1: 2020/11/10(火) 18:00:04.77 ID:S3BUofgC
11月11日
善子「いいじゃない別に!お菓子をもらえることに変わりないんだし!!」
花丸「全然違うずら。ハロウィンはお祭りだけど、今日はただの平日ずらよ、善子ちゃん!」モグモグ
善子「ま、そんなことよりずら丸っ!!その机の上のポッキー、ヨハネにもひとつちょ~だいっ♪」
花丸「ずら?ぽっきー?マルの?」モグモグ♪
善子「ええ!あんた今も食べてるじゃない。そんなに大量にあるんだから一本ぐらいちょうだいよね!!」
花丸「え~、どうしよっかなぁ~……これ、マルがおこづかいためて買ったものだし……」
善子「……あんたまさかそれ、もしかして全部一人で食べるつもりなの?」
花丸「うん。もちろんそのつもりだけど?」
善子「……」
花丸「……?」
善子「……太るわよ、ずら丸」
善子「いいじゃない別に!お菓子をもらえることに変わりないんだし!!」
花丸「全然違うずら。ハロウィンはお祭りだけど、今日はただの平日ずらよ、善子ちゃん!」モグモグ
善子「ま、そんなことよりずら丸っ!!その机の上のポッキー、ヨハネにもひとつちょ~だいっ♪」
花丸「ずら?ぽっきー?マルの?」モグモグ♪
善子「ええ!あんた今も食べてるじゃない。そんなに大量にあるんだから一本ぐらいちょうだいよね!!」
花丸「え~、どうしよっかなぁ~……これ、マルがおこづかいためて買ったものだし……」
善子「……あんたまさかそれ、もしかして全部一人で食べるつもりなの?」
花丸「うん。もちろんそのつもりだけど?」
善子「……」
花丸「……?」
善子「……太るわよ、ずら丸」
2: 2020/11/10(火) 18:01:17.61 ID:S3BUofgC
花丸「マルはそんなこと気にしないも~ん♪」
善子「むぅ~……」
花丸「あ~んっ♪」ポキッ!
善子「……」
花丸「ん~♡くっきーのサクサク感とチョコレートのふんわりとした甘さがたまらないじゅらぁ~♡」
善子「むぅ~!!!」
スタッ!
善子「いいもん!!ルビィ!!ヨハネとポッキー
花丸「ルビィちゃんならさっきダイヤさんのとこいっちゃったずらよ~♪」モグモグ♪
善子「ええっ!!?そ、そんなぁ……」
花丸「ん~♪」
善子「……」
花丸「……」モグモグ
善子「……むぅ」
花丸「ねえ善子ちゃん、どうしてもマルのぽっきー欲しいの?」
善子「むぅ~……」
花丸「あ~んっ♪」ポキッ!
善子「……」
花丸「ん~♡くっきーのサクサク感とチョコレートのふんわりとした甘さがたまらないじゅらぁ~♡」
善子「むぅ~!!!」
スタッ!
善子「いいもん!!ルビィ!!ヨハネとポッキー
花丸「ルビィちゃんならさっきダイヤさんのとこいっちゃったずらよ~♪」モグモグ♪
善子「ええっ!!?そ、そんなぁ……」
花丸「ん~♪」
善子「……」
花丸「……」モグモグ
善子「……むぅ」
花丸「ねえ善子ちゃん、どうしてもマルのぽっきー欲しいの?」
3: 2020/11/10(火) 18:02:31.88 ID:S3BUofgC
善子「あ、当たり前じゃない!!だってチョコよ!!チョコ!!しかもたまたまか知らないけどあんたが持ってるやつ今年限定発売のレアなやつだし……」
花丸「ふ~ん、そうなんだぁ~……」モグモグ
善子「だ、だから……」
花丸「……善子ちゃん、欲しいなら素直に欲しいって言うずら」
善子「は、はぁ?さっきからずっと言ってるじゃない!!ちょうだいって!!」
花丸「ふ~ん、そうなんだぁ~……」モグモグ
善子「だ、だから……」
花丸「……善子ちゃん、欲しいなら素直に欲しいって言うずら」
善子「は、はぁ?さっきからずっと言ってるじゃない!!ちょうだいって!!」
4: 2020/11/10(火) 18:03:14.58 ID:S3BUofgC
花丸「どうしても?どうしても欲しいの?」
善子「どうしても!!どうしてもよっ!!!」
花丸「……」
善子「だから大人しくちょうだいよね、ずら丸……」
花丸「……」
パクッ!
花丸「ん~!」
善子「へっ……?」
花丸「んん~っ!!!!」
善子「ず、ずら丸……?」
善子「どうしても!!どうしてもよっ!!!」
花丸「……」
善子「だから大人しくちょうだいよね、ずら丸……」
花丸「……」
パクッ!
花丸「ん~!」
善子「へっ……?」
花丸「んん~っ!!!!」
善子「ず、ずら丸……?」
5: 2020/11/10(火) 18:03:58.19 ID:S3BUofgC
花丸「んん~っ!!!!」
善子「……?」
花丸「……むぅ」
パクパク
花丸「もうっ!!食べたいのか食べたくないのかはっきりするずら!!!」
善子「い、いや、意味わかんないんだけど……」
花丸「ぽっきーげーむ!!ぽっきーげーむしようって言ってるのっ!!」
善子「……?」
花丸「……むぅ」
パクパク
花丸「もうっ!!食べたいのか食べたくないのかはっきりするずら!!!」
善子「い、いや、意味わかんないんだけど……」
花丸「ぽっきーげーむ!!ぽっきーげーむしようって言ってるのっ!!」
6: 2020/11/10(火) 18:04:58.38 ID:S3BUofgC
善子「……へ?ポッキー、ゲーム?」
花丸「うん!ぽっきーげーむずら!!」
善子「……」
花丸「……善子ちゃん?」
善子「……!!!?///」ポフン!!
善子(なっ、なっ……//ポ、ポッキーゲームって……//)
善子「……//」カァァッ!!
花丸「善子ちゃん……?顔まっかだよ?」
善子「だ、だって、ずら丸……//」
花丸「ずら?」
善子「え、えっと、ヨハネの認識が間違ってなければ、その……//」
花丸「……?」
善子「ポ、ポッキーゲームって、恋人同士がやるやつよね……?//」
花丸「うん!ぽっきーげーむずら!!」
善子「……」
花丸「……善子ちゃん?」
善子「……!!!?///」ポフン!!
善子(なっ、なっ……//ポ、ポッキーゲームって……//)
善子「……//」カァァッ!!
花丸「善子ちゃん……?顔まっかだよ?」
善子「だ、だって、ずら丸……//」
花丸「ずら?」
善子「え、えっと、ヨハネの認識が間違ってなければ、その……//」
花丸「……?」
善子「ポ、ポッキーゲームって、恋人同士がやるやつよね……?//」
8: 2020/11/10(火) 18:06:36.38 ID:S3BUofgC
花丸「え?そうなの?」
善子「だ、だって、ヨハネの知ってるポッキーゲームは、その……//」
善子「ポッキーの両端から二人で、もぐもぐって、食べながら……//」
ドキドキ!!
善子「!!!!?//」カァァッ!!!
花丸「うん。マルの知ってるぽっきーげーむもそのぽっきーげーむずら。さっきもそのつもりで準備してたし」
善子「じゃ、じゃあ……//」
善子(私、そんなことしたら、ずら丸と、最終的に、キス……//)
花丸『善子ちゃん♡マルのことも、ぽっきーと一緒に食べて欲しいずら♡』
善子『ず、ずら丸……//』ドキドキ♡
善子「……!!!?//」バクバクバクバク!!
善子「だ、だって、ヨハネの知ってるポッキーゲームは、その……//」
善子「ポッキーの両端から二人で、もぐもぐって、食べながら……//」
ドキドキ!!
善子「!!!!?//」カァァッ!!!
花丸「うん。マルの知ってるぽっきーげーむもそのぽっきーげーむずら。さっきもそのつもりで準備してたし」
善子「じゃ、じゃあ……//」
善子(私、そんなことしたら、ずら丸と、最終的に、キス……//)
花丸『善子ちゃん♡マルのことも、ぽっきーと一緒に食べて欲しいずら♡』
善子『ず、ずら丸……//』ドキドキ♡
善子「……!!!?//」バクバクバクバク!!
10: 2020/11/10(火) 18:08:00.33 ID:S3BUofgC
善子「え、えっと……ホントにそんなことやるの?//」
花丸「うん。二人でぽっきーを分け合うならそうやって食べられた部分で分けるのが一番効率いいと思うずら」
善子「で、でも……//」
花丸「文句を言うなら善子ちゃんのぽっきーは無しずらね~♪」
善子「んなっ!!?ちょ、ちょっとずら丸!!?」
花丸「あ~んっ♪ん~、ぽっきーおいしいずら~♪」
善子「……」
花丸「~♪」
善子「むぅ!!!」
ダンッ!!
善子「やるっ!!やるわよ!!やればいいんでしょ!!!」
善子「その代わりちゃんとポッキーよこしなさいよね、ずら丸!!」
花丸「うん!その意気ずらよ、善子ちゃん♪」
花丸「うん。二人でぽっきーを分け合うならそうやって食べられた部分で分けるのが一番効率いいと思うずら」
善子「で、でも……//」
花丸「文句を言うなら善子ちゃんのぽっきーは無しずらね~♪」
善子「んなっ!!?ちょ、ちょっとずら丸!!?」
花丸「あ~んっ♪ん~、ぽっきーおいしいずら~♪」
善子「……」
花丸「~♪」
善子「むぅ!!!」
ダンッ!!
善子「やるっ!!やるわよ!!やればいいんでしょ!!!」
善子「その代わりちゃんとポッキーよこしなさいよね、ずら丸!!」
花丸「うん!その意気ずらよ、善子ちゃん♪」
11: 2020/11/10(火) 18:09:23.00 ID:S3BUofgC
花丸「ん~っ!!!」
善子「ちょ、ちょっと待って!まだ心の準備が……//」ドキドキ!!
花丸「ん~!!!!」
善子「わあっ!!?わかった!!やる!!やるわよっ!!」
花丸「ん~んっ♡」
善子「じゃ、じゃあ……//」
善子(ナチュラルにクッキーの部分私に押し付けてくるの、若干ズルいように感じるけど……今はそんなこと気にしている場合じゃないわよね……//)
花丸「ん~んっ♪」
善子「ず、ずら丸……//」ドキドキ
善子(な、なんか顔ちか……こ、これが世にいうポッキー一本分の距離感……//)
善子「ちょ、ちょっと待って!まだ心の準備が……//」ドキドキ!!
花丸「ん~!!!!」
善子「わあっ!!?わかった!!やる!!やるわよっ!!」
花丸「ん~んっ♡」
善子「じゃ、じゃあ……//」
善子(ナチュラルにクッキーの部分私に押し付けてくるの、若干ズルいように感じるけど……今はそんなこと気にしている場合じゃないわよね……//)
花丸「ん~んっ♪」
善子「ず、ずら丸……//」ドキドキ
善子(な、なんか顔ちか……こ、これが世にいうポッキー一本分の距離感……//)
12: 2020/11/10(火) 18:10:12.61 ID:S3BUofgC
花丸「ん~♪」
善子「……//」ドキドキ!!
善子(こ、こいつ……//中身はムカつくくせに、どうしてここまで可愛いのよ、ホント……//)
善子(肌白いし、もちもちだし……//なによりお菓子を目の前にしたずら丸ってば、すっごいウキウキだから……//)
善子(か、かわ……//)
花丸「……よひほひゃん?」
善子「……//」ドキドキ!!
善子(こ、こいつ……//中身はムカつくくせに、どうしてここまで可愛いのよ、ホント……//)
善子(肌白いし、もちもちだし……//なによりお菓子を目の前にしたずら丸ってば、すっごいウキウキだから……//)
善子(か、かわ……//)
花丸「……よひほひゃん?」
13: 2020/11/10(火) 18:11:11.61 ID:S3BUofgC
善子「んにゃぁ!!?//な、なによ……//」
花丸「マルのほうはひゅんびかんひょうずら。よひほひゃんの合図ではひめていいよ?」
善子「じゃ、じゃあ……//」
善子「よ、よーい……どん」
花丸「うんっ!!」
パクパクパクパク!!!
善子「ふえっ!!?//」
ポキッ!!!!
善子「!!?」
花丸「マルのほうはひゅんびかんひょうずら。よひほひゃんの合図ではひめていいよ?」
善子「じゃ、じゃあ……//」
善子「よ、よーい……どん」
花丸「うんっ!!」
パクパクパクパク!!!
善子「ふえっ!!?//」
ポキッ!!!!
善子「!!?」
14: 2020/11/10(火) 18:12:33.61 ID:S3BUofgC
花丸「はい、折れちゃったからこれで終わりずらね、善子ちゃん」
善子「へっ!?そ、そんな……ってかまだ私クッキーの部分しか食べてないんだけどっ!!」
花丸「自業自得ずら。善子ちゃんが弱すぎるのが悪いんだよ?」
善子「弱すぎって……逆にあんたが強すぎるだけだと思うわよ、ヨハネからしたら……」
花丸「マルの大切なぽっきーだもん。そんな簡単にあげるわけにはいかないずら」
善子「で、でも……」
善子(ってかこいつは恥ずかしくなかったの?あれ……//)
善子「へっ!?そ、そんな……ってかまだ私クッキーの部分しか食べてないんだけどっ!!」
花丸「自業自得ずら。善子ちゃんが弱すぎるのが悪いんだよ?」
善子「弱すぎって……逆にあんたが強すぎるだけだと思うわよ、ヨハネからしたら……」
花丸「マルの大切なぽっきーだもん。そんな簡単にあげるわけにはいかないずら」
善子「で、でも……」
善子(ってかこいつは恥ずかしくなかったの?あれ……//)
15: 2020/11/10(火) 18:13:23.69 ID:S3BUofgC
善子(だ、だって……ずら丸の顔がぐんぐんこっちに迫ってくるのよ!!?あれやってると!!!///)
善子(いよいよキスしちゃうかも!なんて、ついそんなこと考えちゃうし……//)
善子「……//」
善子(そ、それに、まともにずら丸の顔見ちゃったらすぐに目と目が合っちゃうし……だから咥えてるときは前もむけないし……//)
善子(だ、だからいつキスすることになっちゃうかもわかんないし、だから余計にドキドキするし……//)
善子(ううっ、生〇しでつらい、恥ずかしい……//)カァァッ!!
善子(いよいよキスしちゃうかも!なんて、ついそんなこと考えちゃうし……//)
善子「……//」
善子(そ、それに、まともにずら丸の顔見ちゃったらすぐに目と目が合っちゃうし……だから咥えてるときは前もむけないし……//)
善子(だ、だからいつキスすることになっちゃうかもわかんないし、だから余計にドキドキするし……//)
善子(ううっ、生〇しでつらい、恥ずかしい……//)カァァッ!!
16: 2020/11/10(火) 18:14:11.80 ID:S3BUofgC
善子「……//」
花丸「~♪」
善子(ど、どうしてこいつはこんなに平気そうなのよ……?)
善子「ね、ねえ、その……あんたは恥ずかしくなかったの?」
花丸「えっ?恥ずかしいって、何が?」
善子「あ、いや……な、なんでも、ないわよ……//」
善子(こ、ここで私が恥ずかしがってることバレたら、絶対面白がってもっとからかってくるわよね……こいつ、案外ひん曲がった性格してるし……)
善子(ほんと、ムカつく性格してやがるんだから……)
善子「……」
花丸「~♪」
善子(どうすれば、ずら丸に一泡吹かせられるのかしら……?)
善子「……!!」ピコーン!
善子(そ、そうよ!!逆にヨハネがずら丸のことドキドキさせてやればいいんだわっ!!)
花丸「~♪」
善子(ど、どうしてこいつはこんなに平気そうなのよ……?)
善子「ね、ねえ、その……あんたは恥ずかしくなかったの?」
花丸「えっ?恥ずかしいって、何が?」
善子「あ、いや……な、なんでも、ないわよ……//」
善子(こ、ここで私が恥ずかしがってることバレたら、絶対面白がってもっとからかってくるわよね……こいつ、案外ひん曲がった性格してるし……)
善子(ほんと、ムカつく性格してやがるんだから……)
善子「……」
花丸「~♪」
善子(どうすれば、ずら丸に一泡吹かせられるのかしら……?)
善子「……!!」ピコーン!
善子(そ、そうよ!!逆にヨハネがずら丸のことドキドキさせてやればいいんだわっ!!)
17: 2020/11/10(火) 18:15:01.87 ID:S3BUofgC
善子「ね、ねえずら丸!!もう一回!!もう一回さっきのお願い!!」
花丸「え?さっきのって……ぽっきーげーむ?」
善子「そうっ!!さっきヨハネ、クッキーしか食べられなかったし……だからもう一回だけお願い!!ずら丸!!」
花丸「もうっ、しょうがない善子ちゃんずらね~……」モゾモゾ
善子「あ、あと!!ハンデ!!ヨハネにハンデよこしなさいよ!!」
花丸「はんで……?」
善子「あんたこのゲーム強すぎるし勝負にならないわよっ!!だから最初20秒は何もしないで待ってなさいよね!!」
花丸「ふ~ん……うん。いいよ、善子ちゃん」
善子「よしっ!!」
花丸「え?さっきのって……ぽっきーげーむ?」
善子「そうっ!!さっきヨハネ、クッキーしか食べられなかったし……だからもう一回だけお願い!!ずら丸!!」
花丸「もうっ、しょうがない善子ちゃんずらね~……」モゾモゾ
善子「あ、あと!!ハンデ!!ヨハネにハンデよこしなさいよ!!」
花丸「はんで……?」
善子「あんたこのゲーム強すぎるし勝負にならないわよっ!!だから最初20秒は何もしないで待ってなさいよね!!」
花丸「ふ~ん……うん。いいよ、善子ちゃん」
善子「よしっ!!」
18: 2020/11/10(火) 18:16:18.80 ID:S3BUofgC
花丸「ん~っ!!」
善子「いい?20秒はストップしてなさいよね!約束なんだからね!!」
花丸「わかってるから早く準備するずら!!善子ちゃん!!」
善子「ええ、じゃあ……」
パクッ!
花丸「ん~……」
善子「……//」
善子(お、落ち着きなさいヨハネ!!最初の20秒はずら丸の方からこっちに迫ってくることはないし……)
善子「じゃ、じゃあいくわよ……よーい、どん」
花丸「ん~……」
善子「あむっ、あむっ……」ポキポキ♪
善子「いい?20秒はストップしてなさいよね!約束なんだからね!!」
花丸「わかってるから早く準備するずら!!善子ちゃん!!」
善子「ええ、じゃあ……」
パクッ!
花丸「ん~……」
善子「……//」
善子(お、落ち着きなさいヨハネ!!最初の20秒はずら丸の方からこっちに迫ってくることはないし……)
善子「じゃ、じゃあいくわよ……よーい、どん」
花丸「ん~……」
善子「あむっ、あむっ……」ポキポキ♪
19: 2020/11/10(火) 18:17:27.98 ID:S3BUofgC
花丸「ん~……」
善子(こ、こうやってゆっくりとずら丸の方に近寄ってけば、さすがにずら丸もヨハネのこと意識……//)
善子「……//」ソーッ
チラッ
花丸「ん~?」
善子「んにゃっ//」
善子(め、合った……いま、ずら丸の大きくてくりっとした目と……//)
善子(ってかこいつ、めっちゃ純粋な目、してたけど……//は、恥ずかしさとか、欠片もないわけ……?//)
花丸「ん~……」
善子(や、やば……//あんなの見つめてたら、逆にヨハネが堕ちていきそうになるし……//)
善子(……そ、そうよ!!目を閉じればいいんだわ!!)
善子(こ、こうやってゆっくりとずら丸の方に近寄ってけば、さすがにずら丸もヨハネのこと意識……//)
善子「……//」ソーッ
チラッ
花丸「ん~?」
善子「んにゃっ//」
善子(め、合った……いま、ずら丸の大きくてくりっとした目と……//)
善子(ってかこいつ、めっちゃ純粋な目、してたけど……//は、恥ずかしさとか、欠片もないわけ……?//)
花丸「ん~……」
善子(や、やば……//あんなの見つめてたら、逆にヨハネが堕ちていきそうになるし……//)
善子(……そ、そうよ!!目を閉じればいいんだわ!!)
20: 2020/11/10(火) 18:18:37.50 ID:S3BUofgC
善子「……//」
ポキッ♪
善子(何も見ない、考えない!!このまま、まっすぐ、前に……//)
ポキッ♪
善子(そ、そうすれば、きっといつかはチョコの部分に……//)
サクッ♪
善子「んっ!」
善子(入った!!チョコ!!チョコゲット!!)
善子(あとは、できるだけ多く食べれるように……)
ポキポキ♪
善子「……//」
ポキッ♪
善子(何も見ない、考えない!!このまま、まっすぐ、前に……//)
ポキッ♪
善子(そ、そうすれば、きっといつかはチョコの部分に……//)
サクッ♪
善子「んっ!」
善子(入った!!チョコ!!チョコゲット!!)
善子(あとは、できるだけ多く食べれるように……)
ポキポキ♪
善子「……//」
21: 2020/11/10(火) 18:19:56.04 ID:S3BUofgC
善子「……//」
ポキポキ♪
善子(こ、このままいけば、もっとチョコの部分……でも、やりすぎるとずら丸とキス、しちゃうことになるかもだし……//)
ポキッ♪
善子(で、でも……しょうがないわよね?だって万が一キスすることになっても、それはゲーム中の不慮の事故だし……//ヨハネだってチョコ食べたいし……//)
ドキドキ
善子(も、もうすぐ!!きっと長さ的にはもうすぐずら丸の唇に当たっちゃうっ!!いつ当たってもいいように心の準備だけしておいて……)ドキドキ!!
ポキポキ♪
善子「……//」ドキドキ!!
ムニュッ♡
善子(き、きたぁ!!!//)
ポキポキ♪
善子(こ、このままいけば、もっとチョコの部分……でも、やりすぎるとずら丸とキス、しちゃうことになるかもだし……//)
ポキッ♪
善子(で、でも……しょうがないわよね?だって万が一キスすることになっても、それはゲーム中の不慮の事故だし……//ヨハネだってチョコ食べたいし……//)
ドキドキ
善子(も、もうすぐ!!きっと長さ的にはもうすぐずら丸の唇に当たっちゃうっ!!いつ当たってもいいように心の準備だけしておいて……)ドキドキ!!
ポキポキ♪
善子「……//」ドキドキ!!
ムニュッ♡
善子(き、きたぁ!!!//)
22: 2020/11/10(火) 18:21:30.53 ID:S3BUofgC
善子「んっ……//」
ドキドキ!!
善子(や、柔らかいの、ヨハネの唇に当たって……//こ、これが、ずら丸の、くちびる……//)
善子「……//」カァァッ!!
ドクン!!ドクン!!
善子「んっ………//」
善子(な、何よこの多幸感……//た、ただ、ずら丸とキス、してるだけなのに……//)
善子(善子、ずら丸と、キス、してるだけ……//)
善子「……//」
善子(んにゃっ!!?や、やばっ!!?マジでヨハネずら丸とキスしちゃったの!!?)
ドキドキ!!
善子(や、柔らかいの、ヨハネの唇に当たって……//こ、これが、ずら丸の、くちびる……//)
善子「……//」カァァッ!!
ドクン!!ドクン!!
善子「んっ………//」
善子(な、何よこの多幸感……//た、ただ、ずら丸とキス、してるだけなのに……//)
善子(善子、ずら丸と、キス、してるだけ……//)
善子「……//」
善子(んにゃっ!!?や、やばっ!!?マジでヨハネずら丸とキスしちゃったの!!?)
23: 2020/11/10(火) 18:22:23.06 ID:S3BUofgC
善子「!!!?//」カァァッ!!
善子(そ、それになんか、こいつの唇、意外と甘くて柔らかいのよね、なんか……//)
善子「んっ……//」
善子(……あれ?甘い?)
善子「……」
ソーッ!
善子「!!!!?」
善子(んなっ!!?)
善子「ま、ましゅまろぉ!!?」
善子(そ、それになんか、こいつの唇、意外と甘くて柔らかいのよね、なんか……//)
善子「んっ……//」
善子(……あれ?甘い?)
善子「……」
ソーッ!
善子「!!!!?」
善子(んなっ!!?)
善子「ま、ましゅまろぉ!!?」
24: 2020/11/10(火) 18:25:37.49 ID:S3BUofgC
花丸「えへへ~、善子ちゃんひっかかったずら~!!」
善子「ふえっ!!?ず、ずら丸……?」
善子(じゃあ……ずっとヨハネがずら丸のくちびるだと思ってたものは、実はマシュマロだったってことで……//)
善子(私ずっと、マシュマロとキスを……//)
善子「……!!?//」カァァッ!!
花丸「あははっ~、引っかかった~!引っかかったずら~!!おもしろ~い!!」
花丸「えへへ~、くちびるとんがらせて可愛かったよ~、善子ちゃん~♪」フニフニ
善子「んなっ……//」
花丸「もしかして善子ちゃん、マルとキスしてると思ったの?善子ちゃんにも可愛いところあるんだね~♪」
善子「~~~っ!!!//」プルプル
花丸「じゃああれが善子ちゃんのキス顔……ってこと?ふーん、あんな顔も出来るんだね、善子ちゃん」
善子「んなっ……//」カァァッ!!
花丸「まあマルは善子ちゃんのあんな可愛いところが見られただけで十分ずら~!はい、残りのぽっきーは善子ちゃんにあげるね」
善子「なっ!!?ず、ずるいわよ!!あんただけそんな!!//」
善子「ふえっ!!?ず、ずら丸……?」
善子(じゃあ……ずっとヨハネがずら丸のくちびるだと思ってたものは、実はマシュマロだったってことで……//)
善子(私ずっと、マシュマロとキスを……//)
善子「……!!?//」カァァッ!!
花丸「あははっ~、引っかかった~!引っかかったずら~!!おもしろ~い!!」
花丸「えへへ~、くちびるとんがらせて可愛かったよ~、善子ちゃん~♪」フニフニ
善子「んなっ……//」
花丸「もしかして善子ちゃん、マルとキスしてると思ったの?善子ちゃんにも可愛いところあるんだね~♪」
善子「~~~っ!!!//」プルプル
花丸「じゃああれが善子ちゃんのキス顔……ってこと?ふーん、あんな顔も出来るんだね、善子ちゃん」
善子「んなっ……//」カァァッ!!
花丸「まあマルは善子ちゃんのあんな可愛いところが見られただけで十分ずら~!はい、残りのぽっきーは善子ちゃんにあげるね」
善子「なっ!!?ず、ずるいわよ!!あんただけそんな!!//」
25: 2020/11/10(火) 18:26:50.53 ID:S3BUofgC
花丸「……ずら?マルが?」
善子「そ、そうよ!!私だけこんな恥ずかしい思いさせられて……!!!//」
花丸「でもマルだってぽっきーげーむ参加したじゃん。これで平等だと思うずら」
善子「で、でもっ!!!あんただけ恥ずかしがってない、っていうか……//」
花丸「もう、げーむごときで大袈裟ずらよ、善子ちゃん」
善子「ごときって!!!へ、下手したら、その……//」
善子「キ、キス、するかもしれなかったのよ、ヨハネたち……//」
花丸「キスくらいで恥ずかしがるなんて善子ちゃんもまだまだ子供ずらね。マルはそれくらいなら全然恥ずかしくないずら」
善子「なっ……//じゃ、じゃあ……//」
善子「も、もし仮に、今ここでヨハネとキスすることになったとしても……あんたはそれでいいの、ずら丸?//」
善子「そ、そうよ!!私だけこんな恥ずかしい思いさせられて……!!!//」
花丸「でもマルだってぽっきーげーむ参加したじゃん。これで平等だと思うずら」
善子「で、でもっ!!!あんただけ恥ずかしがってない、っていうか……//」
花丸「もう、げーむごときで大袈裟ずらよ、善子ちゃん」
善子「ごときって!!!へ、下手したら、その……//」
善子「キ、キス、するかもしれなかったのよ、ヨハネたち……//」
花丸「キスくらいで恥ずかしがるなんて善子ちゃんもまだまだ子供ずらね。マルはそれくらいなら全然恥ずかしくないずら」
善子「なっ……//じゃ、じゃあ……//」
善子「も、もし仮に、今ここでヨハネとキスすることになったとしても……あんたはそれでいいの、ずら丸?//」
26: 2020/11/10(火) 18:28:04.96 ID:S3BUofgC
花丸「うん。善子ちゃんからお願いしてくれるならいくらでもいいずらよ、マルは」
善子「なっ……//」
花丸「まあ、ヘタレ堕天使さんにはそんなことできないと思うけどね~♪」
善子「うぅっ~……//」
花丸「さ、残りのぽっきーた~べよっ♪あ~んっ♪」ポキッ!
善子「……」
花丸「ん~♪しあわせじゅらぁ~♪」
善子「……ねえ、ずら丸、ちょっといい?」
花丸「ん~?なんずら、善子ちゃ
ダンッ!!
花丸「ずらっ!!?//」
善子「……//」
花丸「よ、善子ちゃん……?」
善子「なっ……//」
花丸「まあ、ヘタレ堕天使さんにはそんなことできないと思うけどね~♪」
善子「うぅっ~……//」
花丸「さ、残りのぽっきーた~べよっ♪あ~んっ♪」ポキッ!
善子「……」
花丸「ん~♪しあわせじゅらぁ~♪」
善子「……ねえ、ずら丸、ちょっといい?」
花丸「ん~?なんずら、善子ちゃ
ダンッ!!
花丸「ずらっ!!?//」
善子「……//」
花丸「よ、善子ちゃん……?」
27: 2020/11/10(火) 18:28:40.50 ID:S3BUofgC
善子「……」
花丸「よ、善子ちゃん……その……」
花丸「壁に挟まれてると動けないから、離れて欲しいずらぁ……//」
善子「……」
花丸「善子ちゃん……?//」
善子「……ねえ」
善子「私、今ここでずら丸とキスしたいんだけど」
花丸「ずらっ!!?//」
花丸「よ、善子ちゃん……その……」
花丸「壁に挟まれてると動けないから、離れて欲しいずらぁ……//」
善子「……」
花丸「善子ちゃん……?//」
善子「……ねえ」
善子「私、今ここでずら丸とキスしたいんだけど」
花丸「ずらっ!!?//」
28: 2020/11/10(火) 18:29:39.57 ID:S3BUofgC
善子「ずら丸、さっき言ったわよね?私から頼めばさせてくれるって」
花丸「あ、うん、えっと……//」
善子「キスさせなさい、ずら丸。ヨハネに唇をよこしなさい」
花丸「ふえっ!!?//え、えっと……//」
善子「……いいのよね?勝手に奪っても」
花丸「あ、う、えっと、その……//」
善子「じゃあ、もらうから。ずら丸」
花丸「ふええっ!!?よ、善子ちゃん!!?」
善子「いくわよずら丸」スーッ
花丸「ひゃっ……//」ドキドキ
善子「……」
花丸「あっ……//」
善子「……」
花丸「んっ……//」プルプル
チュッ♡
花丸「あ、うん、えっと……//」
善子「キスさせなさい、ずら丸。ヨハネに唇をよこしなさい」
花丸「ふえっ!!?//え、えっと……//」
善子「……いいのよね?勝手に奪っても」
花丸「あ、う、えっと、その……//」
善子「じゃあ、もらうから。ずら丸」
花丸「ふええっ!!?よ、善子ちゃん!!?」
善子「いくわよずら丸」スーッ
花丸「ひゃっ……//」ドキドキ
善子「……」
花丸「あっ……//」
善子「……」
花丸「んっ……//」プルプル
チュッ♡
29: 2020/11/10(火) 18:31:01.09 ID:S3BUofgC
善子「んっ……」
花丸「んっ……んっ……♡」
善子「……ぷはぁ」
花丸「ふぁ♡……よ、善子ちゃん……♡」
花丸(ずらぁ……//し、しちゃった、善子ちゃんとキス……//)
花丸「……//」カァァッ!!
花丸(ず、ずるいずらぁ……ああいうときだけ、急にカッコよくなるの……//)
花丸(マル、ほんとはこうなるなんて、思ってなかったのに……//だって善子ちゃん、今までも積極的にはなってくれなかったからぁ……//)
花丸(だから、こうして善子ちゃんと、初めてのキスが出来たのが、まだ夢みたいで……//)
花丸「……//」
花丸(ううっ~!!やっぱり堕天使もーどはずるいずらぁ、善子ちゃん……//)ドギマギ!!
花丸(よ、善子ちゃんは……?//)
花丸「……//」チラッ
善子「……//カァァッ!!
花丸(……ずら?)
花丸「んっ……んっ……♡」
善子「……ぷはぁ」
花丸「ふぁ♡……よ、善子ちゃん……♡」
花丸(ずらぁ……//し、しちゃった、善子ちゃんとキス……//)
花丸「……//」カァァッ!!
花丸(ず、ずるいずらぁ……ああいうときだけ、急にカッコよくなるの……//)
花丸(マル、ほんとはこうなるなんて、思ってなかったのに……//だって善子ちゃん、今までも積極的にはなってくれなかったからぁ……//)
花丸(だから、こうして善子ちゃんと、初めてのキスが出来たのが、まだ夢みたいで……//)
花丸「……//」
花丸(ううっ~!!やっぱり堕天使もーどはずるいずらぁ、善子ちゃん……//)ドギマギ!!
花丸(よ、善子ちゃんは……?//)
花丸「……//」チラッ
善子「……//カァァッ!!
花丸(……ずら?)
30: 2020/11/10(火) 18:32:04.53 ID:S3BUofgC
花丸「善子ちゃん……?」
善子「……//」
花丸「もしかして善子ちゃんも……て、照れてるの?//」
善子「んにゃっ!!?//そ、そんなわけな
花丸「もうっ!!!//せっかく大胆にしてくれたんなら最後まで貫き通して欲しいずらぁ!!!!///」ポカポカ!!
善子「ふえっ!!?//う、うるさいっ!!!//しょうがないじゃないっ!!!私だってホントにすることになるとは思わなかったんだからぁ!!!//」
善子「……//」
花丸「もしかして善子ちゃんも……て、照れてるの?//」
善子「んにゃっ!!?//そ、そんなわけな
花丸「もうっ!!!//せっかく大胆にしてくれたんなら最後まで貫き通して欲しいずらぁ!!!!///」ポカポカ!!
善子「ふえっ!!?//う、うるさいっ!!!//しょうがないじゃないっ!!!私だってホントにすることになるとは思わなかったんだからぁ!!!//」
31: 2020/11/10(火) 18:32:58.18 ID:S3BUofgC
花丸「……//」カァァッ!!
善子「ふぇぇ……//」ドキドキ!!
花丸「むぅ~………!!!」
善子「な、何よ……どうしてそんな不満そうな顔してんのよ……//」
花丸「……歯、当たってたずら」
善子「!!?」
花丸「善子ちゃんキスのとき歯を当ててきたもん!!もうっ!!雰囲気台無しだったずらぁ!!!」
善子「ふぇぇ……//」ドキドキ!!
花丸「むぅ~………!!!」
善子「な、何よ……どうしてそんな不満そうな顔してんのよ……//」
花丸「……歯、当たってたずら」
善子「!!?」
花丸「善子ちゃんキスのとき歯を当ててきたもん!!もうっ!!雰囲気台無しだったずらぁ!!!」
32: 2020/11/10(火) 18:34:17.47 ID:S3BUofgC
善子「へっ!?//そ、それは……えっと……//」
花丸「もう一回!!だからもう一回なのっ!!//」
花丸「はい!!ぽっきー!!まだこんなに残ってるもん!!」
善子「ふえっ!?そ、それって、まさか……//」
パクッ!
花丸「ん~!!!!」
善子「ずら丸……//」
花丸「ん~!!!!」
善子(な、なによ、そんな唇突き出されちゃったら……//)
善子(ヨハネだってスイッチ、入っちゃいそうじゃない、もうっ………//)
善子「い、いいわよっ!!このヨハネがずら丸ごときにゲームというゲームで負けるわけがないんだからねっ!!//」
花丸「へたれはてんしのくへによくいうふら!!さっきもマルにまへへるのにっ!!」フッフーン!!
善子「んなっ!!?……こ、このっ!!//ヘタレって言うなぁ~~~っ!!!!///」
大量のポッキーは二人で美味しく頂きましたとさ
花丸「もう一回!!だからもう一回なのっ!!//」
花丸「はい!!ぽっきー!!まだこんなに残ってるもん!!」
善子「ふえっ!?そ、それって、まさか……//」
パクッ!
花丸「ん~!!!!」
善子「ずら丸……//」
花丸「ん~!!!!」
善子(な、なによ、そんな唇突き出されちゃったら……//)
善子(ヨハネだってスイッチ、入っちゃいそうじゃない、もうっ………//)
善子「い、いいわよっ!!このヨハネがずら丸ごときにゲームというゲームで負けるわけがないんだからねっ!!//」
花丸「へたれはてんしのくへによくいうふら!!さっきもマルにまへへるのにっ!!」フッフーン!!
善子「んなっ!!?……こ、このっ!!//ヘタレって言うなぁ~~~っ!!!!///」
大量のポッキーは二人で美味しく頂きましたとさ
33: 2020/11/10(火) 18:34:37.84 ID:S3BUofgC
終わりです。お粗末様でした
34: 2020/11/10(火) 18:36:20.95 ID:dBPACUaC
乙
ヘタレ攻め&誘い受けいいですね
ヘタレ攻め&誘い受けいいですね
36: 2020/11/10(火) 19:09:01.64 ID:qWhSL3ds
乙。
素晴らしい
素晴らしい
37: 2020/11/10(火) 19:24:55.21 ID:hWwG96/p
ぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああぁあ^~
40: 2020/11/11(水) 03:56:51.02 ID:ytCA4nPH
こういうのでいいんだよ
35: 2020/11/10(火) 19:06:16.35 ID:iUk/3tWK
乙です
よしまる抜きでも構成や台詞回しが素晴らしい
また書いてください
よしまる抜きでも構成や台詞回しが素晴らしい
また書いてください
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1604998804/