん!久しぶり!
職場から二駅なのになかなか会えてなかったねー」

梨子「お互いに忙しかったからね 。さぁ中に入りましょ」
 
30: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 13:47:32.35 ID:x00NcWE1
千歌「ふぅーおなかいっぱい!ご馳走様!」

梨子「美味しかったわ。ご馳走様。
ところで千歌ちゃん?」

千歌「ん?なに?」

梨子「曜ちゃんとは連絡とってる?」
 
31: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 14:11:20.68 ID:x00NcWE1
梨子「やっぱり連絡してないのね」

千歌「………」コクン

梨子「あのね、千歌ちゃん。卒業式に私曜ちゃんに告白したでしょ?」

千歌「うん」

梨子「最初は曜ちゃん、『自分には好きな人がいるから』って断ったのよ。でも、私が好きな人がいてもいいからって言ったの。」

千歌「………」

梨子「そしたら曜ちゃんに『ごめん!1日待って!』って言われたのよね。」

千歌「そうなんだ……」

梨子「ねぇ、千歌ちゃん。私が曜ちゃんに告白した後に曜ちゃん何があったの?何かあったから卒業後も会いづらいんでしょ?」
 
32: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 14:12:10.35 ID:x00NcWE1
~~~~~

曜「千歌ちゃん。さっき私ね、梨子ちゃんに告白されたんだ。返事はまだしてないけど」

千歌「うん、知ってるよ。梨子ちゃん曜ちゃんに告白する前に千歌のところに来て『曜ちゃんに告白してもいい?』って聞いてきたもん」

曜「そうなんだ」

千歌 ・曜「……………」

千歌「千歌、梨子ちゃんに言ったんだ。曜ちゃんをよろしくって」

曜「千歌ちゃんは本当にそれでいいの?」

千歌「うん」

曜「そっかー、やっぱり千歌ちゃんは私じゃダメなんだね。」

千歌「うん…………」

曜「よし、梨子ちゃんに返事をしてくるであります!千歌ちゃんびっくりさせてごめんね!!」

千歌(ごめん曜ちゃん。本当は千歌が曜ちゃんの隣にいてもいいか不安だから。曜ちゃんがダメなんじゃなくて千歌がダメなんだよ……

~~~~~~
 
33: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 15:03:37.19 ID:x00NcWE1
千歌「千歌……あの時、曜ちゃんにひどいこと言っちゃった。
曜ちゃんの気持ち本当は知ってたの。だけど曜ちゃんの隣にいていいのか不安で酷いこと言っちゃった」

梨子「………」

千歌「曜ちゃんが『千歌ちゃんはわたしじゃダメなんだね』って。本当は違うのに…千歌が曜ちゃんの隣にいるのが怖かっただけなのに……」

梨子「そうなんだ……じゃあその気持ち直接聞いてもらったら?」

千歌「へ?」

モシモシ?……イマカラコレソウ?ハナシガアルンダケド?
ワカッタ。ジャアイツモノミセデネ?ナルベクハヤクヨ

梨子「あと30分以内に来てくれるみたいよ。」

千歌「ちょ、ちょっとまって心の準備が……」

梨子「幼馴染でしょ?」

千歌「それに明日も朝早いし……」

梨子「千歌ちゃん高校時代、歌詞の締切過ぎたの何回あったっけ?そのおかげで作曲が徹夜になって大変だったなー」ニコッ

千歌「はい、大人しくします」タラー
 
34: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 16:54:28.07 ID:x00NcWE1
30分後

曜「梨子ちゃん話ってなにさー……って、え?!なんで千歌ちゃんがいるの?!」

梨子「なんでって私が呼んだから」

千歌「ひ、久しぶり…」

梨子「曜ちゃん」

曜「なに?」

梨子「私たち別れましょ」

曜「え?」

梨子「聞こえなかったの?私たち別れましょ」

曜「いや聞こえたけど、急になんでさ?」

梨子「曜ちゃんたまに夜、終わって寝てる時寝言で『千歌ちゃん……』って言ってるのよ?」

曜「うっそぉ!?」

千歌 (何が終わってからなのかは聞くのをやめておこう

梨子「それに酔ってやってるときもたまに『あっ、千歌ちゃんそこきもちいいよ…!』とか言い出すし」

曜「梨子ちゃん、わたしそんなこと絶対言ってないし、千歌ちゃん目の前にいるから!!」

千歌 (ヤってることは否定しないんだね

梨子「とにかく、まだ曜ちゃんは千歌ちゃんのこと好忘れられてないわよね?」

曜「違うよ、好きなのは梨子ちゃんだよ」

梨子「まだ千歌ちゃんのこと好きよね?」ジー

曜「………………」

梨子「どっちよ」

曜「ごめん、梨子ちゃん」

梨子「はーー。2年かけてダメだったかー。
絶対おとせると思ったのにな」

曜「ごめん」

梨子「なんで謝るのよ。」

曜「だって」

梨子「謝られるのが1番惨めなのよ?
千歌ちゃんも曜ちゃんの気持ち知れたでしょ?だったら後は二人でどうにかしなさいよ」

千歌「梨子ちゃん……」

梨子「私、明日1限あるから帰るね。ちゃんと仲直りするのよ!」
 
35: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 17:32:06.61 ID:x00NcWE1
千歌「ごめん、曜ちゃん。卒業式の日にひどい事言って。」

曜「別に気にしてないよ」

千歌「本当は曜ちゃんがだめなんじゃなくて、千歌が曜ちゃんの隣にいてもいいか不安だったから……千歌、本当は曜ちゃんのこと好きだったのに……」

曜「千歌ちゃん…」

千歌「何でもできる曜ちゃんの隣が本当に千歌でいいのかって。曜ちゃんには千歌よりもっとふさわしい人がいるんじゃないかって……結果的に千歌、曜ちゃんと梨子ちゃんの両方を傷つけた………」ポロポロ

曜「もういいよ千歌ちゃん」ギュッ

千歌「……!?」

曜「わたしもね、なんであの時もっと千歌ちゃんに自分の気持ちを正直に伝えなかったんだろってすごく後悔してたんだ。」

千歌「うん」

曜「だからこれからはちゃんと自分の気持ち伝えるよ。だから千歌ちゃん!!!」

千歌「?」

曜「千歌ちゃんのことが大好きです。付き合ってください!」

千歌「…………」

曜「千歌ちゃん…?」

千歌「曜ちゃん目つぶって?」

曜「なんで?」

千歌「いいから」

曜「うん」

チュッ……

曜「………!?」

千歌「これが千歌の答えというか…まぁ今までのお詫びも含めてというか……///」

曜「千歌ちゃん………」

千歌「………///」

曜「あーーもうダメ!千歌ちゃん可愛すぎる!」カバッ

千歌「ちょっと曜ちゃんここお店!!」

曜「いいじゃんちょっとくらい!ここ個室だし!」

千歌「ダメだよ!ここお店だから!!」

曜「じゃあやめる……?」ショボン

千歌「やめない……//けど別のところでだよ!」

曜「だよねー」ニヤニヤ
 
36: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 17:37:57.89 ID:x00NcWE1
~~物陰から見ていた梨子~~


梨子「さーて、二人の行方も見届けたし。私はどうしよっかなー。そうだあの人フリーかな?」

モシモシーヨッチャン?アシタノヨルアイテル?………ウンワカッタジャマタアシタネ~

梨子「これで、よしと。明日が楽しみだわ……♡」
 
37: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 17:38:57.79 ID:x00NcWE1
終わりです。途中グダグダになってすみません。社会よりもラ板とss創作のほうが僕には厳しかったです
 
38: (やわらか銀行) 2018/02/23(金) 17:52:13.68 ID:7TnOhSy4

 
39: (プーアル茶) 2018/02/23(金) 17:58:40.59 ID:MLkEp6LB
厳しさに耐えてよく頑張った
 
41: (きしめん だぎゃー) 2018/02/23(金) 19:37:46.53 ID:x00NcWE1
ありがとう
 
43: (あゆ) 2018/02/23(金) 23:10:55.53 ID:jy9duKCA
う~ん、もっと読みたかった
お疲れ様です
 

引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1519347117/

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