さやか「綴理先輩なんて大嫌いです！！」綴理「！？」【DOLLCHESTRA】

さやか「もう私にはあなたが分かりません！！もうあなたといると息が詰まりそうになるんです！！苦しいんです！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

さやか「やっぱり私なんて…あなたの『隣』に立つのに相応しくない人間なんです！！！さようなら！！」ﾀﾞｯ

綴理「さや、やだ…やだよ…さや…さや…」

ドルケがガチ喧嘩したらルリめぐの比じゃないレベルでドロドロという風潮
　

さやかちゃんがガチ重いと見せかけての綴理センパイ
　

>>2
どっちも重い定期
　

便利だから愛してるんじゃないよ、愛してるから便利なんだよさや
　

102期の時は段々干渉しないようになっていった感じだけど明確に拒絶されたら闇に堕ちそう。
　

全ての言葉を間に受ける綴理センパイがさやかちゃんに期待なんて言われたら耐えられなくなりそう
　

期待されてる事実にウキウキやろなあ
　

二度と立ち直れなさそう
　

闇に堕ちろ、夕霧綴理
　

>>4
(心の中から這い出てくる去年の乙宗梢)
　

夕霧綴理ラスボス化計画
　

もうサブタイトルに～夕霧綴理の受難～付けろ
　

ドルケのシットリ感が一番ヤバそう
というかドルケは曇らせが似合い過ぎる
　

ドルケは叫ばず夕方の雨みたくしっとり静かに狂って欲しい
気付いた時には既に遅く、雨に濡れながらプラトーンみたいなポーズ取って欲しい
　

こず、さやのお姉ちゃんになって
ボクが許可する
　

土砂降りの雨の中、1人で練習を続けているんだよね
それを寮の窓から見つけて止めに行こうとするけど、どのツラ下げて会えば良いのかと結局踏みとどまってしまう
　

闇堕ち綴理は一人でラブライブ優勝くらいしそう。