ダイヤ「お、お弁当作ってきましたの…///(クソでか三重箱)」【サンシャイン!!】

ええんか？
　

ええんやで
　

狂喜乱舞して平らげますがなにか問題でも？
　

お腹はちきれそう
　

食べ切るのに時間かかるのに1口食べる度に毎回感想聞いてきそう
　

ダイヤ「おいしい…？ほ、本当ですの？」ｿﾜｿﾜ

ダイヤ「あ、その卵焼き甘いでしょう？私はだし巻きの方が好きなんですがルビィが甘い卵焼きが好きでしてね、我が家ではすっかり甘い卵焼きに云々」

ダイヤ「そのハンバーグ！私、ハンバーグはあまり好きではないので殿方に喜ばれる味付けがわからなくて…家の者たちに味を見てもらって云々」

ダイヤ「そのトマト、チーズと挟んでて変わっているでしょう？私のアイデアなんですがミニトマトって綺麗に切るのが難しくて云々」

ダイヤ「ふふっ、実は１番下の段は開けてびっくりしますわよ！１番頑張ったキャラ弁というものを作ってみましたの！ご覧下さいまし！」ﾊﾟｶｯ




　

笑うけど可愛い
　

ダイヤさんとピクニックにいって膝枕されたい
　

　

千歌「はい、おべんとなのだ(ミカン箱)」
　

本日のめんどくさ可愛いスレ
　

水筒にお茶もあるぞ！
　

沢山食べないと体大きく出来ないからな
　

ダイヤさんと一緒にご飯つくりたい
　

ダイヤさんとピクニック行きたいだけの人生だった