1
1: ◆sV6CHSMt★ 2025/01/09(木) 06:54:25 ID:???MM
こずかほのイチャラブ百合SSを書きなさい。
3
2: ◆m3YP4Twj★ 2025/01/09(木) 06:56:39 ID:???Sp
かほめぐを書きまーす🤍
3
3: ◆wB9zTx48★ 2025/01/09(木) 06:57:14 ID:???Sa
自分で創り上げたらいいんじゃないですか?
9
4: ◆x6NXdvaK★ 2025/01/09(木) 07:30:46 ID:???00
ボクがかいてあげるね
かほとあそびました、たのしかったのだけれど
かほとあそびました、たのしかったのだけれど
1
5: ◆Vz79KdBy★ 2025/01/09(木) 07:31:55 ID:???Sr
かほめぐの百合漫画描くめぐ
1
6: ◆La5cnt42★ 2025/01/09(木) 07:32:40 ID:???Sa
ぎんかほがいいかと
1
7: ◆hS5MsTGu★ 2025/01/09(木) 07:38:23 ID:???Sp
かほめぐを書いたら瑠璃乃さんのNTRモノを書いてしまうのだけれども
2
8: ◆k4TQfcPD★ 2025/01/09(木) 07:42:59 ID:???00
AIさんに書いて貰ったぞ
花帆と慈の甘い、ちょっぴりピリリとした恋愛模様を描いてみましょう。
花帆と慈のいちゃラブ
花帆は、慈の部屋で一緒に映画を見ていました。部屋は薄暗く、スクリーンから漏れる光だけが二人の顔を照らしています。映画の内容はほとんど気にも留めず、二人はお互いの存在に心を奪われていました。
「ねぇ、慈。昨日の配信で言ってた、『私の花帆』って何?」と花帆が尋ねると、慈は少し照れながら答えました。
「うん、まぁ、そういうこと。付き合ってることバレないようにって思ってたけど、もうバレちゃったかな?」
花帆は笑顔を見せながら、「バレちゃってもいいんじゃない?」と返します。慈は花帆の手を握り、少し強く握り返しました。
映画のシーンがロマンチックなものに変わった時、花帆は慈の肩に頭を預けました。慈はその柔らかい髪の香りを感じながら、花帆の耳元でささやきました。
「花帆、好きだよ。本当に。」
「私も、慈が大好き。」
二人は映画を忘れて、互いの存在を確かめ合うように、静かな時間を過ごしました。慈は花帆の髪を優しく撫で、花帆は慈の胸に顔を埋め、その温もりに身を任せました。
そんな二人の甘い時間は、いつしか夜更けまで続きました。映画が終わった後も、二人の「いちゃラブ」は止まることなく、互いの気持ちを確かめ合う時間は続いたのです。
このような甘い恋愛の瞬間を想像してみました。どうぞお楽しみください!
花帆と慈の甘い、ちょっぴりピリリとした恋愛模様を描いてみましょう。
花帆と慈のいちゃラブ
花帆は、慈の部屋で一緒に映画を見ていました。部屋は薄暗く、スクリーンから漏れる光だけが二人の顔を照らしています。映画の内容はほとんど気にも留めず、二人はお互いの存在に心を奪われていました。
「ねぇ、慈。昨日の配信で言ってた、『私の花帆』って何?」と花帆が尋ねると、慈は少し照れながら答えました。
「うん、まぁ、そういうこと。付き合ってることバレないようにって思ってたけど、もうバレちゃったかな?」
花帆は笑顔を見せながら、「バレちゃってもいいんじゃない?」と返します。慈は花帆の手を握り、少し強く握り返しました。
映画のシーンがロマンチックなものに変わった時、花帆は慈の肩に頭を預けました。慈はその柔らかい髪の香りを感じながら、花帆の耳元でささやきました。
「花帆、好きだよ。本当に。」
「私も、慈が大好き。」
二人は映画を忘れて、互いの存在を確かめ合うように、静かな時間を過ごしました。慈は花帆の髪を優しく撫で、花帆は慈の胸に顔を埋め、その温もりに身を任せました。
そんな二人の甘い時間は、いつしか夜更けまで続きました。映画が終わった後も、二人の「いちゃラブ」は止まることなく、互いの気持ちを確かめ合う時間は続いたのです。
このような甘い恋愛の瞬間を想像してみました。どうぞお楽しみください!
0
10: ◆wB9zTx48★ 2025/01/09(木) 07:44:16 ID:???Sa
>>8
花帆(梢)
花帆(梢)
1
9: ◆sV6CHSMt★ 2025/01/09(木) 07:43:31 ID:???Sp
許せないのだけれども
1
11: ◆k4TQfcPD★ 2025/01/09(木) 07:49:29 ID:???00
こずかほも書くぞ
梢と花帆の、甘美でロマンチックな一夜を描いてみます。
梢と花帆のロマンティックな一夜
夜の静けさが訪れた頃、梢は花帆を特別な場所へ誘い出しました。それは、二人だけが知る隠れ家のような小さなカフェで、そこに着くと、すでにロマンチックな雰囲気が漂っていました。カフェの窓からは、街の灯りが広がり、星空を思わせる美しさが広がっています。
「梢、この場所、知らなかったよ。素敵だね。」花帆が目を輝かせながら言うと、梢は満足そうに微笑みました。
「うん、特別な夜にふさわしい場所だと思ってね。ここで、君と過ごしたいと思ったんだ。」
二人はカフェの特製の紅茶を注ぎ合い、テーブルの上には小さなケーキが置かれました。キャンドルの柔らかな光が、二人の顔を優しく照らします。
「花帆、今日は君のための日だよ。いつもありがとう。」梢が言うと、花帆は少し照れながらも、幸せそうに笑みを返しました。
「私も、梢とこうやって過ごせることが幸せだよ。」
二人はケーキを分け合いながら、互いの夢や希望について話しました。話すうちに、時間はどんどん過ぎ、気がつけば深夜になっていました。カフェの閉店時間が近づいてくると、梢は花帆の手を引き、屋上の小さなテラスへ導きました。
屋上には、花帆が大好きな種類の花が咲かせられていて、その前には小さなブランケットと枕が用意されていました。二人はそこに座り、星空を眺めました。
「梢、この花、私のために?」花帆が驚きながら尋ねると、梢は頷き、
「うん、君が好きなものでここを飾りたくて。今日は、君を星空の下で抱きしめたかった。」
梢はそう言うと、花帆をそっと抱きしめました。花帆はその温もりに身を任せ、星空を見上げながら、
「梢、ずっとこうやって一緒にいられたらいいな。」
「うん、花帆。ずっとね。」
二人はそのまま、星々の輝きを見つめながら、互いの存在を感じ、静かな夜の美しさに包まれました。夜風が二人の髪を優しく揺らす中、心地よい沈黙が二人の間に流れ、互いの心がさらに近づいた特別な一夜となりました。
これが梢と花帆のロマンチックな一夜です。どうぞお楽しみください。
梢と花帆の、甘美でロマンチックな一夜を描いてみます。
梢と花帆のロマンティックな一夜
夜の静けさが訪れた頃、梢は花帆を特別な場所へ誘い出しました。それは、二人だけが知る隠れ家のような小さなカフェで、そこに着くと、すでにロマンチックな雰囲気が漂っていました。カフェの窓からは、街の灯りが広がり、星空を思わせる美しさが広がっています。
「梢、この場所、知らなかったよ。素敵だね。」花帆が目を輝かせながら言うと、梢は満足そうに微笑みました。
「うん、特別な夜にふさわしい場所だと思ってね。ここで、君と過ごしたいと思ったんだ。」
二人はカフェの特製の紅茶を注ぎ合い、テーブルの上には小さなケーキが置かれました。キャンドルの柔らかな光が、二人の顔を優しく照らします。
「花帆、今日は君のための日だよ。いつもありがとう。」梢が言うと、花帆は少し照れながらも、幸せそうに笑みを返しました。
「私も、梢とこうやって過ごせることが幸せだよ。」
二人はケーキを分け合いながら、互いの夢や希望について話しました。話すうちに、時間はどんどん過ぎ、気がつけば深夜になっていました。カフェの閉店時間が近づいてくると、梢は花帆の手を引き、屋上の小さなテラスへ導きました。
屋上には、花帆が大好きな種類の花が咲かせられていて、その前には小さなブランケットと枕が用意されていました。二人はそこに座り、星空を眺めました。
「梢、この花、私のために?」花帆が驚きながら尋ねると、梢は頷き、
「うん、君が好きなものでここを飾りたくて。今日は、君を星空の下で抱きしめたかった。」
梢はそう言うと、花帆をそっと抱きしめました。花帆はその温もりに身を任せ、星空を見上げながら、
「梢、ずっとこうやって一緒にいられたらいいな。」
「うん、花帆。ずっとね。」
二人はそのまま、星々の輝きを見つめながら、互いの存在を感じ、静かな夜の美しさに包まれました。夜風が二人の髪を優しく揺らす中、心地よい沈黙が二人の間に流れ、互いの心がさらに近づいた特別な一夜となりました。
これが梢と花帆のロマンチックな一夜です。どうぞお楽しみください。
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12: ◆sV6CHSMt★ 2025/01/09(木) 07:53:49 ID:???Sp
慈、これを参考に書きなさい
1
13: ◆Vz79KdBy★ 2025/01/09(木) 08:14:19 ID:???Sr
花帆「梢センパイ、イチャイチャしたいです」
梢「花帆...」
花帆が上目遣いで、甘えるように梢に近づいてきた。梢はそれを受け入れるかのように目を閉じる。
花帆は梢の唇に自分の唇を重ねた。2人の唇が触れ合い、そして離れる。花帆が顔を赤くしながら言う。
花帆(……あ、あたしからしちゃった)
梢は顔を赤くし、少し動揺した様子だったが、すぐにいつもの表情に戻った。梢は優しく微笑むと、再び顔を近づける。
今度は先程よりも長く、濃厚な口づけを交わす。花帆は頭がぼんやりとして何も考えられなくなった。唇を離すと2人の間に銀色の糸が引いていた。
花帆はそれを名残惜しそうに見ていた。
梢はそんな花帆を優しく抱きしめた。
そして耳元で囁くように言った
。
梢「……花帆、愛してる」
2人はそのまましばらく抱き合っていた。
AIさんに書かせためぐ
梢「花帆...」
花帆が上目遣いで、甘えるように梢に近づいてきた。梢はそれを受け入れるかのように目を閉じる。
花帆は梢の唇に自分の唇を重ねた。2人の唇が触れ合い、そして離れる。花帆が顔を赤くしながら言う。
花帆(……あ、あたしからしちゃった)
梢は顔を赤くし、少し動揺した様子だったが、すぐにいつもの表情に戻った。梢は優しく微笑むと、再び顔を近づける。
今度は先程よりも長く、濃厚な口づけを交わす。花帆は頭がぼんやりとして何も考えられなくなった。唇を離すと2人の間に銀色の糸が引いていた。
花帆はそれを名残惜しそうに見ていた。
梢はそんな花帆を優しく抱きしめた。
そして耳元で囁くように言った
。
梢「……花帆、愛してる」
2人はそのまましばらく抱き合っていた。
AIさんに書かせためぐ
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14: ◆iB4fLmeJ★ 2025/01/09(木) 08:23:16 ID:???Sp
うおおおお!アタシの脳内細胞フル回転で書いてやりますよおおお!対戦よろしくお願いします!
0
15: ◆k4TQfcPD★ 2025/01/09(木) 09:07:17 ID:???00
AIさん対戦よろよろ
瑠璃乃と姫芽の甘い、ラブマシマシのいちゃラブストーリーを書いてみましょう。
瑠璃乃と姫芽は幼馴染で、二人はいつも一緒にいることが多かった。ある日、二人は学校の帰り道、夕陽が美しい公園で時間を過ごすことになりました。公園のベンチに座り、二人は自然と手をつなぐほどに親密な関係に。
瑠璃乃: 「ねえ、姫芽。今日の夕陽、めっちゃ綺麗だよね?」
姫芽: 「うん。本当に。でも、瑠璃乃がいるから、もっと綺麗に見えるよ。」
この言葉に、瑠璃乃の頬は赤らみ、彼女は照れながらも嬉しそうに笑いました。
瑠璃乃: 「姫芽って、ほんとに甘い言葉言うよね…。」
二人は互いの視線を交わし、次第に距離を詰めていく。そして、自然と唇が重なり合う。キスは長く、二人はその甘美な時間を楽しんだ。
姫芽: 「瑠璃乃、ずっとこうして一緒にいたいな。いつまでも。」
瑠璃乃: 「私もだよ。姫芽とずっと一緒にいられるなら、それが一番幸せ。」
その後、二人は公園で過ごす時間をさらに楽しむために、星空を見上げながらお互いの夢や未来について語り合いました。姫芽は瑠璃乃の手をぎゅっと握り、瑠璃乃はその温もりを感じながら、二人だけの時間を大切にしました。
このような甘い、ラブマシマシのシーンは、多くのラブコメ小説や漫画で見られるもので、読者の心を温かくさせる要素です。二人が共に過ごす時間は、甘美で切なく、愛に満ち溢れています。
瑠璃乃と姫芽の甘い、ラブマシマシのいちゃラブストーリーを書いてみましょう。
瑠璃乃と姫芽は幼馴染で、二人はいつも一緒にいることが多かった。ある日、二人は学校の帰り道、夕陽が美しい公園で時間を過ごすことになりました。公園のベンチに座り、二人は自然と手をつなぐほどに親密な関係に。
瑠璃乃: 「ねえ、姫芽。今日の夕陽、めっちゃ綺麗だよね?」
姫芽: 「うん。本当に。でも、瑠璃乃がいるから、もっと綺麗に見えるよ。」
この言葉に、瑠璃乃の頬は赤らみ、彼女は照れながらも嬉しそうに笑いました。
瑠璃乃: 「姫芽って、ほんとに甘い言葉言うよね…。」
二人は互いの視線を交わし、次第に距離を詰めていく。そして、自然と唇が重なり合う。キスは長く、二人はその甘美な時間を楽しんだ。
姫芽: 「瑠璃乃、ずっとこうして一緒にいたいな。いつまでも。」
瑠璃乃: 「私もだよ。姫芽とずっと一緒にいられるなら、それが一番幸せ。」
その後、二人は公園で過ごす時間をさらに楽しむために、星空を見上げながらお互いの夢や未来について語り合いました。姫芽は瑠璃乃の手をぎゅっと握り、瑠璃乃はその温もりを感じながら、二人だけの時間を大切にしました。
このような甘い、ラブマシマシのシーンは、多くのラブコメ小説や漫画で見られるもので、読者の心を温かくさせる要素です。二人が共に過ごす時間は、甘美で切なく、愛に満ち溢れています。
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16: ◆k4TQfcPD★ 2025/01/09(木) 09:09:05 ID:???00
瑠璃乃と姫芽は、二人の秘密のデートスポットである小さな公園で出会った。夜の静けさが二人を包み込み、街灯の光が彼女たちの笑顔を照らす。瑠璃乃が姫芽の手をそっと握ると、その温かさが二人だけの世界を作り出すようだった。
「姫芽、今日も会えて嬉しいよ」と瑠璃乃が囁くと、姫芽は少し照れながらも「私もね」と答えた。二人はベンチに腰掛けて、肩を寄せ合いながら星空を見上げる。星々が瞬く様子を眺めながら、瑠璃乃は姫芽の髪にそっと触れる。指先が髪を梳く感触に、姫芽は身をすくめるが、その表情は幸せそのものだった。
「ねえ、瑠璃乃、もっと近くに来て」と言う姫芽の言葉に従い、瑠璃乃は少しずつ距離を詰める。そして、二人の唇が触れる寸前で、時間が止まったかのような静寂が訪れる。しかし、次の瞬間、甘いキスが交わされた。口づけの温かさと、互いの息遣いが心地よく、二人はそのまま抱き合う。
瑠璃乃が姫芽の耳元で「ずっとこうしていたい」とささやくと、姫芽も「私もそう思う」と返す。その言葉に力を得たように、瑠璃乃は姫芽を優しく抱きしめ、二人の鼓動が一つになるような感覚に包まれた。互いの存在を確かめるように、何度もキスを重ね、甘い時間は永遠に続くかのようだった。
このような甘々なシーンは、ウェブ小説のコミュニティで人気があり、特に「いちゃラブ」や「ラブコメ」のジャンルで多く見られる。読者が求める甘さと、登場人物たちの親密さを描くことで、読者の心を鷲づかみにする。
「姫芽、今日も会えて嬉しいよ」と瑠璃乃が囁くと、姫芽は少し照れながらも「私もね」と答えた。二人はベンチに腰掛けて、肩を寄せ合いながら星空を見上げる。星々が瞬く様子を眺めながら、瑠璃乃は姫芽の髪にそっと触れる。指先が髪を梳く感触に、姫芽は身をすくめるが、その表情は幸せそのものだった。
「ねえ、瑠璃乃、もっと近くに来て」と言う姫芽の言葉に従い、瑠璃乃は少しずつ距離を詰める。そして、二人の唇が触れる寸前で、時間が止まったかのような静寂が訪れる。しかし、次の瞬間、甘いキスが交わされた。口づけの温かさと、互いの息遣いが心地よく、二人はそのまま抱き合う。
瑠璃乃が姫芽の耳元で「ずっとこうしていたい」とささやくと、姫芽も「私もそう思う」と返す。その言葉に力を得たように、瑠璃乃は姫芽を優しく抱きしめ、二人の鼓動が一つになるような感覚に包まれた。互いの存在を確かめるように、何度もキスを重ね、甘い時間は永遠に続くかのようだった。
このような甘々なシーンは、ウェブ小説のコミュニティで人気があり、特に「いちゃラブ」や「ラブコメ」のジャンルで多く見られる。読者が求める甘さと、登場人物たちの親密さを描くことで、読者の心を鷲づかみにする。
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17: ◆b7YFQkUP★ 2025/01/09(木) 09:12:12 ID:???00
ダメ。
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20: ◆m6V5MYbG★ 2025/01/09(木) 10:13:05 ID:???MM
◆ひめるりは幼馴染だった…?
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18: ◆g3DzZrR9★ 2025/01/09(木) 09:56:48 ID:???Sd
こういうのって口調とか呼称は指定できないの?
関係性とかまでは難しそうだけど
関係性とかまでは難しそうだけど
1
21: ◆D8fspnYh★ 2025/01/09(木) 10:43:10 ID:???Sa
かほ「こずえ!好き!!!」
こずえ「わたくしもよ!マイスイートハニー花ほ!!」
『ちゅっちゅっちゅー!!♡♡♡』
ま、天才めぐちゃんにかかればこんなもんよ
こずえ「わたくしもよ!マイスイートハニー花ほ!!」
『ちゅっちゅっちゅー!!♡♡♡』
ま、天才めぐちゃんにかかればこんなもんよ
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22: ◆sV6CHSMt★ 2025/01/09(木) 12:10:34 ID:???Sp
漢字も書けないとはびっくりよ慈
引用元: https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1736373265/