桜坂しずくちゃんが大雪で帰りの電車動かなくなった時に泊まりに行きそうなニジガクメンバーの家

どこだろ
　

侑先輩💙
　

Σjﾐｲ˶^ ᴗ ^˶ﾘ 侑先輩💙
　

その日親がいない人を優先的に選ぶゾ
　

しずく「泊めていただけるんですか！？ありがとうございます！！」

侑「ん…？ああうんっ」(私何も言ってなかったんだけどいっか)
　

りなりーの家親御さんいないから楽だよ
　

侑先輩💙
　

菜々「お母さん、今日友達泊めてもいいかな？」

母「うちはペットとか禁止よ？」


菜々「という事なのでごめんなさい…」
　

アイドルをサポートするのがマネージャーの仕事だからね
　

侑先輩💙
　

侑先輩💙
　

侑「はーっ、はーっ…う～手が冷たいや…」

しずく「そうですね…そうだ！」

しずく「こうやって私と手を繋いで…手をコートのポケットに入れたら寒くないですよ？」

侑「…！本当だ！あったかいや！」

しずく「えへへっ」
　

かわいい
　

国際交流学科繋がりでエマなのでは？
寮住まいだし。
　

事情言えば許可貰えそうだし寮だと思う
　

jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ 侑先輩💙
jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ 果林さんもアリなのでは？
jΣﾐｲ˶^ ᴗ^˶三˶^ ᴗ^˶ﾘ
　

jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ「身体で暖めあいましょう💙」
　

@お邪魔します
　

1年生でお泊り会が1番平和
　

璃奈「雪の日っていつもより寒いし、寂しい……」

璃奈「お家も広いし、来てくれない？しずくちゃん」

从[´・֊・]从✌
　

怒涛の侑先輩で草生える
　

侑先輩💙
　

侑の部屋

侑「じゃあ、私床で寝るからしずくちゃんはベッドを使ってね」
しずく「え、悪いですよ……侑先輩はベッドで寝てください」
侑「いや、お客さんを床で寝かせるわけにはいかないよ」
しずく「じゃあ…ここで一緒に寝ませんか？」
侑「え……///いやでもソファベッドだし…」しずく「大丈夫です！ちょっとくっついて寝れば一緒に寝れますよ」
侑「うーん……じゃあそうしようか？」
しずく「はい！」
二人は一緒にベッドに潜り込んだ。
しずく「せまくてすいません……」
侑「うぅん大丈夫だよ(あっ！しずくちゃんのお尻が丁度股間に…)」
しずく「ん…ぁん…💙」
侑「しずくちゃん！？」
しずく「ご、ごめんなさい……///」
侑「どうしたの？大丈夫？」
しずく「あの……やっぱり私床で寝ますね……」
侑「ダメ、それなら！！私が床で寝るから！！」
しずく「でも……」
侑「……おいで」
しずく「ゆ、侑先輩！//」
侑「やっぱり一緒に寝よ……？」
しずく「……はい💙（ドキドキ）」
　

侑先輩一択で草
　

jΣﾐｲ˶º ∀º˶ﾘ
　

侑先輩💙
　

しずく「侑せんぱ…」

ランジュ「ランジュの部屋に泊まりなさい！！寮なら雪でも歩いてすぐだし家族に遠慮も要らないわ！！」
　

@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ私が侑ちゃんの部屋に泊まるからしずくちゃんは私の部屋使っていいよ♡
　

しずく「あ、ホテル泊まるので大丈夫です」
　

jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ みんなから拒否された上ホテルも満室で寒空の下凍えるしかない私……

jΣﾐｲ˶^ ᴗ^˶ﾘ
　

@cメ*◉_◉リ🔪
　

意外と彼方
　

璃奈さんの所が妥当
　

ミア「ボクも璃奈のところに行こうかな」
　

スタッドレスタイヤのロールスロイスが迎えに来ます
　

@寮に泊めてもらいなよ
　

愛さんが壁ドンして「泊まってきなよ、しずく」って顎クイするだけで即落ちよ