1: (もんじゃ)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 20:06:34.60 ID:KLWgNN65.net
海未ちゃん
2: (やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 20:09:47.73 ID:5MNPZdnp.net
ダイヤさん
3: (あゆ)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 20:10:29.43 ID:Y79Lra5x.net
どう考えてもかよちんだにゃ
4: (きしめん だぎゃー)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 20:11:11.46 ID:CqU99YQz.net
女子大生じゃなきゃ駄目なのか定期
5: (茸)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 20:12:44.72 ID:xfy1jesI.net
KKE定期
6: (黒酢)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 20:13:13.09 ID:YtOF9Vd6.net
よっちゃん
8: (笑)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 20:18:11.64 ID:vO0ANcvF.net
これは花丸
9: (もも)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 20:18:38.02 ID:iRLRhQLU.net
ダイヤさん即落ち
10: (茸)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 20:23:40.41 ID:w2LMQmnT.net
悪い金髪ロシア女子大生に言葉巧みに誘われて最終的にはホテルまで行きそうなダイヤさん
11: (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 20:27:43.52 ID:OjAnLJ2b.net
海未「オープンキャンパス…一人で来てしまいました」
海未(まあ、穂乃果やことりを連れてきても退屈させるだけでしょうし、仕方ないですが)
「ようこそ、オープンキャンパスへ」
海未「あっ、こんにちは」
「……もしかして、一人で来たの?」
海未「はい、そうです」
「よかったら私に案内させてもらえないかしら?ボランティアに参加したのはいいけれど暇で暇で……意識の高そうなことはするものじゃないわね」
海未「あはは……」
海未(悪い人ではなさそうですし…いいですよね?)
海未「わかりました、それではお願いできますか?」
「ええ、もちろん。それじゃあ付いてきて」
「…と、こんなところかしら。なにか他に気になるところはある?」
海未「いえ、スムーズに案内してくれてとてもわかりやすかったです、ありがとうございました」
「そう言ってくれると嬉しいわ。よかったらこのアンケート用紙に今回のことを書いてくれると嬉しいのだけれど…」
海未「ええ、構いませんよ。……」カキカキ
「ふーん、海未ちゃんっていうの。いい名前ね」
海未「ありがとうございます。実は気に入っているんです」
「……ねえ海未ちゃん、この後在学生と親睦を深める会みたいなのがあるらしいのだけど、よかったら来ない?」
「あ、大丈夫。時間は取らせないし、わちゃわちゃ騒ぐようなものでもないから」
海未(両親は今日は遅くまでと言っていましたし…少しくらいはなら……)
海未「はい!ぜひご一緒させてください」
「ありがとう!……ふふっ」
海未「ん……」
海未(私、なにを…ここは……?)
海未(確かオープンキャンパスに行って、親睦会に誘われて、でもなぜか二人きりで……うっ、頭が……)
「おはよう、海未」ガチャ
海未「あ、あの……ってえぇっ!?///」
「どうしたの?そんなに驚いて…海未も早くシャワー浴びてきなさい」
海未「えっ、シャワーって…えぇっ!?」
「……?あなたが『少し休憩したい』って言ってきたんじゃない。…それとも、シャワーを浴びずに〇される方が興奮するのかしら…♡」サワッ
海未「ふぁっ……♡」
海未(まあ、穂乃果やことりを連れてきても退屈させるだけでしょうし、仕方ないですが)
「ようこそ、オープンキャンパスへ」
海未「あっ、こんにちは」
「……もしかして、一人で来たの?」
海未「はい、そうです」
「よかったら私に案内させてもらえないかしら?ボランティアに参加したのはいいけれど暇で暇で……意識の高そうなことはするものじゃないわね」
海未「あはは……」
海未(悪い人ではなさそうですし…いいですよね?)
海未「わかりました、それではお願いできますか?」
「ええ、もちろん。それじゃあ付いてきて」
「…と、こんなところかしら。なにか他に気になるところはある?」
海未「いえ、スムーズに案内してくれてとてもわかりやすかったです、ありがとうございました」
「そう言ってくれると嬉しいわ。よかったらこのアンケート用紙に今回のことを書いてくれると嬉しいのだけれど…」
海未「ええ、構いませんよ。……」カキカキ
「ふーん、海未ちゃんっていうの。いい名前ね」
海未「ありがとうございます。実は気に入っているんです」
「……ねえ海未ちゃん、この後在学生と親睦を深める会みたいなのがあるらしいのだけど、よかったら来ない?」
「あ、大丈夫。時間は取らせないし、わちゃわちゃ騒ぐようなものでもないから」
海未(両親は今日は遅くまでと言っていましたし…少しくらいはなら……)
海未「はい!ぜひご一緒させてください」
「ありがとう!……ふふっ」
海未「ん……」
海未(私、なにを…ここは……?)
海未(確かオープンキャンパスに行って、親睦会に誘われて、でもなぜか二人きりで……うっ、頭が……)
「おはよう、海未」ガチャ
海未「あ、あの……ってえぇっ!?///」
「どうしたの?そんなに驚いて…海未も早くシャワー浴びてきなさい」
海未「えっ、シャワーって…えぇっ!?」
「……?あなたが『少し休憩したい』って言ってきたんじゃない。…それとも、シャワーを浴びずに〇される方が興奮するのかしら…♡」サワッ
海未「ふぁっ……♡」
12: (なっとう)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 20:28:40.26 ID:NEIH3oeD.net
さも当然のようにレズ
17: (茸)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 20:37:42.28 ID:w2LMQmnT.net
果南ちゃんはめんどくさい性格した女子大生に惚れられて毎日のように店に来られたりそれが加速してストーカー同然の事をされて最終的に厄介ごとに巻き込まれそう
18: (家)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 20:47:09.06 ID:RLM56UTW.net
謎のハラショーお姉さん定期
19: (SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 20:47:42.50 ID:y6aIt0ks.net
ダイヤ「教育実習で今日から3週間、うちのクラスに実習生が来る…ですか」
ダイヤ(教育実習生というのは…はっきり言って苦手ですわ。あの生徒と教師の境目が曖昧な感じが馴れ馴れしくでスッキリしませんの)
ダイヤ(とはいえわたくしは学級委員長。嫌でも実習生に接して案内とか諸々のことをしてあげなければなりませんわね)
ダイヤ(とりあえずは顔合わせに行かなければ…)
「__大学_部3年です。よろしくお願いします」
ダイヤ「え、えぇ。よろしくお願いします」
ダイヤ(ALTと勘違いしかねないナリの割には…意外と丁寧ですのね、公私の区別がしっかり付いていそうです)
ダイヤ(それに…面影が……?)
ダイヤ(遅くなってしまいましたわ、はやく帰りませんと……)
「あ、黒澤さん。今帰りなの?」
ダイヤ「先生。はい、生徒会の仕事がありますので」
「こんな遅くまで偉いわね。私だったらサボってるわ」
「…あ、そうだ。まだ時間ある?お家の門限とかは……」
ダイヤ「わたくしは特に言われたことはありませんので、構いませんよ。なにか用事ですか?」
「えぇ。その、3週間も滞在するのに実は宿を取ってなくて……」
ダイヤ「……抜けていますのね」
「こういうことは昔からすぐ忘れちゃうのよね。だから、この辺りにいい宿があったらって思って……」
ダイヤ「ふむ…それならば、私の友人が経営しているホテルがありますの。3週間ともなると割高になるでしょうが…わたくしが便宜を図ってさしあげますわ」
「えっ!?そこまでしてもらっていいの?」
ダイヤ「当然です。将来に向かって頑張る人を応援するのも、黒澤家の長女としてのつとめですわ」
「本当にありがとう黒澤さん!…よかったら、ご飯でも一緒に……」
ダイヤ「…そうですわね。なんだか先生とは他人の気がしませんし、ご馳走になりますわ」
シャーーーー
ダイヤ(な……)
ダイヤ(どうしてわたくしがホテルのシャワーを浴びていますの…!?)
ダイヤ(なにが起きたのでしたっけ…たしか先生と食事をして…うっ、頭が……!)
「『ダイヤちゃん』、そろそろ上がってくれないと待ちきれないわよ」
ダイヤ「ぴぎゃぁっ!?か、勝手に覗かないでください!」
「あら、てっきり私はお風呂でシたいからはやく覗いてくれってことだと思っていたのだけれど……こんな広いお風呂ですものね♡」
ダイヤ(教育実習生というのは…はっきり言って苦手ですわ。あの生徒と教師の境目が曖昧な感じが馴れ馴れしくでスッキリしませんの)
ダイヤ(とはいえわたくしは学級委員長。嫌でも実習生に接して案内とか諸々のことをしてあげなければなりませんわね)
ダイヤ(とりあえずは顔合わせに行かなければ…)
「__大学_部3年です。よろしくお願いします」
ダイヤ「え、えぇ。よろしくお願いします」
ダイヤ(ALTと勘違いしかねないナリの割には…意外と丁寧ですのね、公私の区別がしっかり付いていそうです)
ダイヤ(それに…面影が……?)
ダイヤ(遅くなってしまいましたわ、はやく帰りませんと……)
「あ、黒澤さん。今帰りなの?」
ダイヤ「先生。はい、生徒会の仕事がありますので」
「こんな遅くまで偉いわね。私だったらサボってるわ」
「…あ、そうだ。まだ時間ある?お家の門限とかは……」
ダイヤ「わたくしは特に言われたことはありませんので、構いませんよ。なにか用事ですか?」
「えぇ。その、3週間も滞在するのに実は宿を取ってなくて……」
ダイヤ「……抜けていますのね」
「こういうことは昔からすぐ忘れちゃうのよね。だから、この辺りにいい宿があったらって思って……」
ダイヤ「ふむ…それならば、私の友人が経営しているホテルがありますの。3週間ともなると割高になるでしょうが…わたくしが便宜を図ってさしあげますわ」
「えっ!?そこまでしてもらっていいの?」
ダイヤ「当然です。将来に向かって頑張る人を応援するのも、黒澤家の長女としてのつとめですわ」
「本当にありがとう黒澤さん!…よかったら、ご飯でも一緒に……」
ダイヤ「…そうですわね。なんだか先生とは他人の気がしませんし、ご馳走になりますわ」
シャーーーー
ダイヤ(な……)
ダイヤ(どうしてわたくしがホテルのシャワーを浴びていますの…!?)
ダイヤ(なにが起きたのでしたっけ…たしか先生と食事をして…うっ、頭が……!)
「『ダイヤちゃん』、そろそろ上がってくれないと待ちきれないわよ」
ダイヤ「ぴぎゃぁっ!?か、勝手に覗かないでください!」
「あら、てっきり私はお風呂でシたいからはやく覗いてくれってことだと思っていたのだけれど……こんな広いお風呂ですものね♡」
24: (もんじゃ)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 20:56:02.79 ID:bo5UqGGq.net
ロシアンレズ見境ないな
30: (わたあめ)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 22:18:45.96 ID:qeF+OKV2.net
園田海未と黒澤ダイヤのロシアンレズ被害者の会
引用元: undefined