ラブライブアニメ見てて思ったけど『心の中の声』が全くないよな

完全に会話か独り言しかない
　

ミュージカル風たるゆえんだな
　

あれラブライブアニメの特徴じゃなくて花田脚本の特徴
　

なるほど
　

虹は普通にあったけど
　

サンシャインもたまにあるな
少ないけど
　

基本的に対話内容から読み取るしかないよねラブライブ
ポリシーなんだろうか
　

いいことじゃん
　

キートン山田のナレーションがほしい
　

マルチメディア作品なんだからその辺小説とかで補完すればいいのにストーリーどころかキャラすら違うという
　

とりあえずフォトエッセイ勧めとくわ
　

マルと一緒に図書室で過ごしてくれたその子は…
とても優しくて、とても思いやりがあって
でも、気にしすぎな子
素晴らしい夢もキラキラした憧れも
全部、胸に閉じこめてしまう子

その胸の扉を思い切り開いてあげたいと
ずっと思っていた
中に詰まっているいっぱいの光を
世界の隅々まで照らせるようなその輝きを
大空に放ってあげたかった

それが、マルの夢だった
　

ラブライブ！は独白が無い分メタなセリフや行動で語ってるからね
　

あと地味に本編で起きたことを回想するシーンとかもあんま見た記憶ないな
本編より過去とか本編で描かれてない部分とかはあったけど
　

学校が大好きで
　

モンキー・D・ルフィもそんな感じと聞いたことがある
　

西尾維新が感情移入させたくないキャラは内心の描写をせず独白を使わないって言ってたの思い出した
　

ラブライブはメインキャラ多くて一人でいるシーンがそもそも少ないからな
基本誰かと会話してるシーンばかりになる