蓮ノ空の寮ってコンビニあるのかな？

夜にこっそりorふらっと買いに行ったりするのかな？
慈センパイに悪知恵として吹き込まれて、さやかほるりがちょいワル行為として夜買いしてたら嬉しい
誰かSS書いてくれ、、、
　

ない
　

まじか、かなしいなぁ
　

虹学の寮であるかも？ってレベルでしょ
　

ニジガクは学校内にあるから別格
　

夜買いが夜這いに見えたのだけれど
　

夜だけやってる会員限定の秘密コーナーがあるよ
　

寮にカップ麺とかお菓子の自販機が置いてあるとか？…いや、ないか。。。
　

行ってた高校にコンビニあったわ。
ちょいちょいバックレてお菓子買ったりしてた懐かしい
　

購買はあるみたいなこと言ってたはず

今更だけどさやかちゃんお弁当の食材ってどうしてるんだろう？
　

花帆「さやかちゃん、今日新しくでたお菓子、もう食べた？」

さやか「いえ、まだですが…まさか花帆さん、ライブ前かつ、こんな夜分にお菓子が食べたくなった、なんて言いませんよね…?」

みたいな導入からこっそりお菓子を買いに行くほのぼのSS見てえっす
　

購買部でわざわざ取り寄せないと漫画も買えないんじゃなかったか？
気軽にパッと行ってアレコレ買うとか出来なさそうだが
　

蓮ノ空最大のショッピングモールは学校の購買部だからなそもそも何故あの学校が山奥にあり窓も鉄格子で塞がれているのか？
それを考えればとてもコンビニなどの民間企業がおいそれと入れるような学校では無いなのだろう
　

こんなの外出できなかったらツキマカセするしかやる事無いじゃん！
　

花帆「瑠璃乃隊員！ 資金は持ったか！」ﾋｿﾋｿ

瑠璃乃「あいさー！」ﾋｿﾋｿ

花帆「それでは…まだ見ぬフロンティア、夜の購買へ、しゅっぱ──」

ｶﾞﾁｬ

さやか「……ヒトの部屋の前で、何をコソコソやっているんですか、お二人さん」

花帆「うわ!? さやかちゃん!? え、えーとこれはね！ あの、そのぅ…」

瑠璃乃「…しゅ、宿題をね！ やろうと思ったんだけどね！ 消しゴムが無いことに気付きましてですね！ これは買いに行かねばならぬと考えたシダイでございまして！」

さやか「なんですかその口調…でも、良かったです」

瑠璃乃「えっ」

さやか「新しい消しゴムなら、わたしが持っていますから差し上げます。…良かったですね、購買に行かずに済んで」ﾆｺｯ

瑠璃乃「ちょ、い、いいってそんな！ そんなん悪いっていうか！ 困るっていうか！」

花帆「そ、そうそう！ さやかちゃんの手を煩わせるほどの事では…」

さやか「本当は？」

花帆「……」

瑠璃乃「……」

花帆「……お菓子を…！ 買いに行くつもりでしたっ…！」

瑠璃乃「花帆ちゃあん！ 自白早いよぉ！」

花帆「だってぇ！ 耐えられないってこんなのぉ！」

さやか「よろしい。では──」

花帆「ま、待ってさやかちゃん！ 出来心！ ほんの出来心なの！」

瑠璃乃「ご慈悲を！ どうかご慈悲を！」

さやか「わたしも一緒に連れて行ってください」

かほるり「「………えっ」」
　

──────

────

──

さやか「……ごめんなさい、意地悪してしまって」

さやか「楽しそうにしているお二人の声が部屋の外から聞こえて…ちょっと、羨ましくなってしまって」

花帆「ううん！ ぜーんぜん！」ﾆｺﾆｺ

瑠璃乃「意地悪だなんて思ってないって！」ﾆｯｺﾆｯｺ

さやか「な、なんですかその顔…」

花帆「さやかちゃんカワイイなーって！」

瑠璃乃「ねー！」

さやか「も、もう！ 悪かったですってば！///」

花帆「──あ、着いたよ！」

瑠璃乃「…あれ？」


慈「あっ」
　

おしまい
　

購買に頼めば色々取り寄せてくれる
さやかは食材を買い出しに金沢に出てる
夜腹減った瑠璃乃が買い置きしてたカップ麺食おうとする

ってとこからも夜中に何かできることはないだろう
　

カップ麺死ぬほど買い溜めておいて夜中に300円くらいで売れば儲かりそう
　

歌詞の密輸とかやってそう