15
2: ◆ZrlJRc4D★ 2024/06/27(木) 23:33:25 ID:???00
SEXだよって言えば満足か?個室に二人いればSEXってまじで考えが安直すぎるんだよ
もっとストーリーがまじめに好きならそんな安直な考えになるはずがないのに結局工 ければいいって奴がいるんだよな
工 でしかコミュニケーション取れない奴
こんなんちょっと考えればわかるだろ
何かで落ち込んで彼方のところにきたしずく
慰める彼方
元気の出たしずく
お礼を言って
二人はいい雰囲気になって
SEXだよ
もっとストーリーがまじめに好きならそんな安直な考えになるはずがないのに結局工 ければいいって奴がいるんだよな
工 でしかコミュニケーション取れない奴
こんなんちょっと考えればわかるだろ
何かで落ち込んで彼方のところにきたしずく
慰める彼方
元気の出たしずく
お礼を言って
二人はいい雰囲気になって
SEXだよ
2
6: ◆tbE2D0Kx★ 2024/06/28(金) 00:27:32 ID:???00
>>2
えっっっろ
えっっっろ
2
3: ◆Hvy6pPsH★ 2024/06/27(木) 23:39:10 ID:???00
百合検定1級、セ 検定3級落ちのワイの目にはホテルの個室で2人がヤり始める前兆と映ってますね
3
4: ◆oVTKGyPI★ 2024/06/27(木) 23:46:44 ID:???00
「すべてSEXで説明がつきます」
5
5: ◆ZMrgmAtu★ 2024/06/28(金) 00:16:35 ID:???00
セ◯◯スは全てを解決します!🩵
2
7: ◆GYH1P8qN★ 2024/06/28(金) 00:48:37 ID:???MM
ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川ᶘイ^⇁^ナ川
2
8: ◆0nK9R6R5★ 2024/06/28(金) 00:57:31 ID:???00
【SS】かなしず二人だけの時間
「しずくちゃん、どうしたの? さっきから元気ないみたい」
「彼方先輩...実は、ずっと言えなかったことがあって...」
「どうしたの? 私に話せることならなんでも聞くよ」
「彼方先輩が卒業してしまうこと...本当は、ずっと怖かったんです」
「しずくちゃん...」
「先輩がいなくなったら、私...どうしていいか分からなくて...」
「そんなことないよ。しずくちゃんは十分強いし、しっかりしてる。私がいなくても大丈夫」
「でも、先輩...先輩がいたから、私、ここまで頑張れたんです。先輩の優しさに、いつも支えられて...」
「私こそ、しずくちゃんに支えられてたんだよ。しずくちゃんの真剣な姿を見て、私もたくさん勇気をもらったの」
「彼方先輩...」
「離れていても、私たちの絆は変わらないよ。むしろ、もっと強くなるかもしれない」
「本当ですか...?」
「うん、だって私たち、特別な仲間だもの。距離なんて関係ないよ」
「先輩...私、先輩のこと...その...大好きです」
「私も、しずくちゃんのこと大好きだよ。だからこそ、しずくちゃんの未来を応援したい」
「卒業しても...会いに来てくれますか?」
「もちろん。しずくちゃんに会えないなんて、考えられないよ」
「約束...ですね」
「うん、約束だよ。それに、電話とかメールもあるしね。毎日連絡しよう?」
「はい! 私、毎日先輩からのメッセージを待ってます」
「しずくちゃん...こっちおいで」
「え...?」
「抱きしめさせて。最後の夜、一緒に過ごそう」
「彼方先輩...」
「しずくちゃん、しずくちゃんと過ごした時間は、私の宝物だよ」
「私も...先輩と過ごした思い出、一生大切にします」
「これからも一緒に成長していこうね。離れていても、心はいつも一つだから」
「はい...彼方先輩、ありがとうございます。私、頑張ります」
「そうだね。でも無理しちゃダメだよ。時には休むことも大切だから」
「分かりました。先輩の言葉、しっかり心に刻みます」
「しずくちゃん...」
「はい...?」
「大好きだよ」
「私も...大好きです、彼方先輩…」
二人は静かに抱き合い、言葉にできない想いを込めて、お互いの温もりを感じていました。
この瞬間が永遠に続けばいいのに...そんな願いを胸に、夜が明けるまで寄り添い合いました。
「しずくちゃん、どうしたの? さっきから元気ないみたい」
「彼方先輩...実は、ずっと言えなかったことがあって...」
「どうしたの? 私に話せることならなんでも聞くよ」
「彼方先輩が卒業してしまうこと...本当は、ずっと怖かったんです」
「しずくちゃん...」
「先輩がいなくなったら、私...どうしていいか分からなくて...」
「そんなことないよ。しずくちゃんは十分強いし、しっかりしてる。私がいなくても大丈夫」
「でも、先輩...先輩がいたから、私、ここまで頑張れたんです。先輩の優しさに、いつも支えられて...」
「私こそ、しずくちゃんに支えられてたんだよ。しずくちゃんの真剣な姿を見て、私もたくさん勇気をもらったの」
「彼方先輩...」
「離れていても、私たちの絆は変わらないよ。むしろ、もっと強くなるかもしれない」
「本当ですか...?」
「うん、だって私たち、特別な仲間だもの。距離なんて関係ないよ」
「先輩...私、先輩のこと...その...大好きです」
「私も、しずくちゃんのこと大好きだよ。だからこそ、しずくちゃんの未来を応援したい」
「卒業しても...会いに来てくれますか?」
「もちろん。しずくちゃんに会えないなんて、考えられないよ」
「約束...ですね」
「うん、約束だよ。それに、電話とかメールもあるしね。毎日連絡しよう?」
「はい! 私、毎日先輩からのメッセージを待ってます」
「しずくちゃん...こっちおいで」
「え...?」
「抱きしめさせて。最後の夜、一緒に過ごそう」
「彼方先輩...」
「しずくちゃん、しずくちゃんと過ごした時間は、私の宝物だよ」
「私も...先輩と過ごした思い出、一生大切にします」
「これからも一緒に成長していこうね。離れていても、心はいつも一つだから」
「はい...彼方先輩、ありがとうございます。私、頑張ります」
「そうだね。でも無理しちゃダメだよ。時には休むことも大切だから」
「分かりました。先輩の言葉、しっかり心に刻みます」
「しずくちゃん...」
「はい...?」
「大好きだよ」
「私も...大好きです、彼方先輩…」
二人は静かに抱き合い、言葉にできない想いを込めて、お互いの温もりを感じていました。
この瞬間が永遠に続けばいいのに...そんな願いを胸に、夜が明けるまで寄り添い合いました。
0
9: ◆0nK9R6R5★ 2024/06/28(金) 01:01:05 ID:???00
>>2の有識者さんの意見が、素晴らしかったので参考に書かせてもらいました。
0
14: ◆hrXOh8f8★ 2024/06/28(金) 15:52:39 ID:???00
>>8
95点…!
95点…!
2
11: ◆0nK9R6R5★ 2024/06/28(金) 01:07:56 ID:???00
百合検定1級、セ◯クス検定5級のぼく。
前戯までは書けるがその後、どう書けば良いかわからない。
セ◯クス検定1級民、後の解釈は頼みます。
前戯までは書けるがその後、どう書けば良いかわからない。
セ◯クス検定1級民、後の解釈は頼みます。
1
13: ◆aWKMfmK2★ 2024/06/28(金) 08:54:53 ID:???00
>>12
えっっっっっっっっろ
えっっっっっっっっろ
2
10: ◆chzkkEcj★ 2024/06/28(金) 01:06:04 ID:???00
かなしず好き
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11188/1719498438/