花帆さん、雨が降ってきたのだけれど…【蓮ノ空】

>>4
これﾎﾝﾄいい絵だよな　なぜ腕を組んでるのかはわからないけどw
　

>>7
花帆さんの花帆さんを感じるためなのだけれど…
　

>>7
女の子は割と軽率に腕を組む、絡める
　

花帆「そ、そんな事できませんよ！せめて先輩と一緒に！」

梢「それじゃ二人とも肩がはみ出てしまうわ」

花帆「それでも良いです！ほら一緒に！」

梢「仕方ないわね。それならじゃあ一緒に」

綴理「バス停の屋根の下で雨宿りしてた君との最初とおんなじだ」ﾎﾞｿｯ

梢「！？」ﾋﾞｸｯ

花帆「綴理センパイ！先輩も傘忘れちゃったんですか？」

綴理「うん。でも大丈夫。さやが置き傘持ってくるって」

花帆「なら良かった」

梢「そ…そうね、それなら問題ないわね…」

綴理「笑い合えたあの頃は戻らないけど」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

梢「うグｩッ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ

花帆「綴理センパイ？どうかしたんですか？」

綴理「なんでもないよ。二人を見てたら新曲のインスピレーションが湧きそうになったんだ」

梢「そ、そそそう。それは良かったわね」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

花帆「えー、なんかそれ照れちゃいますね///」

綴理「うん。きっと良い曲になるよ。あ、さやもう来るって」

梢「なら問題ないわね。早くいきましょう花帆さん」ｿｿｸｻ

綴理「一緒にいようって約束なんて待たなかった」ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ

梢「うわぁぁぁああん！！」ﾀﾞｯ

花帆「せ、せんぱーーい！！？」ﾀﾞﾀﾞｯ


>>4
　

>>20
あまりにも辛すぎるのだけれど
　

>>20
ポン先は綴理に助走つけて殴られても文句いえねーんだよなぁ…
　

>>6
さやかさん、可哀想に。
試練のショックで頭がどうにかなってしまったのね