少し愛が重い希ちゃん

希「最近寒いから…マフラーをプレゼントするのだ♪」

希「い～っぱい！ウチのスピリチュアルパワーを込めたんよ」

希「…ちゃんと付けて暖かくしてな///」

希「風邪ひいたらひいたらで看病するからいいんやけど…元気が1番やん」

希「ウチは寒くないのかって？」

希「…心配してくれてありがと///」

希「いいんよ、どうせ髪はすぐ伸びるし、どうしても切りたい気分やったから♡」
　

希「そんなに喜んでもらえるとは思わなかったから…うれしい///」

希「肌触りもいいでしょ？首は大切な場所やから…丁寧に編んだんよ」

希「いい匂いがするって…！や、やめてよ///」

希「…いい匂いなんだ///(小声)」

希「ねね、早く巻いてみて」

希「……」

希「うん……すごく似合ってる」

希「ウチのマフラー…大切にしてな」ﾆｺｯ
　

こんな感じでお願いします
　

少しとはなんなのか
　

｜ᴗ˘๑)*╮
　

転勤続きの家庭に育ち家庭愛を充分に受けることができなかった希ちゃん、そのために恋人としての距離感がよくわからず好意による行動なのにどこかズレている。そんなのんたんをお願いします
　

希ちゃんはただ相手のことが好きなんです。自分を好きになってくれた愛してくれた相手に応えたいんです。でものんたんは不器用なんです
不器用なのんたんお願いします
　

放課後誘われたから軽い気持ちで家まで遊びに行こうとしたら
そのまま都外の両親が住む家まで小旅行

両親にくっそ丁寧な挨拶をされる
　

のんたん特製の弾除けのお守り
　

希「あっ、おかえりー♪」

希「遅くまでバイトお疲れ様」

希「ん？そんなに慌ててどうしたん？」

希「あぁ鍵は大丈夫やで、ちゃんと締まってたよ」

希「ほんまあわてんぼうさんやなー」ｸｽｯ

希「でも…ウチはそんな君も好き…///」ｷﾞｭｯ
　

希「あ、おうどんさんと肉じゃが作っておいたよ」

希「最近こういう料理食べてなかったやろ？」

希「カップ麺やコンビニの出来合い品だけじゃ身体に悪いんやから、気を付けてな」

希「…心配なんよ」

希「あとゴミはもう少し分別したほうがええで、この前の朝なんて大家さんが分別しないで置いてく人誰だって怒ってたで」ﾌﾌｯ

希「さすがにウチでも毎朝分別してあげるのは大変やからさ…よろしく頼むのだ♪」
　

ヒモにされちゃう
　

のんたんに愛されたい。でもそれ以上に愛したい。愛に飢えたのんたんに他人からの与えられる愛を感じてほしい
　

久々のヤンデレ感漂うスレ
　

希とのデートにもらったマフラーじゃないマフラーつけて行きたい
　

貰ったマフラーの山に潜って寝たい
　

なんで返事くれないん…？みたいな感じ
　

╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮ なかなかいい重さやんね