可可「ずっと一緒に ずっといてよ」 すみれ「もう決めたよ あすに何が待ってても 君の隣にいること諦めない」

タイトルも星屑クルージングとStarry Prayer

もう結婚しろよ
　

　

ペイちゃんからすみれへの歌派
　

星屑クルージング個人に対する歌って感じあんまない
　

大事なのは式を日本で挙げるか上海で挙げるかだろ
　

可可「いま目の前にひろがる」　
すみれ「この景色あと少し見ていたい」

すこすこのしこ
　

可可は素直になれないタイプだからセカスパの
(夏美「たったひとつ星に唱えてる」)
可可「ネガイゴトは『キミと最後まで…』」の方が可可→すみれっぽいと思ってる
　

星屑クルージングは可可のスクールアイドルやキラキラした日々への愛情を歌った美しさ、そしてそれの別側面の諦観が描かれている
対してstarry prayerはそんな可可によって諦めを積み重ねてきた人生を救われたすみれの思い、だからこそ今度は自分が可可の諦めを救うという決意の歌

可可の夢への高潔さがすみれを救い、そのすみれが可可の夢を守るという構図
美しい
　

スターリーは自分を見つけてくれたかのんへの歌では
　

星屑はシューティングスターつってるしかのんへの曲かとおもてた
　

茜心も四季じゃなくてきな子への曲かと思ってた
　

生放送でりーちゃんが言ったように特定の誰かへのっていうよりはそういうシチュエーションの可可って感じの曲なんじゃない？
スクールアイドルへの思いとかそれが永遠ではないことを覚悟してる感じの可可のパーソナリティを書いた歌

「たまに君とひらり」とかはすみれにちょっかいかけて逃げながら振り返る可可が思い浮かぶけど
　

星屑の解釈は色々あっていいと思う
すみれに雰囲気ガラッと変わった直球ソングが来てびっくりだわライブで聴きたい
　

ヤンジャンのペイ「Starry Prayerは可可ちゃんを想って歌いました」
　

で、どっちが攻めなの?
　

クゥすみってどっちも攻めてるビジョンが浮かんでこないんだよな
　

実際にするまですみれは自分が攻めだろうと思ってたけど実際最初の工　　は可可が攻めやってそう
でもどっちもリバっぽいよね
　

星屑のほうは夢や皆と離れたくない可可、starryはそんな可可に今後も一緒にいるって伝えてるイメージ
まあなんにせよクゥすみなんだけど　歌詞が所々リンクしてて好き
　

ライブで並べてきたりするんだろうか？他の曲も好きだけどこの二つは特に楽しみ