きな子｢それ淫夢のネタっすか？www｣ 9人｢は…？いんむ…？｣【スーパースター!!】

やっちまったっす
　

1人だけ知ってるメンバーがいるな
　

中国では10人に一人しか知らないからセーフ
　

夏美もワンチャン
　

すみれ「きな子、リアルでは〇夢の話は控えた方がいいわよ」ｺｿｺｿ

きな子「わ、わかったす…」ｺｿｺｿ

きな子(……ん？)
　

いつもの


　

きな子「先輩、好きっす！」

すみれ「！！俺もお前が好きだ！…はっ！？」

きな子「やっぱ好きなんすねぇ」
　

すみれは何処で知ったんですかねぇ
　

しぶかの以外は知ってるよ
　

恋ちゃんは男同士の禁断のセカイは見てない😡
　

禁断のセカイはラブライブ世界バージョンの〇夢なのかもしれないな
　

レスリングシリーズに詳しい人は一人いるらしい
　

マルガレーテ「あぁん！？あんかけチャーハン？」

きな子「な、なんすか…？」

マルガレーテ「ホイホイチャーハン！？」

きな子「腹減ったっすか？この辺にぃ！うまいたこ焼き屋さんの屋台来てるらしいっすよ！行きませんか！？」

マルガレーテ「いつだってあるよきんぴら…いくぞオラァ！」
　

夏美「茂みの中から熊の格好したかのん先輩が出てきたんですの」

きな子「茂美怖いでしょうっすね～」
　

原宿で〇夢は恥ずかしいことなんすか～！？
　

一人くらい〇夢厨隠してもバレへんわね
　

？？？「枕がデカすぎます！！！！！！」
　

???「やめなさいって言ってるでしょ！！」バンッ!!
　

ラブライブで優勝した、その素敵なボディを見せてお
流石に、はふはいふへふーほーひははへほほほははふっふ！


　

かのん「3章は見所なくて苦行なんだよね…」
　

きな子「なんか犬っぽくないっすよねぇ？」

四季「メイはネコ」

メイ「おい四季！なにいってんだよ！」

きな子「ネコさんなんすか！？うーん…三回にゃんっていうっす！三回っすよ三回！」

メイ「そういうのじゃねぇんだけどな…」
　

先輩好きッス！
　

私もきな子が好きったら好きよ！
　

先輩　していいっすか！
　

好きにしなさい！
　

メイ「おーいにゃんにゃんにゃん！」

メイ「おおっ！？　いってぇ……！　噛みやがったなこの野郎！」

メイ「おば↑さん↓だとふざっけんじゃねえよお前ェ！　お姉さんだろぉ！？」

メイ「金金っつーんじゃねえよスクールアイドルのくせによぉ？」

メイ「〇されてぇかお前よ……」

メイ「お前マジシャンみてぇだな？」

親和性高すぎない？
　

メイ「いなりが入ってないやん！どうしてくれんのこれ」
夏美「や、すいませんですの」
メイ「え…注文通ってないの？あんたんところの部活」
夏美「いや…そげなことはないですの」
メイ「だけどないじゃんいなりが。いなりを食べたかったから注文したの！何でないの？」
きな子「きな子がさっき食べちゃいました」
メイ「食べたぁ？」
夏美「すいません」
メイ「いなりを食べたの？この中の中で？」
夏美「はい…」
メイ「千砂都先輩に電話させてもらうね」
夏美「や、それだけは…本当にやめてくださいですの」
メイ「いなりを食べたんだから電話させてもらうから」
夏美「いや…部長だけには…クビになっちゃうんですの」
メイ「関係ないよそんなん、クビになったらええやんいなり食べたんやったら」
　

きな子｢先輩夜中はらへんないすかぁ｣
　

きな子「腹へんないっすか？」

可可「腹減ったデスぅ…」

すみれ「結ヶ丘では〇夢は恥ずかしいことなのよ！やめなさいったらやめなさいふたりとも！」

きな子「え…？いんむ？」

可可「インムとはなんデスか？」

すみれ「あっ(察し)」
　

すみれ「えっ…？でも中国人の1割は〇夢を知ってるって……」

可可「1割と言っても1億4000人デスよ？そんなたまげたビデオのコトを知ってるハズないデス」
　

YNMMI「おいニャンニャンニャン」
　

かのんは知ってて欲しい
　

冬毬は確実に知ってる
　

四季は知ってるけどとぼけてそう