きな子「四季ちゃん……きな子、体が熱くて……💛」【Liella!】

四季「ン、わかった。暖房切るね」ﾋﾟｯ

きな子「……」

四季「窓も少し開ける。これなら大丈夫？」ｶﾞﾗｯ

きな子「……その、体の内側から火照ってて……💛」

四季「熱？　じゃあ体温計貸すから、これ使って」

きな子「そ、そういうんじゃ、ないんっす……その、お腹がウズウズして……」

四季「お腹痛いの？　なら、胃腸薬ならあるからあげる、3錠あるから──」

きな子「い、いや、もっと、胃腸より下の方っす……💛」

四季「……膀胱炎？　なら病院に行ったほうがいい。
今日の練習は私とメイでなんとかす」

きな子「あーもうっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

四季「！？」

ドサァッ

きな子「し、四季ちゃんが悪いんっすよ！？」

四季「why……？」



はい
　

続きあくするデス
　

メイの反応を取ろうとしたら鼻血出して倒れましたの
動画はお蔵入りとしてさっさと保健室に連れていきますの
　

メイ以外には塩の四季ちゃん
　

はいじゃないが
　

ここまで来て本命不在の子
　

本当はきな子の気持ちに気づいているけどメイが好きだからはぐらかしてるんだよね…
　

プロポーズしてるから……


　

きな子「四季ちゃんが、そんな……きっ、きな子を誘うような格好ばっかりするから！　脳から離れなくなっちゃったっす！　だ、だから……せ、責任取ってきな子のうずきをなんとかして欲しいっす！」

四季「そ、そんなこと、言われても……私には何の話か、さっぱり……」

きな子「あんな工　　な練習着を年がら年中着てて、今だって浮気だけ脱いでると思ったら上から白衣なんて！　工　すぎるっす！　こんなの全人類発情装置っす！」

四季「そこまで……？」

きな子「だ、だから……き、きな子の、この濡れて濡れて仕方ないここ……四季ちゃんの手で、発散させて欲しいっす……💛」

四季「……わかっ、た。
そんなに苦しいのなら、なんとかしてみる……」



はい
　

はいじゃないですの
　

道具かお手々か……どっちの方がいいかな
　

そらお手てよ
　

手袋嵌めたお手てで･･･
　

四季きな流行らせて
　

恋愛対象として微塵も見られていないの辛ェっすねぇ...