梨子「昔この辺りでバラバラ〇人が…」果南「なかった」【サンシャイン!!】

梨子「でも…」

果南「なかった」
　

怖すぎて冷静になってそう果南ちゃん
　

梨子「無理心中で男だけが生き延び、死んだ女が」

果南「いなかった、浜辺で水のかけっこして帰ってスイカ食べて寝た」

梨子「…」
　

あっ(察し
　

花丸「東京に帰るずら桜内」
　

渡（辺）流し編
　

果南「そんなのあるわけないじゃんほんとにこの辺りでそんなことあったらダイヤが知らないわけないし私にも伝わってるはずだよ。ね？ダイヤ」

ダイヤ「ええ、その通りですわ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
　

めっちゃ真顔で言ってそう
　

黒澤、松浦、国木田の内浦御三家
　

从c*・ヮ・§さあ、部活動の時間だよ
　

絵里「オヤシロさまの祟りって知ってるかしら...」ｸｽｸｽ

希「ウチは希、フリーのカメラマンなんよ」
　

ヨハネ「昔このあたりで赤ちゃんの断末魔が....」


よしこのおかん「それ、あんた自身がつまずいてころんでないたはなしでしょ」
　

ルビィ「返してダイヤ！！もともとダイヤは私のじゃない！！私がアンタに貸してやっただけでダイヤは私じゃない！！」

ダイヤ「お姉ちゃん..」
　

内浦症候群
　

内浦症候群(生える)
　

トラップマスターよしこ
　

しまねぇ「調子こいてる梨子ちゃん？昔この浦の星学校は火葬場だったの。夜な夜なマル焦げの悪霊が....」
　

梨子「昔あの廃墟に〇人鬼が住み着いててね、面白半分で肝試しに来た人達を襲ってころ

果南「そうとしたけど悟空が来て瞬〇されたんだよね。てか〇人鬼も幽霊とかもドラゴンボールのキャラが来たら絶対誰も勝てないからw ジェイソンなんて絶対ラディッツにすら勝てないもんw」
　

梨子「夜 望遠鏡で外を見ていると…こちらに向かって手を振りながら恐ろしい勢いで走って来るガリガリにやせ細った子供の姿が…」

果南「あ～それは奇行種だね、奇行種。そいつその後リヴァイにやられたから。楽勝で」
　

果南「怖い話とかやめよう？　いや別に怖くはないけど」

果南「いやだからホント気持ち悪いじゃん？だから怖いとかじゃなくてさ」

果南「怖くはないって全然、ただもう寝ようってだけで、みんな眠いでしょ？」

果南「いや千歌が眠くないのは今どうでもいいの、ただみんながね？」

果南「えっ、花丸聞いてた？なんで続き話すの？やめようって話してたじゃん」

果南「あーもう私寝るよ？寝るからね？眠い人は私と一緒に寝ようよ」

果南「っていうかトイレ行きたい人とかいる？大丈夫？今なら私もついてってあげるよ？」
　

怪談キャンセラー松浦
　

ひぐらしは思春期とかに見たらマジで歪む
自分がそうだった
　

あの下手くそな絵のおかげで不気味さアップしててこええんだよな
　

アイドルのなく頃に
　

ルビィ「私の髪の秘密」
　

主人公は梨子になるんか？
　

「・・・・間にあった・・・・」

「・・・・数え切れない世界で後悔した。・・・いつも気付くときには手遅れだった・・・。」

「・・・・私が、ずっとずっと、・・・・一番伝えたかった言葉を言うよ。」

千歌「・・・・あ、・・・・・・あ、」


千歌ちゃん

君を

助けに
来た！！


千歌「高坂ぁあぁあぁッ！！！」
　

从c*^ヮ^§「やったー！可愛い人形が当たったよ。お人形さんは曜ちゃんよりも梨子ちゃんの方が似合ってるから梨子ちゃんにあげるね」

ﾒｲ*σ_ σﾘ「ありがとう千歌ちゃん」

(*> ᴗ •*)ゞ「だよねーあははは…」



ﾒﾒ´- ﾝﾄ「…」

月「曜ちゃんの心を踏みにじった千歌ちゃんは許さない…」
　

おばちゃん「おやルビィちゃんま今日もお使いかい？」

ルビィ「うゅ、花丸ちゃんと一緒にかいものするびぃ」

おばちゃん「……」
　

寺生まれのKさんに任せるずら
　

意外と舞台の親和性高い
内浦も雛見沢も田舎だし
御三家は村長枠がいないけど、ひぐらしでも空気だったし

誰かSS頼むわ
　

嫌な事件やったね