千砂都「俺くんとかのんちゃんじゃ釣り合わないよ」【Liella!】

千砂都「私にしときなよ」
　

ﾄﾞｴｯｯｯｯｯｯｯｯ
　

千砂都が俺狙いかかのん狙いかで話が変わってくるな
　

初めはかのんを遠ざける為に嫌々付き合うのにある時かのんが俺君を好きになったようにちぃちゃんも俺君の魅力にに気付いちゃっていつの間にか本当に好きになっていくんだよね
　

自分のスペックを恨むかのんちゃん♡
　

千砂都は俺くんをこっぴどく振って恋愛にトラウマを持たせようとするんだけど、だんだんと嫌いだった俺くんに惹かれていってしまうんだよね
そんな中たまたまかのんが二人のデートを目撃してしまって…
　

千砂都「かのんちゃんに告白したい！？ちょっと俺君本気で言ってるの？」

千砂都「うーん、かのんちゃんの幼馴染としての見立てだと俺君じゃ～かのんちゃんとは釣り合わないかな～？なんてw」

千砂都「ちょw冗談だよ～そんな怒らないでって…え？だから私に告白するまで協力してほしい？」

千砂都(うーん…俺君も悪い人ではないし、かのんちゃんに振られるまでちょっとだけ付き合ってあげようかな？)

千砂都「ヨシ！それじゃあ友達のよしみで付き合ってあげるよ！」

-1ヶ月-

千砂都「俺君って、こんなに格好良かったんだ///」
　

原宿アクセサリーショップにて

千砂都「ふわああ…♡完璧な丸だぁ…///」

千砂都「うへへへ………あ！おっ俺君ごめんねっ？ちょっと綺麗な丸を見つけて見惚れちゃってたんだw…えへへ」

千砂都「え、買ってあげる？手伝ってくてれる私にプレゼント？こんな高価な物貰えないよ！！」

千砂都「綺麗な丸で、私に似合いそうだから？……っ///」

千砂都「…うん、それじゃあ、もらっちゃおう…かな？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

っ💍

千砂都「…わぁ凄く綺麗…俺君ありがとう…///」💍

千砂都「ずっと…ず～っと！大切にするからね///」
　

後日

千砂都「…かのんちゃん？今…なんて？」

かのん「でへへ///実はね？私、好きな人が出来ちゃったんだ///」

かのん「ちぃちゃんの知り合いなんだけど～“俺君”っていうの♡」

千砂都「……え？」ｽﾞｷﾝｯ


みたいなSSをお願いします
　

お前が書くんだよ
　

でもかのんと千砂都の三角関係って誰かが不幸になる泥沼なんだよな・・・
しかも不幸を押し付け合う地獄・・・
だが、そこがいい・・・
　

その日の夜、嵐宅にて

千砂都「…かのんちゃんは大切…かのんちゃんは大切……かのんちゃんは大切…」ﾏｸﾗｶﾞｼｶﾞｼ
千沙都「俺君はかのんちゃんの彼氏になる………俺君は私の………」ﾏｸﾗﾊｸﾞﾊｸﾞ
千沙都「俺君が私の………」
　

三角関係はマルじゃないから精神が壊れちゃうんだよね
　

かのんちゃんを俺くんの魔の手から逃すために俺くんの初めてを奪い続けるちぃちゃんが見たい

「残念っ！俺くんの初めての彼女は私でした～」

「初めてのキスを本命じゃない私に捧げた気分はどう？そろそろかのんちゃんを諦めた？」

「初めて……私で卒業しちゃったね…えへへ♡」

「初めての結婚指輪……わぁ…すっごい丸だぁ…///あのっ！かのんちゃんたちに報告していい！？」

「私の籍にバツをつけたら許さないからね…俺くんと私はずっと丸でいなきゃなんだからね！」
　

良さに気づくとかはなんか違うけど共依存みたいな関係にはなりたい
　

かのん含むLiella!メンバーに隠れて会うために髪下ろしてイメチェンして会いに来るちぃちゃん、いい！
　

「俺君みたいな冴えない人がかのんちゃんみたいな人気者と釣り合うわけないんだよ？…」
「……かのんちゃんはこれから大事な時期…俺君みたいな人が群がると困るんだよね」
「だから今日から君は、悪いことをしないように定期的に会って貰います。」
↓
かのん√、三角関係√、千砂都√、千沙都ヤンデレ血塗れ泥沼√
　

かのんちゃんに相応しくなるよう教育と言う名の調教されそう
　

歩夢は俺くん問答無用で消しそうだけど
千砂都には俺くん吸収しそうな怖さがある
　

ヤンデレ適正が異常に高いのは千砂都でありまだまだ研究の余地があると思います