ぼく「歩夢ちゃんへ！歩夢ちゃんの一歩一歩一生懸命に歩む姿が大好きです！」

おっさん「ありがとう！私もあなたの応援をいつも感じてるよ！あなたの応援があるから頑張れるの！これからもずっとずっと応援してね！ずっとずっと大好きだよ！」
　

おっさんずラブ
　

おっさんしゅきぃ…
　

ぼく「かすみんへ、かすみんの笑顔すっごくかわいくて、いつもいつもかわいいに対して本当に真剣なんだなってよくわかるよ！もちろん笑顔だけじゃなくてかすみちゃんのいろんな表情の全部が大好き！これからもかわいいに真剣なかすみんのことが大好きだよ！！」


おっさん「ありがとう！かすみんのかわいさにメロメロになっちゃいましたか？でもかすみんはまだまだもーっと可愛くなっちゃいますから！とびっきりの笑顔であなたのことを夢中にさせちゃいますからね！覚悟しててください！私もあなたのことが大好きです！」
　

おっさん有能定期
　

ぼく「彼方ちゃんへ、彼方ちゃんの幸せそうな寝顔を見てるとこっちまで幸せな気分になります。料理上手の彼方ちゃん。甘え上手の彼方ちゃん。甘やかし上手の彼方ちゃん。彼方ちゃんの全てが大好きです！
ぼくと結婚してください。」



おっさん「えへへ、ありがと～。彼方ちゃんの寝顔見られちゃってたか～！ちょっと恥ずかしいかも.....でも寝てるだけであなたを幸せにできるなんて流石彼方ちゃんなんだぜ～！
彼方ちゃんは～お料理だって甘えるのだって、なんでもできちゃうからね、あなたのことも絶対幸せにできるよ～
結婚、しちゃう？」
　

ただのいいおっさん
　

ぼくくんも割と有能じゃん
　

サンキューおっさん
　

ぼく「璃奈ちゃんへ、璃奈ちゃんの本当は感情豊かなその心が大好きです！璃奈ちゃんは感情を顔に出すのが難しいって思ってると思うけど...璃奈ちゃんの心はちゃんと伝わってくるよ！璃奈ちゃんを見てるとこっちも本当に楽しい気分になるんだ！例えボードが無くたって璃奈ちゃんの心が伝わってくるくらい大好きです！」




おっさん「ありがとう！(*'▽'*)
私ももっともっとあなたと繋がりたい！
私、感情を出すのが苦手だからこの気持ちが伝わるのか不安だったけど...とってもうれしい！
いつかあなたには、ボードが無くてもとびっきりの笑顔で大好きを伝えられるようにしたいな
今はまだ顔に出すのは難しいけど、この大好きな気持ちは本当だよ
伝わってる...よね？」
　

おっさんでも女の子のつもりで書いてたらそれは女の子なんだよ
　

おっさんフェスティバル
　

ぼく「ミアちゃんへ、ミアちゃんの綺麗な歌声や、時折見せる子供っぽい表情が大好きです。ミアちゃんの作るメロディーやその歌声にはいつも驚かされます。いつかぼくもミアちゃんの歌を歌えるようになりたいけど、英語が難しくて苦戦してます。いつか英語でもミアちゃんに大好きを伝えたいな！」



おっさん「ありがとう、って子供っぽいってなにさ！ボクはもう立派な大人だよ！まったく
ボクの歌声を褒めてくれたのは嬉しいよ、とってもね。英語頑張って
いつかキミが英語でボクにLoveを伝えるときが来たらそのときはまた聞いてあげるよ
なるべく早くしてね、その...待ちきれないから」
　

おっさんの文章力とキャラ理解度が高すぎる
さすがおっさん
　

これもはや>>1ならラブレター書かなくても自己完結できるだろ
　

人格を宿して書いたならそれはもうおっさんじゃない
そうだよな？
　

公式側の人間かおまえw
　

お姉さんかもしれんやん
　

ぼく「エマちゃんへ、エマちゃんの歌を聴くといつも心がぽかぽかして優しい気分になれます！エマちゃんがご飯をおいしそうに食べている姿を見ると幸せな気分になります！
エマちゃんのいつもニコニコしてるその幸せそうな笑顔が僕は大好きです！」


おっさん「ありがとう！私はみんなをぽかぽかにさせてあげられるようなスクールアイドルを目指してるんだ！だからあなたの心をぽかぽかにさせられてとってもうれしい！
パンと卵かけご飯はすっごくおいしいから、食べているととっても幸せな気分になるんだ～！
でもね、あなたのラブレターも同じくらい幸せな気分になったんだよ！
えへへ、私も大好きです！」
　

このクオリティならおっさんでも許せる
　

全員分書いて
　

もうおっさんでもいいかなって
　

これならおっさんでもいいや
　

公野櫻子だったらおばさんだぞ
　

ぼく「果林さんへ、果林さんはとってもセクシーで見てるとドキドキしてしまいます。
でも、もしかしたら、このドキドキは果林さんのことが好きだからかも知れません。
果林さんの隣にたって歩く姿を想像するだけでぼくの心は破裂しそうになります。
やっぱりぼくは果林さんのことが好きなのかもしれません。」


果林「ふふっ、少なくとも私の魅力の虜になってることは、間違いないんじゃない？なんてね、
私はあなたのことが大好き、私はあなたの隣で歩くことを想像しただけでとってもドキドキするもの。
もし本当に...あなたの隣を一緒に歩くことになったらきっと耐えられなくなる
そのくらい好き」
　

果林やないかい！！！！！
　

果林さん優しくて草
　

本物じゃん
　

たまに本物入ってるってマジ？
　

本物来た！
　

ぼくとおっさんだけの世界に1人残された果林先輩
　

果林さん推すわ
　

なんで果林さんのだけ代筆しないんだおっさん
　

他のメンバーもはよ
　

果林さんおっさん説
　

ぼく「せつ菜ちゃんへ！せつ菜ちゃんの元気溢れる笑顔や力強いその歌声に毎日夢中です！
いつも大好きを追いかけているせつ菜ちゃんと同じようにぼくもこの大好きな気持ちをせつ菜ちゃんへ届けたいです！
いつかせつ菜ちゃんと一緒にアニメをみたりマンガをみたり、そんな毎日が送れるといいな！」



おっさん「ありがとうございます！！私もマンガやアニメが大好きなのでいつかあなたと一緒に大好きを語り合いたいです！！これからもとびっきりの大好きをあなたに送るので応援してください！！
あと...私はアニメやマンガが大好きですが、それに負けないくらいあなたのことも好きなんですよ！」
　

ぼく「しずくちゃんへ、僕はいつもしずくちゃんの演技に夢中です。しずくちゃんの演じるサスペンスを見ているといつも緊張しますし、ラブストーリーのヒロインを演じるしずくちゃんを見てるとまるで自分が恋をしたかのように胸がドキドキします。でも....何も演じていない、普段のしずくちゃんを見ていても、もっとドキドキするんです。いつかしずくちゃんの演じるラブストーリーの主人公になれたらいいなと思っています。」


おっさん「ありがとうございます。
いつかあなたと一緒にラブストーリーを演じるのも楽しいかもしれませんね。
遠い国のある丘の上、そこには恋人でない二人の男女が住んでいるんです。でもヒロインにはある秘密があって、悪い王様に捕らわれてしまう。そこであなたが助けに来てくれるんです。そして最後は初めの丘の上で二人見つめ合いあなたが告白をする。私もそれに返事をする。
私はあなたのことが大好きです。
最後のこれはセリフじゃありませんからねっ」
　

ぼく「愛さんへ、愛さんは僕のヒーローです！元気がないときも愛さんのことを見ると不思議と元気になってきちゃいます！
愛さんと過ごす毎日はきっと楽しくてサイコーなんだろうなって、愛さんの笑顔を見ていつも思います！僕も愛さんみたいにいつもニコニコでいたいです！愛さんのことが大好きです！」



愛「ありがとー！愛さんめっちゃ嬉しいよ！愛さんもキミとならほんと超楽しい毎日になるって確信してる！愛さんもキミのこと愛してるよ！愛だけに！」
　

ぼく「ランジュちゃんへ、ランジュちゃんはいつも完璧で見てて憧れます。
ぼくもランジュちゃんの隣で一緒に歩けるように頑張りたいです。
ランジュちゃんのことが大好きです。」

おっさん「きゃぁっ！ランジュもあなたのことが大好きよ！これって両思いってことよね！あなたからのラブレターは額縁に飾って毎日眺めるんだから！今度早速デートをしましょ！」
　

愛さん！
　

DDだけ本物
　

土佐日記
　

やっぱたまに本物が発言してるんだな